エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

欲求不満を抱える日々でしたが、ついに不満を解消する日がやってきました。

私♂54 N子♀28。

夫婦生活も30年近くになると夜の営みもほとんど無く、かと言って投稿している人々のように、セフレを作る勇気やゆとりも無く、欲求不満を抱える日々でしたが、ついに不満を解消する日がやってきました。

3年前まで住んでいた場所に近い支店へ、3日間の出張へ行った時の事、

一日目の仕事を終えて、宿泊する駅前のホテルのレストランで3年前まで高校生の娘の家庭教師をしていたN子とバッタリ出会いました。

彼女は沖縄出身で小柄でかわいい感じで、娘の友達という感覚で家族同様のお付き合いでした。

ついに出会い系サイトに手を登録してしまったんです。

1年ほど前に3年モノの彼氏と別れてしまってからというもの全く出会いがなくそれなのに仕事は日々忙しくて、出会いがないということに追い討ちをかけています。
「もう、男なんて要らない!!」
そう周りには公言していますが、性欲だけは消そうとしても消えません。
ひとりエッチしていても気持ちいいけれど虚しくて…
ついに出会い系サイトに手を登録してしまったんです。
プロフィールを見ていて目に止まったのは同じ年齢の音楽関係の仕事をしているという彼。
数回メールのやり取りをして、この人なら私の性欲を満たしてくれるのではないかと思い自分のほうからお誘いのメールを送ってみました。

バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて いた。

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。

「ハァ・・ンッ・・や、止めて・・オ、オシッコ・・で、出る」

夜の飲み会で高校時代、片想いだったC子の隣に座り
昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでたC子だが
とうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。

トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に部屋を出た俺は
廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば
強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その3

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その1

大学のサークルメンバーで初日の出を見に行こうと出かけたときのこと。 その2

6Pした日からしばらくたって、俺はMに「潮吹きのやりかた」について聞きに行った。
あの日、俺の彼女のA美が3人の男(+1人の女)に一気に開発されたことについて、
さほど嫉妬心や怒りは生まれなかった。A美がAの巨根を欲しがったことについても、
「大きすぎるのもイヤ。○○のが一番いい」というA美の言葉や
「Aのはね〜。激しくすると奥突かれてちょっと痛いんだ」というS子の言葉で、
気にしなくなっていた(w)
2015/05/15 17:08 未分類 | コメント(0)


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア