エロバナ~エロいお話し~

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二股を掛けられている私

短大2年生です。昨年の秋からお付き合いをしているんですが、彼には私の他に彼女がいるんです。彼女は女子大の3年生と聞いています。それがわかったのは今年の2月のことでした。遠まわしに彼に聞くと、彼は隠すことなくはっきりと告げられました。相当悩んだのですが、やはり彼と別れることが出来ず、ますます好きになる反面とても悲しい思いです。お付き合いを初めて3度目のデートでホテルに誘われ、付いて行き、初めて男性経験を持ちました。以来私の方からは再々会いたいってメールをしたり、電話をしているんですが、彼忙しいからとなかなか会ってくれません。彼に会えないと寂しくて、辛くて泣いてしまいます。でも月に1度は会ってくれます。彼はすごく自己中なんですが、そんな彼でも私は会いたくて溜まりません。このゴールデンウイークにも何処かへ行きたいってお願いしたら、やっと4日から5日にかけてドライブ旅行に行くことになりました。大学は29日から6日までお休みで、家族から帰って来ないのかと電話があったんですが、帰省すると彼とドライブに行くことが出来ないので、マンションにいます。今回彼の方から、白の短パンで黒のセーターがよく似合うからそれを着て来てほしいと言われ、今日それを買って来ました。彼と知り合ってから、Tバックも買い、彼と会う時は
いつもTバックを穿いてお出かけしています。彼は自分で「俺はお尻フェチだから優子(私)の丸い大きなお尻がとてもTバックがよく似合う」と言ってくれます。だから、ホテルに入ってシャワーを浴びてから替えのTバックを穿いてベットに行くと彼はじっと見つめています。すごくはずかしいんですが、彼はとても喜んでくれます。彼女と別れてほしいのですが、それは云えず、私の方を少しでも思ってほしいので頑張っています。


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