エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

口の中と鼻の奥に精子の匂いが残るのがいいのだそうです。

今は友人と居酒屋を経営していますが、今から10年前はレストランの店長をしていました。最近でこそつまみ食いはやめましたが、その昔はバイトの大学生などは食べ放題でしたし、逆に主婦から食べられてしまうこともありました。
店長になりたての頃にちょうど結婚し、はじめての浮気相手が1歳下の貴美でした。彼女は3人の子供を持つ普通の主婦。彼女の視線やしぐさが私の前だけ妙に女ぽっく見えるように思っていました。
しかし、まだ着任してまもないし、こちらも結婚してすぐだったこともあり「つまみ食いをする」心の余裕はありませんでした。

私達夫婦がはまってしまった・・はめられた・・そんな祭りでの話

こんにちは。『Yu男』という者です。
一夫一妻制は、つい最近出来上がった夫婦の形で、昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、いろいろな夫婦の形があったようです。そんな男女の出会いの場と農村の楽しみの一つとして、祭りが有り、その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、明治時代に入っても一部の地域では、性的祭礼が行われていたようです。
そうは言っても昔は子供の生存率が極端に低くて、生む事が大切だった事もあるのかもしれませんね。ここも、近年まで、そんな慣習がまだ残っていました。

若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った

勤務を終えてた土曜日の午後、いつものように私は同じ職場の彼女を誘った。彼女は妻より十歳も若い三十二歳、私は、若い女の弾けるような、ぴちぴちとした滑らかな肌に溺れ貪った。彼女も激しく燃えて、昼下がりの僅か二時間の間に三回も達してくれた。

そんな快楽の裏には危険も待ちかまえている。職場の男女関係、それも上司と部下の女子職員という関係が、いかに危険なものであるか。ひとつ間違えば,社会的地位は失い、家庭が崩壊し、登りつめた地位から転げるように落ちて、世間からも放り出されていく。そのことは良くわかっているくせに、彼女との関係を、断ち切ろうと思いながらも断ち切れずに、づるづると今日まで五年間も続けている自分の弱さに嘆いた。

ザーメン一気のみ大好き!

私が麻布大一年生の頃、軽音部室でみんなで飲んでいたの。
みんなだいぶぐでんぐでんになってきた頃、
お酒がなくなってしまって一年の私たちが買いに行くことに
なったんだけど、四年の先輩が「鈴木、こんにゃく買ってきて。」
って言うから、まさかとは思ったんだけど。
色んなお酒とか買って帰ってきたら、本当にその先輩ったらオナニー
始めちゃったの! しばらくしたら、
「おう、鈴木。濁り酒作ってやる。」とか言って私の日本酒が入ってる
コップにザーメンを入れちゃったの!
そしたら一気コールかかちゃって、飲まずに居られない雰囲気に
なってしまい、私もかなり酔ってたし、しょうがなく一気に飲んだの。
そしたら、俺も俺もって、集ってきちゃってもう一杯飲まされた。
三杯目はストレート!!
麻布大の軽音部って日本一部員が多いから男子150人中80人くらいのザーメンが私のコ
ップに並々つがれて、
香織コールまでかかってしまい、吐きそうだったけど我慢で飲んだ。
それからというもの、卒業までに合計350人以上のザーメンを飲まされた。
卒業式の日なんて男子が一杯友達やら、研究室なかまを連れてくるから
コップに入りきれず、中ジョッキ満タンのザーメンを飲んだ。
200人ぶんを飲んだときはさすがに吐いちゃった(泣)。
卒業式で200人分のザーメン吐いたのって私くらいじゃないかな。

麻布大で2年になったばかりの頃の飲み会の時の話

私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか!

結婚して10年 初めて夫以外の物を味わってしまいました。

たまにランチに行く友達と九州に2人だけで旅行に行きました。
友達が良い男見つけて遊ぼうか??って言い出したの。え〜〜って思ったけど、飲んでたこともあり旅先のアバンチュールも良いかな??  そしてそんなことできると思ってなかったです。
友達が声かけて、同年代の地元の男性と4人で飲むことになり、いつの間にかカップル状態で2人ずつになり飲んでました。
気持ちのテンションも上がり、気持ちよくっていい気持ちでした。
店でて私はふらつき、男性の腕にしがみつくと抱き寄せられて、路上でキスされたのです。
顔は赤らみ血が上り、男性の胸に顔を沈めてました。

「うう・・もうだめだ・・中に出すぞ!」「ああ・・だめ・・中は・・だめ・・・」「どこならいい?」「ああ・・いや・・お口に・・・」

「美紀の体をよく見せてもらうからな!」
Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。
白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。
ピンクの乳首にしゃぶりつくと
「ああ・・ん」
美紀は声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」
おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。
ピンクのレースパンティーが見える。

満員電車の中で彼氏とセックスした変態エッチ体験

私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。

Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。ようするにマンネリ気味になっていたのです。

でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。

ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。

家庭教師のアルバイトでいった先で教え子の母親とセックスした話

一見、裕福で幸せに見える家庭でも、内情は結構荒れていたりするもんなんだなぁと思うような出来事が過去にありました。

学生時代に家庭教師のアルバイトをしてましたが、そこの家庭は俺が住んでいたアパートの大家さんでした。
その家は元々その辺りの大地主だったようで、戦前はもっと土地があったらしいのですが、戦後残された土地にアパートとマンションを何棟か建てたそうです。
先代から現在に代替わりした際に、税金の関係で何棟かは売ってしまったそうですが、それでも家賃収入だけで裕福な生活が出来るくらいになっているように思われました。

「アアアもうダメです。私シンジャウかもしれないわ」と叫んでエクスタシーを迎えた

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。
私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。
2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。
まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと
週一でSEXに明け暮れていました。
最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。
それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後に
はもう射精していました。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア