エロバナ~エロいお話し~

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子供がいる若妻ナースとのエッチな体験談

俺は5年目の医者になっていた。

臨床研修指定病院で数年の前期・後期研修ののち田舎の小さな総合病院に配属された。

研修後はここで数年間の勤務の義務があるのだ。

すでに家族持ちとなっていた俺はごく平凡に暮らしていた。

内科一般から小外科まで広く浅く患者さんを診させて貰っている。


朝から夕まで週3回の外来、月4-5回の当直となかなか充実した毎日を送っていた。

田舎だし生活がかかっているおばちゃんナースばっかりだったが皆気さくな良い女性が多く仕事は楽しくやっていた。

しかし・・・

俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。

とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。

本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。

息抜きは年2回の学会出張だけであった。

仕事は充実しているし、家庭ももったし・・

ある朝いつものように朝早く出勤しまず入院中の担当患者さんを回診してまわった。

皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。今日は外来だ。

ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。

色白で背は低めで155cmくらいか?新人ではなさそうだった。

俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、色白の肌にいきなりグッときてしまった。

こんな気持ちは研修医依頼忘れてしまっていた。

勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが)

「おはようございまーす」

俺は内科外来に入っていった。

数人のナース、クラークが

「おはようございまーす」

と気持ちよく挨拶してくれた。

朝礼が始まった。

外来婦長が話す。

「今日からNさんが復帰します。出産後にお子さんの病気もあって、えっと何年ぶりだっけ?」

「3年ぶりです」

「そうそう、3年ぶりに復帰になります。内科は初めてだったよね?」

「はい。 前は小児科でしたから」

「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」

皆「御願いしまーす」

その日の外来が始まった。

午前中はかなり忙しい。

一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。

3分間診療はしたくないし、患者さんに説明したいし、でも時間はせまるし。

とても彼女の方をみる余裕はなかった。

11時が過ぎてひと段落した。

ふと横をみるとクラークの横あたりで笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 (

えっと、名前はなんといったっけ?)

患者さんに対応しつつ測定した血圧をカルテに書き込んでいる。

その横顔がとても美しい。俺の中で ドックン という音がしたような気がした。

昼休みは病棟の指示出し、午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。

昼12時半からは患者さんの御家族への説明だ。

その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。

ひさしぶりの勤務で彼女は業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。

夕方前になってようやく患者さんが途切れた。

彼女は「はー」とため息をついたようにみえた。

外来の丸椅子にチョンと腰掛けて日報の書き方をならっている。

俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう。かわいいのと美しいのと・・。

ムラムラはこの時はしなかった。美しい人が「はー」と少し疲れた感じがとっても良かったのだ。

その日は声をかけることもできずに帰宅した。外来日が楽しみになってしまっていた。

伝え聞くところによるとお子さんの関係で当直はしないらしい。

この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。

1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで明るい笑顔をみせるようになっていた。

外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。

Nさんの名前は亜紀さん。28歳でお子さんは2歳とのこと。ご主人との3人家族らしい。

かわいーなー。美しいなと週2回の外来が待ち遠しくなっていた。

俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。

その日は内視鏡の当番日であった。朝から8人のGIF予定があった。

「おはよーございまーす」

内視鏡室のカーテンをあけて入るとそこにベテランナースのIさんがいた。

「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」

ふーんと俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる!

(えっ?)と思っていたらIさんが説明した。

「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」

「宜しく御願いします」

亜紀さんがペコリと頭を下げる。俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。

その日の検査を始めた。

患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、検査介助と普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。

亜紀さんはIさんに教えてもらいつつ一生懸命に仕事をしている。

彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。

したあごのラインがとても綺麗でずっと見ていたくなってしまう。俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。

それ位チラチラとみてしまっていた。俺はこの日から変になっていった。

午前中の検査が終わり彼女達は内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを消毒したりしている。

「Nさん そろそろお昼にしようか」

Iさんが言うと「はい。でもここまでしてから行きまーす。」

真面目な女性のようだ。俺は内視鏡のレポートに記載しつつ彼女に声をかけた。

「Nさんお疲れさま」

「え、あ はい。 慣れてなくてごめんさいね。」

「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」

「いいえ、ローテーションなんですけど、しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」

清楚というか上品というか 話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。

「内視鏡室に来るのが楽しみだー。外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」

「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み

ながら亜紀さんが言う。この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。

「午後のCFも〔検査に〕つくの?」

「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」

「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」

「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。

午後からは4例のCFがあった。

患者さんの肛門から盲腸部、回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等がないかどうかを検査する。

回盲部挿入まで7分くらいだから何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか。

1例目の検査が終わり、俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。

亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。

後ろ向きだ。Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ案内中だ。

俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて内視鏡の先端を操作して上に向けた。

亜紀さんはその日白のストッキングと普通の前をジッパーでとめる白衣だ。

清潔な感じだった。モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。

アングルを操作すると太腿が見えた。

その先は・・・ パンストの線が股間にあって、下着は白だ! 3秒も観察していただろうか。

バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。

俺は勃起していた。

気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。

「臍の下あたりを圧迫ーっ」

俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。

さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。

「はい じゃあ 左下を向いてください」

俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。

亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。

一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。

俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ モニタをみつつついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。

患者さんを背伸びしながら支えている彼女

「はい、 上を向いてください」

一番奥まで挿入できたので俺は患者さんに説明しつつ内視鏡を抜きながら観察してゆく。

なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが彼女の足ばっかり観察してしまったような気がする。

しかし、ベテランのIさんもモニターを見ているから大丈夫だろう。

内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。

「はい、 終わりました。 異常ありませんでした。」

モニターを見ながら説明を聞いていた患者さんも安心した顔だ。

又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。で、亜紀さんは又後ろ向きだ。

もう見るしかない!。

再度内視鏡のアップアングルをかけた。

白い・・・。色白の彼女が白のストッキングで下着も白だ。

内視鏡の画像なので少しよがんでみえるんだが、俺は興奮した。

右手で内視鏡のスイッチを押した。音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた。

少しだけ内視鏡を白衣の方へちかずける。ほとんど彼女の足元だ。 -丸見えだった。

俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。

すぐにプリントのボタンを押し、又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。

彼女がふりむいた。

「あれ、プリントしてなかったですか?」

俺は心臓がバクバクしながら答えた。

「も、もう1枚ね」

ふうんと納得したようで彼女は又後ろ向きになった。危なかった・・。

その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。4分割のプリントに亜紀さんのパンツがくっきりと写っている。

パンストの股間の腺もくっきりだった。 プリントを見ながら、オナニーをしながら俺はこれから どうやろうかと思案した。

次の週だった。CFは4時には終わっていた。亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ? 今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

鉄鍋はおいしかった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあ どうぞ。お疲れ様」

「あー M先生有難う、 もう、 いつも慣れなくて・・」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」

なんとかこのチャンスをものに

できないかと考える俺。 しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。

やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し。

「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

靴箱まで亜紀さんが来てくれた。

「なんか・・ごめんなさいね。 悪い気がして。。」

わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。

いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。

吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。

ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。

すると亜紀さんが早足で歩いてきた

「あれっ?! 亜紀さん・・、2次会は?」

「2次会には行きませんでした」

「え、どうして?」

「だって 悪いですから・・。」

「主役がいないとw?」

あまりの律儀さに少し笑ってしまった。

Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。

「2次会どこだっけ?」

「えー聞くの忘れてましたー」

うしようかと思っていたが

「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」

と彼女がさそってきた。

「えー! 行きましょう!」

俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。 病院から車で少しはなれたバーに誘った。

色々話した。 仕事のこと。家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。

彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。

復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。

大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。

俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。

髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。

銀の細いネックレスをしている。普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。

笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。

「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」

「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」

(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ

「旦那さんはやさいいんですか?」

「えー変な質問w。 はい、やさしいですよ。 でも・・。」

「でも?」

「ちょっと鈍いかなあ?」

「というと?」

「私が仕事に復帰しても あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」

「旦那さんは相手にしてくれている?」

「えっ えっ ははは・・、そうですねえ」

急に少しだけうつむいて

「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」

「勿体ないですねー。」

「ううん?」

大きな くりっとした眼で

「えー有難うございます。M先生は相手にしてくれてますねw」

と微笑んだ。俺はホッキしてきた。

「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」

どう見ても魅力的だ。うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。

ウエストも細めだと思う。おしりは・・スカートでよくわからない。

ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは

「いやー先生、見てくれて有難う」

「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと・・勿体ないヨ」

フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。

時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。

店を出て俺の車に彼女を乗せた。

大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。

「はい 出ます」

俺は車を発進させた。

「少しドライブしていい?」

「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」

俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。

眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。

「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」

「行ってみていい?」

「はい いいですよ。久しぶりー」

ちょとうれしそうだ。

暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。

「寒くない?」

「大丈夫ですよw」

坂をのぼって

アスレチックのある広場に出た。

2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。

「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」

「えっ デートじゃなかったんですか」

おどけてみせる俺。

ニコって彼女が笑う。

勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。

「ねえ亜紀さん寒くない?」

「少し肌寒いですね」

「手をつないでいい?」

「へエ?いいですよ」

俺は彼女の左手をつかむと

「冷たくなってる。気づかなくてごめん。もう行こうか」

わざと言ってみたが

「もうちょっと いましょう」

俺は彼女の手をこすったり握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。

「綺麗な手ですね」

「ふふ、有難うございます。前は旦那にも言われてたんですけどねー」

俺は手の甲にチュッとした。

以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。

もう一回チュっとしてみる。

2回、3回ってチューしてみるが反応がない。

横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら

キスされている自分の手を見ている。

「昔はこーされてたのになー」

俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。

トロンとした目で見つめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。

「今はこーされてないの?」

「されていないんです。 どうーしてかなー」

俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。

抵抗は全くない。彼女はうごかない。

もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。

顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。

正面の遠くをみているような目だ。

(まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。

(こういうとこだけとても冷静だった)

再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、舌を這わせ始めた。

全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。

俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。

「くすぐったい?」

亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。

俺はビンビンってきた。

そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。

キスしながらペロペロって頬をなめる。

唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。
またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。

俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。

うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。

舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを鎖骨のほうへ動かした。

彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。

抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。

あごでシャツの襟をよける。白いブラの肩紐が少し見えた。その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。

彼女は全身をぴくっと動かした。耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。

そして襟を外側に軽くひっぱる。

白いブラの線がはっきりと出た。俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。

「イヤ?」

もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。

俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。

鎖骨から下の方へ這わせていく。おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。

シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。

左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。

顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。

小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。

ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。

ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。

やっとおっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。

俺はもう少しひっぱって左おっぱりを丸出しにした。

乳首をペロってなめる。

亜紀さんも

「んっ・・。」と

色っぽい声が出た。

俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。

亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。

服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。

やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。

「んっ、んんっ」

と声はとても小さいんだが色っぽい。彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。

両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に中腰でかがんだ。

眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。

ちゅっ ちゅっ と繰り返す。

舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。

おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。

彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。

そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。

彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。

ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで 聞こえない位小さな声で「ハア ハア 」って

ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。

股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。

信じられないような光景だ。俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。

そしてスカートのすそを上にめくりあげた。

下着の色は白だった。

俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。

そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。

「ふーん ふーん」

と小さなあえぎ声の亜紀さん。

下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。

指を下へずらし入口あたりでくねらせる。

アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。

「はあー」

とため息をつく亜紀さん。

俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。

亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。

何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。

そして小さくゆっくりと上下してくれた。

こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。

彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。

綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。

その手は俺のをしごいてくれたまま。

俺はたまらくなって

「なめて」と言った。

「うん」

とかすかな声が聞こえた。

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。

ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと

先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん・・

「んっ んっ 」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」

言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。

「ペニスのね、 付け根の所もなめて」

亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。

調子に乗った俺は

「もっと下の方も・・ 」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう・・」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。

せつなげな表情の亜紀さん。

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

アソコの入口にペニスがあたると

「あっ・・・」

亜紀さんは声を出した。

俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。

「あっ ・・ あっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして・・」

亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。

「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」

リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。

おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった

「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」

しばらく間があって

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。

おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。

ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

[なめて・・・」

亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは小さめのお口を開いた。

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。

しゃぶるようになめとる亜紀さん。

意地悪く聞いてみた・

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

と ささやくように亜紀さんが言った。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ 亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ 中は 中は ダメですーっ」

「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」

ほんのちょっとだけ間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。

「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」

「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」

「このままお口に出していい?」

「・・・・・・・いいよ」

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて そのまま口の中へ押し込んだ。ぴゅっ ぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっ  んっ」

と小さな悲鳴が聞こえる。

もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。奥の奥から精子が出て行った。

やっと出てしまったようだ。

俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと

「飲み込んで」

と言った。

「・・・・・・・・・・・・・・」       俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。

もう一度「飲んで」

というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。

俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。

「全部なめて」

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又 なめて」

亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。

俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。

整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。

俺はとても幸福な気持ちになっていた。

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。

「気持ちよかった。死ぬかと思った」

彼女にはとってもウケたようで

「ええっwww でも私もとっても気持ちよかった。」

「飲んじゃった?」

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。 初めてだったの」

えっ 俺は少し驚いた。

「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」

わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。

「亜紀さんすごくHだね」

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。

痴漢され処女を奪われ卑猥な格好を残され奴隷化した初エッチ

21歳の大学3年生です。
大学1年の夏、忘れられない事件に遭遇しました。

大学のサークル帰りの金曜日、痴漢に遭遇したのです。

終電だったので、途中で降りるわけにもいかず、また生来気の弱い性格の私は、何かを言い返す度胸も勇気もなかったので、されるがままになっていました。


スカートはたくしあげられ、その日は運悪く紐パンだったので、それは奪われてしまい、Tシャツの上からはFカップの胸を乱暴に揉まれました。その時、私は痴漢が複数いることに気がつきました。
私の周りは痴漢たちに取り囲まれていたのです。
マ○コは指を出し入れされたり、かき回されたりしました。
何本もの手が私の体を這いまわって気持ちが悪く、これが2時間(私の自宅の最寄り駅までの時間)も続くかと思うと、地獄のように感じられたのです。

しかし、本当の地獄はここからでした。
私は進行方向右側の扉から入って押し込まれましたので、左側の扉に近い位置にいました。
自分の降りる駅はまだだったのですが、駅が近くなるにつれて、痴漢たちの手が引っ込み、パンティは戻ってきませんでしたが、スカートも元に戻されました。

彼らが降りるのだ、と私はほっとしたのですが、それもつかの間。

駅に着くと両手首をつかまれ、何と電車を下ろされてしまったのです。
何が起こったのか分かりませんでした。
しかし、無情にも電車は遠ざかっていってしまいます。
私は真っ白になりましたが、痴漢たちはそんなことはお構いなしで、私を何処かへと引きずっていきました。

辿り着いた先は車の中でした。運転席に1人、後部座席には3人の男が乗っていました。
冷静に考えると、彼らは迷うことなくまっすぐに車へと向かっていました。
これは初めから計画されていたことだったのです。
しかし、全く面識はありません。恐らく誰でも良かったのだと思います。

ここで私は初めて抵抗しましたが、時既に遅く、3人に抑えつけられてまず、M字開脚姿を写真に撮られました。しかも、その前までの痴漢行為で若干濡れて居るマ○コに指を2本入れられた状態での撮影。屈辱的でした。
その格好のまま、発進した車内で暫く弄くり回されましたが、声だけは出すまいと口をつぐんでいました。
そして車がついた場所はどこかのホテル。服装を整えられて、私は引きずられるように部屋へと連れて行かれました。

部屋のドアが閉まると、ベッドの転がされ乱暴にTシャツとスカートを捲りあげられました。全裸にしないのが、どうやら彼らの好みのようでした。4人をそれぞれA、B、C、D、とします(が、途中からは誰が誰なのか分かりません)。
車を運転していたのがAで、彼は私のマ○コをいきなり舐めはじめました。Bは右、Cは左の胸を弄り、Dはビデオカメラのスイッチを入れています。
ジタバタと抵抗しても無意味なのは百も承知でしたが、やはり拒絶せずにはいられないのです。
でも、暫くすると私の体は火照ってきました。
マ○コはびしょびしょに濡れ、胸を同時に吸われると、嬌声を上げました。
すると、突然男たちは触れるのをやめました。
何事かと思いましたが、私の体の火照りはもう止みません。

A「何欲しそうな顔してんだよ」
B「嫌なんだろ?」
C「でも、欲しいって言うなら、あげてもいいんだぜ?」
D「どうしてほしい?」

結局私はほしいと言わざるをえませんでした。しかし、それだけでは彼らは私の欲するものをくれなったのです。淫語を言わせるのが、彼らの趣味でした。そして私は彼らの命じるままに叫びました。

『えりの淫乱マ○コにオチ●ポくださいっ!!』

そこからは散々でした。
望み通りにしてやるから、なめろと言われてフェラチオを四人分した後、パイズリをさせられ、精液を飲んだり顔射させられました。
そして、電マやローターで体中を責められたっぷりと喘がされた後、Aが挿入して来たのですが……。

『痛いっいたいっ!やめてぇっ!!』

A「こいつ処女だっ!」

そこで初めて彼らは私が処女であることを知ったのです。そうすると、カメラを持ったDは

D「淫乱えりちゃんは実は処女でした~♪これから処女喪失場面をしっかり録画したいと思いま~す」

と言って私に近寄ってきました。
BとCが私のマ○コを念入りにほぐします。指が六本入ったところで、Aが挿入して来ました。
痛みはありませんでしたが、ぐいぐいと奥まで挿入するので圧迫感が強かったです。
そして奥に到達すると、Aがガンガンと腰を振って来るので、私はもうわけがわかりませんでした。
喘いで自分で腰を振って、気持ちいいなどと口走りもしました。
中にもたっぷり出され、全員にかわるがわる犯されてしまいました。
解放されたのは土曜日の夕方。
金曜日に帰れなくなった日は大抵そのくらいの時間まで帰らないので、親には心配もされていませんでした。

妊娠しなかったのは奇跡としか言いようがありません。

その男たちには写真とビデオをネタに脅されて、今もなお言いなりです。

彼氏より上手なおじさま。。。

20代のOLです。私はとある会社の経理をしています。うちのお得意先である、超有名な大手の会 社の方にとてもかわいがられていて、(50過ぎのおじさん)時々、その会社の方数人と飲みに行ったりしていました。そのおじさんはとても若々しくて、会話 も楽しくて、何より紳士で、飲みに行っても必ず私をタクシーに乗せ、タクシー代を渡してくれて遅くならない内に帰してくれていました。


なので、私もいつも安心していたのですが・・・。その日はまたいつものようにその会社の方3人と飲んでいました。でもそのおじさんは帰りに用事があるとか でお酒は飲まずにただ会話を楽しんでいました。夜11時を過ぎ、そろそろお開き・・となりました。他の2人の方は電車だから、と帰っていき、私はいつもの ようにタクシー乗り場へ行こうとすると、そのおじさんは「今日 用事があるから車なんだ。送っていってあげるよ。」と言いました。

特に何も思わず、私はその言葉に甘えることにしました。車に乗り込みしばらく話していたのですが、おじさんが「俺、この近くに仕事用に事務所を借りたんだ よ。今日はそこにやり残した仕事をしに行くんだ。今夜は泊まりだよ~。そうだ、ちょっと見ていかない?結構インテリアとかも凝って作ったからいい感じに仕 上がったんだ。」って言うんです。

私はインテリアにすごく関心を持っていて、見てみたかったので「じゃあ、お邪魔にならないように少し だけ拝見させてください。」と言いました。到着し、事務所に入りました。おじさんの言った通り、とても素敵なインテリアで間接照明なんかもあってとてもく つろげる空間がありました。

コーヒーを入れてもらい、しばらく雑談し「じゃあそろそろ・・」と私が腰を浮かせると、おじさんは突然、私 に近づき、キスをしてきました。突然のことで唖然としてると「いつもかわいいって思ってたんだ。」と言い、服の上から私の胸を触ってきました。そのおじさ んというのは、私の会社の社長とは古くからの友人で、そういうこともあったので本当に安心しきっていたのに・・

「や・やめてくだ さい!」と私が言うと「もう、君の会社に仕事出さないよ。いいの?君の社長に、君がすごく無礼なことをした、と言えば絶対俺を信じるよ。そしたら君は・・ 間違いなくクビだよ。それに会社もどうなるかねぇ・・」って・・。私は特に資格もなく、やっとの思いで就職したところなので会社をクビになるのだけは嫌で した。

黙っていると、いきなりキャミソールの上から手を入れてきてブラジャーをずらし、半分剥き出しになった私の胸を舐め始めました。 乳首を唇で優しく含み、の先で転がすように舐められて・・思わず「あぁっ・・」と声を出してしまったんです。おじさんは信じられないようなスピードで私 のスカートをたくし上げ、パンティを脱がしました。

ソファに座っていた私はそのまま足を広げられ、あそこをゆっくり、でも激しく舐めま わしました。「こんなの・・いや・・」って思いながらもそのあまりの使いのうまさに頭のしんがとろけそうになり、ぐちゅ・・ぐちゅ・・くちゅ・・という いやらいい音が静まり返った室内にこだますると、もうたまらなくなり「あぁんっ・・んっ・・いやぁん・・はぁん・・」と喘いでしまいました。

クリを吸ったり舐めたりしながら、ぐちゅぐちゅにやらしい液が溢れ出したあそこに指を入れ、ますますいやらしい音をさせながら出し入れされると、もうめく るめく快感に襲われ、我慢できずにイってしまいました。誰もいない事務所で全裸にされ、全身を優しく舐めまわされ、恥ずかしいことに私のあそこがひくひく し、早く入れて欲しい、早く・・そう思った瞬間、熱く硬いものに一気に奥まで貫かれ、あそこがびちゃびちゃと擦れ気が遠くなるほど気持ちよかったんです。

それからは時々呼び出されてはHしてます★おじさまは最高に上手で、彼氏には悪いけどすっかりになってしまいました。。

姉ちゃんの性教育は最高です

俺んちは、食料品店をやってるんだが、俺が小学3年生の時に家の近くがさびれて
きたので他に店を持った。そのため、親はいつも家に帰って来るのが夜遅かった。だ
から、俺にとっては姉ちゃんが親代わりだった。
姉ちゃんは4歳上で勉強好きだ。

顔もスタイルもまあまあだが、あまりお洒落に興味がないみたいだ。わからないことはネットや百科事典で調べて俺に教えてくれた。
俺が小学6年生の時、エロい夢を見て初めて夢精をした。最初はオシッコを少し漏ら
したかと思い、こっそり姉ちゃんに相談した。姉ちゃんは夢精のことは知っていて

「それはね、オシッコじゃなくて、精液が出たのよ。大人になった証拠なの。」
と教えてくれた。

「でも、いつもパンツ汚すのイヤだな。夢精しない方法って何かあるの。」
「うーん、お姉ちゃんにもわからないけど調べといてあげるわ。」

それから何日かたって

「孝、夢精しない方法がわかったよ。」
「へえ、どうすればいいの。」
「夢精はね、体の中で精液がたくさん作られて満杯になったから起こるのよ。だから、
夢の中で精液を出す前に自分で出せばいいのよ。」
「どうやって精液を出すの?」
「これからお姉ちゃんが教えてあげるから、オチンチンを出して。」
「えー、恥ずかしいよ。」
「寝ている間にパンツ汚したくないんでしょ。」
「わかったよ。」

俺はしぶしぶズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になって姉ちゃんの前に立った。姉ちゃん
は、恐る恐る俺のポコチンを掴んで俺のポコチンをしごきだした。俺のポコチンは既に
皮が剥けていたので、姉ちゃんの手でしごかれると、亀頭が顔を出したり引っ込めたり
した。姉ちゃんの顔が赤くなっている。姉ちゃんの手の刺激を受けて俺のポコチンは勃
起してきたが夢精をしたときのようなむずむず感がしてこない。

「すごい。オチンチンがカチンカチンになってきたよ。へえーこんなに硬くなるんだ。」
「姉ちゃん、何も出てくる気配がないんだけど。それより、ポコチンが痛くなってきたよ。」
「うーん、こうしたら出るはずなんだけどな。」

姉ちゃんは、あきらめて俺のポコチンから手を離した。

「お姉ちゃんも初めてなんでよくやり方がわかんないのよ。うーん、でもエッチは粘膜
と粘膜の刺激で快感が高まるんだから・・・そうだ!オリーブーオイルを手につけてし
ごけば気持ちよくなるかも。」

姉ちゃんは肌あれ予防にオリーブオイルを使っているのでそれを持ってきて、手をヌ
ルヌルにして再チャレンジした。その手でしごかれると、さっきとは比べものにならな
い気持ちよさで、ポコチンもさっき以上にビンビンになった。そしてポコチンの付け根
がしびれたような快感がしてきて、なんか出そうな雰囲気になってきた。

「姉ちゃん、何か出そうな気がしてきた。」
「そう、もう少しね。」

姉ちゃんは俺のポコチンの皮を剥いた状態で、亀頭のくびれののところに直接オリーブ
オイルを垂らし、左手で皮が戻ってこないように押さえ、右手の親指と人差し指で輪っ
かを作り亀頭のくびれから亀頭にかけてをしごきだした。俺は今まで味わったことがな
い快感を裏筋の部分で感じた。

「姉ちゃん、もう出そう。」

姉ちゃんの手の動きが早くなった。俺はこみあげてくる快感に我慢できずに射精した。
ピューっと精液が飛んで姉ちゃんの服にかかった。それでも姉ちゃんはしばらく精液
搾り出すようにポコチンを揉み続けてくれた。俺は腰が抜けそうになって座りこんだ。

「ねえ、気持ちよかった?」

姉ちゃんが座りこんでいる俺の顔を覗きこんで聞いた。

「うん。」

と俺は答えた。俺は、なんだか恥ずかしいようなうれしいような複雑な気分になって姉
ちゃんに抱きついて、姉ちゃんのオッパイに顔をこすりつけた。姉ちゃんの
オッパイの弾力が気持ちよかった。

「もう、どうしたのよ。お姉ちゃんに甘えているの?」
「姉ちゃん大好き!」

俺はそう言って、また姉ちゃんのオッパイに顔を埋めた。姉ちゃんはしばらくそのまま
の状態で俺の頭を撫でてくれた。そして、オッパイから俺の頭をのけて

「これで、やり方がわかったでしょ。次からは自分でやりなさいよ。」
「えーっ、姉ちゃんはもうしてくれないの。」
「そう、男の子はみんな自分でするのよ。」
「うん。わかった。」

でも、それからも時々姉ちゃんに「やって、やって」と頼み込むと機嫌のいい時は手コ
キをしてくれた。

中学時代Gカップの女友達を犯しまくった日々

中学の時の同級生

徳恵ちゃんのGカップの巨乳が

忘れられない。


制服の上からでも、の大きさ形が丸わかり。

歩く度に揺れるを見て、勃起していた。

ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo

飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんのがあると思うと興奮が収まらず

人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんのを掴み揉み始めた。


「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに

構わずを揉み続けていた。

暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。

かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんのを制服の上から揉み出した。

掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり

直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが

僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに

構わず犯し続け、顔射。立ち去った。


犯し終えても興奮が収まらずにいた。

徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。

その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。


再び、徳恵ちゃんに覆い被さり

手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら

揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。

僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。

立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら

お互いの胸を揉みたい。

今度は、真紀子ちゃんを犯したい。


制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。

特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。

歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。

同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。

ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。

特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。

文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら

徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。


準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも

僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。

驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。

押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。

暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。

すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。


倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。

おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが

目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。

手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。

ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を

出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており

徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。


「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが

僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。

立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。

泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め

指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ

イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。


犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を

眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し

ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し

犯していた。

夫も認めた巨根君とのエッチ体験談

今日も私は、夫公認で真二君の巨根を咥えています。

事の発端は、3ヶ月前にさかのぼります。
私(千佳42歳)は、夫(50歳)と一緒にネットカフェで休日を過ごしていました。
熟年夫婦が何故ネットカフェって思う方も居るでしょう!

息子(23歳)も大学卒業と同時に外資系企業に勤め、海外勤務中で家には夫と2人だけ。
もう夫と2人だけの生活も5年になるんです。
息子は都内の大学に進み、アパート暮らしでした。
夫は性欲大盛で、息子が家を出ると更に私の体を求める様になっていました。
(40歳を過ぎた辺りから、性欲が増した様な・・・)
まぁ、SEXレス夫婦も多い仲、贅沢な悩みだったかも知れません。
そんな夫の欲求は日増しに増し、いつしか外でも体を求める様になったんです。
露出の多い服に、リモコンローターを付けながらの散歩と留まる所を知りません。
いつしか、私も拒む事を忘れ彼の世界に呑まれて行きました。

その日、私は夫に言われるまま、短めのワンピース姿にハイヒールを履きノーパン姿に
リモコンローターを付けられ、店内を徘徊させられていました。
すれ違う男が私をチラチラ見るのが分かり、もう既にビッショリ濡れていたんです。
夫が”先に部屋に行ってるから、少ししたら来いよ・・・21号室な”と言い残し、先に部屋に
向かって行きました。
店内には、男性客が多く私をギラギラした目で見ている様に感じてしまいます。
角を曲がろうとした瞬間!太った男性にぶつかり転んでしまったんです。
思わず股を開いた為、アソコが丸見えでした。
彼は、驚いた表情で私の陰部を見直していて、慌てる様に彼の前から走り去ったんです。
息を切らしながら、部屋の扉を開けると目の前に股間を握りしめ、AVを見る男性!
私は、隣の部屋の戸を開けてしまったんです。
「えっ・・・・」
「す・すいません」
彼が慌てて股間を隠したんですが、隠しきれない大きさだったんです。
20cm位の長さに太さも凄い大きさでした。
そっと戸を閉め、私は夫の待つ隣の部屋に入ったんです。
「何だ!早かったな・・・」
「あなた・・・私・・・」
「どうしたんだ?そんなに慌てて」
私は今起きた出来事を全て話すと
「何だ!俺が見ている前で転べよ・・・しかも隣の兄さんのを見たって・・・」
「どうしよう!早く帰ろう」
「お前、失礼だろ!彼だって恥ずかしいんだぞ」
「でも・・・」
夫が部屋を出ると、隣の部屋にノックしているのが分かりました。
何かコソコソ話すと、夫は部屋に戻って来たんです。
「大丈夫!お隣さん許すって・・・」
その言葉に、少し安心しました。
それと同時に夫が私のワンピースを剥ぎ取り、でんぐり返し姿にさせローターを引き抜いたんです。
夫はカバンからバイブを取り、マンコに入れるとスイッチをONしたんです。
心地よく動くバイブに、体がクネクネと反応しだんだん体が火照ってきました。
その時です。夫を見上げたその先に、隣の男性が見えたんです。
そう!夫は私の陰部を見せる事を引き換えに、彼の許しを得ようと考えた様でした。
彼はスマホで写真を撮っている様で、ニタニタと笑みを浮かべていたんです。
夫は、彼に見せつける様に糸を引いて見せたり、ビラビラを広げたりと楽しんでいました。
そして、夫が彼を招き入れる様に、手で合図したんです。
彼は頭を引込め、やがて部屋に入って来ました。
夫は、彼に”好きに使って下さい”と言い残し部屋を出て行ったんです。
彼は、ズボンを脱ぐと私の口に押し付け”舐めて”と言うんです。
目の前に出されたチンポは、夫の物とは比べようも無い大きさで、巨大バイブ並みだったんです。
口を大きく開け、彼のチンポを咥えると1/3位しか入りません。
先端をペロペロしながら、彼の巨根を必死に咥えていました。
「奥さん!大きいの好きですか?」
「え~」
「いくつ何ですか?」
「もうおばさんよ・・・あなたは?」
「21歳です。年教えて下さいよ」
「もう恥ずかしいわ・・・42」
「え~本当ですか?もっと若いと思いましたよ32とか・・」
「本当?」
「それに、凄い良い身体してるんですね」
「あら!嬉しいわ・・・」
「胸も大きいし・・・いくつ?」
「垂れ始めているけど、Eカップ」
「やっぱり!良い大きさですね。じゃ、入れちゃうよ」
「うん!」
彼の巨根がズルズルと入るのが分かりました。バイブとは違い、生のチンポは凄く気持ちが良く
私のGスポットを的確に刺激して来るんです。
私は、彼から離れられないと直感で思いました。
正常位・バック・抱きかかえられながらと、彼は色んな体位で責めるんですが、かなりのテクニシャンで
直ぐに逝かされました。しかも彼の性体力も長く、私は何度も彼に逝かされ続けたんです。
ようやく彼の口から”イク・・・・”って言葉を発した時には、私は立つ事すら出来ない状態でした。
彼のチンポを綺麗に舐めていると、夫が戻って来て”何だ!凄い疲れ様だな・・・”と尻を叩かれたんです。
夫は彼のチンポを確認すると
「君!本当大きいね!」と肩を叩くと
「今度、妻を貸してやるよ。その巨根で攻めまくってくれよ」
「いいんですか?」
「あ~いつでもいいぞ」
夫は私の承諾も無く、彼とアドレスの交換をしていました。

女子大生家庭教師の屈辱

もうすぐ20歳になる大学生です
地方から今の大学に来て1年が過ぎ2年生になりました
実家は父が普通の会社員だったのであまり裕福ではなく家賃の仕送り以外
親に負担かけたくなかったので自分で生活しようと去年の秋から家庭教師の
バイトをはじめ最初に出会ったのが中3の女の子だったので受験生でした

最初はもし落ちたらどうしょう…と不安でしたが本当に明るく素直な子だっ
たのですぐに打ち解け勉強以外にも恋愛やファッション&化粧の仕方などい
ろんな話を聞いてあげたり時間を延長して補習に取り組んだり、正月は実家
に戻らず一緒に初詣の合格祈願などして二人三脚で無事志望の高校へ入学す
ることができ私も自分のことのように喜びました。
家庭教師は やり甲斐のあるバイトだなぁ…
そんな安易な考えのまま今年から週3日今度は高2の男の子の家庭教師を
はじめたんです
一応バイト先はトラブル防止の為男の子には男の先生、女の子には女の先生
と大原則があるんですが親のどうしてもという強い希望だそうです
なんでも成績はいいのに授業なんて意味がないと言ってテストの日以外は
ほとんど独り部屋に閉じこもって勉強している子らしくバイト先も私の意志
を確認し刺激しない服装をすることを誓わされ家庭教師が決まりました
翌日指定された家に入るとまだ30代前半に見える素敵なお母様から応接室
に通され「勉強も大事だけど人間関係の素晴らしさを教えてください」と
二十歳前の私に頭を下げるんです


そんな大それた責任は重いとやんわりお断りすると たまに外に連れ出して
ファミレスとかファーストフードで勉強させてほしいとお願いされました


まぁそんなことぐらいなら…。
私は戸惑いながら承諾すると早速男の子の部屋に通され初めて対面しました


牛乳瓶の底みたいなぶ厚いレンズの眼鏡をしたオタク…
そんなイメージだったんですが
対面すると高校生にしては背が高く180センチぐらいの爽やかな男の子で
さらに驚いたのは無口な暗い感じと想像していたんですが机から振り向くと
いきなり立ち上がり「こんばんわ佐々木康平です!」「よろしくお願いしま
す」ともう恐縮するぐらい頭を下げしっかりと自己紹介をしたんです。


私も思わず「久保…久保亜弥です。お願いします」と挨拶してしまいました
その翌日から家庭教師が始まりました
さすがに学校の授業がつまらないと豪語するだけあって記憶力と応用力が
すばらしく間違えた問題も一つ教えるともう次からは絶対に正解を出してく
る才能の持ち主だったんです


年下で高校生のくせに「先生今日はスタバに行こう」とか「何がいい?」
「俺が払うよ!いいからさっ!」とまるで恋人気取りで私をリードします
しかも私は甘いラテェなのに康平君はコーヒーのブラック…


飲みながら「今日の先生の服可愛いなぁ」「バイト代何に使うの?」とか
とても登校拒否の子供とは思えない社交性を発揮しています
私は康平君のペースに巻き込まれ
ついつい独り暮らしで親が仕送りで大変なこと、
去年二人三脚で合格した感動が忘れられないこと
学生活のこと 恋人が大学に入ってからいない など


ここスタバには勉強するために来たことを忘れいろいろ話してしまいました


でも「康平君はどうして学校に行かないの?」「将来何になりたいの?」と
自分のことを質問されると急に不機嫌になり「別に…」と目をそらしていま
した
そして次の家庭教師の日康平君に「今度の土曜日映画を観にいこうよ」と
誘われたんです やんわり映画の件を断っていましたが…
映画に行かないともう勉強しない!とか
絶対先生の言葉ずっと無視するからね!と
駄々をこねられ仕方なくお母様が了解してくれるなら…と応じました


大袈裟に喜ぶ康平君を見て可愛らしくもあり私に好意を抱いていることが
チョッピリ嬉しかったんです
「先生帰りはパスタ半分ずつ分けて食べよう!」
「先生とデートだから絶対ミニスカだよ!」と
日頃だと危険に感じる言葉さえ笑って頷いていたんです


土曜日私は康平君の要望どおり白ワンピースの膝丈上に紺色のカーディガン
を羽織り出かけました
映画館に行く地下街や街を歩いていると明らかに年下の男の子とデート中
と間違われ奇異な目と羨望の視線を同性から感じていました
確かに康平君は背が高くジャニーズ系の顔立ちでした
正直康平君以外だったら映画とか希望通り素直にミニなんか穿かなかったと
思います


康平君は積極的で映画が始まる前に飲み物やスナックを勝手に買って
まるでエスコートするように事前に購入していた指定席に案内したんです
今まで付き合った男の人でここまでスマートな人はいませんでした
私との映画にここまで考えてくれる康平君に戸惑いと感動するしかありませ



映画が終わり計画通りパスタのお店に行くとき「面白かった?」と聞かれ
「うん!」と答えると「また先生と観に行きたいな!」と言われたんです


私はさりげなく
「康平君だったらクラスに若い子がいるじぁない…私なんか」と
返事をすると真顔で
「いや!僕のことをわかってくれる先生がいいんだ!」と
立ち止まり大声で言われたんです


私は周りが驚いて注目される中「ありがと…行こうね!また行こう!」と
康平君の腕に手を回して引っ張るようにパスタのお店に入りました
パスタを食べてお店を出たときは外はもう真っ暗でした
康平君のお母様に連絡して今から送りますと連絡を入れた後電車に乗って
自宅まで帰る途中いきなり真顔で「先生はバージン?」と聞かれたんです
私はとぼけて「さぁ…どうだったかなぁ」と答えるしかありません
「先生はレイプされたことある?」
「はぁ…ないよ!そんなことされるほどいい女じゃないもん」と
笑って誤魔化しました
「縛られてエッチしたことは?」
「野外でエッチしたことは?」と
とても返事できない質問に恐怖を感じながら歩いていると自宅前の玄関口で
「俺先生のことが好きなんだ!」と叫んで走って家に飛び込んだんです


私は嬉しくもあり家庭教師の立場から康平君の先生は失格だよね…
と気分がモヤモヤしたまま電車に乗って自宅に戻ったんです
コンビニでお茶を買ってマンションに戻りカギを取り出して入りました


ん!!
真っ暗の中玄関のスイッチをパチパチと何度も押すけど点きません
「やだっ…切れたんだ…」


そのまま玄関をロックして部屋の中に入るとなぜか真っ暗なんです
日頃窓から見える夜景が見えません エッ…!雨戸が閉まってる なぜ!


その瞬間!
背後からいきなり羽交い締めにされると同時にいきなりお腹あたりに鈍痛が
走りました 誰かに正面から殴られたんです
あまりの痛さに倒れ込むといきなり手を後ろ手にテープみたいなもので縛ら
れていました「イヤッ…」その叫び声も同時にテープで口を塞がれています
なに!なに!何人もいる…どうして!!
私は数十秒の間に口と手を縛られそのままベットに放り投げられると
全員無言のままワンピの下から手を入れられたり胸を揉まれたんです
不自由な身体をバタバタ動かしながら


まさか!レイプ…私犯されるワケ


イヤッ…そんなのイヤだやぁ~ と自然に涙がこぼれます
するといきなり電気が点きました
私の部屋の元を切られていたようでした
男は4人全員目と口しか出ていない覆面マスクの姿でベットの横には
三脚の上にビデオカメラまでベットに向かってセットされています


最初から計画的に私を狙ったんだ!
ビデオ撮られるの!
いやだぁ もう逃げられないかも…
そうボンヤリ考えているとき1人の男が全裸になるとベットに上がってきま
した
不自由な身体を揺すって男の手を逃げましたが3人に押さえつけられ
ワンピースのまま下着だけ脱がされると今度はなんとビデオに向かって
背後から大きく足を広げられた格好で撮影しようとするんです
局部を撮影される恐怖と絶望感からもう激しく抵抗しカメラから顔を隠そう
と逃げていたんですが別の男に横を向いている顔を髪の毛を掴んで乱暴に
カメラの正面に向けさせます
口にテープを巻かれていても知っている人が見たらきっと
私とわかるでしょう
やがて満足したのか私を再びベットに寝かせるといきなり足を大きく持ち上
げると顔の付近まで曲げられ私のアソコに口を近づけてきたんです
男の目的がわかり必死に抵抗しましたが駄目でした
もう恥ずかしさと恐怖心しかないけどあまりの痛さに抵抗できません
フッ…フン…と男は無言のまま舌を入れられたり舐めたりするんです
セックスの経験はありますが局部を舐められた経験はありません
感じるとか汚いとかの前にもう気持ち悪いだけでした
その姿まで撮影し足を下ろすと同時に大きく広げその間に男の身体が割り込
んできたんです
全裸の男ですから当然あの汚い熱いモノが私の太腿や股間にあたります


いよいよ犯される…気が遠くなりそうな恐怖です
ワンピースを捲られツンツンを突かれるたびに顔と腰を振って必死に逃げて
いるといつの間にかビデオを持った男が私の泣き叫んでいる哀れな表情と
男のモノが入れられようと逃げている下半身を交互に撮影しています


イヤッどうして…
ビデオなんてヒドイ…
誰か助けて!と
逃げ回っていましたがいきなり腰を持ち上げるように掴まれると
一気に男のモノが入ってきました
「ギャァ~」
もうあまりの痛さでガムテの中から大きな叫び声と顔を後ろに反らし
恥ずかしさも忘れ足をガニ股みたいな格好で男の人を踵で叩いていましたが
男は全く気にしないままガンガンと乱暴に奥に奥に突かれたんです


男性経験は3人目です  が…
過去の男の子と違い乱暴にそして容赦なく奥まで突かれたことはありません
痛さと見ず知らずの男に犯される口惜しさで泣くことしかできませんでした
私の腰を持ち上げたり回すように動かしているとだんだん男の動きが
早くなってきて呼吸と動きが荒くなると私はハッ!としたんです


避妊は…
今まで彼氏とのセックスはゴム以外はありませんでした
襲っている男が私を守るゴムなんかしているなんてとても思えません
必死で顔を左右に振り「中はイヤッもうイヤッ…」と訴えましたが
男は無視するようにさらに奥に突き上げると激しく揺すりながら
そのまま私の腰を持ち上げられると「おおぅ~」と叫びながら一気に
突かれると同時に身体の中に熱いモノが流れ込むのがわかりました


汚された…
私はもう…と
男の下で泣きました


そんな泣いている私の姿まで撮影が続きました
やがて男が離れると足を閉じさせてもらえず局部をアップされたり
涙と汗でグチャグチャになった顔までずっと撮影されたんです


そしていきなり次の男に襲われたんです
イヤだったけど縛られていてどうすることもできません
犯され揺さぶられる自分の身体が自分でない感覚で
呆然と天井にある明るい照明を見ていました
この男も同じように私を乱暴に突きながら腰をゆすっていると、やがて汚い
精液を身体の中に感じたんです。


身体に流れ込む男の精液のおぞましさ
どうすることもできない口惜しさ
一部始終撮影されている恐怖で泣きました


するといきなり身体を起こされ後ろ手に縛られていたテープと口を塞いでい
たテープを外されたんです
私は今までの息苦しさから大きく息を吸い込むと上半身起き上がり
痺れていた手をさすりながら泣きました…


しかし男たちが私を許してくれるためにテープを外したわけじゃなかったん
です
そのまま男たちは容赦なくワンピを引き裂くように脱がすんです!
ハダカにされる…
まだ痺れている手を振って抵抗しましたが男の力の前では無駄でした
ブラまで奪われ部屋の明るい照明と男4人の前に全裸を晒すとカメラが腕を
組んで俯いている私を撮影している間次の男が全裸になっています。


逃げようとしましたがカメラの前で3人目の男に襲われました
「イヤッ…もう許して」と
大声で泣き叫び自由になった手をバタバタさせ暴れましたが
バチッ!といきなり頬を叩かれ
「静かにしないと殺すぞ!」と男が初めて口を開きました
けっして若い男の声でなく、まったく聞き覚えのない声です


抵抗できなくなった私にキスをしながらベットに押し倒されるとそのまま上
に乗られると足の間に大きな身体が入ってきました
ビデオはずっと回っています
もうイヤだ…誰か助けて…
だけどもう2人に犯された後では抵抗も弱々しかったと思います
男の片手で私の両手を掴まれ頭の上で固定されるとグッ!と男の汚いモノが
入った激痛でアッと叫びもう無駄…と感じ抵抗を諦めました


奥まで激しく突き上げられ揺さぶられても男にされるままです
もうどれくらい時間が過ぎたのかわかりません
やがて同じように中に放出された後足を閉じる間もなく今まで撮影していた
男がいつのまにかハダカになっていて交代で襲いかかってきました


痛み…屈辱…恐怖…もうなにも考えることができません


さらにさっきの男に「オラッ!噛んだら殺すからな!」と脅され目の前に
いま、放出したばかりの濡れ光っている汚いモノを顔に近づけるとあの男の
精液の臭いがするんです
おぞましさでイヤイヤしましたが下半身を乱暴に突かれ頬を叩かれると
言われたとおり口を開けるしかありません
男に少し開けた口に無理矢理中に入れられても抵抗できず気持ち悪い
モノを咥えさせられました。知識はありましたが初めての体験です
殴られる恐怖と今更の気持ちで男たちがただ満足して早く帰ってほしいと
思うだけで命令されるまま懸命に咥えていました…


乱暴に突かれ4人目が私の中に放出された後、男のモノを口の中に入れられ
たまま髪を前後に激しく揺さぶられると口の中に生暖かいモノを感じました
さっき私の中に放出したばかりなのに…
私の知識の中では男の人は一回放出すると満足するはずだったんで信じられ
ません…あまりの汚さに吐き出そうとしますが髪を掴まれ
「飲み込め!全部飲まないと今度はションベン飲ませるぜ!」と
脅され目をつぶって飲み込みました
私が飲み込んだのを確認すると男は満足したらしく笑いながら私の頭をベッ
トに押し倒すように離しました


オエッ…とあまりの気味悪さで吐きましたがまだ私を解放してくれません


再び3人がかりで全裸の私の両手を後ろに縛ると今度は両足をクローゼット
の中にあった掃除機の棒だけを引き抜いて取り出すと大きく引き延ばし
いきなり左右の両端付近に私の足を縛るんです


男の目的がわかりました!
そんな恥ずかしいことなんかできません!


「キヤァ~」「イヤ~ダァ~」
私は足で男を蹴ったりバタバタして必死で抵抗しました


「亜弥!騒ぐとマジ殺すぞ!」と
頭を枕に叩きつけられながら脅されたんです
どうして私の名前を…
どうしてこの男たちは部屋にいるの…
もう恐怖とパニックで身体が固まったとき3人がかりで掃除機に縛られ
大きく足を広げたポーズでベットの上に寝かされました
自分の体重で手が痺れていますが、それよりカメラと男たちが掃除機の棒を
高く持ち上げジッと私の下半身を覗いているんです
男の指で大切な箇所を剥かれると乱暴に摘まれたり指で大きく広げながら
グッとお腹を押され中に出された汚い精液が流れ出るところを笑いながら
撮影もされています
口惜しいけどもう泣くことしかできません


1人の男は私の上に乗るといきなり目の前に汚いモノを「咥えろ!」と
命令し私が躊躇しているといきなり頬を叩かれたんです
容赦ない男の行動に怯えゆっくり口を開けると強引に入れられました


再び精液の独特の臭いと口の中で再び大きくなっている気持ち悪さで
目を閉じて懸命に咥えるしかありません
「もっと舌できれいに舐めろ!」
「オラッ吸うんだ!」
「そうそう…舐めろもっとだ!」もう言われるままです


やがて下半身に激痛があったんです
思わず口から離して「イタッ!」「イヤッ」と叫んでしまいました
「オラッ離すな!お前の口にはまだ用事があるんだよ!」と
髪を掴まれまた咥えさせられます


下半身に異物…バイブを押し込まれスイッチを入れられると
いきなり中で容赦なく動く感覚…
痛さと気味悪さで顔をグチャグチャにして泣きました
「おい亜弥…気持ちいいだろ」
「これでかいバイブだからな」と笑いながら抜けないように
ガムテでバイブを固定しています
イヤダッ…こんなことヒドイ…
泣きながら男のモノを含んでいるとき私の携帯が鳴ったんです


男は驚きもせず平気で覗きます
「おい亜弥…康平って誰だ!彼氏か…」
あ!康平君からだ…
私は違うとか電話を見ないでとかの意味で顔を振っていたんですが


なんと男は平気で電話に出たんです
「誰だ!お前は!」
「はぁ俺は亜弥とセックスの最中だぜ!」
「亜弥を出せだと!フッ今ムリだな…」
「自分からチンポ咥えているから話せないと言ってるぜ!」
「大勢の精子マンコに入れられて喜んでいる最中だから邪魔なんだよ!」と
叫びながら切ったんです


その間にも男が髪を掴んで前後に揺さぶりながら口の中に放出したんですが
そんな気味悪さも忘れ咥えさせられていたモノを吐き出して叫びました
「ヒドイ!どうして!!電話なんか…」
「私が何したの!どうして!どうしてなの!」康平君に知られた屈辱で
叫んでいました!


「騒ぐな!静かにしろ」と頭を叩かれましたが
屈辱と口惜しさでワンワン泣いていると再び電話が鳴り男が舌打ちしながら
再び電話を取るんです


「あぁ…お前の女はベットに縛られバイブで感じまくって泣いてるぜ!」
「俺たちの精子は美味しい美味しいといいながら飲んでるぜ!」
「早く助けに来ないとこいつのマンコ太いバイブで壊れるかもな!」
「念のためお前の番号も控えておくからな…女に口止めしとけよ!」と


電話を切った後シーツに顔を埋めて泣いている私をさらにベットに固定する
ようにテープでベットごとグルグル巻くように縛るんです
「イヤッ!康平君はイヤッ」
「助けて…お願い…解いて!」と泣きながら解いてほしいと言いましたが


その私の口も、もう一度タオルを押し込まれガムテを巻かれたんです
ウーウー泣きながら必死に解こうとしますがどうすることもできません


男たちはビデオを片付けるとクローゼットにあるはずの下着の入った引き出
しを私に見せつけいきなり逆さまにして床にバラ撒いたんです


そして耳元で
「亜弥のパンツはシミが多いなぁ~ちゃんと拭いているのか?」
「シミがあるヤツ何枚か記念にもらっておいたぜ!」
「ネットで実名と顔入りで売ってやろうか?」
「残りは彼氏に片付けてもらいな!」と信じられない言葉を残して
本当に私を縛ったまま帰ったんです


ブ~ン…


静かになった部屋にバイブのイヤらしい音だけが聞こえます
いやだ!康平君なんかにこんなところ見られたくない!
なんとか振りほどこうと暴れましたがビクともしないほど頑丈に固定されて
いるんです
絶望的な気持ちで康平君が助けにくるのを待つしかありませんでした
部屋の中は私がなんとか解こうと暴れベットがギシギシきしむ音と
身体の中で怪しく動くバイブの音しかしませんでした


そのとき、いきなりドアが勢いよく開くと息を切らしハァハァ言いながら
康平君が入ってきたんです!!


呆然としている康平君を見てもう死んでしまいたいほどの屈辱でした
今日のお昼あんなに楽しかった映画がウソのように思い空気の中 康平君は
泣いている私に布団を掛けてくれ手探りでテープを外してくれました


…。
意識はなかったんでしょうが…ゆっくり外す度に康平君の手が乳房に
当たっていますがヤメテなんか言えません


そして口からガムテを外して私が話せるようになると
「あ、ありがとう…」と恥ずかしさで小声でしかお礼が言えず
もう息が止まるようにヒッ…ヒック…と泣き出したんです


康平君も動揺しているのか後ろ手に縛られたガムテを外す前に下半身だけ
布団をめくりアソコに貼ってあるガムテを見ながら外そうとしています


「アッ…自分で…」と


先に手を外してほしいことを言いましたが、もう康平君はブルブル怒りを
隠しながら外してくれているのでこれ以上言えません
ガムテが外れたと同時にバイブが飛び出してしまい思わず「いやぁ~」と
叫んで顔を背けました


それでも康平君は無言のままティッシュでバイブの後に身体から流れ落ちる
男たちの汚い精液を拭いてくれています


だけど…丁寧に拭いてくれるというよりジッと見ながら拭いている感じで
年下の男の子に見られる恥ずかしさと屈辱に耐えきれず
「康平君…こ、康平君もう…」と独り言のように呟いていたんです


やっと足を縛っていた掃除機の棒から外してもらうとこれ以上見られまいと
ピタッと閉じました…


今度は上半身に掛けてもらった布団を剥ぎ取ると私の身体を起こしながら
後ろ手を解きます
康平君の温かい胸と私の汚された裸体が接触しながらです


やっと頑丈に縛られていた手が解けるといきなり康平君が
「ごめんね!ボクが映画に誘ったから…」と私を抱いて突然泣きだしました


私も自分がハダカであることを忘れ康平君に抱きついて泣きました


それがいけなかったのか康平君にそのままベットに寝かされるといきなり
キスをされたんです!康平君の目が血走っているように感じ、なにを求めて
いるのかはっきりわかりました


「イヤッ…康平君!」
「ダメッ!ダメだよ~」と顔を振ってキスから逃れます


だけど高校生といっても男の人の力にはかないません
いや…
康平君の前に犯され汚された身体だったから抵抗したのかもしれません
手加減なく乱暴にレイプした男たちとは違い康平君は優しく
逃げる私の顔を捕まえるとゆっくりとキスをしたんです
手で私の乳首を軽く触られアッ…と声を出した途端!
舌が歯の間から入り込み私の舌に絡みます…
高校生とは思えない長いキスでした


キスから乳房そして耳元…もう康平君に身を任せてしまいました
普段なら絶対ありえない康平君との関係…
だけど今日の異常な出来事の中 私の精神状態がおかしかったんでしょう
康平君がズボンを脱ぐときでもベットで逃げずに目を閉じて待っていました


やがて優しい愛撫のあと康平君の熱く逞しいモノが私の中に入ったとき
思わず康平君にしがみつき「あぁ…ウッ…」と叫んでいました
優しい動きから奥までグッと侵入する康平君を感じ私は
「康平君ゴメンネ…」「ゴメンネ…」と
さっきまで見知らぬ男に犯され汚された私を知っているのに
優しく抱いてくれた康平君に無意識に詫びながら喘いでいたんです


グングン突き刺さる康平君のスピードが速くなってきました
耳元で「ボクの気持ち亜弥は受け止めてくれるよね!」
「亜弥の中でいいよね!」先生ではなくて亜弥と呼ばれ私もジンときました


一応イヤイヤしましたが、すでに何度も汚い精液で汚された身体…


康平君の精液で洗って欲しかったんです
動きが速くなった康平君が離れないようにきつく背中にしがみつきながら
「アッ…アッ…」と
思わず大声を上げて康平君の熱く逞しいモノからの愛情を受けました
女って好きな男性の精液はすごく感じるものです
私の中に康平君の熱く流れ込む精液はまさしくそうでした
康平君が私の上でグッタリしていますがその重みや足を大きく開いている
自分の姿にも勝手に感じていたんです


そのまま二人でお風呂に入り傷ついた私の身体を優しく洗ってくれました
そしてお風呂から上がると私もだけど康平君にとっても辛い作業…
散らばっている下着や男の精液でグチャグチャに汚されたシーツ
大きく忌まわしい黒いバイブをゴミ箱に捨てながら口惜しそうな表情をして
いたんです
私も涙を溢しながら片付けました…
しばらくして康平君にコーヒーを飲ませながら
「私はもう大丈夫だから…」
「康平君は親が心配するから帰りなさい」と
本当は独りになりたくなかったケド…精一杯の強がりをいう私を康平君は


「イヤだ!亜弥が心配だ!」と言ってくれて一緒に寝てくれたんです


もちろん若い康平君です…また優しく抱かれました
康平君はセックスの最中に動きを止めたり私から離れたりして焦らしながら
今までどおり家庭教師を絶対続けること!
今後康平君の好きなミニで家庭教師に来ること!
そして家庭教師の先生でありながらボクの彼女になることまで
今日の異常な状態の中ベットの上ではっきりと約束させられたんです…。翌日…
康平君が朝食を食べて帰ると冷静になったんです
犯された現場を見られた恥ずかしさと康平君との迂闊な行為…
そして再びあの男たちに犯される恐怖に怯えました


どうして部屋の中にいたの…
5階の窓から侵入したの?予備のカギは実家と不動産屋だし…
私カギを閉め忘れたの?まさか不動産屋さんが…
引っ越すお金もなかったのでとりあえず不動産屋には無断で鍵屋さんに
お願いしてカギを交換してもらいました


そして夜独りが怖くて今日は友達の部屋に泊まりに行こうと思っていたとき
突然夜、康平君が心配してくれ来てくれたんです


「私は大丈夫…お母様が心配するから…」と説得しても「亜弥が大事!」と
言いながら抱きつかれそのままベットに押し倒されると抵抗することなく
抱かれました
「あっ…待って!」「こんなのよくないよ…」
なんとか康平君から逃げようとしていますが
本心は昨夜の出来事があったので今日も康平君が側にいてくれることが
すごく嬉しかったんです
頭の中ではダメだったのに身体は康平君の胸に抱かれ安心していました


ベットで抱かれ一緒にシャワーを浴び康平君の着ていたシャツを洗い
夜二人で手をつなぎコンビニまで飲み物の買い出し…
楽しい時間でしたが、
フト…康平君が私が犯されたこと、見知らぬ男の精液を飲まされたことを
知っていることに悲しさと、いつか私みたいな汚された女は捨てられる恐怖
を感じていました


もちろん私のこと今後どう考えているのか聞く勇気もありません


ベットで抱かれたあと康平君の背中に抱きつき無言のまま私を許して…と
詫びながら泣きました


結局月曜の朝まで一緒にいてくれ大学まで送ってくれたんです
学校に行く格好は康平君の希望どおりの服を着せられました
ミニとキャミに白シャツです
こんな若い格好恥ずかしいよ~と言いましたが許してくれません
でも康平君が喜ぶ姿が嬉しくてこの格好で行きました
友人も普段ほとんどGパンの私が突然ミニだから驚いていました
だけど講義中でもふとしたことで、あの犯されたショックが頭を過ぎります
私の顔や恥ずかしいビデオを撮影された不安が自然と涙がこぼれました


ぼんやりと聞いていた授業が終わると駅まで康平君が迎えにきていました
私は今、唯一康平君の顔をみることが安心するようです
今日は家庭教師の日…
希望通り学校行ったミニとキャミにシャツの組み合わせで恋人気分で
腕を組まれた康平君は満足そうです
康平君がお母様に連絡して一緒に参考書を買ってファミレスで勉強するから
と連絡し承諾をもらうと手をつながれそのまま引っ張られるように書店に行
きました
参考書コーナーで「これがいいよ!」「私もこれで勉強したんだ!」とか
「ねぇねぇこれは?」とか先生と生徒でなく、まるでデートです
参考書を選んでいるとき耳元で「亜弥大好き…」と言いながらスカートの中
に手を入れていたんです
「アッ!ダメ…イヤだよ…」「康平君…人に見られるから、ネッ…」と
康平君の手を掴んで抵抗しました
幸い参考書コーナーには数人の学生しかおらず気づかれることはありません
だけどあまり騒ぐと見つかりそうなのでうまく抵抗ができません
私が困惑している姿を見てなんと強引に下着の中まで手が入ったんです
「アッ!ダメ…」怖いけど康平君…弱々しい抵抗しかできませんでした


「こっちに!亜弥こっち!」と言いながら手を引かれたんです
あ!参考書は…どうするの?
そのまま強引に地下駐車場に連れて行かれると車の影にしゃがまされ
いきなりズボンからカチカチになって反り返ったモノを出したんです


「亜弥!我慢できないよ…」と
目の前に出され逃げれないように頭を掴まれたんです
イヤイヤしましたが無理矢理口の中に押し込まれました…


初めて見せる康平君の乱暴な態度と人に見られる不安と恐怖で早く満足して
ほしかったんですが口の中であの大きなモノを咥えるのは苦しくてただ口の
中に入れているだけでなにもできません
それでも康平君は優しく私の顔を前後に揺すっています
やがて今度はいきなり私を立たせ壁に手をつかせると背後から一気に下着を
脱がされ康平君の熱く逞しいモノが入ってきたんです!


「ウッ!」155センチしかない私を康平君は持ち上げるように抱き上げ
奥に当たるように激しく突かれます


「亜弥…亜弥…気持ちいいよ」
人に見つかる恐怖と康平君が喜んでくれている満足感で不思議な気持ちで
抱かれていました…
そしてだんだん動きが速くなると「飲んで!飲んでくれるよね!」と
耳元で叫ぶと私の返事なんか聞かずにいきなりグッ!と激しく突き上げられ
ると今度はサッ!と引き抜き
私を再び急いで床に座らせると同時に口をこじ開けられ一気に
康平君の精液が飛び込んできました
…!ものすごい量です!!


昨夜もあれだけ放出したのに…
だけど犯されたとき脅されて無理矢理飲まされた記憶が甦りあの臭いと
汚さを思い出すととても飲むことができませんでした


でも康平君のモノが離れず許してくれそうな雰囲気ではありません
「飲んで…飲んで…」とお願いするので仕方なく覚悟を決め飲み込みました
康平君は年下なのに飲み込んでハァハァしている私の頭を撫で
「ヨシヨシ…」と言われたんです


吐き気を我慢して飲み込むと康平君に「ヒドイ…乱暴だよ…」と
すねて抗議しましたがいきなり飲んだばかりの口にキスをされ
「飲んでくれてありがとう…俺、亜弥を大切にするよ」と
言われ本当に安心しました


「でも…いま文句言った罰だよ!」と言いながら下着を足下から脱がし
ポケットに隠すんです
「いやょ…お願い返して…」
康平君は笑うだけで肩を抱いて無理矢理また書店に戻りました
ミニだったのでもうスカートを押さえることしかできません
それでも康平君は「これはどうなの?」と参考書を見せるフリしながらスカ
ートを捲ろうとしているんです
恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います
そのまま駅の階段、電車の中と近くのコンビニに連れて行かれましたが
スカートを捲ろうとする康平君の手を押さえもう俯いてばかりでした
やっと自宅に戻ると「ヒドイ…恥ずかしかったよ!」
康平君の胸を叩いて文句を言いました
康平君はニヤニヤしながらいきなりスカートの中に手を入れ
「アレッ!亜弥だって濡れてるじゃん」と笑うんです


自分の気持ちを指摘されたようで恥ずかしさで「もう!ばか!」と叫んで
康平君の胸に飛び込んでいました…


「もう帰った方がいいよお母様が心配しているよ」と諭しましたが
「大丈夫だよ!心配なんかしないよ」といいながら全裸になると
また私をベットに押し倒したんです


「アッ!待ってお風呂…」「いやっ」と暴れましたがおかまいなくシャツや
キャミとスカートそしてブラを脱がされ抱かれました
また固くなっているんです


やっぱり女の子…
康平君に抱かれ背中にしがみついているときが一番安心します
私にとってレイプされた忌まわしい出来事さえ忘れられる唯一の時間でした


だけど冷静に考えると家庭教師の立場を忘れただの女の子として康平君に抱
かれてしまいバイト失格の女だったのです火曜日 今日も康平君の選んだミニで大学に行きます
大学まで送ってくれている電車の中で
「亜弥の立場もあるから今日から俺も学校に行くわ!」とぶっきらぼうに
話す康平君にもう嬉しくて電車の中なのに腕をギュッと握りしめました


夕方…
授業が終わり今日は康平君が迎えに来ない寂しさのまま1人トボトボと部屋
に戻ったんです


靴を脱ぎ部屋に入った途端!


ニヤニヤ笑っている覆面をしている4人の男たち!
恐怖で声も逃げることもできずその場に固まってしまいました
二人の男からすぐに肩を抱かれ床に座らされると「まあ見てみな!」と
言いながらテレビに繋がったDVDが映し出されます


大きく足を広げられアソコが大きくアップし女性が泣いているシーンです
「あっ!」女性が口にガムテープされていてもはっきり私とわかります


「亜弥は買うよな!このDVDを…」
「なぁに金がないならこの身体でもいいがな」
「まっ!それともDVDを実名入りで売りまくってもいいんだぜ」


もう返事なんかできません 恐れていた現実に震えが止まりませんでした


どうして…カギは交換したのに
1人の男が大きなバッグからビデオカメラを取り出すと私の横にいた男は
いきなり服を脱ぎだしたんです   今日も犯される…またビデオ…


「いやぁ~」


大声を上げ逃げようとしましたが「騒ぐな!」と首を絞められ
押し倒されるようにフローリングに寝かされたんです


「おい!亜弥 見てみな!」と私を押さえつけた男に半ば強制的に
顔を上げられるとハダカになった男が目の前で見せつけるパンツは
昨日私が穿いていた下着でした
前が盛り上がり汚いモノがはみ出すように膨らんでいます


なんで!昨日洗濯機に入れていたのに…
この男の残虐さと変態趣味の気持ち悪さに吐き気を覚え呆然としていると
また後ろに手を回されバリバリとテープで縛られています


あっ!逃げなきゃ
康平君助けて…
必死に暴れても手加減なく頭を殴られたり足やお腹を蹴られたりして
服の上から後ろ手に縛られもう1人の男から口にタオルを押し込まれ
2人がかりでベットになげられました


変態男がニヤニヤしながら私の下着を脱ぎ捨てハダカになって襲ってきます
もうイヤだ!絶対イヤ!犯されまいと唯一自由な足で迫ってくる男を
蹴るけど簡単に捕まり私の足を高く持ち上げると康平君が選んだピンクの
下着に手がかかり一気に脱がれたんです


男はその下着を持ったまま私の足の間に割り込むと目の前で
いま脱がされた下着をクンクンとワザと音を出して匂うんです


「やっぱりションベン臭いな…」
「久保亜弥はションベンの拭き方を知らないようです」
「おっ!汁も混じってるぜ!学校で興奮することがあったのか?」と


撮影されているカメラに下着を裏返してアップで見せながら
私の本名と学校名を平気で言って笑うんです


もうイヤだ!こんなのイヤだ!康平君助けて~
もうタオルの中で叫び続けました
この前と違い今、私の身体は康平君に抱かれ彼女みたいな身体でした
なんとか身を守ろうと必死に抵抗しましたがどうすることもできません


撮影されながら3人に身体を掴まれスカートを引き裂くように脱がされると
カメラの前で変態男が一気に入ってきたんです


こんな男を感じるわけなく湿っていない下半身にものすごい痛みが走り
康平君に対する申し訳なさとまた犯された口惜しさで涙がこぼれます


変態男が「どうだ!」「気持ちいだろ!」と言いながら腰を振っていますが
ちっとも気持ちよくなんかありません!逆に口惜しくて耐えているだけです
私は胸の中で康平君ごめんなさい…ごめんなさい…
と呟きながら犯された痛みに耐えています


やがて男の動きで爆発が近づいたことがわかり中に出される恐怖で
顔を必死に振って犯している男にお願いしたんです
再び中に放出されてしまうと身体も精神的にもボロボロになりそうです


男も私がなにをお願いしてるか気づいているはずなのにただ笑いながら
「亜弥は中に出してほしいんだろ!」
「よしよし妊娠させてやるよ!」


もうイヤッ!といっているのに暴れる私の腰を捕まえ激しく腰を振り続ける
と身体の中に侵入する熱く汚い精液の流れを感じました


康平君だって初めてのとき以外はゴムで避妊してくれたのに…


こんな変態男の精液を康平君が大切にしている身体に流し込まれたことで
もう息が詰まるほど気が狂いそうです


中に感じグッタリしている私をビデオの前で大きく足を開かせると
以前と同じように背後から持ち上げアソコから男の精液が流れ落ちるシーン
を撮影されました
恥ずかしさと絶望しかありません


満足してベットに寝かされると次の男が襲ってきました
スカートは脱がされていましたがキャミとシャツは後ろ手に縛られたせいで
後ろの手付近にボロ切れのようにまとまっています


それを部屋にあったハサミで切られハダカにされながら犯されたんです
後ろから髪を掴まれ顔をビデオにはっきり向けさせながら犯されたり
片足を大きく持ち上げられたまま乱暴にピストン運動されるとか
私の身体はもう玩具みたいな扱われでした


どれくらいの時間が過ぎたかわかりません
あそらく全員に犯され中に放出され呆然としていたと思います
いつのまにか口にあったタオルが外され私の口に汚いモノを咥えさせられて
いました 口元からヨダレがダラダラ流れています


意識が朦朧としていたとき私の足を大きく広げられその間の恥ずかしい箇所
にビデオを持った男ともう1人が触っていたんです


また撮影されている恥ずかしさで「やめて…もう許して…」と叫びましたが
別の男に無理矢理咥えさせられていたのでうまく言えません


やがて下半身から違和感が感じられます
水?なにか濡らされた感覚…
スースーする感覚
慌てて口元から咥えているモノを外し下半身を覗くとなんと1人の男が手に
持っていたのはひげ剃りでした!


ひげ剃りで何をしているのかわかります!!
そんなことを平気でする男の神経に恐怖を感じ猛烈に暴れだしたんです
男は私が気づいたことを知ると笑いながら


「これでションベンした後、マンコきれいに拭けるだろ」
「オラッ!動くなよ!大事なマンコがケガするぞ!」と
屈辱的な言葉で私を泣かせ暴れる私を押さえつけながらさらに剃られている
とき私の携帯が鳴りました


「おっ!亜弥の彼氏だぞ!」と言いながら勝手に電話に出ると
いきなり私の耳元に携帯をもってきました


康平君でした
「亜弥今から行くよ!」     「いやっ!来ないで!」
「どうして!何かあったの?」  「お願い来ないで…」
「どうしたんだよ」       「……。もういやだ…」


男がいきなり電話を取り上げると康平君に


「今日もたっぷりと大勢の精子をお前の女にプレゼントしてやったぜ!」
「こいつ自分のマンコよく拭けなくていつもションベン臭いよな!」
「あんたもそう思っているだろうから今日は掃除してやったからな!」
「DVDを一枚プレゼントしてやるぜ!早く観にきな!」
「もちろん1人で来ないと亜弥は恥ずかしくて自殺するかもな」と


康平君をバカにしたように笑いながら電話を切りました


もういや見られたくないよ…と泣いている私を前と同じようにベットに縛り
さらに掃除機の棒を持ち出して足を縛るんです


イヤッ!また縛られる…


抵抗しましたが相手が4人ではどうすることもできず
恥ずかしい格好のまま今度は化粧台にあった8×4を強引に押し込んで
無理矢理ガムテで止めると「亜弥!妊娠したらいいよな!」と脅すんです


もう1人の男は私の顔の前でオナニーをしながら汚い精液をかけられまいと
必死に逃げる顔や髪にかけられ呆然としている私の口にまたタオルとガムテ
をして外れないのを何度も確認すると笑って出て行ったんです


康平君にまた犯されてた事実が分かることでもう生きていけない…
犯された屈辱と康平君に捨てられる悲しさで鼻水まで流しながら子供のよう
に泣いていました…。

普通のセックスでは満足できない身体になってしまいました・・

僕の彼女の和歌子は学生時代にホームレスに輪姦されて以来
普通のセックスでは満足できない身体になってしまいました。
複数姦、強制連続中出し、強姦、汚ちんぽ掃除、アナル拡張、
強制口まんこ、露出姦、手錠姦等変態プレイでないとイカない身体です。
そんな和歌子をみんなで犯してください。

和歌子がホームレスに輪姦されたのは大学の頃。
河原で犬の散歩をしている時でした。
突然後ろから殴られ気が付いた時は汚い小屋の中で
見知らぬホームレスが上に乗ってギシギシ腰を振っていたそうです。
小屋の中には3人男がいてひとりは和歌子の貧乳にしゃぶり付き、
ひとりは和歌子が犯されるのを部屋の角から見ていたそうです。
気が付いた和歌子が抵抗すると挿入していた男に
顔と腹を散々殴られたそうです。

そしてぐったりした和歌子に対し死体を犯すように
ひたすらピストンしたそうです。
和歌子は怖くて中出しされるのにも抵抗できなかったそうです。

その次は乳に吸い付いていた男に中出しされ、
その最中はひとり目の射精チンポを口にねじ込まれて
お掃除させられたそうです。

そして部屋の角から見ていた男は勃起しなかったらしく
和歌子の身体をずっと舐め回していたそうです。

その男は和歌子の身体の中でも
特にワキを執拗に舐め回しました。

中出しには抵抗しなかった和歌子ですが
ワキ舐めは恥ずかしくて抵抗しました。

夏の暑い日だったためワキ汗が匂ったからです。
しかし男はその和歌子のワキ臭に興奮したのでしょう。

その後和歌子は朝まで代わる代わる犯されてから解放されました。

和歌子はきれいな顔立ちで少し厚めの唇を吸ってやると悦びます。
和歌子は155スリーサイズは78-57-78の幼児体型。

特にAカップの貧乳に付いた乳首は感度がよく、
ブカブカのブラに擦れていつもコリコリに勃起しています。
このコリコリ乳首を指で弾くと子犬のような声を漏らして腰をくねらせます。

幼い感じの和歌子ですが剛毛で、処理の許されていないまん毛はボーボー、
ワキ毛もたまに伸ばさせます。

理系出身の和歌子は普段は軽い下ネタにも顔を赤らめますが
私のおちんぽの前ではどんな命令にも従うようになりました。

最近はセックスの最中にずっとレイプ体験を語らせます。
和歌子はシクシク泣きながらその時の話をします。

ホームレスにおもちゃにされた和歌子の話を聞くと
私のおちんぽも普段よりカチカチになり、和歌子も濡れやすくなり、
おまんこをおちんぽでかき回すとほんとにジュブジュブといやらしい音をさせます。

特にワキに顔を埋めてべろんべろん舐めたり、
クンクン匂いを嗅ぎながらピストンすると和歌子は泣きながらイキ果てます。

和歌子は僕のおちんぽ奴隷なので絶対服従します。
先日は件のレイプ現場へ一緒に行き、
河原で白昼フェラをさせました。

当時のホームレスは居ませんが新たなホームレスが
ジロジロこっちを覗くなかおちんぽ奉仕をさせました。

和歌子は私のおちんぽの皮を舌だけを使ってめくり上げ、
カリにたまったチンカス掃除をしてくれます。

私はご褒美に濃厚なおちんぽミルクを和歌子に飲ませてやります。

私が射精した後覗いていたホームレスの
おちんぽをしゃぶるように和歌子に命令しましたが
さすがに嫌がりました。

仕方がないので嫌がる和歌子の髪を引っ張って
力ずくでホームレスのテントまで連れていきました。

ホームレスのおじさんも最初は驚いていましたが
好きにしていいと和歌子を放り投げたら
二人がかりでのしかかっていきました。

和歌子のワンピースは簡単にはぎ取られ
すぐにハダカにされました。

一人は和歌子の口に臭そうなおちんぽをねじ込んで
必死に腰を振っています。
和歌子は顔をヨダレと鼻水と涙でドロドロにしてむせています。

もう一人は和歌子の股に顔を埋めて
おまんこを狂ったように舐めまくっています。
汚い指を和歌子の膣穴に突っ込んで
おまんこ汁を掻き出してジュルジュル吸い上げています。
やがてクンニでベトベトになったおまんこに
チンカスで真っ白なホームレスおちんぽをねじ込みました。
和歌子は泣き叫んで私に助けを求めていましたが
それを見ながら私はゆっくりと自分のおちんぽをしごいていました。

和歌子を公園の公衆トイレに連れていき
みんなの公衆おまんこにもしてやりました。
公園にいた高校生をトイレに呼んで
和歌子がフェラをしてやりました。

童貞だったらしくズボンを脱いだ時点で
おちんぽが痛々しいぐらいカチカチに反り返っています。
和歌子が「おちんぽ様にご奉仕させてください」と言うと
おちんぽの先から透明な汁が出ています。

高校生から始まり15人ほどに和歌子の口まんこをしてやりました。
最後は和歌子の顎が閉じないくらいでした。
和歌子の口が使い物にならなくなったので
次はおまんこを酷使します。

フェラ興奮した和歌子のおまんこは閉じたままでも
たらりと汁が漏れるぐらい濡れています。
見ず知らずのおっさん生おちんぽが
和歌子のおまんこに容赦なくブチ込まれます。

次々に中出しされて和歌子のおまんこはザーメンでタプタプです。
犯され過ぎて少し頭が壊れた和歌子を家に連れ帰りお風呂で清めます。
それからベッドに連れていきゆっくりと私が和歌子を愛してやります。
虚ろな目で無表情で声も出さない和歌子を犯すのは
ラブドールとやっているみたいです。

家の中では常に裸におむつ着用で放し飼いにされている和歌子。
隣の家から見えるリビングでも裸なので
おっさんや中学生の息子がよく覗いてきます。

そんな時はスケベな和歌子を鑑賞していただくために
カーテンを開けたままリビングで犯してやります。
トイレの使用は許可されていない和歌子はおむつに用を足します。

1日経ったおむつをリビングのソファーで
まんぐりがえしにして交換してやります。
おしっこもうんちもたっぷりでおむつはずっしりしています。
和歌子の蒸れたおまんことおしりの匂いは素晴らしい。

頭が少し壊れた和歌子でも
クンクン匂いを嗅いでやると恥ずかしがります。
汚れたおまんことおしりをキレイに拭いたら
お礼のおちんぽ奉仕をさせます。

和歌子のフェラは厚めの唇で輪を作り、
ゆっくりとカリに引っ掛け、舌はねっとりと
おちんぽの根本から鈴口まで舐め上げます。

私が許す限り3時間でもシャぶり続けます。

私のおちんぽが和歌子のヨダレでベトベトになり、
これ以上ない程カチカチになったら
隣の親子に見えるように和歌子を犯してやります。

犯され過ぎて理性が無くなりかけている和歌子は
性的な快楽を与えると動物のようです。
私とのセックスは交尾と言った方がいいかも知れません。
ただただおちんぽ欲しさになんでもします。
私と和歌子の交尾を見ながら隣の親子はオナニーをしています。
和歌子の公衆おまんこを使って射精し、
口まんこでおちんぽ清掃させたらリビングで口内放尿してやります。

フニャちんぽを和歌子の口に突っ込んで全開放尿。

和歌子は苦しそうに喉をごぼごぼいわせ、
鼻からも私の聖水を垂らします。
当然床にこぼれた聖水もキレイに舐め取らせます。

沢山のおちんぽに犯されて妊娠する和歌子。

和歌子の膣穴はいつもおちんぽミルクでタプタプなので
誰に種付けされたかわかりません。

お腹が膨らむのと同時に貧乳もパンパンに張っています。

和歌子の身体を細縄でギチギチに縛り上げて口には猿轡、
鼻フックのお化粧をして夜の公園に連れ出します。
抵抗したら腹を殴るフリだけでおとなしくなります。

誰の子供かも分からないのに必死で守ろうとします。
和歌子はバカなメスです。

公衆トイレに手錠でつないでおくと酔っぱらいに犯されました。
パンパンの貧乳をぎゅうぎゅう揉みしだかれて
痛みに涙を流す和歌子。
酔っぱらいは手加減してくれません。
和歌子の膣穴をゴリゴリ犯して中出し、
最後は和歌子の頭から放尿、
フニャチン口まんこ掃除と好き放題。
妊婦和歌子は小便くさい身体でシクシク泣くばかりです。

女の子を出産後の和歌子が
またすぐに孕むように精液注入は容赦しません。
母乳プレイもできるようになりました。
赤ちゃんに飲ませる母乳はありません。

ぎゅうぎゅうと貧乳を掴みあげて乳を全て搾りだして私が味わいます。
和歌子のコリコリ勃起乳首がとれるくらい吸いあげてやります。
赤ちゃんには私のおちんぽミルクを飲ませます。
さすがに淫乱メス和歌子の子供だけあって
精液を美味しそうに飲みます。

和歌子がどうしても赤ちゃんに乳をあげたいと言うので
仕方なく飲ませてやることにしました。

ただ飲ませるのはおもしろくないので赤ちゃんを抱えて
授乳中に和歌子の膣穴を使ってやりました。
自分の子供の目の前で私の極太おちんぽを
出し入れされていることを和歌子の耳元で囁きながら犯してやります。

自分の母親が犯されておまんこを濡らしているとは
知らない赤ちゃんは無邪気におっぱいに吸い付いています。

和歌子には赤ちゃんの前でもおちんぽ請いが
できるように教育がしてあります。

赤ちゃんの目の前で「おちんぽ様で膣穴をふさいでください、
膣壁におちんぽ汁塗りこんで子宮にザーメン注入してください、
和歌子の下品なおまんこが壊れるまで使ってください。」と繰り返します。

おちんぽ中毒の和歌子はアナルも敏感です。
外出時はたっぷりのビーズを尻穴に仕込んでお散歩します。
散歩中に苦しそうにしゃがみこんでも無視して連れ回します。
そのまま電車に乗せて昼間人気のない車両で
ビーズを一つずつ取り出してやります。

うんちのついたビーズをひりだしてうっとりとした顔をする和歌子に
その場でおシャぶりをさせます。

電車から降りるとトイレに直行して
和歌子のエロアナルをおちんぽで擦り上げてやります。

和歌子の尻まんこで射精したら
うんちおちんぽをキレイに舐めさせます。
キレイになったおちんぽは和歌子のエロワキに
ローションを塗り込んでワキコキさせます。

和歌子の洗ってないワキの匂いと味は素晴らしく、
そのワキにカリを挟みこまれるとすぐにいきそうです。
ただ、ローションを塗るまえにワキ臭を鼻で楽しみ、
しょっぱいワキ味は舌で楽しみます。
和歌子はワキ肉を噛んでやると
いい声を上げる変態ワキガメスです。みんなの性欲処理便器和歌子は

クリトリスが異常発達しています。
皮の剥けた和歌子の勃起クリちゃんは
小指の第一関節ぐらいになります。
いくら足をピッタリ閉じてもデカクリが飛び出しています。
そんな和歌子の赤茶けたデカクリを舌先で弾くと
狂ったように足をバタつかせます。
私の唾液と和歌子のまんこ汁で濡れたクリおちんぽを
指でつまみ上げてしごいてやるとヨダレを垂らして喜びます。

スケベメス和歌子を山奥の廃屋に連れて行きました。
性欲旺盛な変態おちんぽが15人スタンバイしている廃旅館です。
和歌子には温泉に行くと言い含めて連れてきたので
裸でギンギンおちんぽ丸出しの男共が待ち構えているのを
知った時は青ざめて震えていました。

おちんぽ共は和歌子を見て大興奮

すぐに和歌子に飛び付いて裸にひんむいてしまいました。
よってたかって和歌子の身体をなぶり弄びます。

すぐに1人目が和歌子の乾いたおまんこに
おちんぽをぶちこんで犯しています。
代わる代わる犯されて和歌子のおまんこは
赤く擦り切れていました。
乳首も皮が剥けるほど弄られています。

和歌子が目も虚ろでぶつぶつ独り言を
言い出してもお構い無く犯し続ける変態共。

おまんこ、アナル、口まんこ、鼻、耳、和歌子の穴
全てにくっさーい精子が注がれ溢れています。
和歌子のおまんこには
大型のマッサージバイブが突っ込まれっ放し。
和歌子は気を失っています。
まだ満足しない連中は気絶している和歌子を
死体のように犯します。
和歌子のおまんこは犯され過ぎ、
壊れてしまったのでアナルで処理します。

私の夢は和歌子を連れて刑務所に慰安訪問することです。
何年も溜め込んだ何百人もの欲望を
私の見ている前で和歌子に注いでもらいたい。
中にはツブツブ真珠おちんぽもあるでしょうから
その突起で和歌子の膣壁をえぐったり
デカクリを擦りあげたりしてもらいます。

性犯罪受刑者で溢れる運動場に和歌子を放します。
泣き叫びながら逃げ回る和歌子の服は
すぐに剥ぎ取られて何本もの手に身体をなぶり廻されます。
和歌子が叫ぶほど男達は喜びオチンポを固くします。
運動の時間は2時間なので運動場でのレイプ運動は2時間まで。
その間20発程中出しされ、身体や顔は
その倍ぐらいのザーメンがぶっかけられます。
和歌子はショックで白目で泡を噴きながら失神、
オシッコも垂れ流していますが
お構いなく膣穴、尻穴を酷使してやります。
和歌子のおまんことアナルは赤く擦り切れ、
強制フェラで顎が外れてだらしなくよだれが垂れています。

淫乱メス家畜和歌子とドライブに行きました。
もちろん和歌子は着衣禁止なので
裸に首輪と鎖が付けられています。

コリコリとした両方の勃起乳首にはローターが
設置されていて私がスイッチをオンにすると
すぐにまんこ汁が垂れます。

助手席に座った和歌子は前を向くことは許されず
常に私の股間に顔を埋めていなければなりません。

私の運転中は常におちんぽを喉奥までくわえこむのです。
きちんと射精させることができておちんぽ汁を飲み干せたら
ローターのスイッチをオンにしてやります。

和歌子は後ろ手に手錠されているので
いくらおまんこがムズムズして汁を垂らしても
自分で慰めることはできません。

クンクンと子犬のように鼻を鳴らして腰をくねらせなから
「お願いします。おまんこいじりをさせてください。
和歌子のドスケベ淫乱おまんこを触らせてください。
みんなの見てる前でマンズリさせてください。」と
私にマンズリ請いをします。

公衆肉便器和歌子をハプニングバーに連れて行きました。
和歌子は隣で必死に首を振って否定していましたが、
和歌子のおまんこは生、中出し専用でおまんことアナル
同時挿入しながら口まんこも可能、レズレイプも歓迎と説明しました。
今回は女性も参加していて太めの中年女性が
和歌子を気に入ってくれたようです。
和歌子の華奢な身体を男性陣が押さえつけ、
デブおばさんが特大双頭ディルドで和歌子を犯します。

和歌子のおまんこにはディルドはあまりに大き過ぎるようでした。

痛がり、必死に抵抗する和歌子の顔をデブおばさんは
鞭の柄で何度も殴っておとなしくさせます。
おばさんはぐったりした和歌子のおまんこに
極太ディルドを体重にまかせて一気にねじ込みました。
あまりにの痛みに和歌子は泣き叫びますが、
かえっておばさんを喜ばすばかり。

極太に和歌子のおまんこがミシミシ音をあげると
嬉々として腰を入れてきます。
和歌子が気を失って抵抗しなくなるとおばさんは腰を離して
和歌子に顔面騎乗し、口を開けさせて放尿し始めました。
強烈なアンモニア臭と息苦しさに和歌子が目を覚ますと
おばさんは汚いおまんこを和歌子の顔面に擦り付けてマンズリ。
顔面汚マンコ掃除の間に和歌子の貧乳は男性二人に
ギシギシと揉みしだかれ、屹立した乳頭をガリガリと
噛み転がされています。

そして空いた和歌子のおまんこには別の男性の
生おちんぽがすでに挿入されています。

男性陣がハメている間はおばさんが
和歌子を羽交い締めにしています。

おばさんは和歌子の耳元でおまんこにおちんぽが挿入され、
中出しされた沢山の精液がかき混ぜられて泡だっていることを話します。
和歌子のおまんこは何発も中出しされ、精液が溢れています。
なかには順番待ちの間自分でおちんぽをしごいて、
順番が来たら射精だけを和歌子の
公衆おまんこにする輩までいます。

和歌子が私の目の前で代わる代わる凌辱されて
だんだんと壊れていく様を見ているだけで私は射精してしまいます。
和歌子のだらしなく緩んだ口元からは涎が垂れ、
ぶつぶつ独り言を漏らしています。
輪姦されて狂った和歌子が堪らなく愛しいのです。

狂った和歌子を狂った障害者の餌食にするのもなかなかです。
障害者には立派なおちんぽをしたヤツが結構います。
そんな成人障害者を数人ハプニングバーに招いて
裸にして縛り上げた和歌子を差しだします。

障害者を5人招待して和歌子との
セックスパーティーを開催しました。
放っておくと人前でもおちんぽを弄りだすほど
理性のない精力旺盛なゲストたち。

セックスの仕方もよくわからないくせに和歌子のおまんこや
ワキの香りには興奮したようで無駄に大きなおちんぽを
パツンパツンに勃起させています。

一番軽度のヤツは交尾の仕方を知っていたようです。

抵抗する和歌子のおまんこに無理やりおちんぽ挿入を試みます。
自分のおちんぽに唾を塗ってメリメリと押し込んでしまいました。
一度入るとあとは快楽だけのために狂ったように突きまくります。
言葉にならない叫びを上げてひたすら腰を入れる障害者。
頭の足らない和歌子でも相手が普通じゃないのはわかるようで
普段以上に引きつった顔で必死に抵抗します。

さすがに溜め込んでいるだけあって
障害者の種汁の量は半端ではありません。
一度の射精だけで和歌子の膣穴から
ドクドク逆流して尻穴まで繋がっています。
和歌子はその後もずっと障害者に輪姦され
十分種付けされたところで解散しました。
和歌子が障害者の子供を
孕むことができたか結果が楽しみです。

皆の肉便器和歌子を久しぶりに私単独で何回も犯してやりました。
まず私のおちんぽを勃起誘発剤を飲んで
カチカチにしてから挿入します。

和歌子のおまんこは散々蹂躙されてはいますが
薄桃色の美マンなので挿入時が一番興奮します。
私を怖がって身体を硬くして震える和歌子を力いっぱい抱きしめて
子宮まで届くほど深くおちんぽを差し込みます。

最深部に到達してもまだピストンはしません。

おちんぽを和歌子のおまんこに挿入したまま
一時間ひたすら愛撫してやります。

そのうち和歌子の緊張も解れて子犬のような喘ぎを
もらしだすとおまんこがキューっと締まります。

ポリネシアンセックスです。

いくら和歌子が私を拒否しようとしても淫乱メスの和歌子では
これには逆らえないようです。

その後はピストンを早めます。

和歌子は私の腕の中で普段以上に狂います。
「おちんぽ様におまんこをかき回されておかしくなります。
ガマン汁もザーメン様も一滴残らず和歌子の肉便器に
流して孕ませてください。」と繰り返しながら必死で腰を振るのです。

おちんぽ中毒の和歌子にまだ蒼い子の相手をさせました。
可愛らしい顔をした塾帰りの3年生を近所の空き家に連れ込みます。
男の子は緊張しているようでしたが和歌子と同じくらい興味津々。
和歌子が裸になるとすぐに貧乳に噛り付いてきました。
ほんとにまだまだ子供です。

生おまんこは初めて見るようでしたが
あまり抵抗なくピチャピチャ舐めています。

気づくと男の子のおちんちんは皮を被っては
いるものの立派に勃起しています。

あまりにかわいいおちんちんだったので私が皮を剥いてやり、
口に含んでチンカス掃除をしてやりました。

男の子は男性に性器をなぶられた事に驚いたようでしたが
初めての快楽に切ない顔で応えます。

和歌子は自分の乳に吸い付く男の子の頭を
まるで我が子のように抱えてうっとりしています。

男の子おちんちんからガマン汁が出始めたら
和歌子のおまんこに挿入させます。
和歌子の淫乱壺に3年生の
可愛らしい童貞おちんちんが挿入されます。
男の子は初めてのおまんこに感動して必死に腰を入れています。
普段犯されているビッグおちんぽに比べるとかなりミニサイズですが
和歌子はおちんぽならなんでもいいみたい。

おちんぽサイズの物足らなさは自分でクリを弄ってカバーしています。

男の子に「胸を絞るように強く揉み上げながら乳首を強く噛んで」
「ワキに鼻を擦り付けながら舐めて、ワキを唾でもっと臭くさせて」
「若い新鮮ザーメン様をおまんこに排出しておまんこを精子漬け
にして」とリクエスト。

最後は和歌子の望み通り、
若い精液をおまんこに沢山出してもらいました。
泡だった精子まみれの小さく萎んだおちんちんを
和歌子は愛しそうに舐めています。

先日私が戻ると和歌子はソファーで寝ていました。
とてもかわいい寝顔でしたが下着を膝まで下ろして
右手がおまんこに添えられていました。
どうやらマンズリしたまま眠ってしまったようです。

とりあえず寝ているままの和歌子に目隠しと手錠をしてから
おまんこに私の洗ってないおちんぽを挿しこみました。
奥はまだまん汁が残っており、亀頭にねっとりと絡みます。
すぐにガシガシとハードピストン。

突然のことに慌てて目を覚ます和歌子。
しかし、目隠しと手錠にパニック状態です。

パニック状態になりながらもおちんぽピストンには
耐えられず「アッアッア」と小刻みに喘ぎます。
最後は和歌子の口に汚いおちんぽを突っ込んで
ザーメンを排出してやりました。

いただいたザーメン様をすぐに飲み込むと
お仕置きされることを知っている和歌子は
口の中で何度もクチュクチュしてから手のひらに出して
唇をすぼめて泡だったザーメン様を音をたててすすります。

和歌子の唾と私のザーメンが交ざりあって
倍くらいの量になったら喉を鳴らして飲み込みます。

それができたらご褒美ディープキス。

和歌子は性飲後のディープキスが大好物、
腰をくねらせて悦び、再びおまんこを濡らします。

和歌子を連れてクラブに行きました。

外人の多い店で、その日も日本人に
声をかけまくっていた黒人2人をつかまえました。
私が和歌子を好きにしていいと告げると
黒人2人はニヤニヤしながら和歌子の身体を触り始めました。

興奮した2人は和歌子とのセックスを
私に求めてきたので快諾してやりました。
これから何が起こるかやっと気が付いた和歌子は
嫌がってその場から離れようとしましたがもう手遅れ。

黒人2人は嫌がる和歌子を抱き抱えて
奥のVIPに連れていってしまいました。
しばらくして様子を見に行くとソファーに寝転んだ黒人に
騎乗位で乗せられた和歌子、黒人に華奢な腰をがっちり掴まれて
ガシガシ突き上げられていました。

あんなに嫌がっていたのに和歌子は虚ろな目で
もう一人の黒人おちんぽをジュブジュブと頬張っています。
どうやら変な薬を仕込まれておとなしくなったようです。
私の位置からはぶっといニガーおちんぽがねじ込まれて
和歌子のキツキツおまんこがミシミシ
悲鳴をあげているのがよく見えます。

ニガーおちんぽが和歌子のまん汁で
白く泡だっていて匂いまで漂ってきます。

2人の黒人に代わる代わる犯され、
ニガーザーメンでおまんこをタプタプにされた和歌子が
ハーフを孕むのが楽しみです。

おちんぽ奴隷の和歌子に駅のトイレでたっぷりと
浣腸を仕込んでから満員電車の旅に出かけました。
和歌子のお腹は浣腸液でたぷたぷしています。
一駅ごとに苦しさが増し、和歌子の額に汗がにじんでいます。

「お願いします。なんでも言う事を聞くので
次の駅でおうんちさせてください。」
「おうんちした後の和歌子の尻穴を好きなだけお使いください。」
と小声で上目遣いに私を見ながら懇願します。
そんな排泄を我慢して苦しむ和歌子を見て
私の愚息もガチガチに充血しています。
頑張っていた和歌子もある駅の後のポイント通過で
とうとう我慢の限界をこえてしまいました。
一度漏れだしたものは止まりません。
一気にだしきりました。

ただ、今回はスカートにオムツを
付けさせていたので外には漏れませんでした。
でも臭いは防げません。
車内に和歌子のおうんち臭が充満しています。
次の駅で降りてトイレでおうんち臭い
和歌子の始末してやることにしました。

都内のホテルの一室で貧乳愛好家を集めて
貧乳品評会を開きました。

もちろん私の自慢の愛奴和歌子も出品しました。
和歌子が品評会で高評価がいただけるように
全裸で腕を頭の後ろで縛り上げてワキを曝け出し、
尻穴にはラムネの瓶を挿し込んだ格好で出品しました。
そんな和歌子を見ながらみんなオチンポをしごいたり、
写真を撮ったりしています。

おまんこの具合も品評会の重要な採点項目なので
審査員の方々にはお試ししてもらいます。
皆さんゴムも着けずに生オチンポを
和歌子のおまんこにズブズブ挿しています。
審査員長がワキガフェチで和歌子のワキ臭が
大変気に入って頂けたようで、和歌子のワキに鼻を擦り付けて、
クンクンと芳ばしい匂いを嗅ぎながら狂ったようにピストンしています。

チンカス掃除機和歌子は一週間洗ってない汚チンポが大好物。
「発酵したチンカスを食べさせてください。
和歌子はアンモニア臭がツーンと匂う
おちんぽシャブリが大好きな変態メスです。」と
一週間皮も剥いてない激臭チンポを美味しそうに頬張ります。
綺麗にチンカス掃除ができたらご褒美に喉奥まで
勃起チンポを突っ込んで放尿してやります。

さらに排便後拭き取っていない尻穴舐めも無理矢理させます。
最近ではトイレットペーパー、ウォシュレットも必要ありません。
和歌子がかわいいお口で尻穴のウンチ掃除もしてくれます。
チンカス掃除は平気な和歌子ですが
ウンチは苦手なようでかなり嫌がります。

先日は尻穴を掃除している最中に和歌子の顔にウンチをしてやると
半狂乱になって逃げまわりました。
そんな和歌子をねじ伏せてウンチを身体中に塗ってやり、
そのまま和歌子の膣穴を犯してやりました。
和歌子は狂ったようにギャーギャー泣きながら抵抗しましたが
おまんこは正直。チンポを出し入れする度にマン汁が湧き、
キューっと締め付けます。
ウンチまみれの和歌子もなかなかです。

先日田舎にある廃工場に和歌子を連れて行きました。
皆さんにお配りするためのデカ乳首和歌子の
凌辱ビデオを撮影するためです。

総勢33人のオチンポ様にご参加いただきました。
周りに家がないほどの田舎ですから
和歌子がいくら騒いでも誰にも助けてもらえません。
せっかくたくさんのオチンポ様にお集まりいただいたので
ぶっかけにも挑戦。

時間が経つにつれ黄色い精液でどろどろになる和歌子。
和歌子が鼻呼吸をするとザーメン風船ができるほどです。
もちろんおまんこと尻穴への注入もしていただきます。
溢れた精液はペットボトルに集めてから和歌子に飲ませます。
和歌子の頭をみんなで押さえつけて
500ミリリットルのペットボトルに溜めた
黄色い精液を一気に飲ませます。

むせ返る和歌子の鼻から精液が逆流して垂れています。

おちんぽ奴隷の和歌子と真冬の露出散歩に出かけました。
普段でさえ勃起している乳首が寒空の下でますます固く屹立し
取れそうなほどに尖っています。
そんな和歌子の乳首を親指と人差し指で血が滲むほど抓りあげ
ると目をとろんとさせて喜びます。
空気がいくら乾燥していても和歌子のおまんこはいつでもお湿
り、いつでもだれのおちんぽでも入るように準備できています。

課長。。やめて。。

私、あんなふうに男性経験するなんて、思ってもいませんでした。短大時代、街でナンバされそうになったことはありますが、いつも美人の友達が一緒だったから、不美人の私が誘われる訳がないと思って、誰とも男の人とつきあわずに社会に出ました。

栗 男性に対して免疫がなかったのに、経験がないということで、男性の怖さも知りません。ですから、夜、男性と二人になっても警戒するってことがありませんでした。

それが結局はアダになったんだと思いますが……。あの夜、仕事が忙しい上司の手伝いで、私も残業していました。まだまだ初心で、ともかく早く仕事を終らせようと、一心不乱でやっていました。どのくらい経った頃でしょうか。

上司の河合さんが、宮坂クン、そんなに根をつめると、早くつかれるよと言って、空いてた机のところにおいでとー呼びだしました。

私、はいと言って、素直にそばにいくと、こうやかと、少しは疲れがとれるよといって河合さんは、机の上に腹這いになるような恰好をして、伸びをしてみせた のです「さあ、やってごらん、背中が楽になるよ」言われるままに、その恰好になりました。と、河合さんの手が、私のスカートを捲くりあげたのです。

「あっ、何を……」「いいから……いいから」

パンストとパンティを素早い動作で下にろおされ、私、お尻をむきだしにされてしまいました「課長さん……やめて下さい」さすがに身の危険ぐらいは分かります「宮坂クン……綾乃ちゃん……とってもかわいいよ……」そう言いざま、後ろから被って来ました。

もう私は動けません。と、課長の手が、お尻の割れめから、前に届き、恥毛をひっぱるように撫で回しています。

「やめて……いやあ、だめ……」「だめだ……挿入てやる……こんなになってしまっているんだから、今更、やめられないよ……」「いや、いやあ……こわい……ね……許して、ごめんなさい……」「綾乃ちゃん、ひょっとして、初めてか~」「いやあ、いやあ……」

私はただもう恐怖で、いやあと言う言葉しかでて来ません「処女か~そうか……余計だめだ……好きだよ……」課長のぬめっとした舌が、耳の中に入れられました。ぞっとして来たんですけど、そのぞっとしたのが、嫌悪だけじゃなかったような気もします。

「あばれると、痛いよ……どうせどんなに大きな声を出しても、誰もいないし、誰も来やしないんだから……さ、いい子だから、少し足を開いて……」課長の手が、亀裂をこじあけるように、指を広げています。柔らかい肌に爪があたってほんとに痛くなりました。

だもんで、私、言われた通り、股を少し広げてしまったんです。「いいコだ……いう通りにすれば、すぐにとっても気持ちよくさせてあげるよ……」

課長の指の腹でクリちゃんを擦られているうちに、妙な気分になってきました。とってもソフトなタッチで擦られているものですから、じわあっと、湿ってくる のが自分でも分かってしまったんです。と、それが分かったように課長の指は、亀裂の割れ目にそって、すうっと、何度も上下させ、すぽんと、穴に入っていき ました。

淫らな、いやらしい音がたちました「バージンのくせして、感度がいいなあ…顔の悪いのは、ここがいいって言うから、きっと名器なんだろうや…‥」なんだか、かなりひどいことを言われているのに、腹もたたず、私、焦れていたんです。きっと、根は淫乱だったんでしょう。

もう早く入れてもらいたいなんて、初体験を期待しはじめていました。そんなことを思っていると、課長の指が中で動いていたのにやみ、そのいやらしいジュースをすくいとるようにして、そのままアヌスまで指が這い出しました。

そして、濡れた指の先は、アヌスのすぽまりを押すように、何度か動きました。その快感は初めてのものでしたけど、私、そのタッチで、さらに股を開いてしまっていたんです。

「こんなに滞れて、オ○○コもひくひくしているから、もう挿入ようか……ゆっくりゆっくりすれば痛くないはずだよ……」

そうして、ほんとうに少しずつ少しずつ、ゆっくりとあの長いこと想像だけだった男の物がはいってきたのです。かなり蜜が溢れていたのか、ほんとにこすれる痛みはほとんどありませんでした「あううう……ああっ……」「どうだ、感じるだろう……しかし、

ほんとに初めてなのか~すごいオ○○コ……ひくひくとヒダがからみついて締めつけてくる、ああ……こつちが先にイッちゃいそうだ」始め、何を言っているのか理解できませんでしたが、その時、確かに私、初めてのくせに快感を得てしまったんです。

課長も、すごい勢いで腰を打ちつけ始めて、大きく嘆いて、私の背中にかじりついて来ました。「綾乃……綾乃……放さないぞ……」その通りに、今でも課長とは続いています。だんだんしっこくなってくるので、会社、やめちゃおうかなんて思っているこの頃です。

他人の婚約者の身体を開発してやったwww

他人の婚約者の身体を開発して返してやったことがある。
結婚したかどうかまでは知らない。

今から4年位前だけど、ハッピーメールで知り合った女と意気投合した。


ほんど毎日メッセやメールをした。同じ県内だけど家は遠かった。

1ヶ月くらいしてから、彼女がこっちのほうに来る用事があって会うことになった。

お互いに写メも交換してなくて、携番だけ聞いて駅で待ち合わせた。

初めて会う彼女は芸能人でいうと眞鍋かをり似で可愛かった。
目が大きくて小悪魔的な雰囲気。

で、その日はあまり時間がなかったから、カフェで話しをして別れた。
こっちのは既婚で向こうは彼氏持ち。
それ以上の進展はないだろうと思っていたが、その日夜すぐにメールがきた。

会うまではそんなに可愛いって知らなかったから、メールとかメッセで下ネタで盛り上がっていた。
前に何かの賭けをしていて、俺が勝ったから、会った時にちゅーをする権利を獲得してた。

でも予想以上に可愛いかったていうか綺麗で きつそうだったし、メッセで話しをしていた時ほど盛り上がらなかったから、ちゅーのタイミングを測れなかった。
で、彼女と別れた後、彼女からメールがきて、「何で私にちゅーしなかったの?全然してくれないこら、こっちからしちゃおうかと思ったよ」みたいなことを言ってた。
向こうも俺にラブラブ光線を送っていたらしいが、鈍感なおれは全く気が付かなかった。

それから、会う前以上にメールとか電話で話しが盛り上がって、また会うことになったが今度はエッチしたいと彼女から言ってきた。

でも本気になるかも知れないから覚悟は出来てるかとか、今までエッチでほんどいったことがないから、いけなかったらゴメンねとか、実は年をサバ読んでたんだけだけど、許してとか、会うまで色々な注文やら曝露があった。

それで彼女の言うことを全部受け入れて、会うことにした。
一番重かったのは、本気になるから覚悟しろという言葉だった。
でもその時、既に彼女の事が好きになっていて、彼女のらためなら今の生活を捨ててもいいかな?と少し思ったので覚悟を決めた。

で、2回目は会った時は、離ればなれになっていた恋人が再開したかのように会った瞬間抱き合ってDキス。
そのまま車でホテルに直行した。
ホテルに入っても立ったまま、やっと会えたねと言いながら、しばらくDキス。

それからシャワーを浴びて、ベッドに入った。
彼女の胸は小さめで可愛かった。
前戯は彼女のほうが積極的だった。

でも彼女の中に入れてからは、立場が逆転して、こっちのベースになった。
彼女のアソコは狭くて、気持ちいいのに不思議な感じだった。

いきそうになるのをコントロールできて、いつまでも付き続けることができた。
いこうと思えば、すぐいけるのにいつまでもガマンができる初めての感覚だった。
ゴムを付けると遅漏気味のせいもあるが。

最初はエッチであんまりいけないと言っていた彼女は、反応がイマイチだったが、そのうち声が大きくてなって、「すごい、いっちゃう」と言いながら、最初の絶頂。
それからしばらくして、またいってしまった。

彼女を二回もいかせたことがうれしくて、おれは無我夢中で頑張った。
それから先は彼女が何回いったか覚えいない。
おれも体力の限界がきたので終わらせることにした。
時間を見てビックリしたが、1時間近く腰を振っていたことになる。
嫁とやる時は面倒ですぐいってしまうのに、こんなに夢中になったのは初めてだった。
彼女はグッタリしていたが、少し恥ずかしそうにして、気持ちよすぎてお漏らししちゃったみたいとシーツを気にしていた。
触ってみると、たしかにアソコの汁にしてはシーツが濡れすぎている。
もしかして、これがいわゆる潮?と思って、彼女に聞いてみたが、彼女も初めてなのでわからないと言っていた。
彼女は、本当にこんなの初めてで、エッチの相性も良いし、この出会いは運命だとか盛り上がっていた。
俺もそうかなと思い始めたが、ホテルの休憩の時間が終わりそうだったのでその日は退散。

その日から俺のS気と彼女のM気が目覚めた。

初めてエッチをしてからは、彼女は俺の良いなりになって、仕事中にエッチな写メを要求してもトイレでこっそり撮って送ってきたり、こっちが夜遅くまで残業してるときにTELエッチをしたりした。
彼女はこれまでな彼氏とのエッチではあまりいけなかったけど、オナニーの常習犯であることとか、色々白状させた。
職場ではきつ顏と毒舌のせいでドSだと思われていて、自分でもそう思ってたのに実は不覚にもMかも知れないと、彼女の眠って居た部分が目覚めさせたようだった。

それから、何回か会ううちに入れなくてもパンツの上からクリを触ってるだけで、「いっちゃう」よら先に「出ちゃう」という位に大量の潮を吹くようになエロい身体になってしまった。

こっちがいっても、おれの乳首を責めて、無理矢理アソコを立たせて、上に乗って来るようになって、初めてお泊りした時は朝まで寝れなかった。

それなのに彼氏とはセックスレスだという。
彼氏からはプロポーズされていて、断ろうかとか形式だけ籍を入れようかとか、そうすればW不倫になるし、将来はバツイチ同士で一緒になろうねとか、彼女は盛り上がっていた。

でもその頃になると、俺のやりたいことは全て満たされた。

後ろバージンも奪ったし、夜人が少ない駅のホームのベンチで「しゃぶれ」と言えば、素直にしたがった。
目の前でオシッコさせたり、おれのをかけてやったり、思いつく変態行為はだいたいやった。
彼氏とエッチをしないように、全身にキスマークを付けたり。
その頃から仕事が忙しくなり、海外出張が重なり彼女と会う回数が減ってきた。
それと俺の婆さんの不幸がかさなり、しばらく連絡もできなかった。

婆さんの葬式のあとの法事の時、知らない
携帯番号から電話が掛かってきて出てみると、彼女の婚約者から
だった。

こっちは親戚一同集まっている時で、嫁も妹も俺に注目してるの
で、「何かの間違いじゃないですか?」と言って電話を切った。
妹は勘がいいので、「さっきの電話番何?」と食いついてきた。

そのあと、彼女へ電話をしたが、携帯は解約されていた。

それ依頼、連絡もできず会っていない。
そから2ヶ月くらいして、携帯のメールに知らない目アドから「お元気ですか?」と一文だけのメールが届いた。
迷惑メールかと思って削除したけど、もしかすると彼女だったかもしれない。


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