エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

隣に住むお水系の綺麗な人妻は俺の肉便器

隣に住む人妻は旦那と別居中の30位のお水系の綺麗な女だ。
アパートの住人にも人気は高いみたいだ。
が、実際は俺の肉便器なんだけどな。

きっかけは一緒に呑んだ時に向こうが誘ってきたんだが、今では俺に調教され、俺が抜きたくなったら人妻の部屋側の壁をノックすれば、5分もせずにノーパンノーブラで俺の部屋に来て、俺のチ〇ポにくわえつく雌豚だ。

この前は夜中にノックし、喉が乾いたと全裸にキャミ1枚でコンビニに行かせ、ついでに1番太いウインナーを2本買い、トイレを借りて前後の穴に入れて帰って来いと言うと喜んで行ってきた。

四つん這いでケツを向けさせ見てみると、陰毛が邪魔だとパイパンにさせたマ〇コとアナルに根本までズッポリと極太ウインナーが入っている。ひき抜くと、ビチャビチャに濡れてた。

床に投げ四つん這いのまま手を使わず食えと言えば喜んで食う。

旦那からの金で生活してるので、基本部屋にいるので人妻はほぼ24時間俺のノックを待ってると言っていた。

実際ベッドの位置も調教開始した時に、人妻の希望で俺の部屋の壁際に移動した。

人妻曰わくそうすれば寝てても気付けるからだそうだ。
もっとも起きなきゃガンガン叩いて起こすけどな。

最近は一部の住人に人妻が俺の部屋に入り浸ってるのバレてきたので、バレた奴から人妻に相手させ口止めついでに輪姦を人妻に教えようと思ってる。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア