エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

ローションでぐちょぐちょにされて奴隷化しました

38歳の既婚男性の奴隷になりました。

会う時はノーパンでバイブいれたままストッキングはいてミニスカートで街を歩かされます。

食事をしてる時は彼がバイブのリモコンのスイッチを入れたり切ったりします。

ホテルについたらボールギャグをかまされて、よつんばいでいいと言うまで歩き回ります。 その間オシリを何度も叩かれます。

クンニでいきまくる女とのセックス体験談

数年前の夏のこと。

過去に仕事をいくつか世話したことのある広告制作プロダクション勤務のKからメールが届いた。

仕事の合間に趣味でクラブイベントのオーガナイズとDJをやっていて、個室のVIPルームを用意するから来ないか、というものだった。

もう40歳ちかいし、クラブに行くのはかなりご無沙汰だったが、久しぶりに顔を出すことにした。

先輩から評判を聞いていた風俗嬢に会いに行った

神戸の某風俗店のアリサさん(仮名)に、休日を利用して会いに行ってた時の話です。

先輩から評判を聞いていて、日増しに興味が増していき、我慢出来なくなったからです。

バイトで貯めた2万円を握り締め・・・。

女の子とは中3の時に少しの間付き合っただけで、キス以上の事はした事がありません。

いきなり本番ありのソープよりは、挿入なしのヘルスで女性の体を体験するのが良いとの先輩のアドバイスでした。

受付で、先輩から聞いた通りアリサさんを指名して、代金を支払い、ロビーで時間が来るのを待ちます。

女性のあそこはどうなっているんだろう・・・手で触った感触は・・・様々な思いが駆け巡ります。

そして、いよいよ順番が巡ってきました。

この店は3回転というシステムで、約50分のプレイ時間を3人の女の子が相手をしてくれるというものです。

・1人目はシャワーのコース。
・2人目はソファー。
・3人目はベット。

となっています。

店員の注意事項が読み上げられます。

女のくせに性欲が強すぎるらしい私

女のくせに性欲が強すぎるらしい私は、普段はオナニーで欲求不満を解消していた。

バイブも何本か持っていたし、オナニー用にコンドームやローションを買うのも、通販だったので、特に恥ずかしい思いをすることもない。

一人暮らしだったから、もやっとしたら、オナニーして、そのまま、眠りについていた。
 
 
さわやかな朝に、オナニーの残骸であるバイブやコンドームを片付けるのは、微妙な気分になったけど、オナニーでイった後は、すぐに眠くなるので、片付ける気力がない。

バイブオナニーしていると、あまり欲求不満にはならないけど、それでも、たまに本物のちんぽがほしくなることがあって、そんなときには、出会い系サイトを使っていた。

なるべくマジメそうで、すぐ会えそうで、でも居住区が近すぎない成人男性。

ちょっとちんぽを借りるだけだから、そんなにルックスにはこだわらない。

童貞じゃなければいいや、くらいに思っていた。

生身の男性のちんぽを使ったオナニーみたいなセックスは、バイブとは比べ物にならないくらい気持ちいい。

例え、相手がすぐにイってしまうような早漏でも、おまんこにちんぽが入ったときの感触はやっぱり気持ちがいい。

バイブにはない弾力と温かさがある。

仕事が面白くて恋人なんかつくる気がなかった私は、オナニーの代わりになってくれるような男性とのセックスで、それなりに満足していた。

彼に出会うまでは。

彼は冴えない感じのおじさんで、私は全く期待してなかった。

よほどヤバそうな男でない限り、セックスすることにしてたから、いつも通りラブホテルに行って、セックスして、バイバイしようと思っていた。

一度、セックスした相手とは、なぜか二度と会う気になれなかった。

それほどしっくりくる相手がいなかったのもあるし、何度も会って、深く関わられるのがイヤだったのかもしれない。

彼と抱き合ったとき、なんとなく、彼の肌が気持ちいいような気がした。

ちょっとしっとりとしていて、温かくて、すべすべで・・・。

体重をかけられないのに、体が密着してて、すごくふれあっている感じがして、彼の大きな手でさわられるのも、なんだか安心した。

おっぱいをもまれても、乳首をこねられても、全然、痛くなくて、ちょっと物足りないくらいの刺激がとても心地いい。

足の指をしゃぶられて、内ももを舐められて、足を大きく開かれたときには待ちきれないおまんこがよだれをたらしまくってた。

「よくオナニーするのかな?」

じっとおまんこをみつめられて、さらに恥ずかしい質問をされて、私は焦った。

「どうして?」

クリトリスがおいしそうに膨らんでいるから。」

舌先でべろりとクリトリスを舐めあげられて、私はあえぎ声をあげた。

「自分でクリトリスをいじって、オナニーで慰めているんだろ?」

ちゅぶっと唇がクリトリスをついばむようにした。

ちろちろと舌先がクリトリスを集中的に責めてきて、イきそうになってしまう。

「おまんこの中にも、指やバイブを入れてるのかな?」

細くてしなやかな指がするりとおまんこの中に入ってきた。

爪の先で軽くひっかくようにクリトリスをこすられながら、おまんこの中を指でさぐられて、私は気持ちよくなってきた。

「お返事しないと、止めちゃうよ?」

私を気持ちよくしていた指がぴたりと止まったので、私は正直に告白するしかなくなった。

「オナニーしてますぅ・・・指でクリトリスをいじって、バイブでおまんこをずぼずぼするの・・・ねえ、指、動かしてぇ・・・。」

私がねだると、彼の指はまた動きだした。

ゆっくりとしていてやさしい動きなのに、おまんこがぞくぞくするほど気持ちよくなってくる。

クリトリスがじんじんしてきて、イく・・・と思った瞬間、指が離れてしまった。

「いつもオナニーしてるみたいに、自分でクリトリスいじってごらん。」

人前でオナニーなんてしたことなかったけど、指が勝手にクリトリスをさわってた。

おまんこに入っている指が二本に増やされて、とってもイイ。

ちょっとクリトリスをいじるだけで、カンタンにイけそう。

私はおまんこの中の彼の指を締め付けながら、自分でクリトリスをいじって、イってしまった。

「黙ってイっちゃダメだろ?オナニーじゃなくて、セックスしてるんだからね。」

ちゅうっと乳首を吸われて、ますますおまんこがひくひくと指を締め付けた。

「もうほしい・・・おまんこにちんぽ、ほしいよ・・・。」

私がねだると、彼はちんぽにコンドームをつけて、ごろりと寝そべった。

「騎乗位で、自分でちんぽをおまんこに入れてごらん。」

そそり勃っているちんぽを自分からおまんこの中に咥え込んで、私は腰を振った。

硬くて・・・太くて・・・熱くて・・・気持ちいい・・・。

夢中で腰を振って、快楽を追っていたら、彼が下からずんずんと突き上げてきて、私はへたりと彼に抱きついてしまった。

第一印象からは想像もつかないくらい、力強く突き上げられて、私は二回もイってしまった。

彼とのセックスは、オナニー以上に気持ちよかったので、それからもセフレとして会うようになった。

バイブを使ったり、ローションプレイを愉しんだり、いろんなセックスをしてたんだけど、急に連絡がとれなくなってしまった。

オナニーしてると、今でもたまに彼のことを思い出してしまう。

風俗嬢のスゴ技テクニック

金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。
既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。
『新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ』
電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。

『ここって風俗とかあるんすか?』
『だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ』
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は・・・
『俺は決まってるからお前選べよ』
怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

『今すぐにお相手できるのは・・・』と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
『早くしろよ』と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
『おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね』
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
『先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから』
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
『あっ、隣がお連れの方ですから』
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。
店員がいなくなって思わず出た言葉は『なんで?』の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。

実はこの女の子、友達の元カノの友達。
ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。
友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い
4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。
メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。
その後は『忙しくて』を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。
友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた矢先にこの偶然の鉢合わせです。

『えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで』
『うん・・・あぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・・どうしよう・・・・・』
『どうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?』
『うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね・・・・』
『イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし』

ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。
本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。
いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。
『どうかしましたか?』って飛び出してきましたよ。
『いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?』
『えっ??何かありましたか?』
『いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか・・・』
『ご迷惑とかお掛けになったとか?』
『ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで』
『そ~っすか・・・でも今からだとご案内できる子が・・・』

俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。
あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。
しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・という。
こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。
戻ってきた俺に友達もビックリ。
『すぐに案内できないって言われてさ』
『時間ないの?』
『うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし』

無言です。
無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。
『どうする?』
『どうするも何も、どうしようもないよな』
『もうこうなったらやっとく?』と彼女。
『まぁ~お前がイイなら別にイイけど』
『もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ』

残り時間は10分少々。
いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。
電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。
だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。
もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。
んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。
1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。
ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。
『もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ』
男前な事を彼女に言われたw

フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。
あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。
体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。
もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。
チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。
これは・・・結構気持ちイイ・・・じゃないか・・・
舌を見るとチンコを咥えた友達。なぜか妙に興奮する。

軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。
『何もしないでイイからね』
そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。
入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。
『歴長いの?かなり上手いんだけど』
『う~ん、もう3年ぐらいかな』
だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。

シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。
手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。
『すげぇ~上手過ぎ』思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。
俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。
風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。
隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。
完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。


だからだと思うが、『んあぁぁぅっっ!』と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。
パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また『はぁぅぅんっっ!』という声。
最悪だ・・・隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる・・・・マジで最悪だ・・・・
そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。
『元気無くなってきちゃった・・・』
彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。
『違う違う!あの声あるじゃん?あれって隣の先輩の声なんだよ』
『うっそ?マジで??』
『マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって』
『えぇ~~マジキモ過ぎぃぃー』
『だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ』
『あっ・・また喘いでる・・・キモーい!!』

喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。
どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。
彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。
また復活し始めたから、ローションを垂らされて素又の開始です。
騎乗位素マタが始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがイイ。
入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん・・・
ローションでネチョネチョなる音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。
思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。
ズリンズリン腰を動かし始め、時々『あっんっ・・・』と堪えた声を洩らしてた。

先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。
あの子が今こんな事してるんだよな、って思いながら、目の前の巨乳を揉みまくり。
乳首はコリコリになってて、摘まむと口をキュッと閉じる姿に興奮した。
『正常位素マタにしようか』
多分疲れちゃうだろうなって思ったので、今度は俺が動く事にした。
彼女かなり汗ばんでたしね。

正常位素マタになって腰を動かし始めると、持つ手の上手さなのか絶妙。
いろんな意味で興奮し始めちゃった俺は、思わず前に倒れてキスしちゃいました。
彼女も躊躇なく舌を絡めてきて、ハードなディープキス。
亀頭を舐め回してた時と同じように、俺の舌もエロくしゃぶりまくる。
うぉぉ~~たまらん・・・とキスに熱中していると、下半身に違和感を感じた。
素マタの場合ってチンコを女の子が握ってるから、チンコがちょっと上向きの角度になるんです。
だけど気が付いた時にはチンコが水平になってるような感じがした。
あれれ?と思ってキスをしながら普通に腰を引いて押し込んでみると、やっぱりおかしい角度になってる。

そうなんです。いつからか分からないけど、気が付いた時には完全に突き刺さってたわけです。
入れられてる彼女は勿論気が付いてたわけですが、別に抜こうともしてなかったみたい。
奥まで入れて腰をグラインドさせてみると、彼女が俺の目をジッと見つめてきた。
『いつから入ってたの?』
『キスしてからすぐ』
『お前から入れたの?』
『うん・・・ダメ?』
『だってゴムつけてねぇ~じゃん・・・』
『んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ』

喋りながら普通に腰を動かしまくってやった。
もう入っちゃったもんは仕方が無い。
病気の事が頭を過ったけど、もう後には引けない状態だったし。
だからもう楽しもうと思って、いつも通りのセックスをした。

この友達、知らなかったけどちょっとMっ気があったみたい。
胸を強く揉んだり乳首を摘まむと、眉間にシワ寄せながら感じるんですよ。
しかもオマンコをムキューッと締めてくるし。
下から首に抱き付いてきて、舌はしゃぶるは耳や首筋は舐めるわで大変。
バックで入れて最後はまた騎上位をした。
騎上位では初め以上に腰を振りまくる姿に、人って見かけによらんなぁ~と感心した。
彼女はホントそこらにでもいそうなOLさんなんです。
呑んでる時も友達の下ネタにはのってこない、一見真面目そうな感じの子なんです。
なのにこんな店で働いてるし、この腰の動かし方はまさにプロ。

気持ち良過ぎて限界が近くなってきたのを感じ、ケツをガシッと掴んで下から突きまくった。
彼女は必死に俺の舌をしゃぶろうとしてたけど、もうそんな余裕も無かったみたい。
最後は抱き付いてきてて、中に出すわけにもいかないからニュポッと抜いて2人の間で射精。
ローション付いてたし彼女の汁も出まくりだったんだと思う。
ドクドク精子を吐き出してる時に、彼女がお腹で擦り上げてくれた。
お互いの腹は精子まみれというねw

ティッシュで後処理をしているとまた先輩の声が聞こえてきたので、逃げる様にシャワーを浴びた。
15分ぐらい余ってたので、前と変わらぬ世間話をして終了。
でも帰る間際に『誰にも言わないでね』と釘を刺された。
スッキリした顔の先輩を見た時は蹴り飛ばしてやりたかったが、いつかのネタにしてやろうと心に決めた。
帰りの電車で彼女からメールがきて、また釘を刺された。
んで昨日、呑みに行こうってメールが来たんだが・・・どうしたもんかと思ってる。
会って呑んで当然のようにホテルに誘うのもどうかと思うし。
誘わないでそのままバイバイってのも変かなと思うし。
一応仕事が片付いたらね!と言ってあるが、忙しくても風俗には行くくせに!とも言われてるw


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア