エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチンポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

金曜日の会社帰りに、チェーン店系の居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。
さすがに金曜日のアフターだけに、店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、今回は酒の力を借りはしたが、店外へ連れ出すこともせずに、即ゲット・即ヤリだった。
相手は24、5歳のちょっと地味目でスレンダーな女。
肩ぐらいまでのストレートの黒髪にグレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。
トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。
俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。
そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。


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