エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ゴルフ場のおばちゃんとのエロバナ

先日、ゴルフに行ったときの事である。
夏のセルフパックは、ゴルフ場が休みの日を利用して設定された格安パック
であり、お風呂は沸かしておらずシャワーだけになっている。最近は、盗難
防止のためか、ロッカーで裸になり風呂場に行き、バスタオルを巻いてロッ
カーに戻るようになっているゴルフ場が増えてきた。
ここのゴルフ場もそのパターンだが、ロッカーで裸になろうとすると、俺の
ロッカー列に掃除のおばちゃん二人が座ってしゃべっている。普通は遠慮な
りして移動するのだろうが、今日はガラガラで暇なのであろう、おしゃべり
に夢中で動かない。気にせず裸になると、こっちを見ているのがわかる。気
にせず前も隠さず、ぶらぶらさせながら前を通ってシャワーに行った。

スゲエ柔らかい。最高だわ。何で汗臭くないんだろう。この人。

俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。
自転車で旅とかする奴ね。
自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)
馬鹿に出来ない。
まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。
週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。
やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!
みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。
男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。

看護婦さんにちょっとお世話になったフェラチオ体験

怪我して入院十日。看護婦たって三十後半から上しかいなかったけど、その中で一人の看護婦さんにちょっとお世話になりました。 やっぱり三日もしたら悶々としてくるから寝られなくていたら、38歳の看護婦さんが来て「寝れないの?」と言われて頷くと「ちゃんと寝ないと」と言われたが寝れない。
そしたら「悶々としちゃったのかな?」と言われて頷くと「若いからねぇ」と笑ってて、「ねぇ…慰めてくれませんか?」と言うと「えっ?私?」と言われ頷いたら、

アタシが「初めてだから、やさしくして・・・」っていうと

この前、部活の先パイとたまたま「一緒に帰ろ」って言われ、一緒に帰ッてたんです。
 そしたら、先パイが急に手を握ってきて、アタシのおっぱいをもんできて、「大っきいおっぱいだね」っ言ってきて、すごいあせった!!

 そして先パイの家まで連れて行かれ、先パイの部屋に入いちゃった。
 部屋を見ていると、先パイがベッドにアタシを押し倒し、キスをしてきたの!!
 びっくり。

 あんまりしゃべらないし、「どうしよ〜」って思ったの。おっぱいをもみながら、「ずっと好きやってん」って言うの。

究極に恥ずかしかった体験を書きます。

当時僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
たくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って
恐くなり、病院へ行くことを決めました。


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