エロバナ~エロいお話し~

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学年でアイドル的存在の女子の乳首を見れたけど

中学時代、私のクラスには幸運にも、学年でもトップクラスの人気を誇る、Y美がいました。

さらに幸運な事に、私はY美の乳首を見る事ができたのです。

たまたま掃除場所がY美と一緒だったのですが、当時Y美はブラジャーを着けていなかったため、ホウキで作業する際に前屈みになった時、乳首まで見えてしまっていたのです。

学校のアイドル的存在の女の子の乳首を見たという興奮から、その日以来サルの様にY美の乳首を思い出してオナニーしました。

自分だけが知っているY美の乳首・・・・と、優越感に浸っていました。

ところが、この優越感が、ある1人のクラスメートによって粉々にされてしまうのです。

あれは技術家庭の実習の時間でした。

我々は男女混合のグループに別れ、木材から椅子を作る作業をしていました。

その時Y美は隣の班にいました。

物を作る作業ですから、ノコギリ等で木材を切る際には当然前屈みになります。

そうなるとまたY美の乳首が拝める、と密かに期待していました。

しかし、それは私だけでなく他の男子へのチャンスでもあったのです。


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