エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私の体験をバラしちゃいます。

私は兄と同じ部屋です。2段ベットで寝ています。1つ上の和兄はスポーツ少年で、サッカーにハマってて、その影響で私もサッカーをしてます。男子の中に女の子は私一人です。夜、和兄ぃは私を早く寝かせたがります。理由は絶対オナニーです。だってベットがきしむから解るもん。

見たいけど、

勇気がありません。でもチャンスが来ました。

夏祭りで妻が…

季節は夏!

至る所で、夏祭りが行われている。

私の住む街の、商店街も恒例の夏祭りが行われていた。

私30歳、妻27歳、子供5歳(男)も、夜の祭りに出掛ける準備を行っていた。

子供と妻が着替えを済ませ、寝室から出て来た。

妻は、夏らしく涼しげな白いワンピース姿だった。

マッサージをする家内

街外れに温泉施設が出来た。

施設内には、風呂が3種類とサウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。

客は、家族連れやご老人が多く見られた。

開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。

長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。

年上の女上司

最近リストラされて新しく入った会社が営業外回りの仕事についた

何もかも初めてで45歳独身ブ男ハゲチンポも普通のおおきさ156センチ上司は170位あると思う

いどうは車定食屋で食事したら速攻で車で昼寝上司は年下だけど後ろにすわって靴を脱いであしをのばす足の匂いもブ男のまえではきにしないだろう

若い子のつま先ばれないようにクンクンした今の時期ムレムレで5分くらいクンクンしていた毎日の日課になった

上司から連絡事項があるから携帯の番号とメるアド赤外線でおくられてきた

毎日の日課のオナしながら自分のチンポの写メカチカチのチンぽお姉さんのムレムレのつま先舐めたいとメールを送った

送った瞬間顔が青ざめて速攻メルアド変えた

次の日ドキドキしながら仕事仕事食事
昼寝クンクンしてたらねてるはずの上司と目と目があった

もう終わったと思った
上司のマンションにつれていかれて30分位正座させられて説教された昨日変なメール送りつけて今日はつま先の匂い嗅いでどんだけ恥ずかしい思いしたかわかってる・・・すみません

ビンタされたあなたにも恥ずかしい思いしてもらうから服を脱がされて正座またビンタ顔に唾かけられてボっキシャ目で写真撮られたそう結うタイプなの足

アナル

真ん中

脇の下

なめさせられてます

夏はきつい勘弁して

パンストの中に見えてきたのは、薄いマンコの毛だった

暑い夏が今年もやって来ました。

最近起きた出来事を聞いて下さい。

子供が、夏休みに入り、妻の実家に遊びに行った。同年代の友達が居るからだ。

毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。

週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。

エッチな撮影

(153センチで小柄、胸も発育中でBくらい)
(恥ずかしがり屋だがアイドルになるために頑張っている)
あの……お願いします…(控えめな声で指定された衣装をきて現れる)

やあ、こちらこそよろしく
(にこにこと朗らかに笑い)
それじゃあさっそく撮影会を始めようか。
(ビデオカメラを動かし始めひなのPRビデオを作り始める)
まずは自己紹介をしてもらおうかな。
自分の名前と3サイズと年齢をカメラに向かってよろしく

純潔は破られ、愛に生きるわ。

女子校に通う麻美です。私の彼は、一樹36歳で無職です。無職になったのは私のせいです。

経緯は、

1年の時に運動音痴の私の為に放課後プールで個人レッスンしてくれた一樹先生と次第に距離感が近づいていったの。

初めは、プールサイドから声をかけながらのコーチングだったけど、

余りに下手くそな私に業を煮やして、先生もプールに入り手取り足取りの状態に、ビート板でばた足してる時にお腹を支えてくれて、足の動きや、手の動きを教えてくれて、ハプニング的に、胸やももに手が触れたりして私はドキドキした。

オシッコお漏らし露出

綾香二回目の告白をします。

前に、無人駅でオシッコをお漏らしした事を告白しましたが、今度は、公園で露出をしてきた時の事を告白しようと思います。

ある日の夕方、綾香は、隣町の河川敷の公園に出かけました。この日の服装はジョギング用のミニスカートに綾香が中学生の時に着用していたのでサイズが小さ過ぎる赤色のブルマーを穿いていました。勿論ブルマーの下はノーパン直穿です。

この日は夏休み前の平日とあってほとんど人は出ていませんでした。

駐車場に車を止めて車から降りました。この時、すでに綾香のオシッコは一杯になっていて直にでもオシッコは漏れそうになっていました。が、さらにペットボトルのお茶を一気に飲み干しました。だって、綾香はオシッコを沢山お漏らししたいからです。そして、綾香はゆっくりとジョギングを始めました。この日は、ほんとに暑い日だったので、腰のポシェットには予備のお茶を入れ、そして、グレー色のスパッツと透け透けのTバックのパンティーも入れていました。更に、この日、綾香は初めての事をしようとしていました。それは、イチジク浣腸で浣腸をしてみようと三個も持ってきていました。綾香は便秘ではありませんが、イチジク浣腸には興味があったのです。ジョギングを始めて20分位たった頃、もう綾香はオシッコが我慢できないほど限界になっていました。河川敷のジョギングコースには綾香一人だけでした。綾香の両側はちょっとした林になっていて周りからも見えないようなところでした。綾香はコースの真ん中で、足を大きく開きお尻を後ろに突き出すような格好になりました。

後ろから見れば、綾香のジョギング用のミニスカートからお尻にピッチリ食い込んだ赤色のブルマーがイヤラしく見えているでしょう。綾香は最後に後ろを振り返り誰もいないことを確かめました。でも、綾香、本当は誰かにオシッコをお漏らししている恥ずかしい姿の綾香を見てほしいのです。そして、その瞬間は直に来ました。ワレメにピッタリ食い込んだブルマーから、勢い良くオシッコは噴出してきました。そこにブルマーの生地など無い様な勢いで噴出し、静かなジョギングコースにオシッコが滴り落ちる音が響いていました。あっという間に綾香の大きく開いた足の間の足元には、大量のオシッコの水溜りができていました。夏の太陽に照らされ厚くなったアスファルトに滴り落ちたオシッコは直に蒸発して綾香の回りがオシッコの臭いで一杯になっていました。綾香は両足の太股が震え上半身をのけ反らしながらアクメに達してしまいました。

しばらくして、気がつくと綾香はその場にしゃがんでいました。辺りを見渡しました。もう、辺りは暗くなり始めていました。

勿論、そこには綾香一人しかいませんでした。綾香は、オシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、袋に入れてからポシェットに入れました。そして、持ってきていた透け透けのTバックのパンティーを穿きました。綾香のパイパンのワレメが殆どで丸見え、更にTバックのお尻からは綾香の恥ずかしいお尻の穴も見えている状態です。そして、綾香はとうとう興味のあったイチジク浣腸を取り出しました。辺りはもう暗くなっていました。綾香はその場で足を大きく開いた格好のまま前かがみになり、イチジク浣腸の先端をお尻の穴に差し込み、ゆっくりと浣腸をしていきました。綾香は結局その場で二つも浣腸をしてしまいました。

初めての浣腸。もう、お腹が痛くなってきてお尻の穴から漏れそうになっていました。でも、綾香は我慢しながら来た道を引き返しました。

足を内股にしてヨロヨロと歩き出した綾香。浣腸をしてから約5分くらいたった頃でしょうか、まだ、数百メートルしかきていませんでした。綾香の両側にあった林から抜けてたので、周りからは綾香のことが見えている状態でした。

でも、もう、辺りは真っ暗。殆ど見えないでしょう。綾香はコースの横にあったベンチに両手をついて足を開いた格好で立ちました。綾香の透け透けのTバックのパンティーからはパイパンのワレメもお尻の穴も丸見え状態。

もう、綾香には周りを確認できる余裕はありませんでした。直に綾香のお尻の穴からは、恥ずかしい排泄音とともに汚物が噴出していました。それと同時にオシッコまでお漏らししてしましました。もう、綾香は立派な変態娘になってしまったと思いました。また、綾香はアクメに達していしまいました。

排泄が終わり気がついた綾香は辺りを見渡しました。誰もいませんでした。透け透けのTバックのパンティーは綾香の汚物で汚れてしまったのでその場で脱いでお尻の穴をそれで拭きました。その拭いた後の透け透けのTバックのパンティーはその場に置いてきました。

綾香は、そのまま、ノーパンで帰ることにしました。そして、持っていたペットボトルのお茶を一気に飲み干しゆっくりと歩き出しました。

さすがに車がある駐車場まで来てもオシッコは出る気配がありませんでした。なので、綾香は、オシッコがしたくなるまでそこに居る事にしました。そして、その場でミニスカートを脱ぎグレーのスパッツを直穿しました。ここは駐車場なので外灯もあり結構明るい場所でした。

公園に、水飲み場を発見しました。お水を沢山飲みました。早く、オシッコをお漏らししたいからです。

そこには、ロープで出来たジャングルジムみたいのがありました。そこの中間付近まで登り足を大きく開いた格好で立っていました。でも、まだ、オシッコは出そうにありませんでした。仕方が無いのでそこを降りて公園の中をしばらく歩いていました。

ふと、土手の上を見ると、中学生くらいの男の子がこちらのほうに独りで歩いてきました。そして、ジャングルジムの傍にあったベンチに腰掛けてボーとしていました。どうやら、綾香がここに居るのは知らないみたいでした。

綾香もやっとオシッコがしたくなってきていました。外灯の無いちょうど暗くなっている所に座っている男の子の正面に外灯のある明るい場所がありました。綾香は、思いついちゃいました。あそこで、彼に見られながらオシッコをお漏らししようと。

彼が座っている場所からは数メートルくらいしか離れていません。

綾香はコースに戻りました。数十メートルくらい足を内股にしながら軽く走りました。いかにもオシッコが間に合わないようなフリをして。彼のほうを気付かれない様に見てみました。やっぱりこっちを見てくれていました。

そして、外灯の柱に両手をついて彼の方にお尻を向けて足を大きく開きました。

びっくりするぐらい、直にオシッコは出て来ました。

グレーのスパッツを直穿きしているのでワレメの形もハッキリと分かってしまいます。

そんな格好のまま綾香は、オシッコをお漏らししているのです。男の子に見られながらです。

しばらくしてオシッコも止まりました。

綾香は、そのまま、車のところまで行きグレーのスパッツをその場で脱ぎ捨てて車に乗り込みました。そして、彼がいたことを気付かないフリをしながら車に戻り走り出してしまいました。

当然、彼からは、グレーのスパッツを脱いでいる所も見られていたのでその後どうするか見たくなりました。

車を見えない場所で止めて、ジョギング用のミニスカートをノーパンで穿いて見に行きました。

案の定、彼は、綾香のオシッコで濡れたグレーのスパッツを手に取って臭いを嗅いでいました。

綾香、アソコがキュン、となってしまいました。

彼はそのままバックに入れてどこかへいってしまいました。

これが、つい最近、綾香がしてきた恥ずかしい行為の告白です。

綾香は、あれからイチジク浣腸にも目覚めてしまい、週に一回の割合で浣腸露出をしています。

そんな綾香ですが、誰か付き合ってくれませんか?

先っぽを軽く握って、ぬるぬるしたところを指でなぞる

こんにちは。
御一緒してもよろしいですか?

(えっ?ここ混浴だったの?)
(でも…気にしなければ大丈夫よね)

ど、どーぞーありがとうございます、失礼しますね。
(腰のタオルを外し、股間を露わにしつつ)
(当然のように隣でお湯に浸かる)

隣の大学生に

(前々から美希さんの事が気になっていて、偶然美希さんの浮気現場を目撃してしまう)

くそ~、美希さんをあんなにしやがって…

……これをネタに今なら美希さんと…

ぴんぽ~ん♪

うぅ…なんでこんなことに…


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