エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

年下の部下と不倫 今まで、アナルも覚えさせました

私は57歳の男性、相手は今32歳独身。以前私の部下の女の子で
した。関係はすでに7年も前になります。その娘の名前は「まり」といいま
す。おとなしい子で、笑顔の時は真っ白な歯がチャーミングで身長153センチ
のスラリとした可愛いマリです。昼休みの時なども一人でおとなしく昼食を
とっているようなこでした。そんなまりが孤立しないように、時々一緒に昼
食もとり、皆と一緒に冗談を言うように気を使っていました。

俺に好意を抱いている部下とアナルセックス

その子が俺に好意を抱いてることは一緒の職場にいる以上、俺が気づかないわけがなかった…。
仕事をしててもその子は覚えが悪く、又性格は割とがさつで、よくしゃべる。
一度、千円やるから10分黙ってろ。と言ったことがあるが、
「そんなんしたら、死んでしまうわ…」
って…オイオイナニイッテンダヨ。
それでも自分の部下ともなれば、アホ、ボケ、カス…、と叱りとばしながらも、
その子は真摯に自分に向かってくれる俺に、好意を持ってみてくれてたようだ。

引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。

サツキはアナルに軽いタッチをしたり竿の根元を指で締め付けたりしながら、口の中で俺に刺激を与え続けた。

引っ込み思案で、大人しい部下を

「サツキ、飯、食って帰るか?」

真面目で勤勉ではあるが、仕事の遅いサツキが今日も残業をしていたので、俺は帰り際に声をかけた。

「え?私ですか?」

「他に残業してるヤツいないし、サツキはお前だけだろう?」

サツキは、顔を赤らめて俯いた。

「まだかかるのか?」

「いえ、この書類が終わったら帰れます」

「じゃあ、待ててやるから早く片付けろ」

「はい」

サツキはそれから更に30分もかかって、ようやくパソコンの電源を落とすと俺のところにやってきた。

肩から、大き目のバッグを提げている。

「お待たせしました」

細くてガリガリで、膝下まであるフレアのスカートから爪楊枝のような足が伸びていて、白いブラウスの上に紺のカーディガンを羽織っていた。

引っ込み思案で大人しかった部下が変わってきた

それから俺は、サツキを毎週のように誘うようになった。

食事に連れて行っては、その後ホテルへ。

サツキは文句も言わず、毎回俺の求めに応じ、やがて、生理の時は何も言わずに仰向けの俺に覆いかぶさるようになってきた。

舌を俺の唇に差し込んで絡めると、耳から喉に舌を這わせ、俺の乳首辺りをチロチロと舌で舐めたり吸ったりした。

やがて唇は、鳩尾から臍、内股へと進み、タマタマを手で優しく包みながら、舌を尖らせて竿を舐めあげる。

「サツキ・・・誰にそんなこと教わったんだ」

「・・・佐々木さん・・・です」

「俺は教えた覚えはないぞ」

「・・・でも、佐々木さんが私にこうしてくれるから・・・」

そういうと、ジュルッと音を立ててサツキは俺を根元まで飲み込んだ。

「あっ」

思わず俺の方が女のような声を出してしまった。


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア