エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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中学生で受験勉強していた時にお姉ちゃんにフェラごっくんしてもらったエロ話です

俺が中3のとき、受験勉強のストレスから、ついムラムラしてエロ本見ながら、オナニーするのが日課でした。

自分の部屋で夜オナニーしていたところ、たまたま入ってきた姉にばっちり見られちゃいました。

姉は5つ上のOLで、びっくりするわけでもなく、「ふーん、直樹もそういうことするんだ?」

と言いながら、俺の勃起したあそこをじっくり見ました。

そのあと、「手伝ってあげようか?」

言うので、黙って頷きました。

すると、姉は手で扱いてくれたんだけど、緊張から発射しなくて、毎日オナニーしていたから溜まってなかったせいもあるし。

そうすると、ウエットティッシュで勃起したあそこをふき取った後、お口に咥えてくれました。

味わったことのない気持ちよさからすぐに発射・・・姉はゴクッと飲み干しました。

「姉ちゃん、気持ちいい。



と言うと、姉は「また、溜まったら、やってあげるよ。



とうれしい言葉でした。

次の日風呂上りにバスタオル1枚で姉の部屋に行き、「また、してほしいんだけど。



・・・すでにテントが張った状態で、姉は「もう起ってるの?仕方ないわね」

と怒ったような口調でした。

「だめ?」

と言うと、「いいよ。



と言うと、バスタオルを取った俺の勃起したアソコをお口でパクッとしてくれました。

そのまま、発射しました。

ちなみに姉は服を着たままでした。

その日からは毎日俺が姉の部屋に行き、「姉ちゃん、お願い・・」

が合言葉になりました。

姉は俺に愛情は感じていないらしく、まあ俺もそうですが、俺が可哀想という同情からやってくれるそうです。

また、フェラチオは彼氏に仕込まれたらしく、嫌いではなく、俺がいくときの顔が何とも言えないらしいです。

たまたま週末に両親が留守のとき、姉が「69してみようか?たまには私も気持ちよくしてよ。



と言い、素っ裸になりました。

姉はびっくりするほどのナイスバディで、Dカップあるそうです。

また、白い肌に黒いヘアーがあそこに生えていました。

姉の裸をまともに見たのは俺が小学生のときだから、5年ぶりくらいで、それもお風呂に一緒に入ったときでした。

完全に勃起した俺もスッポンポンになり、「どうしたらいい?」

聞くと、「仰向けに寝て。



と言われて、そのとおりにしました。

姉が上になり、俺のアソコをいつものように咥えてくれて、目の前に姉のあそこが丸見えでした。

初めて見る女のアソコに大興奮して、すぐに発射しちゃいました。

姉はいつものように飲み干すと、「今度はわたしの舐めて。



と言いました。

そこで、言われるまま舐め続けました。

なんかぬるぬるしたものが出てきましたが、いやな感じはしなかったので、舐め続けると、また起ってきちゃって、そのまま2回戦でした。

姉もなんか感じているようで声を出していました。

結局その日は両親が帰ってくるまで、素っ裸でむさぼるように69して、俺は何度も何度もいきました。

姉も何度かいったようでした。

姉が「もう出ない?」

聞くと、姉が上になって、俺のものを自分のあそこに導き入れてくれました。

初体験でした。

俺は姉がいやらしく動く姿を見ながら、姉の大きな胸を揉みまくりました。

柔らかい胸を感動しながら揉んでいると、姉は感じているようでした。

俺も気持ちよく、空打ちでしたが、いきました。

姉は「今日は特別よ」

と言いました。

意味は良くわからなかったんですが。

生挿入が特別なのか?セックスが特別なのか?次の日意味を聞くと、両方でした。

やはりセックスもさせてくれなかったし、服も脱いでくれなかったです。

(涙)ただ、おっぱいは揉ませてくれるようになり、家の中では大抵ノーブラなので、生乳も揉ませてくれるし、吸わせてもくれました。

姉に聞くと、もっとおっぱい大きくしたいから、俺に揉ませているようです。

ただ、両親が居ないときは、お互い素っ裸になり、いろいろとやらせてもらいます。

姉がM字開脚で、クンニして感じるところを教えてもらい、そこを徹底的に舐めたりすると、ご褒美にコンドームつけて入れさせてくれることがありますが、絶対キスがだめなのと、俺からは絶対に入れさせてもらえない、もし強引に入れたら、今までやってたこともさせてあげないと言われているんです。

だから、69やフェラ、クンニはおっぱい揉んだり吸ったりは数え切れないほど、この5年間やってきたけど、童貞脱してからもセックスは数えるほどだし、二十歳の俺は未だに姉しか知りません。

風俗行かなくても溜まることはないので、欲求不満はありません。

楽しみは両親が居ないときは、姉から素っ裸になってくれて、1日中スッポンポンで居てくれるので、うれしいです。

しかも、精液が出なくなるまで、俺のアソコを可愛がってくれます。

カテゴリ:H体験談[学生]H体験談[近親相姦]
2016/09/30 17:15 未分類 | コメント(0)

中学時代に短大女子大生で童貞喪失した話

中学の3年間はバスケット部に所属していた。

1年生の時、そこそこ身長もあり上手い方だったので、よく女子部の3年生の練習相手をさせられ、練習試合をした。

男子とはいえ、1年生に負ける訳にはいかない、と3年女子部の先輩達は結構本気モードだった。

こちらも本気モードになるとそこそこいい試合になった。

楽しかったのは、身体がぶつかったり、タッチ出来る特権だった。

中3にもなると結構カラダも出来ており、女って感じだったり、いい匂いがした。

特に可愛い先輩だとわざとぶつかったり、触ったりした。

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隣に短大があったので大会前によく体育館を借りて練習した。

短大のバスケット部と一緒に隣同士で練習する事もあった。

そして、体育館を借りたお礼ではないが、練習試合を何回かした。

短大生とはいえ、こちらは地区で3位に入る実力もあったので、結構余裕で勝てた。

短大のお姉さん達は、中坊に負けるのは屈辱なのか、結構本気丸出しで向かってきた。

当然、プレイも激しくなり、身体のぶつかり合いも増えた。

短大生は中坊にとってはオトナの女で、結構乳に触ったりして喜んでいた。

そんな・・ある日、短大のお姉ちゃん達との合同練習が終わり、シャワーを浴びて自転車で帰る途中、「あっ!ちょっと7番!」

とバス停で声を掛けられた。

自転車を止めて振り返ると、短大のお姉ちゃんが立っていた。

「あっ!キャプテン・・」

「帰るの?」

「はい」

「家、どっち?」

「〇〇です」

「ふ~ん・・じゃぁ、乗せてって!バス行ったばかりなんだもん」

「ええ~、二人乗りで?」

「いいじゃない。

何か奢ってあげるから」

「それならオッケーす」

と後ろにお姉ちゃんを乗せた。

横座りで座り、俺の腰に手を回すお姉ちゃん。

小柄ながらもムチッとした人でショートカットで夏菜に少し似た感じだ。

奈津(仮名)さんは意外と胸がデカイ、とチームの中でも話題になっていた。

走る時にプルンプルンと揺れる乳に目が釘付けになったもんだ。

淡いピンクのチュニックにデニムのショートパンツ。

チュニックの下には白いタンクトップ。

淡いブルーのブラの肩紐が見えている。

紺のニーハイにサンダルといった服装だった。

「お腹空いてる?」

「はい」

「お好み焼きでいい?」

「はい、いいっす」

と奈津さんがよく行くお好み焼き屋でご馳走になった。

聞くと住んでるのが俺の家の近くのワンルームマンションだった。

自転車で二人乗りして送って行く事に。

さっきよりもしっかりと腰に手を回してきているので時折、デカイ乳の感触が背中に!チンポがムクムクするのを必死に堪えた!そして、パソコンがネットに繋がらないと言うので見てあげる事になり、奈津さんの部屋へお邪魔した。

可愛らしい女の娘の部屋でドキドキした。

いい匂いがしたし、干してある下着にドキッ!パソコンに集中して・・意外と簡単に繋がった。

感心する奈津さん。

チンコは益々硬くなって苦しかった。

キョドってる俺に、「あっ・・ひょっとしてぇ・・」

「か、帰ります!」

と慌てて帰ろうとすると、「ちょっと待ちなさい!」

と引き止められ、「勃っちゃったぁ?お姉さんの魅力に?」

と小悪魔っぽく後ろから耳元に囁かれて股間を触られた。

飛び上がりそうな位、カラダに電流が走った。

「お姉さんに見せて・・」

とベッドに寝かされ、ズボンとパンツを脱がされた。

「わぁ・・おっきぃねぇ・・ちょっとビックリ」

とお姉さんの目に妖しい光が。

手コキしながらキスしてきた。

「初めて?童貞?」

「は、はい」

「お姉さんにまかせてね」

とフェラされた。

口に亀頭を咥えられた瞬間に、初めての暖かい口の感触にあまりにも気持ち良くて、舌でペロッとされた瞬間に、「あああ・・」

と情けない声をあげて奈津さんの口の中に射精してしまった。

ドクドクと大量に出た。

今までで一番気持ちいい射精に腰が抜けた。

凄い量に目を白黒させながらも全部口で受ける奈津さん。

綺麗にお掃除フェラされてまた射精。

口の中の大量の精子をゴクリと飲み込む姿がエロかった。

「はぁ・・凄いねぇ・・まだビンビンだねぇ・・気持ち良かった?」

「は、はい・・腰が抜けちゃいました」

「今度は、もっと我慢するのよ」

と服を脱いで全裸になった奈津さん。

俺もシャツを脱いで全裸に。

ベッドの上で、キスしながら奈津さんのレッスンを受ける。

形のいい張りのあるオッパイがたまらなかった。

初めて見るナマのマ○コも興奮した。

乳首もマ◯コもピンクでキレイだった。

薄いアンダーヘアにも興奮した。

赤ん坊のように乳首を吸い、奈津さんに言われるままにマ○コを舐め、69をした。

フェラが気持ち良くて何度もイキそうになったが、「ダメよ・・我慢して」

とその度に寸止めされた。

「ああん・・気持ちいい・・」

と奈津さんもクンニされて気持ち良さそうだ。

「はぁはぁ・・も、もう無理っす!」

「ああん・・まってぇ・・」

とフェラを止め、キスをして、「入れたくなっちゃったぁ」

とゆっくりと騎乗位で跨ってきた。

熱くて狭い膣に包まれる感触がフェラとは違った感触でまた気持ち良かった。

「あああ・・入ったぁ・・ちょっといたぁい」

と奈津さんが奥まで挿入し終わった瞬間に、キュキュっと締まる熱い膣に耐えれず、「あっあああ!」

と奈津さんの膣奥に中出ししてしまった。

「いやっ!出てる!」

と熱い精子が膣奥で噴射し子宮口から子宮に注がれるのを感じてブルブル震えながら奈津さんは呟いた。

イったらしい。

俺の胸に倒れこみ、「はぁはぁ・・ダメでしょ・・中で出しちゃぁ」

「ご、ごめんなさい・・ど、どうしよぉ」

とパニクる俺に、「大丈夫よ・・今日は中に出しても・・」

とキスしてくれた。

そのまま萎えないチンコで続けてセックス。

2回出してるので、何とか今度は長く耐えれた。

騎乗位、座位、バック、正常位と奈津さんに言われるままに突いて突いて突きまくった。

奈津さんも何度かイったみたいで、膣がチンコを千切るくらいに締め付けてきた。

何とか耐え、正常位で最後は奈津さんと一緒にイッて、また中出しした。

気持ち良くて腰がしびれてしばらく動けなかった。

ドクドクと長々と射精していた。

熱くてキツイ膣に包まれてまだチンコは萎えなくて、まだしたかったが、「はぁはぁ、もうダメェ・・そんなのでもっとされたら・・こわれちゃう」

と奈津さんに言われ、チンコを抜いた。

奈津さんのマ○コからドロドロと精子が溢れるのがエロかった。

しばらく抱き合ってた。

チンコはまだビンビンだった。

「しょうがないなぁ・・お口で我慢してね」

とフェラで抜いてくれた奈津さん。

また、飲んでくれた。

奈津さんとはその後、何度もセックスした。

最初は、奈津さんに主導権を握られてたが、逆に主導権を握って年上の奈津さんを攻めて何度もイカセる事に征服感を感じ嬉しかった。

アナルセックスも一度した。

痛くてずっと泣いていた奈津さんが可愛かった。

カテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験談【JD】
2016/09/30 09:14 未分類 | コメント(0)

中学の修学旅行で5人の女の子の前で童貞を喪失した思い出のエロ話

女子の罰ゲームに呼ばれSEXショーで童貞喪失したエッチ体験談。

僕の初体験は中学の修学旅行でした。

どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。

1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。

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一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。

I君(僕のこと)いたんだ。



とS。

なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたんだよ、その格好?」

と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。

ちょっと一緒に来てくれない?」



「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。



もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。

そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。

Sはクラスで一番の巨乳で顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。

そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。

「わけは後で話すから、とにかく来て」

とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。

Sが素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。

女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。

男子も女子も6人ずつ部屋が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。

口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」

と急かせます。

「一体、みんな何やってたんだい?」

僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのM子が事情を説明してくれました。

つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。

そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験のあるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲームでわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」

なんて言ってしまい、次のゲームで本当に負けてしまった。

それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。

要は僕はM子とセックスするために呼び出されたわけだった。

M子は前から僕に気があるようで、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。

しかし、まあまあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、いままで二人きりで話したことはありませんでした。

それに当時僕は童貞でした。

そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」

と僕に言いました。

その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。

僕が返事する間もなくM子が「それじゃ脱いで」

と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。

部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にするセックスをが始まるのを待っています。

「いいよ、自分で脱ぐから。



僕はすでにその気になっていました。

目の前に裸のクラスメートが6人いれば当然でした。

Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。

僕のチンチンはすでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと勢いよく飛び出しました。

その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。

5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろうとするのです。

M子は「I君て大人。

ちゃんとむけてるじゃん」

なんて言うと、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。

そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつかんで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。

まわりの5人はできるだけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。

彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。

フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けないことにほとんど持ちませんでした。

M子が僕の上で10数回上下すると僕はガマンできず「あぁぁぁ~」

と叫びながらイッてしまったのです。

ものの1分もたってなかったでしょう。

M子はザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて「まだまだできるよね」

と微笑みかけました。

あっという間に童貞を喪失して少し気が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。

女性の性器をアップでみたのも初めてでした。

僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。

Sは実はオナニーの常習者で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。

それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。

それでM子との約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」

と大胆にも言ってしまいました。

Sも「え~うっそ~わたしまだバージンだからね」

なんて言いながらも、僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの耳元で、「好きだったんだ」

と言うと、「うん」

とかるくうなずいて目を閉じてキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒してしまいました。

エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫しそれなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にもSが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」

と言い、さっきのM子と同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっくり腰をおろそうとしました。

最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。

「痛くないか?」

と尋ねると、「ちょっとキツイけど、大丈夫」

と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを飲みこんでいきました。

M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕のチンチンを絞るように収縮するのです。

さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上でまったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに腰を前後しました。

1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ~」

と叫びながらSの中でいってしまいました。

Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人からは拍手の嵐。

M子は途中でいなくなってました。

その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。

僕の亀頭が入ったままのSがVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が言い出した)とかがアルバムに残っています。

Sとはそれからずっとつきあっています。

お互いにほかの相手とも経験を増やしましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。

ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくってます。

コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいいところかもしれません。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験【思い出のH】
2016/09/30 01:14 未分類 | コメント(0)

彼女に俺がつけた覚えのないキスマークが・・・

2年位前の同棲してた俺の彼女の話俺は酒好きなんだけど、彼女は酒に弱くてすぐに酔っ払って寝てしまうそんな彼女が可愛くて酔ったとこが見たくて、仕事から帰ったらよく一緒に酒を飲んでたんだ。

んである日、いつものように少しチューハイを飲んだだけで顔を真っ赤にして寝ちゃった彼女を見て俺は猛烈にむらむらした。

その日は、同棲してるのになかなかタイミングとか気分が合わなくてしばらくお預けされてたのがあって我慢がきかなくて、寝てる彼女の服を脱がしにかかった549名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)02:41:35.02ID:yxB/os/Q0[2/10]そしたら、彼女のへその横くらいに俺がつけた覚えの無いキスマーク赤くくっきり残ってるんだよ、何かの間違いか、何か別のあざかと色々考えてはっきりさせるために、申し訳ないけど彼女の携帯を覗かせてもらったなめられてたのか油断してたのか、ロックはかかってなかった550名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)02:49:17.60ID:0LFqFhXt0[1/2]④551名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)02:52:53.13ID:yxB/os/Q0[3/10]メールの内容からすると相手は元カレらしい浮気ばかりされてそれで別れたらしいんだけど、まだ気持ちは残ってたわけだなんとなく文面からそれが察せられて、男もわかっててうまくやってるみたいだなにが「お前が寂しいのを俺が埋めてやってるだけ」

だ、都合よくやられてるだけなのに気づかないバカ女め、泣きたくなるわ552名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)02:58:44.19ID:yxB/os/Q0[4/10]メールだけならよかった、いやよくはないんだけどハメ撮り写真が携帯にあったのはショックがでかかったひざまづいて男のあれをしゃぶってるのを上から撮られてたりとか俺達がいつも寝てるベッドのうえで彼女が犬みたいな格好で尻をつきだしてやられてるとことかあと意味わからなかったけど、俺が贈った指輪をはめた手に精液かけられて指輪ごとぐちゃぐちゃにされてる写真を見て吐き気がした553名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:00:43.22ID:fAfLG+Il0まあ女の方も気付いてるよ554名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:02:56.51ID:yxB/os/Q0[5/10]もう即効彼女をたたき起こして事情を聞こうとしたよだけど、最初は驚いたようだったけどなんかすぐに冷静になって「あなたへの罪悪感でつらかった、ばれてよかったかもしれない、ごめんなさい、できるだけすぐに出て行きます」

とか自分勝手なことばかり言って、夜中なのにさっさと家を出て行ってしまった555名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:08:39.86ID:yxB/os/Q0[6/10]混乱してわけわからなかったけど、次の日も仕事あるし興奮と怒りをおさえてその日は寝た出て行った彼女も、もうわかれるしかありえないしどうとでもなれと思って連絡もせずに無視して寝た556名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:15:31.25ID:yxB/os/Q0[7/10]次の日仕事中に彼女からメールが入ったあなたがいない間に私物は全部運び出しますすいませんでしたって出て行く準備をするって連絡のメールだった家に帰ったらものが減って彼女もいなくなって寂しくなるなと思ってたわけですよ、車で仕事から戻ったら駐車場にみたことない車が置いてあるやむなく近くのコンビ二に車をとめて部屋に行ったまだいるんだよ、彼女が、しかも男も一緒に557名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:21:10.66ID:yxB/os/Q0[8/10]問い詰めたら荷物の運搬のために車を出してもらってたんだと男のほうは「あー、そういうわけだからごめんねw」

とかほざいてた実際会ったらぶん殴ってやろうとか思ってたけど、正直怖かった体とか俺よりふた回りはでかかったし、見た目がいかにもDQNって感じでだけどびびってるのを見せるのは嫌だったから、さっさとすまして出て行けって怒鳴ってコンビ二に戻った558名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:27:48.09ID:yxB/os/Q0[9/10]彼女から終わりましたってメールがあって部屋に帰ったら怒鳴ったのがむかついたのか、部屋はひどいありさまだったベッドは明らかに精液みたいなので汚れてて、風呂も勝手に使ってあって男がやったことだろうけど、とどめに彼女の携帯から彼女が俺のべっどで仰向けに寝かされて胸に精液かけられてる写メと一緒にお前の彼女超簡単にやれたよって挑発するメールがきた559名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:32:12.84ID:yxB/os/Q0[10/10]悔しいやら腹が立つやら、でも何もできないし、とにかく彼女との繋がりを全部切ろうと思って携帯やらは着信拒否、mixiとかは退会したつまんないだろうけどこれ以降は彼女とも男ともまったく関わり無し俺みたいなへたれがリアルにこういう現場に遭遇したらせいぜいこんなもんだよくみんな真実確かめたり復讐とかできるよ、かっこいいわかきためとかしてないからてきとーに書いちゃってすまん寝るまでの暇つぶしのつもりだったからさスレ汚し申し訳ない、これでおしまい560名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)03:59:13.20ID:0LFqFhXt0[2/2]乙なかなかキツい展開でしたそんなビッチ、こっちから願い下げだ、と思えばいいと思うよ561名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)04:12:20.26ID:6WDHE6+10乙でした...DQN由来のシモの病気感染されなくてよかったやん、くらいしか慰めの言葉が思いつかんわorz562名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)05:37:17.42ID:uN7xm+lt0貞操観念のない女なんて誰と付き合ってたって同じ。

今でも深い傷受けたのは充分伝わってくるけど、もっとヒドイ目に合う場合もあるからさ。

そうなる前に分かって別れられて良かったじゃないか。

と、慰めてみる。

563名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/07/27(金)06:23:32.37ID:/34OrEWcOその写メうpれば十分復讐になるでしょう
2016/09/28 17:22 未分類 | コメント(0)

こんなの初体験・・・

24歳の学生です。
先日友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると男性3人(後で全員27歳の同僚と判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたケド・・・

最初は普通に飲んでたんですが、やっぱりエッチな方向に話は進み、しばらくエッチもしていなかった私は結構その気になってきたんです。
「強姦って趣味じゃないから、合意のうえでしようよ」と彼らが言ったときにはちょっと考える風を装ったものの、勿論OKです。
ただ、みんなに見られては恥ずかしいな・・・と思っていたんですが、彼らは「1人ずつ違う場所で待っているので順番に来て」といってきました。
ベッド→キッチン→ベランダの順番で回るようにと・・・

最初のベッドにはこの家の徹さんがいました。
私をベッドに寝かすと荒々しく洋服を剥ぎ取り、私のアソコに指を持っていきました。
恥ずかしいけど、もう濡れてたんです。
それがわかると「ゆうちゃんのココ、クチュクチュいってるよ。もう入るんじゃない?」と一気に指を2本挿し込んできました。
そして奥のほうで2本を交差するように動かしてクンニを始めました。
「ん・・・あっ・・・」どうしても声が出てしまいます。
彼のも充分大きくなっていて、私が少し舐めると
「もうダメ。入れるよ」といって正常位で挿入してきました。
久し振りの為かちょっとキツめでしたが、ゆっくり動かされているうちにすごい音がしてきました。
自分でも初対面の人とこんなことをして溢れてると思うと恥ずかしくて余計に濡れてきました。
しばらくすると彼の動きが激しくなり、私の中で大きくなるのがわかりました。
「ゴメン、このままイクよ。」と私の中でイッてしまいました。
同時に私もアソコが痙攣してイッてしまいました。
「ゴメン、気持ちよくって中でしちゃったけど大丈夫?」といわれたので、
「2、3日で始まるから大丈夫よ」答えました。

少しフラフラしたままバスタオルだけ巻いて次はキッチンへ。
ここには雅之さん。流し台に私を座らせてアソコを覗き込んできました。
当然私のアソコには徹さんの精液が残っています。
それをみた彼は「あっ。中だししちゃったの?すげぇ、アイツのが流れてきてるよ」といって指を入れて掻き回しました。
1回イッてる私は最初はくすぐったかったんですが,次第にまた気持ちよくなってきました。
すると彼は私を床に下ろし、膝をついた状態でフェラをさせました。
彼のもすぐに大きくなって、今度は騎乗位で挿入。
自分でいれて下からガンガン突かれておかしくなりそうでした。
しばらくして今度はバックから・・・お尻を高く上げて突かれると我慢できず、すごい声をあげていたようです。
彼ももう我慢の限界だったらしくそのまま私の中へ。
これで2人目・・・

最後はベランダ。
浩二さんが待っていました。
待っている間に声が漏れ聞こえていたらしく、興奮と期待で既に彼のは大きくなっていました。
すぐにフェラをさせられ、立ちバックで挿入。
夜とはいえ少し灯りもあり、見られるかもしれない状況に大興奮。
考えられないくらい乱れました。
声が漏れないよう彼が私の口を抑えて・・・ベランダの手すりを持ってお尻を少し突き出して後ろから突かれる・・・もう今考えただけでも濡れてきます(笑)
私の足がもういっぱいいっぱいなので今度は駅弁スタイル(?)。
彼が私を抱えるようにして。
でもこれって体勢的にはきついんですよね。
少しだけでやっぱり元の体勢に。
このまましばらく動かされ、アソコは2人の精液と私のでグチュグチュ。
耳元で彼が「ゆうちゃんのオマンコ、すごい溢れてるよ。この音聞こえる?でもこれくらいでちょうど締まりいいよ。」と囁くので私も余計感じました。
彼も限界がきたらしく、「俺も中で出していい?あっ、もうだめ」とイッてしまいました。
彼が抜くと、ドクドクとアソコから白いものが内股を伝って流れ出しました。

何回もイカされてフラフラの私はその場に座り込んだのですが、そこに彼らがやって来てそのままリビングへ連れていかれました。
ソファに寝かされ、アソコを広げてじっくり観察されました。
白いものが流れ出した私のオマンコはパックリ口を広げているらしく、すごくイヤらしかったそうです。
このまま終わりかと思っていると、今度はみんなでしようということになっていました。
もう恥ずかしさもないだろうということで・・・
結局オマンコもお尻にも入れられて、私は記憶がなくなるくらいイキました。
同時挿入はおチンチン同士が擦れて私も気持ちいいんですが、男の人も気持ちいいみたいですね。
すぐにお尻にもアソコにもいっぱい出されました。
何だかAVのような話ですが、実際にあったことです。
また最近欲求不満なので・・・
彼氏もいないし誰かとしたいなぁ(笑)

2016/09/28 09:22 未分類 | コメント(0)

海外外赴任中に外人の人妻を何人も

20代の頃、日本からかなり離れた国で駐在員をしてた。

中小企業なんで、事務所に常駐してるのは基本的に俺1人。

人と会うときは事務所に置いてあるスーツに着替えるが、急な来客はめったにないんで、普段はかなりラフな格好で仕事してた。

事務所には週1回、掃除のオバさんが来てくれる。

とりあえず「マリアさん」

にしとく。

40手前くらいじゃないかな。

南ヨーロッパ某国から出稼ぎに来たそうで、現地語があまり上手じゃない。

まあ掃除だけだから、面倒な指示はほとんど不要だったけど。

基本的に善人だし仕事も手際良いが、それほど愛想良くもない。

それでも仕事の合間に世間話くらいするわけで、母国から一家でこっちに来て、旦那は失業中で、子供が3人いるとか話してくれた。

ある夏の日、猛暑と言っていいくらいの熱波だった。

事務所があるのはオフィス用じゃない雑居ビルで、全館冷房のシステムがない。

部屋のクーラーをつけたが、こいつが音がうるさいだけで全然効かないんだわ。

仕方なく窓を開け放ち、扇風機を回しながら汗だくで仕事してた。

近所の店にアイスでも買いに行くかと思ってたら、マリアさんが来た。

「暑いですね~」

なんて言いながら、いつも通り掃除を始める。

部屋には現金や重要書類があるから、彼女がいる間は外に出られない。

しゃあねえな、と思いながら俺も仕事を続けた。

するとマリアさん、いつもはやらない照明の裏側とかまで拭き始めた。

聞くと、うちの次に掃除に行く予定だった家がバカンスでお休み。

「今日の仕事はここだけだから、ついでにやったげますよ」

と言う。

早く終わってもらってアイス買いに行きたいんだけど。

ま、日給制だしいいか。

てかこの時期、サービス業以外で営業してるのって日系企業くらいじゃねえか…なんて思いながら、掃除するマリアさんをぼんやり見てた。

普段はゆったりめのジーンズだが、この日は暑かったんだろう。

ホットパンツみたいな短めのパンツ姿だった。

意外とケツがデカい。

体を屈めると、はち切れそうな尻肉が内側からぐっと突き上げる感じ。

太股もムッチリしてるが、その割に美脚だ。

彼女でエロ系の妄想したことはなかったが、こうやって見ると色気あるよな。

上は普通のTシャツだが、オッパイはかなりボリュームがありそう。

高い所を拭くたび、大きな塊がユサユサと上下左右に揺れる。

あっちを向いたら背中にブラのライン。

うーん、これはそれほど色気ねえか。

「はーい、ちょっとどいてくださいねー」

俺をどかせてマリアさんが仕事机を拭き始めた。

一応、俺が責任者なんだが、掃除中だけは「アタシが最高権力者よ!」

という態度。

ま、いいんだけどさ。

俺は机の反対側に移動し、机を拭くマリアさんを正面から観察。

ゆったりしたTシャツの襟ぐりから、かなり深い谷間が見えた。

腕を動かすたび二つの肉の塊がボヨンボヨンとぶつかる。

うーん、いいねえ。

気が付いたら勃起してた。

こっちは独身だし彼女とは赴任前に別れた。

海外赴任してからエッチな店に行ったことはあるが、このところご無沙汰だ。

かなり溜まってるよなー、と思いながら、視線は谷間に釘付けだった。

いかん、オナニーしたくなってきた。

オバさん、早く帰ってくれないかな。

でも、どうせオナネタにするならもっと見といた方が…とモヤモヤモヤモヤ。

人間、性的欲求が過度に溜まると、ロクでもない行動に出るもんだ。

マリアさんも俺の視線に気付いたんだろう。

こっちを向いて怪訝そうな顔をした。

「あのー、何か用事でも?」

「ええと、服を脱いでくれますか?」

あまり考えず、ふと口をついて出た。

言った俺の方がビックリしたくらい。

マリアさんには日ごろは礼儀正しく接してるつもりだ。

立場は俺の方が上でも若造だし…というのも、いかにも日本人的発想だな。

思わず欲望を口に出すとか、暑さと欲求不満で頭がどうかしてたんだろう。

「あの…、何て言いましたか?」

「服を脱いでくれませんか?特別サラリー出しますんで」

これはもう「ふと口をついた」

じゃなくて、勢いで言っちゃった感じ。

財布から50ドル札を取り出して見せる。

ちなみに彼女の2回分の日給。

ほんとは通貨はドルじゃないが、「米ドル換算したらそれくらい」

って意味ね。

マリアさんが眉間に少ししわを寄せて近づいてくる。

やべえ、怒ったかな。

カトリック信徒らしいし、こういう冗談が通じないタイプだったか。

『フザけないで!もう来ない!』と言われたら、代わりを捜さなきゃな。

それか、いきなり平手打ちされたりして。

力は結構ありそうだし痛いかも。

てか、この国じゃ相手と契約関係にあったらセクハラが成立するんだっけ?彼女が俺の前に来るまでの数秒間、いろんな思いが頭をよぎった。

「脱げばいいんですか?」

「あ、はい」

マリアさんは少し厳しい表情のまま俺の手から50ドル札を受け取ると、窓と目隠し板を閉めて俺の前に立った。

ほんの少しだけためらった様子だが、思いきったようにTシャツを脱ぎ、ホットパンツを下ろす。

下着は白地に薄く柄が入ってたが、安物らしく薄汚れた感じだった。

ブラに包まれたオッパイはボヨヨンと、FかGくらいありそうな迫力。

ケツもそれに見合ったボリュームで、太股はムッチリだが膝下は結構細い。

まあウエストもそれなりに弛んでるわけで、3サイズは推定95-70-95…いや、上と下はもっとあるかもしれん。

大きすぎてよく分からんわ。

マリアさんが『下着も?』という感じで視線を向けた。

俺は黙って頷いた。

はらりとブラが落ちる。

同時にオッパイが何センチか垂れたのが悲しい。

乳輪は予想通り大きめで、ピンクというより茶色っぽい独特な色合いだった。

続いてパンティーもスルリ。

陰毛は髪と同じ濃い茶色で、かなり濃かったな。

「じゃ、掃除を続けてください」

「えっ、この格好でですか?」

「はい。

お願いします」

マジで脱ぐとは思ってなかったから、どうせならと言ってみたんだが、マリアさんは全裸でモップで床を拭き始めた。

当たり前だがやりづらそう。

申し訳ないな、という気がちょっとだけしたが、特別給払ったんだしと思い直す。

彼女があっちを向いてモップをかけると、ケツの割れ目からグロマンコがのぞく。

横を向くと垂れ下がったオッパイがボヨンボヨンと揺れる。

エッチな店にいる東欧やロシアから来た色白の女の子とは全然違う南欧熟女のエロすぎるダイナマイトボディーに、股間はマックスに膨張した。

掃除が終わるとコーヒーを入れてくれるのがお約束。

インスタントだけどな。

マリアさんは全裸のままコーヒーを入れて持って来てくれた。

ちょっと恨みがましそうな、そのくせちょっと興奮したような表情。

白人だから彫りが深いのは当たり前だけど、こうして見るとそこそこ美人だ。

「ついでに、ここもキレイにしてくれますか?」

また怪訝そうな表情になったマリアさんの前で、俺はズボンと下着を下ろす。

口調は冗談めかしたつもりだが、さすがにやり過ぎかなという気もした。

手には追加の50ドル札。

あーあ、金満日本人ってヤだねぇ。

ギンギンに上を向く股間を見て、マリアさんは「オゥ…」

と小さく声を上げた。

ちなみに俺、日本じゃデカチンの部類だが、無修正のエロ本を見る限り、この国じゃややデカくらいだと思う。

彼女の母国の基準だと…知らんわ。

先っぽがかなり大きくて、風俗ではよく女の子に「面白い形~」

と言われた。

目隠し板の閉まった部屋は薄暗い。

風が通らないんで暑さがさらに増した感じ。

勢いでやったとはいえ、女性の前で勃起チンコをさらすのは勇気が要る。

だが、異常なシチュエーションの興奮が上回った。

俺って変態だったんだ…。

ここまで来て叫ばれたり殴られたりすることはないだろう、と思いながら、怖い顔で『いい加減にしてっ!』と怒鳴られるかも、と内心ビクビクだった。

ビビッてる割に行動は大胆だけど。

まあ、若かったしな。

マリアさんは困ったような顔をしたが、ゆっくり近づくと50ドル札を受け取った。

札をカバンにしまうと椅子に座った俺の所に戻り、おずおずとチンコを握る。

手を上下に動かしながらひざまずいて、舌を伸ばすと竿をペロリと舐めあげた。

マリアさんの口はやや大きめで舌も長い。

デカい亀頭をパクリと咥えると、ズズズズ…とバキュームしながら顔を動かし始めた。

い、いきなりですかい!フェラはかなり雑だがダイナミック。

テクより勢いで気持ち良くなる感じだ。

しばらく咥えてノッてきたのか、マリアさんは口に含みながら舌も使いだした。

目がちょっとトロンとしてきたみたい。

俺も興奮度がさらにアップ。

思い切って腕を伸ばし巨乳をつかんでみた。

ずっしりした重量感。

さすがに張りはないけど、指がフニャリと埋まる柔らかさがたまらん。

指先で乳首を転がすと、すぐ硬くなってきた。

太めの体が切なそうによじれる。

マリアさんをいったん立たせ、向かい合う姿勢で俺の膝に座らせた。

目の前にデデーンと鎮座する巨大オッパイが二つ。

俺は吸い寄せられるように顔を埋め、柔らかな肌を舐め回した。

ああ天国。

そういや歴代の彼女もほとんどデカ乳だったよな、と思い出した。

硬くなった乳首を交互に吸いながら、反対側の乳首を指先でコリコリ。

マリアさんは「アアゥ…オオゥ…」

と呻きながら顔を左右に振る。

そのまま俺の顔を持ち上げるとブチュウゥ~~という感じで唇を押し付けてきた。

すごい勢いで舌と舌が絡まり合う。

魂まで吸い取られそうなキスだった。

唇を重ねながらマリアさんがチンコを握る。

俺もお返しにマンコをいじる。

いい感じに湿ってますねえ、奥さん。

クリをいじりながら指で中をかき回す。

ビンビンの乳首を吸いながら、片手で巨大なケツを抱え、もう片手で指マン。

マリアさんは「アアウ…オオウ…」

と不思議なヨガり声を上げる。

ここまで来たら我慢できん。

次の段階に進んでみようと決意した。

「これ、欲しいですか?」

股間で起立する肉棒を指差して聞いてみる。

意味、通じたかな?マリアさんはチンコを握った手を上下に動かしながら、ちょっと困った表情だ。

さすがに、そこまでやるのは抵抗あるよな…と思ってたら、目で何か探してる。

ん?もしかして…。

俺はカバンになぜか常備してるゴムを取り出した。

マリアさんの目が輝く。

そうだよな。

こっちって生じゃまずできないもんな。

ゴムを被せたチンコにマリアさんが跨り腰を下ろす。

ズブリと一気に挿入。

同時に彼女が「アアアオオオゥゥ…」

と吠えた。

ワイルドな反応だ。

巨大なケツを抱えて突き上げると、彼女が俺の膝の上でバウンドする。

目の前でボインボインがユッサユサ。

たまらず顔を埋め柔らかな肉を堪能した。

正直、アソコの締まりはそれほどでもない。

体格のせいか子供産んでるせいか、それとも日ごろ出し入れしてる旦那がデカチンだからかは知らん。

俺の方も物理的快感というより、シチュエーションに興奮して高まる感じだ。

彼女の体毛はかなり濃かったが、それすらエロさを増すエッセンスだった。

1回イカせてからバックへ移行。

マリアさんが膝から下りると、太股から先がちょっと痺れてた。

情けねえ…。

彼女の上背は165センチくらい。

体重は…よく分からんが60キロくらいか?俺は177センチ。

今は80キロのゴリマッチョだが、当時は70キロ台前半だった。

抱えがいがあるデカいケツをつかみ、狙いを定めヌッポリと突き刺す。

ピストンすると、肉厚な尻がパンパンパンと俺の下腹部に当たる。

それに合わせるように、マリアさんが「オゥ!オゥ!オゥ!」

と悶えた。

豊満なオッパイを後ろからつかみながら、さらに激しく腰を振り立てる。

最後はマリアさんが事務机に突っ伏し、獣のような声を上げ昇天。

同時に俺も奥深く突っ込んだままゴムの中に発射した。

かなり大量に出た。

こっちは溜まってるんで1回じゃ収まらない。

チンコもまだギンギンだ。

ゴムを取り替えると、応接セットのソファーにマリアさんを寝かせる。

ムチッとした美脚を抱えズボッと挿入。

やっぱり正常位がピストンしやすい。

勢いよく抜き差しすると、マリアさんはアゴを突き出し恍惚の表情だ。

サイズじゃ上がいるかもしれんが、硬さと角度は外人に負けん!!…という妙なナショナリズムに燃え、俺は気合いを入れて腰を振りまくった。

「アウ!アアゥ!オオオゥ!」

ヨガリ声が日本女と違うから、どれだけ感じてるのか今いち分からんが、両脚で俺の腰を引き寄せるように絡め、両手で俺の頭を抱え胸に押し付ける。

仰向けなんでちょっと横に広がって揺れるオッパイ。

これはこれで悪くない。

不自由な体勢のままズンズン突くと、彼女がイクたび膣がキュッと締まる。

普段なら正常位のまま俺も発射する流れだったが、この日は何度かイカせてからソファに腰掛け、対面座位に戻った。

オッパイで顔を挟んでもらうのは、体を起こした方が都合が良い。

垂れ気味だろうが肌のきめが荒かろうが、顔面のふくよかな感触は最高。

この圧迫感は巨乳だけの醍醐味だ。

これだからオッパイ星人はやめられん。

事務用椅子より安定してるしクッションも効いてるから、マリアさんが上下に動くのに合わせ俺もガンガン突き上げた。

「アオオオォォォウウゥゥゥ~~!!!」

カタカナ表記するとなんか変だが、実際こんな感じの声だった。

最後は乳首に吸い付いたままケツを抱き寄せ、膣の奥深くに射精。

マリアさんが激しく体を揺らすんで、ほとんど押しつぶされそうだった。

2人ともイッてぐったりしながら、しばらくハメたまま抱き合ってた。

暑さも忘れて…というか、閉めきった部屋は暑くて汗だくだったけどな。

ふくよかな肉体に包まれディープキス。

この上なく幸せな気分だった。

そのまま帰すのも悪いんで、備え付けの簡易シャワーで汗を流してもらい、請求されたわけじゃないが、さらに特別給を50ドル上乗せ。

マリアさんは服を着ると、今まで見たことないような満面の笑顔で俺に10秒くらい濃厚なキスをして、鼻歌交じりで帰っていった。

俺も全身汗だくになったんで、とりあえず水浴び。

サッパリして念願のアイスを買いに出た。

人生で一番うまいアイスだった。

翌週は猛暑も一休みで、比較的過ごしやすかった。

窓を開けて扇風機を回せば普通に仕事できる。

世間はまだバカンス中。

「こんにちは~!今日は少し涼しいですね~!」

マリアさんだった。

いつもより元気が良くて明るい声。

新しく買ったのか、ちょっとお洒落なTシャツとスエット地のホットパンツだ。

普段はノーメークに近いのに、ちょっと気合いを入れて化粧してる感じもする。

「ここの次に行ってた家に頼んで、別の曜日に代えてもらいました。

私が火曜日に掃除するのは、これからずっとこのオフィスだけですよ♪」

マリアさんは窓と目隠し板を閉め、唖然とする俺の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。

レース地のブラに包まれた巨乳が揺れる。

俺の股間は瞬時に上を向いた。

2016/09/28 01:22 未分類 | コメント(0)

新人デリヘル嬢20歳を頼んでみたら顔を合わせてビックリ!

20歳の大学生のナツです。

たまにデリヘル使います。

彼女いるのに…毎回、ホテル利用してます。

ある日、ホテルから電話を掛けると「新人が入ったよ、業界2ヶ月!』と言うので、その子を指名。

新人さんは、指名料半額キャンペーン中だそうだ。

待ってるとノックがあって期待と下半身が膨らむ思い。

ドアを開けると、双子の妹アキが!!!お互い「あっ」

って言って、しどろもどろ。

「なんでナツなの?!!嘘でしょ??」

と言って、慌てる妹。

「アキこそなんで?!』と言って、お互いパニック状態。

しばらくして、妹が「私とする?店に電話しないと」

「ああそうだね、どうしよう」

と言うと「早くしてくれる?それともチェンジする?」

と言うので「じゃあ願い」

と言ってお会計すると、店に電話にする妹。

「あ、リオです。

ホテル着きました。

60分コース16000円受け取りました。

はい、はい」

みたいな感じだった。

妹の源氏名はリオらしい。

ちなみに、妹とは兄妹仲は良く、今でも毎日一緒に入浴してる。

「なあアキ、母さんと父さんはこのこと知ってるのか?」

と聞くと「お母さんは知ってるよ。

言ったから」

と言ったあと「お客さんぬるぬるする所はありませんか?」

と、はぐらかす妹。

これ以上、会話したくないのか…「お客さん」

…か。

プレイに入る妹に「なぁ、アキ」

と言うと「アキじゃないです。

アキって誰ですか?リオって呼んでください」

と可愛く言うので、マングリ返し。

すると、慌てたのか「お、お兄ちゃん恥ずかしい、ナツやめて」

と言う妹。

「アレ?お兄ちゃん?ナツ?『お客さん』だろ?リオちゃん」

と言い、そのままクンニしてやると気持ち良さそうな顔で喘ぐ妹。

しばらくすると「お返しだ」

と言い、フェラをし始める妹。

妹だからか、気持ちいい。

「アキ、気持ちいいよ」

と言い、10分で「ダメだ、イクイクもうイク」

と言うと、美味しそうに飲んでくれた。

「『ゴックン』は3000円なんだけど」

とオプション代を請求しようとする妹。

「でもいいや、私がフーしてること言わないでよ、コレがオプション代タダにする条件。

あっ「フー」

って言うのはね」

と説明しようとする妹。

「知ってるよ、風俗だろ…ていうかさ言えるか?誰にも言えないだろう。

まさかデリヘル頼んだら妹が来ましたなんて」

妹は、笑いながら「あはは、確かにそうだね、誰が信じるんだよ…ってか頭おかしいと思われるよね」

と言ったあと「2回戦する?」

と聞かれ、2回戦に突入。

フェラしながら「お兄ちゃん、私、我慢できないから入れちゃうよ」

と言いながらマジで入れた。

しかも生で、マジで近親相姦してしまった。

妹とするって最高だ、双子だからか気持ちよさ半端じゃない。

アンアン喘ぎ出した。

最高に気持ちいい、しまりも最高。

妹の顔を見ても、かなり気持ち良さそう。

「俺もうイク」

と言うと「アンアンン、今日安全、アン、日だから出して。

一緒にイこう、アンアン、アン」

何とか耐え、そろそろ限界が「もう限界だ、イクイク」

と言うと「私もイクイク、イクー!!」

双子の妹に中出ししてしまった。

若干の背徳感を感じつつも、今までのデリヘル嬢の中で最高の女だったことは確かだった。

※なお妹や店に迷惑が掛かると思うので、源氏名は仮名とさせていただきます。

店名も明かせません。

妹は現役のデリヘル嬢で、あと3~4年は続けると言ってます。

2016/09/27 17:21 未分類 | コメント(0)

出会い系でメル友になった相手は兄でした

1年前に私は携帯の出会い系サイトで1人の男性と出会い、メル友になりました。

メールは毎日何回も交わし、1ヶ月が経った頃に相手から「会いたい」

と言われ、私も会ってみたかったので次の土曜日に会う事になったのです。

そして、ドキドキしながら待ち合わせの場所へ行くと・・・10分ほどして現れたのは何と、私の兄だったのです。

向こうもビックリすると同時に、ちょっと恥ずかしそうにしていました。

「加奈子!お前だったのか?俺、妹とメル友やってたわけ。



と2人で笑った後、私も兄も暇だったので1日デートする事になりました。

私の買い物に付き合ってもらったり、食事をしたりして楽しく過ごし、あたりはすっかり暗くなり夜の9時をまわっていました。

「お兄ちゃんそろそろ帰ろうか?」

と言ったとたんに、兄は私の手をとって近くにあったラブホテルに入ったのです。

「痛いよ!やめてよお兄ちゃん」

突然の事でびっくりした私は、思い切り抵抗しホテルを出ようとしましたが兄の力に勝てず、部屋につれこまれてしまったのです。

「冗談でしょ?私は帰るよ!」

と言うと「そう怒るなよ、ちょっとふざけただけさ。



と兄は笑いながら冷蔵庫からビールを出し、飲み始めました。

「ごめん!ビール飲んだら帰ろう」

と言う兄の言葉に安心して、私も兄のとなりに座りました。

すると、突然兄はビールを私に口移しに飲ませながらディープキスをして来たのです。

「嫌!」

私はすぐに兄を突きはなしましたが「加奈子は今日だけ俺の恋人だろ」

と言って、またすぐに私の上に乗ってきたのです。

抵抗して逃げようとしたのですが、兄の力になかなか逃げられません。

もがいているうちに、私は体が熱く火照ってきたのに気がつきました。

実は、私アルコールにすごく弱かったのです。

兄は私の体質を知っていたのでしょう。

私は思うように体が動かせなくなり、兄は私の上に乗って服を脱がせブラジャーをはずし、思いきり私の胸にしゃぶりついてきました。

「いやー!」

と叫びましたが、兄はチューチューと吸い付き「かわいいオッパイだね、加奈子」

と言いながら乳首の愛撫を続けました。

「兄に胸を吸われている・・・兄妹なのに」

頭のなかで、ぐるぐるとそんな言葉がまわっていました。

「あぁ・・」

と思わず声をあげてしまいました。

すると、今度はパンティの上からクリトリスを愛撫してきたのです。

抵抗していた私ですが、あそこは濡れていたようで「加奈子こんなに濡れてる。

かわいい」

そういって強引にパンティを脱がされてしまいました。

「嫌!お兄ちゃんやめて!」

私の言葉も聞かず私は足を開かされ、兄はクリトリスを舌で愛撫しはじめたのです。

「ピチャピチャ」

いやらしい音が部屋じゅうに響き、もう私も兄のするがままになっていました。

「加奈子、おいしいよ。

加奈子の味がする」

と言いながら、兄の愛撫はいつまでも続きました。

兄は、私のクリトリスを舌で転がしながら指を私の中に出し入れし「あぁ。



お兄ちゃん」

私のあそこはもう絶頂をむかえそうになっていました。

「やっと素直になってきたね、じゃあ、ひとつになろうか」

と言ったかと思うと、兄の硬く太いものが思い切り私の中に入ってきました。

「い、痛い!」

私が叫んでも兄のピストンは止まりません!「いいよ、あったかいね加奈子の中。

たまらない・・イキそう」

私は「中には出さないで」

と叫びましたが、兄はあっという間に私の中で果てました。

泣いて床に座り込んでいる私に、兄は「もうしちゃったんだから、あきらめな」

とビールを1杯飲んで、また私に乗ってきました。

2回目は、バックから攻められ「お兄ちゃん、恥ずかしい!」

「加奈子のあそこ、まる見えだよ。

すごくいい・・」

今度は私も腰をふりながら、兄が入ったまま絶頂をむかえてしまいました。

結局、兄とはこの日4回も中出しされてしまいました。

安全日だったので、事なきを得たので良かったのですが。



実は兄は私の携帯のアドレスを調べ、他人を装いメル友になり私に近づき、私を抱く事が目的だったのです。

あの後、私は早く忘れようと兄を避けていましたが「加奈子が好きだ。

もう誰にも渡さない」

と言われたのです。

兄はあの日、隠し撮りしていた写真をネタに両親の留守の時間に私を部屋に呼び、私は毎日兄に抱かれています。

私もあの時の快感が忘れられず、兄以外の男は知りませんが、他の人とのセックスは考えられません。

2016/09/27 09:21 未分類 | コメント(0)

浮気した彼女と別れてよりを戻した後に知った事実

1年以上付き合った彼女の行動がどうしてもおかしくて、疑っていたのだが、友人からの他の奴と付き合ってるんじゃないか、と情報もらって問い詰めると、同じ校内の奴と2股かけていた。

俺の事が一番好きだし、まだ体の関係ではないので許して欲しいと号泣されたが、一週間程経過し、向こうの男とも話し合った上で俺が身を引いた。

体の関係では無いと言ってたが、奴に聞くと寸前まで行っていたらしく、そのウソが許せないのと自分としては、純粋な感情だったから、どうしても、体を他の奴に触られていたのを許せなかった。

そんで、しばらく仲良くしている2人を学校で見かけては辛い思いをしたり、その彼女のこっそり撮った写メ(ちょっとヌード)を見ながら、妄想膨らましてオナニーしてたりしていたが、俺の傷もいやされて、卒業間際で忙しく身の回りの変化に忙しかった、この春の卒業前に、彼女が俺の元へ帰って来た。

これまた、色々と悩んだが、とりあえず受け入れた。

それで、現在だがどっち付かずな悩みに毎日苦しめられている。

向こうの男と分かれた理由が、愛情感じられないと言う事だからだ。

要するに性処理に使われていたようだ。

口では、大好きで愛していると言い、喧嘩するとプレゼントくれたり、どこかに連れて行ってもらったらしいが、どこでも、ナニを出してきて抜きたがるのが嫌だったそうだ。

中々話したがらないので、この3ヶ月で苦労して聞き出した話だと、部室で放課後のフェラ奉仕や、セックス。

(部室は、鍵がかかる上、仲間に話してその時間空けてもらうらしい、そいつの部の仲間から、ニヤニヤ見られるのが嫌だったらしい)口内発射とゴックンはそいつで経験。

彼女の部屋に遊びに来ても、パンツだけ脱がして立ちバックで抜いて帰っていく。

(ベッドだと、ドスドスとした音で親に気づかれるからと言う理由らしい)俺と別れて直ぐに、俺とは完全に切れた事を証明するために、初パイパンにしたらしい。

極めつけはハメ撮り。

これは最近俺が撮ろうとした時に、彼女がもうハメ撮りは懲りたと口を滑らして発覚した。

別れ際に、それを消させるのに苦労したらしい。

本当に全部消されたかは、怪しいと言うより黒だろうが、彼女は部屋にも乗り込んできっちり消したと、消した気分になっているので、信じているふりをしている。

中だしはしてないというが、その話じゃ疑いを消せない。

とても綺麗な髪が魅力の彼女が、俺の股間で明らかにテクを備えた激しいピストンでゆれ動いているのを見ると、激しい嫉妬でビンビンになる。

が、放出したあとは激しく悲しい。

俺はもう駄目かなとおもうよ。

とにかく優しく親切で、福祉の仕事に進むと情熱を燃やしている彼女を見ると、人間性的に完璧と思うし、容姿もキモオタにはもったいないんだけど。

俺もあいつも、やりたがりの年代だから、気持ちはわかります。

でも、もっと愛情をかけてやって欲しかった。

これから、彼女と出かけます。

某有名美容室で彼女がカットしてもらうんです。

予約もしたし、バイトした金でプレゼントだからと無理言って前金させてもらいました。

大きなリアクションで喜んでいるので、楽しみです。

食事もお目当ての店があったのですが、GW中は予約無理でした。

都内の雑踏には弱いので、どうしよう。

今日は、大きな動きがありました。

みなさんの期待する動きでは無いですが、本日の報告です。

今日は、出かけるときにお袋に彼女を家に連れてこいと言われ、考えとく!と出発しました。

色々と面倒な事情が重なって美容室では時間がかかり、自分はうんざりするほど街をうろついて時間を潰しました。

その間に、家に電話して彼女を連れて行く事にしました。

彼女は以前から自分の家に行きたがっており、喜んでいました。

彼女の髪は、自分的には失敗カットでした。

帰宅中に、従姉妹からメールがあり「おばちゃんから聞いたよ!こめんね今日忙しくて、そっちの家に遊びに行けない」

とメールがあり、嫌な予感がしましたが、的中でした。

家では家族が全員集まっていました。

じいちゃんやばあちゃんまでいて、まるで超田舎に、都会の嫁を連れて返った青年団のようです。

なぜか普段愛想の悪い弟もきており、料理を手伝うミニスカートの彼女を、露骨に眺めるので、正直ムカツクやらはずかしいやらで複雑な気分でした。

食事中は、自分の過去の暴露話で花が咲きました。

もう死にたい気分です。

「兄貴は昔、大失恋した恋をしていたんだよ」

(弟よ、その相手は目の前にいるのだ)「兄貴の部屋にはエグイビデオがある」

(弟、てめぇ殺す)「男の子はそれぐらい当たり前なのよ」

(母さんどうしたのですか。

いつもなら死ぬほど怒るくせにフォローするとは。

私はあなたの息子で良かったと初めて思いました)雑談長くてスマソ。

ようするに大きな事件とは「家族ぐるみのお付き合いが始まる?!!」

って事です。

その後、彼女の自宅の最寄り駅まで送って行きました。

途中、色々と話せました。

俺が、また過去の男との話を聞き出そうとすると、彼女「そんなに気になるのはおかしい。

知らない方が幸せなのでは。

もう過去は変えられない」

という言葉と、彼女「そんなに愛してくれているのなら、昔になぜ自分を捨てたのか(原文)」

という言葉が大きく自分を凹ましました。

お互いの雰囲気が悪く、もう終わりかもしれないと覚悟しました。

自分は「お前の事を全て知って全て受け止めたい。

過去あってのお前ならそれを全て知って愛したい。

純潔が、尊ばれるのは全てお互いに隠していることや知らない事が無いからだと思う」

と言う事を下手くそながら頑張って話しました。

ガラ空きでしたが、それなりに人も乗ってる電車で、彼女は泣きだしました。

しばらく泣くと、「ありがとう・・これからもよろしくね」

とつぶやいてまた静かに泣いていました。

もっと一緒にいたかったのですが、ここまでで帰ってと言う彼女を見送り帰宅しました。

また、明日も遊びに行く予定です。

彼女は本当に泣き虫で、泣いてばかりの一日でしたが、結果を先に書くと、一昨日の口論のお蔭で打ち解けて来た感じです。

ールでどんな服が良いか聞かれたのでミニスカか、ショーパンでノーパンをリクエストしましたが、現れた彼女は雨が降って寒くなると、黒タイツに長めのスカートでした。

自称、蛯ちゃん風という髪形は(蝦ちゃんに謝れ!)少し落ち着いて後ろに束ねてました。

これも天気対策だそうです。

自分は、短かった頃の桜庭ななみに似た平凡な髪が好きだったのですが、少し大人を目指したいそうです。

秋葉に行きたいというのですが、自分へのお返しのデジカメを買う予定だそうで、しかし、自分が欲しいのは、彼女が想像しているカメラではなくNIKONのデジイチなので、副都心群をテーマに歩き回ることにしました。

で、大人を目指す彼女にバーバリ買いました。

バーバリ死ぬほど高いです。

デジイチ貯金どころか小遣いまで壊滅的なダメージです。

長くなるので省略し、大混雑の中やっと探したラブホに入りました。

お金は彼女のオゴリです。

服を2人で脱ぎながら俺「色々やろうよ」

彼女「何でもするから言って」

俺「色々と覚えたテク見せてよ」

彼女「いや~ありえないし!風呂でも入ろう」

と2人風呂に入りました。

彼女「体洗うからそこに寝て」

と言われソープ?!と思いながら、面積の狭い5mm厚程度のマットだけの固く冷たい床に寝ました。

彼女は一度風呂場の外に出てスキン持って来ました。

ビデオで見たソープの泡踊りとは大きく違い、添い寝した彼女が体をニュルニュル密着させて片手で洗ってくれる感じです。

スキン装着後、「前向きが良い?後ろ向きが良い?」

と聞くので後ろ向きと言うと、「じゃ前から」

と笑いながら上に乗り挿入しました。

騎乗位ではクリを押しつけるようにグリグリ動かすだけだった彼女が今回は猛烈なピストンします。

正直かなり仕込まれてると思いました。

「あっあっあっ」

と言う声から「あ~いっちゃいそう」

と言ったあたりで自分が大放出しました。

この間の時間短いです。

彼女がスキン外して洗ってくれている時に、「ありがとう、最高だった」

と言うと、ニコニコしてた彼女が、またグシグシ泣いてしまいました。

何となくだそうです。

ベットに移動して彼女の過去を色々聞きました。

時間軸でまとめると、オナニーは中学入った頃から始めたが頻度は少なく、俺と知り合った頃から頻繁に行うようになった。

自分はスケベなんだと思う。

俺と付き合っている間は、元彼とは挿入はしてないが結構な所までは行った。

なぜ当時、自分の話を信じてくれなかったのか!これからは、何があっても自分の事を信じて欲しい。

(これは、長い時間にわたり強く怒っていた)俺に教えに来た友人は、元彼の差し金。

本当は色々と頼まれていたらしいが、俺に悪くて簡単な事しか伝えなかった。

風呂での洗いと騎乗位とフェラは、前彼が好きだった。

当時は彼と付き合っていてした訳だし、これで怒られても(嫉妬されてもって意味だと思う)どうしようも無いので忘れてほしい。

(とここでまた泣き、しばらく会話中断)こんな性格だから福祉を目指していると思うと思ったが、奉仕してる内に福祉などに目覚めたのかもしれない。

元彼に気持ちが行ったのは、何時も優しくおおらかに接してくれた事と、他の男にエロ的興味がでてしまいついつい。

(むかつく)と、これで話は全部だという勢いの彼女だったが、元彼のナニの大きさを聞くと「そんなの個人情報だから言えない。

気にしなくて良いじゃん。

聞いて後悔しないの?」

とここまできていやな予感炸裂だったが、あっちのが太くて長い。

(気持ちいいかどうかは最後まで言わなかったが)大きいと埋まってる感じが強い。

(これが言い表しているのかも)俺のでも奥が痛い。

ず~っとドスドス突かれる気分を考えろ。

と言う事だった。

正直凹んだ。

俺は馬鹿だとはっきり認識出来た。

俺と元彼以外にも色々とあるんじゃないかと聞いたら、しばらく黙ってしまった。

いやな予感がして自分の心臓はバクバクするのがわかった。

そんないやな気分は初めてだ。

彼女があのーっと話しだすと、さらにバクバクしていろんな事が頭の中を駆けめぐった。

じらしても長いだけなので激しく省略>元彼と共に一緒に良く遊んだ友達の相手を頼まれた。

死んでも嫌と断った。

自分で彼女を作れと言うと、もてないからと。

愛がなくていいなら風俗に行け、と言うと病気と金が問題だと。

(元彼が説得)この一件以降急速に愛情が冷えて分かれる方向に進んだ。

一ヶ月程度言われたが断り続け、分かれると言い続けた。

頭に来たが冷静に思うと、彼も、寝取られっていうか、俺との後で付き合いだした訳だから、気になっていて辛かったんじゃ無いかと思う。

そうじゃ無ければ本当の便所扱いだが、そこまでとは考えにくかった。

そして決定的なのは、ハメ撮りビデオのDVDを元彼の部屋デッキに入れっぱなしにしているが、誰か見た形跡がある。

年の離れた弟しか考えられない、と元彼が言ったのに激怒して、元彼宅まで奪いに行った。

元々一本(1枚のDVD-RAM)と思われる)だし徹底的に探して帰って来た。

そして絶交した。

俺の元に戻ったのは、いつも変わらず接してくれたから・・。

って感じです。

部屋を出る前に「俺は一生お前のそばにいたい」

と言うと「プロポーズ?いや~!!!ラブホでプロポーズはあり得ない!!」

とビービー泣いて、外に出るときは、一体室内で何をされたんだと不審に思われると汗だくだくです。

基本的に彼女もOKの方向だけど、二人とも学生なのでじっくり計画を立てようという話で帰って来ました。

2016/09/27 01:21 未分類 | コメント(0)

大学時代からの友人宅で飲んでいると、妹にサインを送られた

18日から19日の話です。

俺と親友のTとその彼女Iは大学からの友達で、お互い趣味が合うので連んでいます。

その日、たまたまIの両親は夜勤だったので、Iの家で飲むことになりました。

三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました。

秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですがTは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りました。

T「今回は赤霧島かぁ~」

I「凄いの?」

俺「最近あんまり手に入らない」

I「じゃあ裏取引したん?」

などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました。

俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます。

俺「TとIってどんくらい付きあってんの?」

T「そろそろ半年かな?」

I「うん。

来月の一日で半年だよ」

実は、この二人が付きあってるのを知ったのは10月からで、その間も3人で遊んでたのにまったく気付きませんでした。

俺もIのことは好きだったので最初はショックでしたが、Tのことはホントに親友だと思ってたので「Iを泣かせるような事はするなよ!」

っと言って諦めました。

俺「あ~あ、先にアタックしてればよかったよww」

T「残念だったなww」

俺「I、もしTがイヤになったら俺のトコにこいよwww」

I「絶対ないからwwwでもその時はお願いねww」

こいつらを見てると絶対ないのが分かるので、期待などしていない。

Tが相手でなければ本気で奪いにいってましたがww飲み始めて一時間くらい経った時、Iの妹のYが入ってきました。

Y「お姉ちゃん、漫画貸してぇ~。

あっ、TさんKさん(俺です)こんばんは^^」

Tと俺『こんばんはぁ~お邪魔してます』Y「またお酒ですか?飲みすぎには気を付けてくださいよ?」

俺「大丈夫だよ。

3人とも強いからww」

T「Kはそうでもないだろ?ww」

俺「そんなことないぞぉ!いまから麻雀の点数計算だってできる!でも、符は計算できんがなww」

I「TもKも私ほどじゃないじゃんww」

この3人で一番強いのはIである。

何故か顔色一つ変えずに、最後まで飲んでいる。

前の飲み会でも俺はKちゃんに、TはIに介抱されいる。

ちなみに女の子2人のスペック。

I22歳身長は162cmくらい顔は可愛い系で芸能人で言うと、熊田ようこ(漢字がわかりません)みたいな感じですってか、熊田ようこに全部そっくりなんです!!もちろん巨乳ですwwY19歳身長158cmくらい(?)誰にも似てないが、眼がパッチリしてるそこだけ見ると「中川翔子」

(字あってるかな?)ですでも巨乳ではないです本人曰くCだそうです親がいないことをいいことに、Yも入れて4人で飲み会開始。

Iはゆっくりとかなりの量を飲み、Yはハイペースでそこそこ飲みます。

多分俺と同じくらいです。

俺「Yちゃんってかなりペースはやいね」

T「K、お前と同じだよ」

I「味わって飲んだらイイのに」

Y「大丈夫ですよ^^こんなの水ですよww」

多分俺しか気付いていなかったが、今日のYのペースは尋常じゃないほど速かった。

普段なら俺と同じ位に飲み終わるのに、今日は約2倍のペースで飲んでいる。

俺持ってきた赤霧島はほとんどYに飲まれ、Tの富乃宝山もIのれんとも既にほとんど空になった。

T「どうする?もう飲む物ないけど?」

I「ほとんどYが飲んじゃったもんね」

俺「まだ飲み足りなさすぎる。

TとI、金渡すから買って来い!」

T「なんで俺達なんだよ?」

俺「お前らの妹が飲んだからww」

俺はTの耳元で俺「アレも買ってきていいから。

どうせ忘れたんだろ?」

T「I買いに行くぞ!!!!」

毎回、飲み会の後にやっているのは知っていたので、餌でつってやりました。

Iの家からコンビニまで10分、往復で20分、買い物に5分。

およそ25~30分ほどの時間があった。

俺はIの漫画(桜蘭高校ホスト部)を読んで待つ事にした。

Y「Kさん飲まないんですか?」

俺「休憩だよ。

それにしても、Yちゃん飲み過ぎじゃない?大丈夫?」

Y「大丈夫ですよ・・・・でも」

Yが俺のそばに寄って来た。

Y「Kさんが近くにいると、酔ってしまいそうです」

Yは狙ったかのように下から俺の顔覗き込み、目はウルンでいた。

この時、Yのこと「Iの妹」

から「一人の女性」

と認識を変えてしまいました。

俺「こら、大人をからかうなよww」

流石にこのままだと危ないと思ったので、俺は大阪人(ホントは兵庫県人)ノリでかわすことにした。

俺「その覗き方はホスト部で学んだのか?ww」

Y「そうです。

Kさんのために頑張って練習しました・・・ダメですか?」

今まで「Kのタメに」

とか言われたことなかったから、少し動揺しました。

でも悟られてはいけないと思い、平静を装いました。

俺「そうなんだ。

可愛いよ^^そんな風に迫られたら誰でもイチコロだよww」

Y「Kさんもですか?」

俺「そりゃねww今すぐにでも襲っちゃいそうww」

これがマズかった。

俺はここでYが笑いながら拒絶すると思っていたんです。

でもYの反応はまったく逆でした。

Y「私、Kさんのこと好きです。

Kさんになら・・・・」

お互い無言になり、沈黙が続く。

ここで俺が拒否するのは簡単だが、それではYの心を傷つけてしまう。

でも、ここで受け入れてしまったら、大変な事になりそうで怖かった。

かなりのチキン野郎です。

T「帰ったぞぉ~」

その沈黙を破るかのように、TとIが帰ってきました。

Yは顔を上げ、「今晩は泊まっていってください。

お風呂入ったら私の部屋に来てください」

それだけ言うとYはIの部屋を出ていき、入れ替わりにTとIが入ってきた。

T「Yちゃんどうしたんだ?」

俺「なんかもう寝るって出ていったよ」

ホントのことなど言えるはずもなく、俺はさっきのYの言葉を心の中で繰り返していた。

飲み会が終わるまでの時間、俺はずっとYのことを考えていた。

確かに俺のタイプだし、何回も遊んでるから知らない仲でもない。

でも、自分のどこに惚れたのかが分からない。

Iが言うには、好きな人はいるとのこと。

飲み会が終わって、I→T→俺の順に風呂に入った。

俺とTは一階の居間で寝る事になった。

Tにとっては関係のないことだが。

TがIの部屋に向かった頃、Yから携帯にメールがきた。

『もう大丈夫です。

待ってます』俺は携帯を閉じ、Yの部屋に向かった。

Yの部屋に着くまでは、心臓がドキドキしてました。

誰か(TとI)に出会わないかということもそうだが、もう一つのことも。

部屋にってことは、まさに夜這いOKってことですよね?しかも友達の彼女の妹と・・・・それを考えるだけで、興奮してました。

ベットに入ってしばらく無言で過ごしました。

するとYが後ろから抱きついてきました。

抱きつくと言っても、ただ密着していただけですが、それだけで俺は鼓動が早くなりました。

Y「Kさん・・・・・私本気です」

K「いきなり言われても返事は出来ないよ。

Yちゃんは俺にとって妹みたいなもんだったし」

可愛いと思っていたとは言え、やはり知り合いの妹。

軽率な行動は取れない。

Yも俺の言うことが分かるのだろう。

何も言わないY「そうですよね。

返事はまだいいです。

でも、もう我慢できないです」

俺はどう答えていいか迷った。

Yは勇気を持って告白をし、恥ずかしさをこらえてベットへ招いた。

ここで何もしないのは、Yに失礼だと自分に言い聞かせた。

今思うと、Yとやりたかったんだと思う。

俺はYの方に体を向け、Yの眼を見た。

先ほどと同じように潤んだ瞳暗くてよく分からないが、おそらく顔は真っ赤になっているだろう。

俺はそのままYの頭に手を手を回し、Yを抱きしめた。

彼女の返事の答えになるかは分からなかったが、俺は優しく抱きしめた。

Yも同じように抱きしめてきた。

それだけで俺は興奮してしまい・・・・・勃ってしまいました。

Yの手が俺のモノに触れる。

最初はさするように、しだいに形を確かめるように触ってくる。

その微妙な触り方に俺のモノは完全に勃っていた。

Y「Kさん・・・・・」

俺「Yちゃん・・・・・」

俺はYに優しくキスをした。

最初こそ優しくだったがお互い理性が外れ、次第に激しく相手を貪るように舌を絡めた。

Yも経験があるのか、俺の舌に合わせるように動かしてくる。

俺もYの体を手で触れる。

Yはそのほとんどに反応する。

どうやら感じやすい体質のようだ。

胸は手におさまるほどの大きさで、ハリがあって弾力がある。

指で乳首を触ると、体全体をビクンとさせた。

ここが一番感じることを察すると、俺は執拗に責めた。

Yに恥ずかしさを軽減させるため、俺は無言で責めた。

右手で乳首を摘みながら、口でもう片方の乳首を責めた。

隣にいるTやIに気づかれないように、Yは声を出さない。

お互いかなり興奮しているのは鼓動で分かる。

ホントならここで色々言葉をかけてあげたかったのですが、流石に隣の事を考えるとそれは控えた方が良いと判断しました。

Yの濡れ具合を確かめるために、空いている左手をYの大事なトコへ移動させた。

そこは今までやった誰よりも濡れていた。

最初はワレメに這わせて上下に動かし、少しだけ指を埋没させた。

Y「はぁっ」

Yがたまらず切ない声をあげた。

声というよりも息を抜くような感じだった。

(感じてるんだ)おそらくもう俺を受け入れるのに十分なくらいだろう。

でも、俺はもう少しYを感じさせる事にした。

AVでは感じられないような興奮に俺のモノは既に爆発寸前www入れたら三擦り半で逝ってしまうだろう。

Yがすでに非処女かどうか分からなかった。

だから俺はなるべく痛くないようにしてあげたかった。

俺「Yちゃん、どう?」

Y「もう我慢できないです・・・・お願いします」

俺はベットから出て服を脱ぎ、ベットに戻りYのパジャマを脱がした。

上はボタンだけ外し、下だけ脱がした。

あまり下着や身体を見られるのは恥かしいだろうと思い、俺はYの顔だけを見るようにした。

俺「Yちゃんどうする?今ならまだ止めれるけど・・・」

この質問は酷だとは思ったが、Yの気持ちを確かめておきたかった。

Y「Kさん・・・私まだ経験ないんです。

でもKさんとしたいです」

俺「分かったよ。

じゃあなるべく痛くないようにするから・・・・」

そんな自信などなかったが、気休め程度に言った。

十分濡れているので恐らく大丈夫だろう。

俺はYのワレメにモノを這わせ、ユックリと入れていった。

Yは今から自分を襲う痛みに緊張して身体を固くしていたので、なかなか入らない。

俺「Yちゃん力抜いて・・・」

俺は緊張がとけるように、Yにキスをした俺は処女としたことなどなかった。

だからどうしてあげればイイのかなど分からなかった。

全てエロ本などで書いていた事だった。

でも少しは緊張がほぐれたのか、Yのアソコに少しずつ入っていった。

流石に入り始めると痛いのか、我慢するのが表情で分かる。

少しずつ時間をかけてほぐしていく方がイイのか、それとも一気にいった方がイイのか。

俺はYに選んでもらう事にした。

俺「少しずつ入れて慣らしていくか、一気にいくかどっちにする?」

Y「私・・・我慢しますから・・・一気にいって下さい。



Yの覚悟を聞き、俺はYの腰を手で押さえた。

俺「Yちゃん・・・・いくよ」

俺も覚悟を決め、迷うことなく一気にYの処女膜を貫いた。

Y「っ!」

どのように表現していいのか分からないが、初めての痛みにYの顔が歪む。

やはり動くと痛いのだろうと思い、俺はそのままYにキスをした。

俺「しばらくこのままでいるから・・・・」

Y「・・・・」

聞こえているのかは分からないが、俺は胸や首筋を愛撫したりキスをして、Yの緊張をほぐすようにした少し落ちついたのか、Yは俺の愛撫やキスに反応するようになった。

Y「まだ少し痛いですが、動いてくれますか・・・」

俺は返事をせずに首を縦に振った。

ユックリと抜き、またユックリと入れる。

流石にまだ痛いのだろう。

Yの顔がまた歪む。

Yに苦痛を味合わせたくなかったので、俺はモノに意識を集中させ射精感を促した。

先ほどまでの愛撫での興奮のかいもあり、あっという間に射精した。

もちろん外出しですが。

Yは少しボ~ッと、どこか虚ろな眼をしていた。

俺はティッシュでYについた精液や血を拭いた。

Yが落ちつくのを待って、俺は今の気持ちを話した。

恐らくほとんど独白ではあったが。

俺「少しだけ考えたさせ欲しいんだ。

でも、断ることは考えてないよ。

どちらかというと、覚悟を決める時間が欲しいんだ。



俺はこれだけ言うとYを抱きかかえ風呂へと連れて行き、俺は近くのコインランドリーへ行き、シーツを洗いに行った。

もちろんアリバイ工作とまではいかないが、Tにメールで「腹へったからメシ食べに行ってくる」

とメールした。

日曜日は起きたらすでに昼を越えていたので、TとIは二人でデートに行っていた。

俺は勝手に洗顔をすませ、勝手に新聞を読んでいた。

その間も晩にあったことを思い出し、少し鬱になりながらも勃起してしまった。

勝手に出ていくのもなんだったので、Yに声をかけてからいくことにした。

俺「Yちゃん、俺帰るわ」

Y「今日用事あるんですか?」

俺「ないけど?」

Y「じゃあデートしましょう(^-^)すぐ用意するんで、下で待っててください」

断る理由はなかったので、俺はデートを了承しました。

Yの家の最寄駅から電車に乗り難波へ出て、そのまま商店街をブラブラ途中のスタバで休憩がてらにお茶して、また商店街をブラブラ俺は内心ドキドキでしたが、Yはそう言う風には見えずというか、そう言う風に見せないように振舞っていたようでした。

ただ、今までと違っていたのはYの密着度が明らかに高くなっている事でした。

手をつなぐどころか俺の腕に身体を密着させ、まさに恋人同士といった感じでした。

ずっとYの胸が俺の腕に・・・・俺「あんまりくっつきすぎると・・・・胸があたるんだけど」

Y「わざとですよwwKさんにならいいんです^^」

多分難波から心斎橋までこんな感じでした。

途中のゲームセンターへ立ち寄ると、Yはクレーンゲームの方へ走っていった。

Y「Kさん、これ取ってください♪」

俺「う~ん頑張ってみるよ」

一回200円のクレーンゲームなんとか一回で取ってあげたい。

俺は慎重にボタンを操作した。

この時神が降臨したのか、それとも運が良かったのか、なんと取れてしまった。

俺の横でYは嬉しそうにハシャイでした。

その姿はホントに可愛かった。

俺はぬいぐるみをYにあげた。

Y「嬉しいです。

一生大事にします♪」

俺「そんなたいしたものじゃないよww」

Y「いいんです。

好きな人からもらったものだから、大切な宝物ですww」

流石にはっきりと「好きな人」

といわれるのは恥かしかったが気持ちが良かった。

日曜はこんな感じでした。

Yはもう完全に恋人気分でずっと密着してました。

まだ返事はしてません。

一週間は考えるつもりですが、もう答えは決まってるんです。

おそらく今度の土曜に・・・・・決着つけます!!!!!!!そんで今日ですが、よばれて少しだけデートしてきました。

俺はバイトがあったので、今日はこれと言って何もしてないです。

駅のホームまで送ったのですが、電車に乗る瞬間にキスされました。

結構人がいたのですが、かなり大胆なことされました報告以上です!!!本日は学校とバイトですので、報告することはなにもないと思います。

土曜の夜に報告ありかもしれません。

もしかした日曜になるかもしれませんが、それまで他の方の行方を見守ります
2016/09/26 17:20 未分類 | コメント(0)


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