エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。 その3

またベッドへ移動しました。

今度は、私もKさんの愛撫に自然に応えました。

Kさんの股間に手を伸ばして、いつの間にか互いの大事な部分を愛し合う形になってた。

長い間、無言でそれぞれを味わって。

やがて指と舌で追い立てられ、我慢できずに、私のほうから「欲しい」と口にしてしまった。

「素直になったね」

優しくキスしてくれるKさんを迎えて、疼いた部分を深く埋めてもらいました。

またスローテンポのSEX。

お互いを会話と行為で確かめ合うのが心地いい。

「髪、触ってばかりいる」

「好きなんだよ。いい匂いするし」

変態夫婦主催のパーティでのエッチ体験談

先月とある変態夫婦が主催するオフ会に行ってきました。

個人バレするので詳しくは書けませんが、友人のおかげで参加できました。

この夫婦は、時々ネットでも募集するらしいです。

数人の男の公衆便女となった妻

私は55歳で地方の食品卸会社で営業を長年やっています。
妻は47歳で職場結婚して子供は4人です。
長男、長女は既に独立しておりますし次男と三男は大学生で家を離れています。
長男が大学に進学すると言いだしてから妻も仕事に出るようになり夜のほうも少なくなりましたが今でも明るく元気な妻のことを愛しています。
それ故に今回のことで誰にも相談できず独り悩んでいました。

ヤクザにレイプされました

普通のサラリーマン家庭に生まれ、普通の女子高に通っていたあたしには、非合法組織の標的になって輪姦されるだなんて、全く想像もできないことだった。

 あたし本人に原因はなかった。家族ですら無関係だった。きっかけは、あたしの叔父であるところの陽太おじさんが、ヤクザといざこざを起こした末に、暴行してしまったことだった。相手は幹部クラスだった。

ウインナーを引き抜くとビチャビチャになってた

隣に住む人妻は旦那と別居中の30位のお水系の綺麗な女だ。
アパートの住人にも人気は高いみたいだ。
が、実際は俺の肉便器なんだけどな。


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