エロバナ~エロいお話し~

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下痢の散乱してる所で母がすっ裸で泣きながら着てた短パンや下着を拾ってた

今から十年前に家族四人で旅行に行った。僕10歳母35歳。親父と弟はボートで釣りに行ってて、俺と母は砂浜で遊んでた。近くにいたのは僕達と地元ぽっい高校生くらいの五人グループだけだった。近くに汚いトイレがあるんだけど、母がちょっとお腹が痛いといいトイレに入ったらその五人グループがニヤッと笑ってあのトイレたしか鍵全部壊れてたよな!早く行こうぜ!ちょっガキいてと歳いってるけどきれいだからいっか!なんならヤっちゃう?とかいい笑いながら母の後を付いていった。僕はやばいと思い後を付いていった。そいつらはいきなり母が入ってるトイレのドアを開けようとしたが、鍵が壊れてるから母は手で押さえてたが、思いっきり開けられた。あれ人いたんだ!すいません。とか白々しく言いながら母の恥ずかしい姿を見てた。母は怒って、早く閉めてください!といったが、きったねーな!下痢だよ!とか馬鹿にされてた。僕は親父を呼びにいこうと走ってボートの近くまでいったが離れてるため声が届かない。しかたなくトイレのとこまで戻ったらそいつらがスボンのチャックを直しながら出てきて、あのおばさん五人に出されて妊娠しないかな?大丈夫だよあれくらい!それにしても最悪だったな!子連れで下痢だぜ!でも気持ちよかったからいっか!あはははは!といってた。トイレに入った下痢の散乱してる所で母がすっ裸で泣きながら着てた短パンや下着を拾ってた。母はいきなりジャンプをしだした。その時母は頭がおかしくなったのかと思ったが、その時母アソコから白い精子が大量に出てきた。そのとき僕は母に見つかってしまった。いやー!見ないで!お願い!とまた泣きだした。  親父が戻ってきたが僕も母も言えなかった。    僕親父を呼びに行ってる間にどんなひどいことをされたのか。


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