エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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たったひとりの肉親である姉とのエロバナ

僕が17で姉が20の時の話。
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた)

姉はOLやってたので少しは収入があったし
僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたので
なんとかぎりぎり生活できてました。

で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときに
やってしまいました。

俺にはブルマーフェチ&姉萌えの性癖がある。

実は姉のブルマーを隠し持っていた。
姉が中学生時代のものだ。
姉は今はもう19歳の大学生だ。
俺は今でも、姉のブルマー姿を思い出して
そして姉のブルマーを穿いて、オナニーをしているのだ。
その日も、オナニーをしようと思ってタンスからブルマーを取り出し
ズボンを脱ごうとした、まさにその時だった。
姉がノックもなしに部屋に入って来たのだ!
俺が手にしていたブルマーが見つかってしまった。
「ちょっとォ、○○、何?それェ?」
「な、何でもないよっ」
慌てて隠したが間に合わなかった。

朝の目覚めは姉のフェラチオ

(まだ起きてこないのかしら?○○…)
今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。
ゆっくり寝かしてあげようかナ?
でも朝ゴハンの用意しちゃったし、
起こしに行ってこよ。
「○○、もう朝だよ。
 イイかげん起きたら?」
弟の部屋を開けると、
むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。

淫乱なレースクィーン姉

俺、現在三浪中。
田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。
時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。
バストはEカップ。形もよいし、何より張りがある。
それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
俺は細身の女よりムチムチの女のほうが好きなのだ。
それはきっと姉の影響だと思う。

姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ

「ねえ!○○ッ。
 頼みががあるんだけど…」
3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。
姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。
愛くるしい顔立ちと、張ち切れんばかりのボディ。
社内ではさぞかし人気があるだろう。
その会社で夏季研修があり、
今年は千葉の海へ行くらしい。
その研修の最終日に余興の催しがあり
毎年変わったゲームが行われるそうだ。


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