エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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激しく父の太いモノに突き上げられた父子相姦体験

話は3年半前まで、逆上ります。

4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。しかし、父と母はいわゆる『熟年離婚』をした直後であり、職人気質で亭主関白の父は、家事どころかお茶の一つも入れられない程。その上、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。

「美咲、ママのあそこがどうなっているか近くで見て触ってごらん・・・」

美咲27歳
私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。
母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、
子供の頃から休みの度に遊びに行く伊豆の別荘へとつれて来られました。
母もいつもより綺麗ないでたちをしめったに付けない真っ赤なルージュをさし・・・・
思えば私の父は、多くて週に一度、少ないと月に一回程度しか家には顔を出さない人で、
私や母にとてもやさしく、ただ普通の家のパパとは少し様子が違うような・・・
と薄々は感じ始めた頃のことです。

娘と肉体関係なったのはこの初夏の夜でした。

妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、

突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。

そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。

妻を全裸にして布団も除け、

正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。

突然の地震で家が激しく揺れました。

妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、

挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。


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