エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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この1年で50人以上の男性に抱かれました。

主人と別居して1年が過ぎました、離婚は私も主人も良い出せないままです。
私は36歳子供は私に原因があって授かれません。
子供が居たらこのようにはならなかったと思います。
看護士ですから収入は主人よりも多く
これも主人にプレッシャーがあったのでしょう。
22歳で主人と知り合い1ヵ月後に初体験をしました。
SEXに興味はあったのですが抑制力も強く、
お付き合いした方も居ましたが、いざその時には拒んでしまってました。
主人が私の部屋に遊びに来た時、初めて部屋に入れた男性も
主人だったのですが、何度か来ましたがその様な雰囲気には
ならなかったので、その日も安心して部屋に入れたのですが
夜勤明けでパジャマでした、強引に私の最初の男性になりました。

ギャルは「全部〜早くいれてぇ・・」とおねだりしました

私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。

男性社員全員が穴兄弟

社長以外の男性社員13人と経験済みです。
高校の時には援交してたことがあります。
でも無事高校卒業して、今は近所の町工場で事務してます。
そしたら、ここの会社にどっかで見たことあるなぁって人が居たの!
数日後に納品しに行く所を知ってないといけないから
 今から○崎君のバンに乗って一緒に行きなさい。
と社長に言われ(本当は事務仕事が無いから、定時まで遊んじゃうから)
車ででかけ、その帰り道に、○崎さんが
 僕の事覚えてる?
って聞いてきたの、私は
 やっぱりどっかで会ってるよね!私も見たこと有るなぁって思ったんだぁ!
でも、どこで会ったか覚えてないよ

朝のヨーグルトが欲しいと精子を求める巨乳の女

晴れた日は自転車通勤
仕事帰り駅前を通り帰宅
夜8時過ぎ店のシャッターも閉まり始め閑散としてきた
シャッターの前に女が一人
栗色のストレートロング
柔らかそうな生地の白の長袖
チェックのミニスカ
色白の30代
155センチくらいスリム
見たからに巨乳
紙袋を提げて誰かを待ってる感じ


見つけてから通り過ぎるまで観察
見たことあるような無いような

待っているのは彼氏かなぁ出会い系かなぁ
ダメだよなぁー
ダメだっ引き返そう
5分経ったか、その場所に彼女の姿はなくがっかり
ふと道の向かいのベンチに目をやるとその彼女が座っていた

疲れたんだなぁー

「誰か待ってるんですか?」
「ハイ・・・・・」
「彼氏?違うなら僕付き合いますよ」
「えーーーっ(笑)どうしようかなぁー、もういいかなぁー?」
「いいですよ、だいぶん待ってて来ないんでしょ?どこ行く予定だったんですか?」
「えっ?それはー別にいいけどー・・・・・お腹空いたから何か食べよっかな」

パスタ食べに行きそこでは質問攻めでずっと僕の事ばかり話し店を出ました

「美味しかったですね、今度は麻衣さんのこと色々教えてください・・・・・もう10時かー暗いですねー・・・・・帰りますか?家遠いならホテルにでも泊まりますか?寂しかったら一緒に泊まってもいいですよ(笑)」
「一人じゃ寂しいかも(涙)」

ビジネスホテルに入り先にシャワーを浴びベッドで目を閉じて休んでました

「寝ちゃったのー?起きてー」
「ん?」
タオル巻いた状態で僕の頭の横に正座してました

股の奥に目がいったけど眩しくて暗くてよく見えない
「どこ見てるの?(笑)」

「あっ、セクシーだったから、つい」
「ここに来る予定だったの・・・・・」
ホテルってこと?・・・何するために??」
「・・・したいことっ(笑)」
「なに?・・・何したいの??」
タオルをピラッピラッとめくりながら「こういうこと」と言ってきます

「中入りなよ」布団をめくり誘います
滑り込むように入ってきます
「あれっパンツは?」
僕は全裸で寝てました
僕は「とってあげる」と
体を回しながらタオルをはずすと素晴らしい肉体が

「とってもきれいです、いい身体です」
「恥ずかしいぃっんむっん」

キスからはじめキスで感じさせ、耳や首筋、肩や鎖骨、真っ白で豊満な丸々した柔らかいおっぱいへ
「羽二重餅みたい」
吸い付いて引っ張るとのびてくる
「んんっ、んぃいん、ぁああぁぁん、んーんっ」

布団を掛けながらだったので汗がすぐにじみ出てきて、ムンムンとした熱気でエロティックでした

おっぱい好きな僕にはたまらない完成度
白さが柔らかさを際立たせ
柔らかさと重みで少し垂れてる感じ
黒い乳首はエロさを増します
「あぁん、きもちいぃー、おっぱい熱~い」

何十分堪能してたか、舐め残しも吸い残しも揉み残しもない程味わいました

「わたしにも舐めさせてっ、いっぱいシテあげるっ」
胸筋の下の方から舌を縦に動かしながら横に移動
腰がゾクゾクしてしまいました
「麻衣ちゃん舐めるのうまいっ、きもちーよ」

「やぁーん、我慢汁お腹に垂れてるー」
「だって気持ちぃーんだもん」
ペロッペロッ
「あぁーん、おちんちんにも溢れてるー、吸っちゃぉ」
ちゅぷっちゅぷっチューッッ

ペロペロペロペロペロペロチュッチュッペロペロペロペロペロペロチュッチュッ
「もービンビンなんだけどー、入れてみた~い」
僕が入れたそうな顔をすると
「だけどまだ入れなーい」って焦らしてきます

「今日はこのままいれてもいい日なの?」
「ゴムあるけどしたい?生でいいよ、生で入れたいって思っちゃったから」
「僕も生がいい」

中出し出来そうだな
もし可能性がないんだったらフェラで口内発射しようと思っていたが、希望が見えて必死に我慢
僕の我慢を楽しんでる様子

「じゃぁ入れるねっ見てて」
布団をはだけて麻衣ちゃんが跨がり
にゅチュッにゅチュッにゅプッにゅプッ

中が熱い、まとわり付いてくる生の感触
「あーーっっ、き・も・ち・いぃ」
出し入れしてるところがはっきり見えます
わざと見せてきます
後ろに反りぎみで上下し自分で感じるところを探してます
だんだん速くなり声が荒くなり時々歯を食いしばります
「はぁんハァハァ、あんあんあん、きもちいっいいっあっあっあっ、いいっいいっ」
「麻衣ちゃん激しいっ、僕も気持ちいっ、あっきもちぃっ、ほぉはぁはぁあっすごいきもちいっ」
「あっあっ我慢してっ、イッちゃダメっだめっだめっ、あーあーいいっいいん、イクっイクっイクーーっ」
「かはっあぅっううぅっ、あーあーー」
ちょっと漏れちゃったけど放出を我慢しました

男に我慢させ自分だけイクとはけしからん

「ずるいよ自分だけ、お仕置きしてやろう」

四つん這いにして、どろどろのぺニスを口に含ませ喉の奥まで
「ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、ぬむむーーっっむっぅぅーっ、グフッゴフッッ、しょっぱいの出てるーぅっ」

そして後ろに回りバックで再び生挿入

おっぱいを強く握り揉みながら動かしていきます
「いたーい、ちぎれちゃうぅー」
「お仕置きだから」
腰をちから一杯掴み奥まで奥まで差し込みます

「あーーん、はぁはぁあーーゎん、お仕置きしぃごーい、お仕置きされてるぅーん」

さらに激しく打ち込み麻衣の上半身は崩れ落ちお尻だけ突き出ている格好です

「ごめんなさい、イキそうです、またイキそう、あぃゎーんぃぃーん、ぃくぅぅーっっっぅ」

僕も高まってきていて、その叫び声とベッドからはみ出ている乳首を見たら抑えられなくなり
「中にいいだろっ?」
「あっあっあっだめっいいっ、あっあっ奥にっ奥にっ出したらー、あーーでも欲しいっ気持ちぃから出して~、中でっ中でっ出して~」

「麻衣の中に精子出すぞぉーっぉぉっーっあっあっ」
「あっあーーっぁーエッチ~」
ドッッピュッッ、ドッピュッ
ドピュドピュ、ビュクビュクビュクビュク

「中に出しちゃったの?ゴムしてなかったよね?」
「うん、一番奥に出しちゃった」「・・・妊娠するかも・・・」

一旦抜いて
「えっ?安全日じゃなかったの?さっき中に出してって・・・」
「だって・・出すぞぉーって言うから・・・」
「え?僕が先だったっけ?・・・でも麻衣の中最高に気持ちよかったよ・・・ねぇ、もっかいやっていい?次は外に出すから」
「んんぃぃ」

おまんこ見たらドロッと白濁液が垂れていて小さな水溜まりになってました

かき出そうと思い指を入れていたら感じた声を出してくるから思いっきり擦りグッチョグチョです

再び生挿入し正常位で激しく腰を振り、ちょっと涙目になって口が歪んでいる麻衣にキスし、柔らかいおっぱいにしゃぶりつき、抱きつきながら腰を振り続け、ついに射精したくなり顔に発射

チューチューって吸い出してくれ
二人でシャワーを浴び全身洗ってあげたらパイズリしてくれ、ベッドへ行きいちゃつきながら眠りにつき、朝はフェラで目が覚めまだ眠かったのでウトウトして たけどチンポは勃ちっぱなしでしゃぶられ、「ヨーグルト飲みたいって」言うからそのまま口の中に出し、全部吸い取ってもらったあと口の中でクチャクチャし ながら「朝のヨーグルトおいしー」って飲んでくれました

お礼に全身マッサージしてあげ喜んでもらい、妊娠しなかったらまたヤりたいとメアド交換し別れて仕事に行きました

それから一ヶ月ほどして妊娠しなかったとメールが入り今度また会うことに

結局誰だったか会ったことあるのかどうかは思い出せず
この一ヶ月毎日のように考え中出しのことを思いだしだんだん忘れかけていたけど心配で、中出しする時はもう少し考えてやらないといけないなと思いました。


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