エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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かわいそうな精処理女

俺は47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。

この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。

俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。

彼女の名前は いくみ (仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。

彼女を初めて知ったのは高2の時でした。

社長さんとの愛人契約セックス体験談

一人暮らししてる22歳の学生です。


一人暮らしって本当にお金に大変…


私は絶対入らないと思っていた領域についに手を出してしまいました。

美人三十路の愛人の野外プレイ

この前愛人としてきたプレイを書かせて頂きます。

私の愛人は30歳の×イチで出産経験もあります。

ルックスは子供を産んだとは思えない程良いです。

今はお手当てを渡して月に8~10回程、デートをしています。


アッチの方は、やはり出産経験が有るせいか締りは良いとは言えませんが、セックスには貪欲で、淫乱の部類にはいると思います。

特に中に出されると興奮するらしく、自分から産婦人科で子宮内リングを入れてもらい、毎回生でセックスしています。

さて先日、愛人と二人で某スパリゾートに行って来ました。

この時期になるとさすがに人は少ないのですが、まぁそれなりにいたような気がします。

私が彼女の水着姿になるのは初めてだったので楽しみにしておりました。

いよいよ彼女がやってきました。

派手な色ではありませんが、きわどいビキニのワンピースでした。

不覚にも彼女の水着姿を見て興奮してしまった私は、1時間程遊んだ後人気の無い場所に彼女を連れて行き、

無理矢理モノを咥えさせました。

最初はイヤがっていましたが水着の上から胸やクリトリスを刺激してやるとすんなり舐め始めました。

しばらくフェラを楽しんだ後、彼女の水着をずらしてクリや膣口を愛撫します。

初めて野外でする興奮からかあっさりと準備OKになり、立ったまま水着をずらした状態で後ろから挿入しました。

彼女の膣内は奥までグショグショに濡れていて、私が出し入れするたびに苦しそうに喘ぎます。

後ろからゆっくり突きながら彼女を味わっているともう耐え切れないように「イッていいですか・・・?イキたいです」と言うので、

いいぞ、と言うと凄い勢いでクリを弄り始め、ものの30秒程で体中をビクビクを痙攣させながらイッてしまいました。

その姿に興奮し、私は勢い良く彼女の膣内へと射精しました。

一週間していなかったせいもありますがあんなに大量に射精したのは初めてだと思います。

所が、射精直後に足音が近づいてくるではありませんか!

私達はいそいで水着をなおして平然とやりすごしました。

人がいなくなり、さて戻ろうかと思った矢先、彼女が「・・・どうしよう・・・」と私の方をすがるように見ています。

なんと彼女の水着の股間部分から私の精子が溢れだしているではありませんか!

「拭く暇も無かったし・・・まだ出てきてる」と、彼女の股部分をずらして見ると股間中が白液でグチョグチョになっていました。

私は興奮して、処理しないでそのまま戻るように言いました。

彼女は嫌がりましたが無理矢理つれてプールサイドまで戻ります。

彼女は股間を擦り合わせるように歩いています。

しかし歩くたびに溢れたモノが少しづつ伝ってこぼれている様で顔を真っ赤にしながらうつむいて私についてきます。

すれ違う人が気が付いているのかいないのかはわかりませんが、今までにない興奮でした。

しばらくして、先ほどのセックスをした場所に戻ると、涙目でこちらをみて「もぅ・・・ダメ・・・」と言うので

水着の上から彼女の股間をこすってやるとピクピクと体を振るわせてイッてしまいました。

私も興奮して押さえきれなくなったモノを彼女の体内に挿入しました。

すぐに絶頂を向かえる気配だったので、彼女に「どこに出して欲しい?」と聞くと

「中がいい・・・中に出して欲しいよ」と懇願するのでたっぷりと中に放出しました。

それ以来、野外でのプレイにはまってしまったようでベランダや人気の無い場所でのセックスを定期的に楽しんでいます。

31歳の妻は2Fで愛人に抱かれています…

「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。

私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。

オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、
少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。

そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。
妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。
その時に妻の行動には一切口出ししない。義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。

2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。
「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。

ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。
これはもしかして他の男のザーメン…。思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。

その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。
明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、
「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」
と妻は開き直った口調で話し始めました。

途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。
妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。

最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。
そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。

その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。
彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。

「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」

「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。
これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」

私は、妻にもう何も反論することができなかった。
その週末の夜、妻は彼を連れてきた。彼の姿に愕然とした。
高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。
こんな男のどこがいいのだ。そんなにイチモツがいいのか。

彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻中出しできるなんてたまりませんなぁ。
それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」

妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。
無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。
意に反して、私の愚息は勃起していた。気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。

「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」
喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。彼が妻のオマ○コに果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。

「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
「はい、わかりました。」

しばらくして、寝室のドアが開いた。ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。
シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。それもやがて喘ぎ声に変わっていった。

このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。
もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。

「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」

妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。
今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。

その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」

夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。
それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。
私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。

次の週末マイホームに男が来た、2度目である。チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。
開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。
男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。

「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」

妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』

私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。
オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。
シーツはいたるところシミが広がっていた。男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。

「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」
私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。
妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。妻の膣圧をほとんど感じないのである。
私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。
ショックだった。それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。

しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。
しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。
妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。

「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。」
私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

嫁にせがまれて愛人と3Pをすることに・・・

真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。

『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。


何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって

妄想だけでは収まらずに現実に見てみたくなったようだった。

最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。


デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。

簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。


弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。

今更ダメだったとは言えない。。


愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、

『面白そうじゃない~♪』と言ってOKしてくれた。


いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。

ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。

『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。


待っている30分間が異様に長く感じたよ。

ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。


ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。

ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。

妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。


妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。

愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。



妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし

愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。

少しして愛人がシャワーを浴びに行った。


妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。

ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。


愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。

真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。

広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。


『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。

妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。


バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。

いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。

愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。


ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。

ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。

時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?


正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。

愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。

いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。


妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。

愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。

妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!

愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。



妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。

エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか

『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか

妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。


しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。

妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。

一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。


エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。

妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが

お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。


仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)

ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。

三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。


先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。

Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。

『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。


ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。

妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。

妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。


左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。

いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。

Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と

不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。



随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。

後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。

恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。


Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。

いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。

妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。


妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。

妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら

『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。


妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。

ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。

しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。


騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。

Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。

子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。


妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。

Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。

妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。


色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。

Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。


これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。

Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。


後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。


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