エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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学校の実験で憧れの女子が顕微鏡を覗いてる隙に手鏡でパンツを拝んだ話

女性のスカートの中を盗撮したとして、逮捕者が続出する昨今。

これは世の中がそんな事の規制が、大らかだった古き良き時代の話です。

当時の私は高校生で、アイドルのパンチラ目当てに「投稿写真」とか「スーパー写真塾」とかの投稿系エロ本を読み漁っていたのですが、そこで初めて「逆さ撮り」の写真に出会って衝撃を受けてしまいました。

元々パンチラが大好きで、普段から階段のすれ違いを利用して覗いたり、全校集会で体育座りをしている女子のパンチラを狙っていたのですが、

「逆さ撮り」

の完全無防備な状態で写し出される絶景に勃起が止まりませんでした。

そして、投稿者の

「後ろからそっと近づけば楽勝」

とのコメントを真に受けて、私もクラスメイトのパンツを撮ってやると鼻息を荒くしていました。

しかし当時はデジカメなんか無く、カメラといえば「写るんです」の時代でした。

まだ撮ってもいないのに

「逆さ撮りなんか現像してくれるのかな?そもそもこんなの現像したら捕まるんじゃないの?」

なんて余計な心配をした結果、

「手鏡で覗けばいいじゃん!」

の結論に到達し、これだけのためにポケットサイズの手鏡を購入しちゃいました。

長年のパートナーで巨乳の同僚と居酒屋に行ったら

ちょっと前まで一緒に働いてた理子との話。

当時の俺は33歳。

理子は27歳ぐらいだったと思う。

理子はうちの営業所の事務員で5年ぐらい一緒に仕事してた。

正直、可愛くもなくスタイルがいいわけでもなかったけど、よく気が利くし、長年一緒に仕事してるからか阿吽の呼吸というか、俺は仕事のパートナーとして凄く信用している事務員だった。

実は結構お金持ちのお嬢様らしいとの事だったが、別にそんな素振りは見せず、仕事の話から下ネタまで結構何でも話せる間柄だった。

特別に女として意識した事はなかったけど、実は理子はなかなかの巨乳

夏場なんかは、どこのリゾートに行くんだって感じのワンピースで出勤してきて胸の谷間を見せつけてくれてた。

結構男性社員からは

「胸でけー」

みたいな話題はあったけど、本人は見せてるつもりも天然でもなく着たい服を着るっていうポリシーがあるみたいだった。

ある年のゴールデンウィーク前に理子と喋ってて、お互い特に予定がないから連休中のどっかで飲みに行こうよって話になった。

ノーブラノーパンの状態で酔った嫁にコンビニでお酒を買わせるイタズラ

別れたと仲良かった頃の露出遊びです。

当時、俺38歳、35歳の専業主婦。

は美人で、貧乳を除けば尻はプリプリだしスタイルもまぁまぁで、外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

母親に連れられて行ったテニス大会で女子更衣室を覗いた

自分が小学生だった頃、母親に連れられて山中にあるコートで開かれるテニス大会に行った。

自分は当然試合に興味なぞ無く、休憩場やトイレなどがあり本部として使われている小さな建物の周りを散歩していた。

その時に窓を発見。

建物の内部構造から考えて、女性用更衣室の窓だと気付いた。

その窓は外からも中からも見えないようにガラスにいっぱいに大きな白いシールが貼られていた。

当時の自分は何を思ってか、人が居ないのを確認して近づいてみた。

すると、テープと窓枠の下の方の僅かな隙間から中を見る事が出来る事を発見。

その時中には誰も居なかったが、部屋の中はシャワーとロッカーある事を確認。

その窓はコート側を向いている人から見る事は出来ず、窓の近くに居てもバレない。

その時自分は退屈しのぎも兼ねて覗く事を決めた。

実際に覗きを開始したのは、大会が終盤に差し掛かり、辺りが暗くなってきた頃、周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。

部屋の電気が点いた事を確認し、窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、覗き開始。

中を見ると、先ほど試合を終えたであろう数人の女性選手が入って来た。

バイト先の後輩がノーブラだったのでついおっぱいを揉んでしまった

バイトの忘年会で2次会終わって解散後、後輩のY子と同じ方角だったので2人で一緒に帰った。

Y子は明るく誰とでも仲良くなれるタイプ。

普段からかなりテンション高いのに、酔っているからか、

「寒いから」

と言って腕を組んできて彼女のアパートの前までずっと話しながら歩いた。

Y子は社会人の姉と2人で住んでるんだが、今日姉は会社の人と旅行だと言うから冗談半分で

「寒いしここから家まで1人で帰りたくないから泊めてくれ」

って言うとあっさりOKしてくれた。

近くのコンビニで酒とお菓子と朝ご飯用のパンを買い、Y子の部屋でもう少し飲む事になった。

部屋に入ると、Y子はトレーナーに着替えて1時間くらい下らない話をしながら飲んでた。

3時過ぎになると眠くなり、自分が先にウトウトしたようで、気が付くとY子もソファーに寝転んで眠っていた。

元々そんな気は無かったんだけど、寝ているY子の寝顔を見ていると突然ムクッと起き上がり、寝ぼけたままジャージに手を引っ込めてモゾモゾしたかと思うと、ブラを抜き取ってまた寝てしまった。


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