エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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色白巨乳とおっさんのカーセックス

私35、彼女30の時です。

彼女は色白でFカップのOLです。

AVでいう水城奈緒のようなカラダです。

最初は、お嬢かと思ったんですが、私のネトラレフェチを話すと、

次から次へと色んな体験談が出てくるエロい女でした。

私はエロい中年男性とのカラミが興奮するので、

ネットで知り合ったSさん(48歳)と飲みに行きました。

Sさんは背が低くて、色黒でずんぐりした重役さんって感じです。

彼女を呼びました。服の上からもわかるカラダにSさんの目はヤラシクなってました。

Sさんの素性は明かさず、その日はそのまま解散しました。

僕のナンパのテクニックを紹介します。

決して上から目線での話ではなく、皆さんの参考になればと

思ってお話します。

僕のスペックは45歳、子供2人、平均的サラリーマンですが、

時間も縛られない営業管理で、収入もそこそこ、

そんなに大きなお金ではありませんが、経費もかねて

家庭には内緒にできるおこずかいがあります。

身長は170cm、特に太ってはいませんが、痩せてもいません。

年齢より若くは見られますが、顔もごく普通でどこにでもいるおじさんです。

が、清潔感だけには気を配っています。

うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃん。くせーぞ、メスくせーよ。

僕は学生で彼女がいます。

彼女が出来たのは初めてです。

でも彼女の方は何人か付き合った事があるみたいです。

彼女はヤンキーです。

でも可愛い系の顔です。

胸がGカップもあるのに何故かブラをしません。

ポリシーだと言っています。

いつもジャージかトレーナーを着ていて、ミニスカートをはいてほしいと言ったら怒ります。

二人でデートをする事はあまりなくて、いつも友達と一緒です。

かわいいアナルを見せてごらん。人妻メール調教その3

『ご主人様はどうですか?麻衣と出会ってから毎日刺激がありますか?』

徐々に調教に慣れていったある日の休日に

麻衣からこんなメールが届いた。。

『今日は1人で会社にいます…』

休日は迷惑にならないようにメールをすることは

お互い控えようという約束をしていた。。

家にいるときもメールはしないように…と。

それは麻衣が既婚者だからという配慮だった

調教に没頭すると頻繁にメールのやり取りをするようになり

警戒感や安全面への配慮が疎かになりがちだ

人妻メール調教 その2

はい、ご主人様 後でトイレに行って・・・・

この言葉が必ず毎日のように

麻衣から発せられるようになった。。

麻衣はとても従順でこちらの命令に対しては

どういったことでも実行するようにいつの間にか

仕立て上げられていた。。

会社のトイレで報告してる女がいるなんて

リアリティに欠けると思うだろうが事実ここには

そんなドMなオンナがいた。。

人妻メール調教 その1

麻衣(仮名)と知り合ったのは

あるメル友募集サイトだった…

ここは非出会い系で登録してる人も

純粋にメル友を募集する極めて稀なサイトだった

麻衣は30歳の主婦で派遣社員。。

旦那とはレスではないが本来のM性が満たされず

こちらのほうにメールでの調教を懇願してきた

はじめはどうなるか予想できなかったが

麻衣はすぐにメス奴隷としての資質を開花させてきた
2014/09/29 01:08 未分類 | コメント(0)

中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。

淫らな人妻のエッチなお散歩

明日は、主人とお外でお食事の約束♪

美味しいステーキ屋さん連れててくれるって約束なので

あしたはおでかけしまーす^▽^ノ

でも、待ち合わせ(20時)の7時間も前の1時くらいには

おでかけしちゃうのだ。なぜなら、ここのところエッチな

カッコで思いっきりお出かけしてないから

なのだぁ^▽^にへへへへ

もちろん主人に後であうんだから大人しめの服も持ってのおでかけで~す。

明日はやわらかい素材のグレーのミニスカ

(すそがふわふわとなって階段だとちょっと見えそう)

と上はホルターネックでお胸の谷間もばっちりの

セクシースタイル・・・と言うか我ながらエロいカッコで

お出かけするつもりです^^

浮気女と別れることのできない結末

自分は23歳の会社員です。名前はKと名乗っておきます。

自分には現在、2年付き合っている彼女がおります。彼女は1つ下の社会人です。名前はリサ(仮名)といいます。

彼女はスタイルも抜群で胸も大きく、顔もかわいいです。

自分は背も小さく、顔も普通なので端から見れば釣り合っているようには見えないと思います。

彼女とは大学生の頃から付き合っているのですが、リサは僕に隠すことなく、堂々と浮気をします。

事の発端は僕が早漏で、セックスが下手なことが始まりでした。さらに僕はいざ本番になると、

緊張して勃起しなくなることがよくありました。

10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。

おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、

実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。

15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。

俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。

小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかというとそちらの方が妹のような感じだ。

そういう家庭なので、俺が大学に進学した時に実家を離れた。

そのまま都会で就職してから、時々姪が遊びに来るようになっていた。

二人で兄弟のように遊園地とか映画に遊びに行っていた。


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