エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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正常位でいかせたあと突いて突いて突きまくる

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
 この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

職場の忘年会で呼んだコンパニオン達

私の会社や取引先などは、近くにI温泉がある事もあり、温泉ホテルに泊まりで忘年会というのがよくあります。

そしてほとんどの場合、コンパニオンを頼みます。

私の同期の忘年会でも毎年お願いしますが、リクエストは20代後半から30代前半にしています。

忘年会時期は大学生もコンパニオンのバイトに多くなりますが、年齢高めの方がサービスに期待が持てるからです。

今回来たのは29歳の同級生3人組でした。

なかなか見た目もよく、楽しく1次会を過ごせたので、延長して部屋で2次会をする事になりました。

ホテルの部屋って異常に暑いですよね。

3人も上着を脱いでいました。

Iちゃんが美巨乳である事がすぐに分かり、

「おっきいねぇ、脱いで見せてよ」

と言うと、

「何で?」

と言いつつ上半身裸になりました。

本当に美巨乳で乳首も綺麗なピンク。

すかさず、同期のIとMが揉みます。


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