エロバナ~エロいお話し~

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正しいゴーヤの使い方

家の近所に女子大生専用マンションがある。一階はもちろん高い塀に囲まれていて、中は見られない…。

所が、見られる場所を発見してしまった。何気なく塀沿いを歩いていたある日、塀の中程に掛けてある植木バチが少し傾き、落ちかけているのを見つけた。

「落ちたら危ないよな…」
傾いた植木バチを一度外した俺は、塀に小さな穴を見つけた。

「…!」

まさかと思った俺は、穴を覗いた。

「…おっと…」

マンションの管理人の策略か、その穴からは見事に部屋の中が覗けた。

「管理人のやつ、女子大生専用とか何とか言って、こんな楽しみを…」

まだ その部屋の住民は帰っていなかった。

夕方、再度足を運んだが、まだ帰っていなかった。
夕御飯を食べた俺は、惜しげも無く、マンションに足を運んだ。

「!」

あの部屋に灯りが点いていた。俺の心臓が高鳴る。

武者震いする手を制御しながら植木バチを外した。

そっと穴を覗くと、部屋の中が見えた。

゙ゴクリ…゙

思わず生唾を飲み込む俺が、次の瞬間見た物は、塀に囲まれた安心感からか、無防備に下着姿で室内を歩く女子大生の姿だった。

「うわぁ…」

辺りを気にしつつ、息を殺した俺に気付かない女子大生は、一度キッチンに消え、スーパーの袋を持って戻って来た。

「?」

女子大生が袋から出して来たのは一本の立派なゴーヤだった。

「ゴーヤ?」

俺の目の前で女子大生がブラとパンティーを脱ぎ、ソファーに座った。

女子大生は結構な巨乳だった。白桃の様な胸をゆっくりと揉みながら、濃いピンク色の乳首を摘まんだ女子大生の左手がゴーヤに伸びた。

その光景を見ていた俺の股間のゴーヤも大きくなっていた。

左手に持ったゴーヤを口元に当て、舌でイヤらしく舐める女子大生。乳房を揉んでいた右手が股間に伸びた。少し濃い目の陰毛を、白い指がゆっくりと掻き分けた。

「!」

陰毛の奥で指によって割り開かれた肉襞から溢れる愛液が糸引いた。

俺は、MAXに達した自分のゴーヤを思わず引っ張り出し、しごいていた。

夕闇の裏通りに面したこの場所は、通勤時間を過ぎると、人通りが殆ど無かった。

「…アン…」

女子大生の口から吐息が漏れる。

俺のゴーヤの先には、先走り液が滲んでいた。

女子大生が両手でゴーヤを持ち、ゆっくりと陰部に押しあてた。

「(まさか…!)」

陰部にゴーヤをゆっくりと押し込む女子大生。

「…アアン…」

半分程割れ目にゴーヤが入り、イヤらしく割られた肉襞。ゆっくりとゴーヤをピストンさせる女子大生。
「…アアン…イイ…」

ジュブジュブと音をさせて、肉襞を出入りするゴーヤ。表面のイボイボが気持ち良いらしく、女子大生の表情も虚ろになってきていた。

「…うっ…うっ…」

俺のゴーヤをしごく手にも力が入る。

゙シュコシュコシュゴ

女子大生のピストンも早くなり、半分入っていたゴーヤも3分の2程入り、クリトリスの薄皮も捲り上がっていた。

「…アアッ!」

「…うっ!い、くっ!」

女子大生よりも先に俺のゴーヤから白く濃いザーメンが吹き出した。

家に帰った俺は、ゴーヤでオナる女子大生を思い出し、二回ザーメンを出したのは言うまでもない。

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2017/01/07 17:53 未分類 | コメント(0)

整体師やってた時人妻のお客さんとエッチした

93 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 10:10:36 ID:dON+VAW/0 [1/20]
今は違う仕事やってるんだけど、昔整体をやってた事がある。
リラクゼーション何ちゃらとかはまだあんまり無かった頃。
このスレ来る人なら判ると思うけど整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業でやるのに特に資格が要らないのね。
何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは結構門戸が狭いんだよね。資格を取れる学校が少ない訳。
何故かって言うと基本按摩さんっていうのは眼が悪い人がなる職業だったから

あんまり門戸を開いて誰でも出来るって事にしちゃうと目の悪い人の就職機会を奪っちゃう事になっちゃうから。
整体師ってのはその隙間をついた職業でこれはマッサージではないですよ按摩ではないですよ民間療法の整体ですよ。
って言ってやってるやつな訳だ。だから開業するのは楽と言えば楽。ある意味ピアノの先生やお花やお茶のお稽古とかと一緒。
その代り制限も厳しい。宣伝もあんまり出来ないし、マッサージしますとか言ったら駄目だったりする。
きっかけは俺がスポーツやってて整体師の人に会った事が原因なんだけどその頃俺も独立心旺盛で、
もしかしたら儲かるかもと思って始めてみた訳だ。
94 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 10:19:32 ID:dON+VAW/0 [2/20]
始めるに当たって色々考えて住宅街の結構裕福な人の多く住んでる土地の近くに店を作った。
そういう所に住むおじいちゃんおばあちゃんをターゲットにしようと考えた。
あんまりお手本になるようなお店なんて無かったから店は自分で考えて作ったんだけど
どちらかと言うとややお洒落な感じの雰囲気を心がけた。
今のそういう所よりはよっぽど格好悪かったとは思うけど、
所謂「整・体・院!」って感じじゃなくてソファとテレビなんかを置いてマンションの一室みたいな雰囲気。
最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかったけど
マンションやら色々な家にまあ自分でも胡散臭いと思う文句を並べたビラまいたりしてたら客は来るようになった。
狙い通り爺さん婆さんが。
マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたから
それでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで
俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。
95 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 10:32:11 ID:dON+VAW/0 [3/20]
お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。
でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。
客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。
で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。
仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。
しかも結構可愛い。鼻筋が通ってて少しタレ目の甘い顔立ち。
因みに40以下の女性のお客はその時が初めてか2人目位だった。そんだけ爺さん婆さんに特化してた訳だ。
「はじめまして。院長の○○です。(つっても俺一人だけど)」って言うと
「宜しくお願いします」って言って頭を下げてくる。
しかもなんかいい匂いする。
俺も男だからちょっと張り切った。
96 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 10:44:31 ID:dON+VAW/0 [4/20]
「最初だから30分にしましょうか。」と言ってから、
まずは椅子に座ってもらって背中から肩の辺りを触ると確かに凝ってる。
「まずは施術衣には着替えなくて良いです。今日は肩を中心にやりましょうね。」
と言うとはい。と頷く。
因みに施術衣ってのはあのマッサージの時に着替える奴ね。水色の短パンと上着みたいな奴。
女性の場合は背中がマジックテープで開くようになってた。
その時うちでは上半身だけの時は治療台じゃなくてソファみたいなものに座ってもらってテレビか本でも読んでてもらって
そこに対して俺が立って後ろから肩を揉むというスタイルにしていて、(出来るだけ家に近い感じでがコンセプト)
A子さんにもそうしてもらった。
ゆっくりと背中から肩にかけて凝りを解していったんだけどやっぱり触るときは結構緊張した。
いい匂いしてるし、髪は上に纏めて真っ白なうなじが見えてて仕事とはいえ役得だなあと思って。
しかもA子さんは柔らかめのシャツとスカート姿だったんだけど上から見たら細身のスタイルの割におっぱいもでかい。
触ってて俺が得だと思える客なんてそうはいないから俺も頑張った。
97 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 10:54:25 ID:dON+VAW/0 [5/20]
最初はホントガチガチだったけど15分位してると大分解れて来て
話も弾んで結構楽しかった。
「凄い、気持ち良いですね。」
「この背中の部分をしっかりと解すと肩が楽になるんですよ。この肩甲骨の下の部分、判ります?」
「あ、そこです。」
「整体とかは結構いらっしゃるんですか?」
「いえ、全然。今日が初めてなんです。」
と。A子さんは26で結婚して3歳の子持ちと云う事もそこで判明。
子供は御婆ちゃんに預けてここに来たとの事。
あまりに楽しくて微妙に時間をオーバーした位だった。
A子さんもそこそこ満足してもらったようで
「何回かいらっしゃって徐々に体質の改善していきましょう」とか言うと
「はい是非。」とか言って来る。
そんな感じでA子さんは週に一回来てくれる上客になった。
98 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 11:26:19 ID:dON+VAW/0 [6/20]
2回、3回目は1回目と同様会話をしながら普通に上半身だけの施術をした。
子育ての苦労とか、そういう会話をしながら上半身を解す感じ。
元々信用してないって訳じゃないだろうけど身体を触る仕事だからね。
これでA子さんは俺の事を信用してくれたんだと思う。
帰るときには「凄く肩が軽くなりました。ありがとうございます。」って笑いながら言ってくれる感じ。
それも可愛らしくて正直その時俺はややA子さんに惚れてた。
4回目の時に「じゃあ今日は施術着を着て、全身をやってみましょうか。」
って言うと寧ろA子さんの方が待ってましたって感じだった。
施術着を着替えるスペースがあってそこで着替えてもらうんだけどそっちに全神経が何故か集中したね。
膝丈上のブリーツスカートを今脱いでるのか。とか諸々。仕事にも拘らず。
着替えて出てきたA子さんを見た瞬間、一言頭に浮かんだのが「エロい」
施術着って一切の色気のないパジャマみたいな服だったんだけどブラ外したからか胸の部分がくん、と持ち上がってて胸の形丸判り。
婆さんばっか相手してたんで体のラインが判るってのがこれほどエロイとはと思った。
99 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 12:13:37 ID:JUU64sBB0 [1/2]
支援
100 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 12:41:32 ID:f0DBZ9pt0 [1/2]
某女性用オイルマッサージ店。
お願すれば、クンニまでやってくれますよ。
気持ち良くなればHまで。
101 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 13:41:34 ID:dON+VAW/0 [7/20]
そしてそこで初めてA子さんに治療台に乗ってもらったんだけどもうね、身体がいやらしい。
治療台にうつ伏せになっても身体のラインが全然崩れない。
施術衣の上からでも身体のラインが判る
色白でスレンダーだし、肌とかも柔らかくて決め細やか。
仕事だよ。仕事なんだけど役得だなあ。と思わず溜息ついた。
爺さん婆さん、凝り固まったサラリーマンと比べるとやる気が別になる。
触るだけで俺の方がパワー貰うんじゃないかって感じ。
本気でちょっとやってやろう(整体をね)と思って上半身中心に。
その頃は結構軽口を叩けるようになってたんで
上から背中辺りを揉みながら
「徐々に身体楽になってませんか?」
「あ、すっごい良く眠れるようになりました。」
「そうでしょう?お子さんの夜泣きが終ってから寝つきが悪くなって、身体の調子崩す人も結構いるんですよ」
などといいつつ柔らかくて良い匂いのするA子さんに施術。
102 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 13:48:01 ID:GKvrmrtz0
支援
103 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 13:51:47 ID:dON+VAW/0 [8/20]
それまでのソファでの施術が効いていたからA子さんは結構かなり慣れた感じで施術を受けてくれた。
やっぱり整体でも他人に身体を触られるってのは緊張するから、一回目の人とかは本当に身体が硬い事とかが多い。
でもA子さんは結構ふにふにと力を抜いた感じで施術を受けてくれて手とかをやっても
「あーそこです。すごい。」
とか言って力が完全に抜けた状態。
脇腹の辺りとかこっちも微妙に緊張する所も力抜いたまま。
今までやってなかった腰の辺り中心にやると凄く気持ち良さそうにする。
「あーこっちも凝ってますよね。結構お子さん抱っこしたりしながら立ってる時間多いんじゃないですか?」
「そうですね3歳だからもう結構重くって」
みたいな。
無論腰を押してるんだけど俺としてはかなりその下の柔らかそうなお尻に意識が行ってた。
しかも俺が腰押すたびにお尻の形がくっきりと判る。
ただ勿論俺もお客さんだから何かをするって訳じゃなくてその日は目と指を楽しませたって感じだった。
104 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:05:56 ID:dON+VAW/0 [9/20]
それ以降は腰もやりましょうね。という事で治療台でやる事にした。
正直、もうその頃はA子さんの回は毎週の楽しみだった。
昼の2時か3時からが多かったんだけど自分でもどうかと思うけどその後の30分空けたりした(会話のためにw)
もうこないと言われたらマジで金は要らないと言ったと思う。
A子さんは専業主婦で30歳だから子供がいるにしても姑さんとかいるから時間は取ろうと思えば取れたんだろうね。
会話に飢えてるって感じで会話も結構弾んだ。
友達風に喋ってもちゃんと受け答えしてくれる。
っていうかそっちの方が好みのようなんで回数を重ねる度に俺も徐々にタメ口になっていった。
「子供がね、もうディズニーに夢中になっちゃって。」
「へえ、子供そういうの好きだもんね。ジブリとかも好きなんじゃないの?」(腰揉みながら)
「トトロも大好きなの。」
5回目位からはそんな感じ。
105 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:13:39 ID:dON+VAW/0 [10/20]
仕事から外れたらマズイ、とは思いつつでもタガが外れたのは暫くしてから。
思い返すとタメ口がマズかった。何か美人の女友達の身体揉んでるみたいになってたから。
その頃は正直A子さんの時は勃起する事も結構あるという、プロとしてはかなり失格状態になってた。
で、そんな折もうかなり慣れてた頃、A子さんが
「脚いたいんですよねちょっと。」と言ってきた。
「あ、いいですよ。」つって脚の方もやったんだけどそれまでは基本うつ伏せ寝だったのね。
女性のお客さんにはあんまり仰向けはやらない方針だったので。
顔にタオルとか掛けるけどやっぱり恥ずかしいと思われるともう来て貰えなくなるから。
(例え御婆ちゃんでもそうだったりする)
でもA子さんは慣れてたし、脚も太腿の方だったから腰を暫くやった後
「じゃあ、仰向けになって。」って言って仰向けに。
そこで両足にタオル掛けて上から揉んで、御互い顔を向き合わせながら会話。
かなり甘め美人なんで正直顔を合わせるとドギマギするんだが、揉みながら会話。
ここで間違いが起こった。
106 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:21:58 ID:/kGPMbLF0
支援
107 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:23:59 ID:dON+VAW/0 [11/20]
男のお客さんには結構やるんだけど(やってもらった事のある人も多いと思う。)
片足を押さえてもう片足をぐうっと肩の方まで持ち上げるやり方で脚と股関節を廻す。
会話しながらそうやってA子さんの左足を廻してたんだけどA子さんはかなり身体が柔らかくて、
タオルがずれきてて親指は生脚を触っちゃってる状態。
そこでちょっと血迷った。親指がすべすべの生脚触っちゃっててちょっと生勃起してたのがマズかった。
本当は肩の方まで脚を上げたらそのまま下ろすんだけど、膝を横に倒すようにして脚をぐっと開く感じに動かした。
実際そういう方法が無い訳じゃないんだけど
脚を思い切り開く感じになるから女の人にとっては恥ずかしさを感じやすいし、
だからやるつもりは無かった。普通だとやるなら顔にタオルを掛ける。
そうやってやり始めた瞬間、会話がぱたん、と終っちゃって、しかもA子さんがきゅっと唇を噛んだの見て
ちょっと後悔したけど止めるのも逆にマズイので施術は続けた。
ちなみにA子さんは施術衣の短パンでそこの上に置いておいたタオルもずれてて
脚と腰の動きはもろに俺に見えちゃう感じになってた。
108 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:31:57 ID:dON+VAW/0 [12/20]
暫くぐるぐるっと左足を廻して、次に右側に回って右足を廻す。
もうこうなると不自然に見えたらマズイから右足も微妙に生脚を掴んで。
脚を動かす度に短パンの股間の部分に目が行く。因みに短パンは脚のところが開いている
(いわゆる小学校男子の短パンみたいな感じ)タイプだから太腿の奥の方にどうしても目が行く。
で、A子さんはというとさっきまで会話してたからちょっと肘を突いて上半身を持ち上げて俺の顔を見てる感じ。
で、顔もちょっと上気してる。
俺は知らん振りしてるんだけどもう完全に勃起しちゃってた。
そしてA子さんの次の言葉でプロ意識が吹っ飛んだ。
多分沈黙にA子さんの方が耐えられなかったんだろうけど言う方もどうかしてるとは思った。
俺の顔見ながら思い切り脚開いた瞬間、
「なんかこれって、こう、ちょっと、エッチな感じですよね。」
とちょっと笑いながら言う。。
もうね、一瞬頭が沸騰する感じだった。
エロで人生狂わす奴の気持ちが始めて判った。
109 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:42:02 ID:dON+VAW/0 [13/20]
一瞬だった。
思いっきり右足を開いた状態でA子さんにそう言われた一瞬後、
手が勝手に動いて短パンの裾から下着の中に人差し指が入ってった。
もう一直線に。
人差し指が開いていた短パンの裾から入って下着潜って、思いっきり指入れしてた。
A子さんの目がくって開いた後に凄いびっくりした感じで「あんっ!」って言った後顎がくっと上がる。
もうやった俺がびっくり。
しかも中濡れ濡れ。びしょびしょ。しかもちょっと締めてる。
あまりに一瞬で自分でやった事に俺もびっくりして逆にすぐ抜いちゃった。
思わず御互い顔を見合わせる感じ。
すいませんも何もない感じに思いっきり指いれしたから俺も完全に固まった状態。
A子さんは出しちゃった声の後、片手で口を押さえてる状態。
110 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:49:29 ID:dON+VAW/0 [14/20]
A子さんは顔真っ赤にしてこっち見てる。
俺も今のは無かった事にとは言えない状態。つかマッサージどころか短パンかき分けて指入れてるしね。
ただダメージから復帰したのは俺の方が早かった。
もうどうしようもない状況のときって、結構人は諦めるね。
そして意味不明の行動をする。
A子さんの脚を戻してもう一回開かせる俺。口抑えて顔紅くして俺の事見てるA子さん。
開いた瞬間、もう一回太腿伝って今度は意識的に裾から人差し指を入れて、さっきと同じように下着をかき分けて指入れ。
やっぱり濡れ濡れ。びしょびしょ。
で、その瞬間口抑えながらA子さんが「あんっ!」って声を出して今度は俯く。
多分俺はもう一回やればこういう施術ですよって言えるかもしれないとパニくった頭で考えたんだと思うけど
そういう施術ねえから。
で、御互い無言。今度は指抜けない状態。
111 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 14:53:10 ID:q5GSpnydP [1/2]
猿帽子
112 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/01/04(月) 15:02:47 ID:jC06ckh+0
4円
113 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:07:20 ID:dON+VAW/0 [15/20]
A子さんの中は熱くて完全濡れ濡れ状態。そこで覚悟決まった。
賭けだと思ってくっくっくっって中で指捏ねくった瞬間
「あぁっだめぇっ!あっあっあっああんっ!」
つって俯いたまま喘ぐA子さん。
指入れたまま脚を今度は肩の方に倒しながらくちゅくちゅ。
「あっあっだめっ!ああっ!あんっ!」
言葉はあれだけどかなり甘い感じで喘ぐA子さん。
死ねとか言われるかなと思ったけど
「凄い濡れてるね。」と言うと
「やっだ・・・恥ずかしい・・・」と俺を責めはしない感じ。
寧ろ濡れてた事が目茶目茶恥ずかしかったらしい。
そこら辺にくると俺も多少余裕が出てきて
「駄目、指抜いて」とA子さんに言われた後に「いいよ、ココも楽にするよ。」って笑いながら返し、
A子さんが頭を下ろして両手で顔隠して、大体の空気がOKの流れに。
114 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:16:00 ID:dON+VAW/0 [16/20]
治療台の上で裾から指入れたまま中指も入れた瞬間、「あんっ!」って喘ぐ。
顔真っ赤にしてるけど今度は駄目とか言わない。
A子さんは指マンに慣れてなかったらしく指マンは整体師と男の沽券に掛けた甲斐があった。
途中から声だしまくり。
俺も面白くなって両足ぐるぐる廻すマッサージはしつつやってたんだけどクリ親指で弄りながら中捏ねると
目茶目茶濡れてくる。
声も「あっ!あっ!」って叫ぶみたいに。
「このマッサージ気持ち良い?」とわざと聞くと、顔真っ赤にしたまま少し睨んできて、
「・・・あっ!気持いいっ!」とか答えてくれる。
しかも可愛い事にそうやって暫く指マン続けてたら急に俺の手抑えて
「だめっだめっだめっ!」
?どうして?
「いっちゃいそうなの。もう駄目。」
止める訳もなくそっから掻き回しまくって1分後に思いっきりいかせた。
115 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:23:07 ID:dON+VAW/0 [17/20]
いきかたも思いっきり。中イキで、思いっきりヒクヒク指締め付けてくる。
もうそこでかなり我慢ならない状態だったんだけどどうしよう。という状態。
やっちゃって良いのかわかんない。道義的にも仕事的にも。
で、指入れたままゆっくり捏ねくってると都合の良い事にA子さんの方から
「もう、駄目だって言った・・・」
と甘い声。助け舟だと思って
「あと3回は解さないと駄目かなぁ。」とか言うと、
「駄目、駄目、駄目!」
と首振る。そして
「・・・入れ、ちゃう?」
心臓ばっくばくさせながら「入れていいの?」と聞くと
「だって・・・指はもう駄目。」
「何で?」
「恥ずかしすぎるから。それなら入れて欲しい。」
もう完全キター状態。
116 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:23:09 ID:8F455fGL0 [1/2]
っ④
117 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:30:54 ID:dON+VAW/0 [18/20]
覚悟を決めた人妻は良いね。
指抜いて次の予約なかったけど入り口に「準備中」の札掛けてドアに鍵掛けた。
戻ったら顔真っ赤にさせてタオル被って
「もう。やだ、凄い恥ずかしかった。」
施術台は流石に狭いのでA子さんを休憩室に誘って
施術衣脱がしてたわわに実ったおっぱいと対面。
そしてまた指入れするとさっきのままぐっちょぐちょ。
「なんか、凄く上手い?」
とか嬉しい事を言われつつ思いっきり脚広げさせて目茶目茶柔らかくなってる中に挿入。
「ああああっ!・・・入れられ、ちゃった・・・」
とか言われながら。A子さん、3歳児を持ってんだよなあ。
子供、お母さんがこんな事してるって知らないんだよなと思うと目茶目茶興奮して思いっきり突きまくった。
118 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:43:38 ID:dON+VAW/0 [19/20]
御互い興奮しまくってて最初から腰掴んでバコバコ突き。
A子さんも正常位で俺に合わせて腰動かしてきて思いっきり声出してる。
(その後A子さん曰くあんなに興奮した事これまでなかったとの事。)
柔らかい中でしかも腰使われてすぐ出そうになったけど何とか堪えてA子さんがいってから外出し。
御互い息整えてる最中に俺の方から「ごめん。」
A子さんが首を振って「ううん。」
ちなみに浮気は初めてだったそう。
これからどうしよう。という話しになって俺としてはこれからも来て欲しいというとA子さんは頷いてきた。
そして俺は5年そこで仕事を続け、その後この職業毎辞めたんだけど、
それまでA子さんとも5年続いた。まあ仕事場でやったのはそれ一回で、
A子さんが来たときは普通に整体をやって、それ以外に待ち合わせの日を決めて昼間にラブホテル行くって感じ。
まあ整体自身はそれ以降タオルとかは掛けなかったし結構際どい事もやったけど。
119 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:47:25 ID:dON+VAW/0 [20/20]
A子さんとの事はあれほど興奮したのはちょっと珍しい位に良かった。
ちょっと変態だが、子供にとっては3歳から8歳までの間お母さんが週に一回お父さん以外の人に身体揉まれて、
しかもその男にチンポも週一で入れられてた訳で
その罪悪感を感じながらも、俺の人妻好きには拍車が掛かったという出来事だった。
そんなところ。
では。
120 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/01/04(月) 15:51:36 ID:q5GSpnydP [2/2]
こっちもフルおっきした
おつかれさん

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2017/01/07 09:52 未分類 | コメント(0)

成人式の同窓会

成人式の日。
夜の飲み会で高校時代、片想いだったC子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでたC子だがとうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に部屋を出た俺は廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させC子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…俺にもたれ掛かって来た!

更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげそのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
C子の肩に回した左手で、C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手でC子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせるとC子と目が合う前に唇に吸い付いた!「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず俺が下を絡ませるとC子も下を動かし始めた。
同時にC子の右足を俺の左足の上に乗せ大きく開かせると空いてる右手でミニスカを捲り上げ、パンツの鮑部分をズラすと
指で縦筋を刺激し始めた。毛は薄くビラビラは小さめ。感度は良く指がクリ部分にあたる度、C子は下半身を振るわせ塞がってる口で声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りでC子がキスを止め…
「ト、トイレ…」
止む得ず、非常階段から出るとC子は女子トイレに…咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと…
「?~~誰も…居ないよ。」
と聞いた瞬間にC子を押し込むように女子トイレに雪崩れ込み内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ…」
と言う間もなく、続きを始めた俺。蓋をした洋式前座に股を広げ座ると前にC子を座らせC子の両足をおれの両足に乗せると背後からミニスカを捲り上げ、キャミ&ブラも捲り上げると恥ずかしそうに隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、俺の左右の手で乳と鮑を弄り始めた。
C子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る…
すぐ、C子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら鮑の口を広げるとその二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
C子の体は一層ビクビクと波打ち、体も反り返り全体重を後ろで支える俺は必死に堪えながら!?wも膣内に入れた指を絡ませながら激しく擦った。
C子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ…」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ…ンッ…や、止めて…オ、オシッコ…で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ~~~~
っと、C子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
C子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も量が納まってくると徐々に下に落ち始めC子の腰も落ちて便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に…
「もしかして…逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしいwww
俺はC子を立たせるとビチャビチャになった床一面にトイレットペーパーを敷き、オシッコを吸わせ便座に付いたオシッコも拭き取るとC子を屈ませ俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、唾液を垂らしながらも吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、C子を再び立たせると前座の方を向かせ前屈みにさせ後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて行った…C子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さにC子片足を便座に乗せると…膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら両手で両乳を鷲掴みにし激しく腰を振って居ると、ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟にC子は自分で口を抑え、声が聞かれるのをガマンする仕草をみて俺は更に付きまくったw
C子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
C子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」とwww
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」とwww
C子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするがバランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「…!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?…うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーのww」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺はC子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
C子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼~ま、たイキそう!!!」
の言葉でC子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け…俺は逝ってしまったあああああァ
C子の尻から捲れ上がったミニスカ、背中&キャミ&髪にかけて液が散乱。どうしようもなく適当に拭くと、この格好じゃなんだからと俺の部屋に行く事に…
その後もヤリまくりの最高の成人式を過ごしたw

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2017/01/07 01:52 未分類 | コメント(0)

成人式の後で・・

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。
成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると、
今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると今度は友達と飲み会へ出掛けた。
そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、
直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。
「あのー…良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あー…うん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。

すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。
そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、
良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、
お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、
それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。
「そうだったの!?ごめんね…妹が迷惑掛けちゃって…」
妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、ましてや今日は朝早くから、
着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。
「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。
店には30分も掛からずに着いた。飲み屋だと言うのに広い駐車場がありほぼ満車だったのには驚いた。
店は深夜2時まで営業してるので俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。
それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、バカ正直に話すと
「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。




奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、おしゃべりを楽しんでいた。
そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに酔い潰れている妹を見つけた。
俺の姿に気付いた一人の娘が「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」と声を掛けて来た。
それに俺は「あ、うん…あかねちゃん?」と尋ねると「はい!」と笑顔で答えてくれた。
「ごめんね妹が…良子が迷惑掛けちゃって」と謝ると「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって…」と今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来るので、
「そんな…悪いのは全部、良子なんだから気にしないでハハハ」
と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんを窘めた。
「それじゃ早速回収していくね」と酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、
あかねちゃん達からざわざわっと何やら、『スゴーイ…カッコイイ?』なんて声がうっすら聞こえてきた。
すると、あかねちゃんが「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」って聞かれたから、
「いや…特に何もしてないけど」と答えると、「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、
そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。
回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、
あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。
そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。
助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。
そして、手伝ってくれたあかねちゃんに「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。
取り合えず走り出したが、正直こんな時間に家に帰ったところで、酔い潰れている妹を再び抱え、
部屋まで連れて行くのは一人では無理で、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、
しょうがないので妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。
だけど、路駐って訳にも行かないので、俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。
そこは小高い山の上にある、道路脇にあるちょっとした駐車スペースで、昼間は休憩する車もあるが、
こんな真夜中には誰も居らず、また、夜景が綺麗な場所でもあるので、
彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来ると、大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、
そのまま車の中で最後まで…と言うパターンだ。
そんな場所だから長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず安心して駐車出来るので、そこへ移動した。


AM1:30頃到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた…。
一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。
隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。
俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、ゆっくりと妹の目が開かれた。
暫くボーっとして、何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると「お…は、よう?」と、何だか訳が分からないと言った表情で答えると、ハッと起き上がりキョロキョロと辺りを見回すと、
「ここ何処!?」と聞いてきた。
それに俺は「ここ何処?じゃねーよ!まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と、
俺も起き上がり軽く妹の頭を小突いた。
すると「あちゃ?マジぃ??」と両掌で顔を覆いバツの悪そうな態度になった。
そこで「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」
「あかねが!?…や?ん…あかねに悪い事したなぁ?…明日、謝っとかなきゃ…」
と、ちょっとシュンと落ち込んだ感じになったので、左手で妹の頭を撫でながら
「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と、慰めてやると、妹は黙って頷いた。
そしてふいに、「あ?帰ったらシャワー浴びよう!」と両手をいっぱいに伸ばし伸びをしながら言った。
「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」と、ちょっと強い口調で言うと、
「ん?」と俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので、
「真夜中の2時過ぎだぞ?こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」「え?だってぇ?昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん?
このままじゃ寝られないよぉ?」と、懇願する妹に散々いままで爆睡してたヤツが何を!
と思って更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。
麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、良子と違って将来を期待されている妹で、
その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、「う?どーしよー…」とブーたれるので
「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと、
「あっ!そうだっ!あそこがある!♪」と突然思い出した様に言ってきた。
「ん?何処だって?」「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」


そんな場所、この辺にあったか?と考えたが思い当たらず、
とにかく妹のナビ通り30分程車を走らせる事になった。
そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。「おっ!お前、ここはっ!?」
「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」
と、上機嫌な妹に対し俺は、「そーは言うけどなぁ…」何て言っていいか分からなくなってた俺に、
「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!それにホテル代は私が払うからさっ」
と、あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?いや、呆れてしまった。
俺は適当な安い空いているホテルへ入った。
安い割りに、ソコソコ広くて綺麗なホテルだった。
俺はソファーに座りテレビをつけた。
妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。
そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。
すると、俺に向って「ねぇ!お兄ちゃん、久し振りに一緒に入らない?」なんて聞いてきた。
それに俺は直ぐに『こいつ、俺をカラかってやがんな!』と思い、
どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った俺は、逆に妹を慌てさせようと、
「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」と言い返してやった。
当然帰ってくる言葉は『なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!お兄ちゃんのエッチっ!』と予想していたのだが、以外にも帰ってきた言葉は「うん!いいよっ♪」だった。
その言葉に逆に俺は慌ててしまった。
妹は「いいよ」と言い残すと、直ぐに下着姿になると浴室へ向っていってしまった。
俺は何も言えず、今更、冗談だよとも言えず仕方なく俺も一緒に入る事にした。
その場で着ていた物をサッと脱いで素っ裸になるとバスルームへ向った。


ドアを開けるとシャワーノズルを片手に蛇口の前に背中をドアに向け座り湯温調節をしている妹が居た。
ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、
シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。
そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、「ああ、丁度いいよ」と言うと、
「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って俺の身体を洗い始めようとするので、
「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、
「え!マジィ?やったぁ♪」と喜ぶ顔は、昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。
身体全体を濡らすと、スポンジにボディーソープをタップリ、染み込ませ泡立てると、妹の背中側に回り、
首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、残った体の前面部分を洗いにかかった。
背中を洗っている最中「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね?」と妹が言ってきたので、
「そうだな…中学いらいか?」と尋ね返した。
「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、昔を懐かしむ様に言ってきた。
俺は立ち上がると妹の右側に立ち、まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、
谷間を通って腹部を洗い、胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。
洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、「そーかな?そんなでも無いよ…」と言うので、
「何センチあるんだ?」と聞くと「88位かな…」と答えたが、
とてもそんなサイズには思えなかったので、「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、
「わたしカップサイズが大きいから、意外と大きく見えるのかも」と答えた。
たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも、直径のが大きく、張りと弾力がしっかりしていた。
「そーなのかぁ?で、何カップなんだ?」と聞くと、
「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。


そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、そんな洗い方をしていると、
「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ?」と言ってくるので、ヤラシイ洗い方ってっ!
って言うか、俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろうと、ちょっとムカついたので、
「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」
そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、泡立てると、
その泡だけをいっぱいに取り、背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」
と言いながら、両方のオッパイを両手で鷲掴む様に揉む様に洗ってやった。
すると「やだぁ?!」と言うものの、本気で嫌がっている様子は無く、むしろ揉まれる事が嬉しいのか、
なすがまま、されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。
調子にのった俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、
既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。
さらにオッパイを揉んでいた…いや、洗っていた右手を下へずらし股間へと移動させると、
縦スジに沿って指を滑らせ、「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、
肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。
そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、
最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、そして段々と力を加えて、
最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、妹は腰をクネクネと動かしながら、
ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と可愛い喘ぎ声を上げるようになった。
すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ?」と聞いてくるので、
「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。
すると「うん…」とコクンと首も動かし答えた。
「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、「うへへへ?ん♪」
とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、何かとは、はっきり答えなかった。
そこで俺は「よーし、綺麗になったかなぁ?」と、股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、「え!?もっと、洗って…」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。



その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。
それで「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな?♪」と、身体に着いている泡を洗い流し、
「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、その下に座り込んだ。
そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。
妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。
その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。
割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があり、そこを目掛けて舌を伸ばした。
そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。
更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、
「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。
今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。
すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。
その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。
すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ…欲しい…」
と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。
「仕方ないなぁ?ゴムないぞ?」と言うと「うん、いいよ…今日は大丈夫だから」と言って、
自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。
根元まで挿入しきると、「あん?、お兄ちゃんの大きい?♪」
と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。
俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、
凄い背徳感が逆に興奮してしまい、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまったのは、
妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて?♪あんっ♪アンっ♪」
と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、
口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、
更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。


どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、
そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、
バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、
俺も嬉しくて何度もイカせまくった。
どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」
と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、
「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…。
そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
浴室内にパンパンと股間がぶつる音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、
妹も俺も同時にイってしまった。
ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚はいままで味わったことの無い感覚で、
何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感をかもし出し何時までも出し続けられそうな勢いだった。
出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、
「ごめん、中に出しちゃった…」と言うと、「えっ!?まっ、いっか…気持ち良かったし♪」
と一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。
『えっ!?そーゆうもんなの?』と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、
気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。



奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。
妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。
浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。
それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、
「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。
すると「じゃ、丁度良かったね♪」と、これ又あっけらかんと答える妹は、
実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。
それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、
俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がり、
テレビのAVチャンネルを見ていた。
暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。
それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。
やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、
嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。
「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。
そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、
さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。
妹のオシャブリは気持ち良かった。今までに無いほどの気持ちよさだった。
さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。ヤバクなった俺は、
「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。
さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、
クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。
すると「あん?…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ?ん…はぁ?」
と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。
するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。


四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。
そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、
なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。
アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。
こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」
と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると
「分かんないけど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」
どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、
俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。
溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、
これ以上に無いって程、感じさせてやった。
すると「あ?ん♪欲し?い…チンチン欲しいよぉ?♪お兄ちゃん、入れてぇ?♪」
と我慢出来なくなった妹がお願いしてきたので、既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。
当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪
やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は、
「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、
さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「
はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、
キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。



それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、
もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入。
すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。
妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、俺が動いてないのに気が付いて、
「あれ…お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、
「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと、
「うん♪私も良かった…凄く…超?良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。
出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」
と言ってきたから「ああ…なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると「それって私のせい?」
と聞いてくるから「そうかもな」と答えてギュッと強く抱きしめた。
そして、もう少しこのままでいようと言って、繋がったまま妹を抱きしめていたら、
いつのまにか眠ってしまっていた。
ふと気が付くと一緒だった筈の妹の姿は無く裸のままの俺だけがベッドの上にいた。
暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、
「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。
思えば散々やりまくってたくせに、キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。
妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。
「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。
帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、
嫌じゃなかったのか聞いてみたら、「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ?
でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪」
「でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、逆に良かったってかも♪」と笑って答えた。
家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。



それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。
下の妹麻衣も無事高校入学を果たし、晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。
そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。
残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。
下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け夕方まで帰ってこないと言う情報を入手したので、
俺と良子は予定を入れず、その日は俺の部屋で、やりまくろうと言う事になった。
そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。
二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。
暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえガチャっと部屋のドアが開くと「お兄ちゃ?ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。
それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。
この日は2人共久し振りのSEXでしかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。
トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、ただひたすら良子の膣内に出していた。
夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。
良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。
そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。しかも床に座り込み両足を広げパンツの中に手を突っ込み、
まさにオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。
驚いたのは全員だった。俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。
その理由はオナニーを見られただけではなく、相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。
「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」「お姉ちゃんっ!どうして!?」
と、2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。



まるで時間が止まった様な空気だった。その空気を動かしたのは麻衣だった。
バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。
それを渾身の力で良子が止めた。「待ってっ!麻衣!」
「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!どうしてっ!ひっく…ひっく…」
と、その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。
とにかく俺達は服を着て、泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。
麻衣を挟んで右隣に俺が座り、左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。
どの位経っただろうか、ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに、
「ごめんね…麻衣、驚かせて…」と切り出したのは良子だった。
俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。すると麻衣はブンブンと首を振り、
「ううん…もういいよ…私の方こそゴメンね…お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして、
一人エッチしてたの…でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて…。
朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから…だからパニクっちゃった…」
そう言いながら涙を拭った。
「だよね…ごめんね…でもね、私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね…」
そう、少しいい訳じみた事を言う良子に「うん…分かるよ、お姉ちゃんの気持ち…だって…」
その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら良子が「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」
そう言われコクンと頷く麻衣に「そっかぁ?♪」と言ってと軽く抱きしめながら頭を撫でている。
それから俺と良子との馴れ初めを話し、麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、
まさに俺にとっては両手に花状態だった。
その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、
これで本当に三兄妹は一つになった。
それからは日替わりで2人の妹とのセックスライフを楽しんでいる。

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2017/01/06 17:52 未分類 | コメント(0)

制服がずぶ濡れで

ちょうど2ヶ月前のことである。
僕は今の会社に入ってようやく主任になり、けっこう入れ替わりも
あるので古株になってきています。

ちょうど7月始めのまだ梅雨が明けきれていない時でした。
職場ではけっこう仲のいい工場の作業員の女性がいまして、
年齢は38歳。僕よりは8コも上の人妻さんですが、
なかなかの明るいキャラで人気者の女性で、恭子(仮名)さんといいます。

仕事もちょっと遅くなって、ようやく配達に出ていた恭子さんが
戻ってきて、その日は朝から受注ミスで事務スタッフ全員が
配達に出ていて、僕もちょうど帰ってきたばかりでしたが、
配達が終わっている従業員はみんな帰っていて、結局、僕と
恭子さんが最後まで残っていたわけで、2人とも1番遠い取引先に
行ってたんで当然と言えば当然ですが、事務所に帰ってきて、
熱いお茶を入れようと休憩室に行ってたんですが、ちょうど恭子さんも
入ってきて、ずぶ濡れの状態でした。

「寒くないの?」
「3時すぎからずっとこんな感じなの、もういや」
「まあまあ、お疲れさん」

僕は熱いお茶を差し出すと、恭子さんも少し飲んで、
それを見ていた僕は1つ気がついたことがあった。

よ~く恭子さんの制服を見ると、なんとなく乳首が
立っているように見えた。

「恭子さんほんとビショビショやん」
「さっきから私の体ばかり見てない?」
「こんなこと言っていいんかな?」
「え、なになに、言って」

ほんとに恥ずかしかった。
「乳首たってない?」
「あ~、やっぱり、このスケベ野郎っ」
「だって見えるものは仕方ないやん」
「じゃあ、これは内緒よ、実は今日に限ってノーブラなの」

僕はノーブラという言葉にすごく股間が反応した。
「それまずくないの?」
「うん、まずいけど、仕方ないじゃない」
「しかしね・・・・・」
「なんか喜んでない?早川主任(僕)ほんとスケベね」
「けど着替えたほうがいいよ」
「え~、でもほんとは私の裸見たいんでしょ?」
「い、いや、そんなことないけど・・・・見たい気もする・・」
「男でしょ、はっきり見たいって言えば」
「見たいです。恭子さんの裸を・・・」
「わかった、早川主任にお見せしてもよろしくてよ」

僕の心臓はバクバクしていた。ここは職場である。
それを考えると余計に興奮してきて、股間が硬くなるのがわかった。

「もしかして、早川主任、大変なことになったりして」
「大変って?」
「あそこよ、あ・そ・こ、ウフッ」
「じゃあさあ、確認してみる?」
「お~、そうきたか、そんなに触ってほしい?」
「いや、そんなわけじゃないけど・・・・」
「またまた、触ってほしいんでしょ」

ついに僕は冷静でいられなくなり、恭子さんを抱きしめ、
壁に押し付けていた。



恭子さんを壁に押し付け、強引に唇を重ねた。
そして強引に舌を絡ませると、
「う、うう~ん・・・・あ~ん」

恭子さんの喘ぎ声が漏れ、唇を舐めると感じているみたいだった。
「恭子さん、好きだ」
「もう~、私は人妻よ、こんなおばちゃんでもいいの?」
「ぜんぜんいいよ、恭子さんがいいんだ」
「もう、冗談のつもりだったのに~、早川主任の真面目ね」

もう一度今度は濃厚なディープキスをした。
キスをしている間に、唾液がいっぱい出て、お互いの口のまわりは
唾液でいっぱいになり、グチュグチュと音が出ていた。

そしてぎゅ~っと恭子さんのおっぱいを揉むと、恭子さんは急に
力が抜けたみたいに、僕に寄りかかり、体を少し反らせていた。

そんな姿を見て、僕は確実に恭子さんは感じていると思い、
いよいよ制服を1枚1枚脱がせていった。

上半身裸にすると、さすがに張りはあまりないが、
少し黒い乳首が年齢を感じさせたが、乳首を舐めると、
「あ~ん、あ~ん、そこ感じる~」
「恭子さん、気持ちいいの?」
「あん、すごいいい、久しぶりなの」
「恭子さんのおっぱい、すごく柔らかいよ」
「いや、いや、もっと、もっと吸って~」

恭子さんも僕も時と場所を完全に忘れていた。
ここは会社の休憩室である。しかしもう外も暗くなって、
工場も閉めたし、事務所の電気も消したし、誰も入ってくる
はずはない。

すると、恭子さんが下にさがりながら、
「今度は私がしてあげる」

ズボンとパンツを脱がされると、いつもの何倍もいきり立った
ペニスがビヨ~ンと登場すると、すごく慣れた手つきで、
亀頭をもみもみしながら、ゆっくりと口の中に含んでいった。

「う、うううう~、唇が柔らかい、あ~、気持ちいい~」
「大きいわ、主人のより硬くて大きいわ~」
「もっと奥まで、そう、手を動かして」
「お、おおきいから、入らないわ~」

それでも恭子さんのフェラチオは人生の中で1番気持ちのいい
もので、唾液をいっぱい出しながら、動かしてる手も唾液で
ヌルヌルしていて、亀頭部分がすごく電気が走るように
気持ちよくて、すごく感じた。

もう我慢できなくなり、すぐにフェラチオを止めさせ、
後ろ向きにして、恭子さんのズボンを下げ、パンティを取り、
壁に手をつかせたまま、おまんこを舐めると、お尻の穴のところまで
愛液が流れでていて、そのまま一気にペニスを挿入した。

「あああ~、硬い、すごい、あああ~」
「気持ちいいよ、恭子さん、ああ~、すごいっ」
「いい、いい、もっと、もっと突いて、そう、そうよ」

僕はだんだんとピストン運動を加速させ、下半身とお尻が
AVのように、パン、パン、パン、と音がしていた。

「ああ~、もうだめだ、出そうっ」
「ああ~、まだよ、まだ、あああ~っ、私もいくっ、いくっ」
「どこに出していい?」
「中よ、全部中に出して、いく~っ、ああああ~っ」

僕と恭子さんは同時に絶頂を向かえた。
少しの間、ペニスを突っ込んだままにしていたが、
その後、2人とも畳に転がり込んだ。

「よかったよ、恭子さん、すごく声が大きかったよ」
「もう言わないで、恥ずかしいから」
「ごぶさただったの?」
「いえ、そんなことないけど・・・・」
「さっき久しぶりって言ってたよ」
「もう、知らない・・・」

2人見つめあい、一緒にシャワーを浴びて、
会社を後にした。

それから、1週間くらいして、休憩時間に給湯室でばったり会うと、
「あ、この前はどうも」
「何それ、なんかお客さんみたいね」
「そんなことないよ、またしたいな~」
「今日はノーパンなの、見たい?」

その日は僕も仕事を早く切り上げ、2人で2時間だけ
ラブホに行った。

しかしそれからは、そういうことは何もなく、
恭子さんは旦那さんの転勤で、東北の方に行ってしまった。
思い出すだけで勃起するけど、今頃、東北の男とエッチしてると
思うだけで、すごく嫉妬心が沸いてきていた。

終わり

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2017/01/06 09:52 未分類 | コメント(0)

凄い可愛い双子の姉妹と絶頂3P

俺、24歳で社会人2年目の時。付き合ってた彼女は双子だった。
19歳の大学1年生で俺が学生の時に所属していたサークルの後輩だった。

そんなマナカナ似の仲の良い双子姉妹の姉のマナ(仮名)と付き合っていた。二人の外見はホントにソックリで、違いはセミロングの姉マナ、ショートカットの妹カナ(仮名)の違い位だ。

性格は大人しい姉と、社交的で活発な妹、といった感じだった。

ある日、双子姉妹が二人で住んでる部屋に呼ばれて手料理をご馳走になり、3人でお酒を飲んだ。そして、泊まっていく事に・・

何度も泊まっていて、いつも俺・姉・妹の順で川の字で。。。
しかしこの日はなかなか寝付けなかった。

何故かというと・・寝る前にシャワーを順番に浴びたんだが、シャワー後の妹カナのブラトップにボクサーブリーフの様なショートパンツ姿にドキッとしてしまったから。

さらに、前屈みになった時、貧乳故にブラトップが浮いて、乳首まで見えた。最近カナは小麦色にキレイに日焼けしており、ビキニの痕の白い肌にピンク色の乳首が半勃起している姿が目に焼き付いてしまった。

姉マナの裸は見慣れているが、同じ体型とはいえ妹カナの裸を見たのは初めてだった!眠ろうとしたんだが、余計に思い出し、チ◯コまで硬くなってきた。

それで・・こちらに背を向けている姉マナに体を寄せ、パジャマのボタンを外して手を入れ、ブラの下に手を滑りこませて揉みなれた乳を揉み始めた。Aカップの貧乳だが、俺のお気に入りだ!

乳首が硬くなってきて、『あん・・うふ』とマナのくぐもった声が聞こえた。目を覚ましたマナは、頭をこちらに向けて、『だめぇ・・カナがいるのに・・』と小声で。

俺はキスして口をふさぎ、胸を激しく揉む。片方の手でマナのパジャマのズボンを引き下ろし、ビンビンになっているチ◯コをマナのパンティを横にずらしてマナのマ◯コに擦り付ける。

『あん・・だめぇ・・カ、カナが・・ああ』と言うのを無視してマ◯コにズブリと挿入。マナは濡れやすかったし、いつも少しヌルヌルなのですぐに奥まで挿入出来た。

『だめ、だめ、あん』と言うマナの口を手で塞ぎ、寝バックの体勢で腰を振る。
マナ越しにカナの後ろ姿が見えて興奮した俺は激しくマナを突いた。

マナも声を必死に押し殺して押し寄せる快感に耐えてたようだ。膣が急激に締まりだし、マナがイキそうなのがわかった。

すぐ横にカナが寝ている状態に興奮して、『俺もイクよ。中に出すよ』とマナの耳元に囁き、必死に首を立てに振るマナを合図にラストスパート!

二人同時にイッてマナの馴染んだ膣に中出し。
カナにバレるんでは、というスリルが二人の快感を倍増させ気持ち良かった!

しばらく痙攣するマナの身体と膣の余韻に浸ってからチンコを抜いて眠ろうとした。『マナだけズルいよぉ・・』と寝ていると思ったカナの泣きそうな声が聞こえた。

びっくりしてフリーズする俺とマナ。
『ごめんね、カナ・・急にシテくるんだもん』とマナの声。

無言の俺。『ずるいよぉ』とカナの泣きそうな声。
『・・うん・・そうだねぇ、カナもしてもらい・・』とマナの声。

『ええ、いいのぉ?』と俺。マナは振り向いて、『うん。カナとだったらいいよ。シテあげて』仲の良い双子姉妹は特別な感覚があるようだ。よく感情を共鳴するというが・・。

どうやらカナは俺のことが好きだったようで、モテるのに恋人を作らなかった様だ。双子故に直感的に察していたマナは、カナと俺を共有することを決心していたようだ。キッカケを待っていたのだ。

『分かった。マナがいいなら』とマナと身体を入れ替えて、カナの横に移動してカナにキスをする。激しく応えてくるカナに抱きつき、マナにするように愛撫する。

抱き心地はそっくりだが、カナの方が反応が大きいし、積極的だ。小麦色に日焼けした肌に残るビキニの白いアトが艶かしかった。

マナの透き通るような白い肌とは対照的で興奮した。
興奮した二人はマナに見られながら激しく求め合った。

マナと俺のセックスを背中で聞きながら自分で慰めていたらしくカナのマ◯コはすでにグチョグチョだった。終始受け身のマナと違い、自分から貪欲に責めてくるカナは俺のチ◯コを咥えて熱心にフェラをし始めた。

上手で激しい!そして自ら跨ってきてビンビンのチ◯コを自分の洪水のマ◯コに沈め、激しく腰を振り、大きな声で喘ぎだした。

マナは処女で俺が初めての男だったが、カナは反応を見る限り、そこそこの経験があるようだ。

ヤンキー座りで上下に激しく腰を振り、イッて倒れこんできたカナを抱きしめて今度は激しく下から突き上げた。俺にキスしながら再びイッたカナ。

膣の締まり具合もソックリだ。膣の上壁がカナは少しザラついている。
正常位に体位を変えて今度は責める。激しく反応するカナ。

マナはカナの手を握って優しい目で喘いでいる妹を見ている。俺はマナとしているのか、カナとしているのか錯覚に陥るほど、興奮した。

すでに一度マナの中に出しているというのにすぐにイキそうになった。
『あああ、カナちゃん、イクよ!』
『うん・・カナももうだめぇ!またイキそう!』

『あああ』と俺は、カナの中に出したい欲求を我慢して、イッて激しく痙攣して締まりだした膣からチンコを抜いて、何とか外で出したが、勢い余ってお腹から胸、顔まで飛び散った。2回目なのに凄い勢いと量だった。

横で見ていたマナがお掃除フェラをして最後の一滴まで吸い取ってくれた。その日は、俺を真ん中に三人抱き合って眠った。

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2017/01/06 01:51 未分類 | コメント(0)

杉本彩似のドSお姉さんとのエッチ体験

二十歳そこそこで就職して三流企業。
でも仕事は楽しく別にイヤじゃないし
だんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。
すいませんでした。と頭を下げるが
お相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。
けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で
(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)
相手先社長も
「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」
と笑い終えたころ…
 

応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。
容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない
洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。
名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。
仮に「杉本さん」としとく。

杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけど
どこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)
吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さ
けれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。
インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを
描いていた。

「こんにちは」と言うその唇に
思わず貪りつきたくなる。じーっと凝視していたんだと思う。
杉本さんは「お、お茶どうぞ?」とお茶と俺の顔の間で視線を
上下させている。
屈んだ時に見えた胸元はすべすべな肌を連想させ
ストッキングに包まれた脚はそこにぶっかけたい衝動に駆られる。

社長「ん?あぁ初めてか?うちの杉本さん、先月入社したばかりだ、よろしくね」
俺「あぁ、よ、よろしくお願いします。」
杉「こちらこそ」

最初の出会いはこんなもんだった。年上の綺麗なお姉さん。
そんなイメージ。綺麗で可愛げがあってああいう人とお付き合い出来たらなぁ
なんていう高嶺の花。諦めの境地。
簡単な挨拶と名刺交換と彼女が入れてくれたお茶を飲む。
だけれど翌週から急展開を見せる事となった。




翌週初め再びお相手の会社へ、今度はクレームではなく
新製品の意見調査。会社の玄関で挨拶していると杉本さんが
やってきた。俺は緊張していた。一目惚れでもないけれど
綺麗な人の前だと緊張する。
「こんにちは!」
「あら、こんにちは」

少し雑談をする。
お酒が好きな事もわかり、機会があれば行きましょうね~と
さり気無く言われた。
だけれど俺は期待に胸が張り裂けそうな感じでドキドキ感が
止まらない。綺麗な人とお酒が飲める。

とんとん拍子に話は進み顔を出すと「週末行きます?」
と言われた。特段予定もないのであっさりOK
会社にバレてもまずいので、ちょっと離れた駅の
居酒屋へ腰を下ろす。お互いの故郷とか住んでるところとか
いろいろ話して宴もたけなわ。

ドSだったorz
飲み始めてから一時間半程度。
「俺君はさぁ~」とか口調が絡み口調に。
なんだよこいつ!とは思ったが、終盤にかけてはかなりキワドイ話に
彼女いるの?から始まった話はオナニーするの?
いいSEXしてるの?どういう体位が好きなの?と笑いながら質問攻め
一個一個正直に答える俺。

すると「家でのもっか!」と立ち上がりお会計。
タクシーで杉本さんの家に。
軽く飲み直して遅くなったので「そろそろ帰らないと…」と
立ち上がった。

「ゲームしない?」といきなり言い出す杉本さん。
なんのゲームなんだろうと思ったいた矢先、なんかロープとか出された。
後は床に敷かれたツイスターゲーム。
「これ知ってる?楽しみながらダイエット出来るんだって!」
「え、知りませんでした」
というとこうでしょ、こうでしょ?とか言いながら俺の手を縛ってる。

「んで俺君は男だからハンデで腕縛りま~す」
「え?なんでです?」と最初は笑ってたんだけど
杉本さんの顔がちょっと変わってきた。
ちょっと色っぽいというか、もともと色っぽい感じだったんだけど
さらに頬を赤くしてるみたいな、ボーっとした感じがエロく見える。

この時杉本さんは着替えて室内着ジャージみたいなのを
来ていたんだけど、あれ?酒でもこぼしたのおかな?と
思ってた股間の小さいシミは明らかに濡れてた証拠。
人の腕縛ってる時点で微妙にはぁはぁ興奮してる様に見える。

手首を完全に固定される。
「動ける?」
「いいえ、全然動かないですよ」
と体をくねくねしてみせる。
「じゃ脚もねーーーー」とか言いながら
俺を突き飛ばしソファにごろんとなってしまった俺の身体を
またぐようにしてお尻をこちらに向けて太ももに座る。

ジャージのシミが明らかになってくる。
何かをこぼしたなら丸いシミになったり垂直面なら垂れて状態でシミが
出来るはずなんだけど、お尻の割れ目に沿ってシミがある。
シミというか滲んでる感じ。下着のラインがうっすらと浮き出てて
ちょっとドキドキした。

「両手両足縛ったらゲームできないですよ~」
「大丈夫だよ」
その大丈夫だよの言葉を信用しちゃいけなかった。

「こういうの好き?」
俺の脚の上でくるりと向きを変えて正面になる。
いきなり両頬をうにゅっと抱えられさらに
「いじめていい?」

俺は即座に「ダメ」と答えた。
「やだ」
不貞腐れたような言い方。

「杉本さん、冗談きついよ~痛いから外して下さいよ~」
「やだ」
なんか怒っている様だ。

カチャカチャ
ベルトに手がかかる。
「ちょっと!杉本さん!ちょっと!」
シカトしている。ソファで向きを変えようとするが
杉本さんが上に乗ってる関係でなかなか寝返りがうてない。

トランクス状態になってしまう。
「杉本さん?」
それでもシカト。

すると指が、優しくトランクスの上からなぞる。
思わずピクンと体が反応してしまう。
「きもちいい?」
「え?ちょ、杉本さんまずいですよ」

ずるりん。
いきなりトランクスを下ろされる。
勃起したちんぽがあらわになる。
「じゃこんなのどう?」

優しい綺麗な手がちんぽを握りしごいてくる。
この感覚はヤバい。
「うっ、でも…杉本さんダメですって」

「俺君って意外といい形してるね、私好きかも」
俺の話など聞かずしごいてくる。
「ほらほら、どんどん大きくなっていくよ~」
先端に充血して敏感さが上がる。

しばらく無言でしごいてる。でも俺だってそんなに我慢できるものじゃない。
「俺君いきそうなの?息遣いが荒いよ」
「あぁ!杉本さんいきそうです!」

「ん?いきたい?いきたいの?」
「だめ、もういきそう!杉本さん!」

「じゃいかせてあげな~い」
意地悪そうな目つきで俺の視線を舐める。
手が離されたちんぽはひとりビクン、びくん、と脈打ちながら
ひくひく動く。

ジャージの股間部にはすでに湿り気が感じられて
音さえしてきそうな位濡れている。

「いかせて欲しい?」
「はい」
自然と答えていた。なんだか従順な自分がいた。

「咥えて欲しい?」
「はい」
「こんなにいっぱいエッチな液出しといて?」
「そ、そんな」
口調が完全に攻め口調で主導権は俺には無かった。

「私のも見たい?」
「はい」
「じゃしっかり見て、その後綺麗にしなさい」
「はい」

ジャージをするりと下半身だけ脱ぎ
俺の顔を跨ぐ。
トイレでも行ってビデでもしてきたのだろうか
濡れているのに嫌な臭いは全くない。
綺麗なピンク色の穴周辺に小粒なクリが奥から顔をだし
アナルは黒ズミもなく、綺麗な形だった。

「見て!」
「はい」
「どう?」
「綺麗です」

完全に相手のペース。逃げ出そうとも思わない。
はやく抜いてくれ!その思いだけが駆け巡る。

「杉本さん!」
「彩様って言いなさいよ」
「え?」
「彩!下の名前は彩」

「彩さん…」
「彩様でしょ?」
「はい彩様」
「よくできました、綺麗にするのよ」

そのまま股間が顔に迫ってくる。
強く押し付けられ息がすえない。吐けない。窒息する。
「どう?私の?」
何も言えない。

「俺君の、ほら!びくびくしてるじゃない!やらしいちんちんね」
ビラビラも気にならない位収まっていて、綺麗なあそこに俺は

むしゃぶりついていた。両手が使えればアナルからなにから
広げてでも舐めただろう。

なぜ自分が縛られてちんぽいじられて、さらには
跨られて彩さんのあそこを舐めながらちんぽびくんびくん
させているんだろう?
こんな綺麗な人に苛められて喜んでる自分がいる。
完全にMに目覚めた瞬間を自覚した。

「えっちな液体がいっぱい溢れてきてるわよ!ほら!」
亀頭をぐるんと指で円を描くようにこする。
舐めながらでも「うーうー」唸ってしまう。

「そう、そこ!いいわ、いい!もっと吸って!クリ吸って!」
リクエスト通りにちゅーちゅー吸い、真空状態のようにし中で転がす。
「はぁぁぁ、いい、すごい俺君!俺君上手!、きもちいい!」
上手と言われて気をよくした俺。
しばらくちゅーちゅーぺろぺろを繰り返す。

「じゃちょっとだけご褒美あげちゃう」
身体を小さいく折り畳み69の体勢に。
唇に亀頭が飲み込まれる。あっという間にぬるぬるとした彩さんの口の中。
「あ~ん、さっきより大きいよ~」
でも咥えてる姿は俺からは見えない。

根本まで咥えてじょじょに上り、滑り落ちる様に一気にまた根本まで。
負けちゃダメ!みたいな対抗心が浮かぶ。
さらに一段と激しく吸い上げ舐める。
顔中彩さんの汁だらけでべちょべちょだ。

「ん~だめぇ、真剣に出来なくなっちゃうよぉ」
それでも負けじと尻の割れ目に顔をうずめる。
「あ、だめ、だめ!イク!イっちゃうから!!」
クリがじゅんっと音を立ててるみたいに充血する。

「入れて!舌入れて!」
下顎でクリをこすりながら舌を入れる。
でもなかなか入るものではなく、滑りいれる感じ。
尖らせた舌に彩さんが自分で腰動かして入れてくる。
顎にも痛いほどクリを押し付けながら前後する。

「イク!いっちゃう!俺君!」
何もしゃべれない。びっちりと口を塞がれ尻の肉が鼻をも塞ぐ。
イク瞬間にさらに強引に押し付けてくる。
鼻が潰れて恥骨が引っ掛かり、鼻血が滲んだ。
鼻をぶつけた時のあのツーンとした痛みが襲ってきて
涙が垂れる。

もう殆どの体重を俺の顔へかけているみたいに
尻が俺の顔全体を覆っている。
そこでイったあとのびくんびくんと体を小刻みに震わすので
どんどん尻肉が顔に食い込んでくる。

顔から尻をどかした時、にゅちゃと音がした。
彩さんは立ち上がるとすぐに戻ってきてティッシュで顔を拭いてくれた。
でも縛っている手足は解放しようとしない。

「これ監禁ですよ」と冗談交じり。
「ごめん、鼻痛かったでしょ」と恍ける。

「じゃ俺君の最後のお願い聞いてあげちゃおっかなぁ~」
おもむろに手が伸びてまたしごきだす。
「あぁ…」

「どう?きもちいい?私の手」

「きもちいいです。彩さん」
ぎゅっとちんぽ握られて
「彩様でしょ?ん?」
「はい彩様」
「よしよし、いい子」

シコシコシコ。
「つば垂らしてあげる」

シコシコシコ。
「こんなに大きくして、ほんとエッチなちんちんだよね~」

シコシコシコ。
「いきそう?でそうなの?」

「あぁ!彩様いきそう!」
もう限界のパンパン具合。
「このまま出すの?どこに出したいの?」

ちょっとどこで出すか考えてた。
そしたら手を止められる。
「うくっ」

「答えない悪い子はいかせてあげないから」

まじで発狂寸前の脳波。

「じゃぁもう少し意地悪するから」
机の上にあったなんだかリボン状の物をちんぽの根本へ巻きつけられる。
苦しいしびくんびくんと脈打ちが激しさを増す。

「彩様、それはさすがに…」
「我慢しなさい!」
「はい」

縛り終わる。確かにきつくではなくうっ血して腐り落ちる様なことは
無さそうだった。
ひらりと跨られて入口にこすりつける。
「いいって言うまで出さないでね」
「無理ですよ!」
「いいの!我慢するの!」

「ほら、ちんちん飲み込まれちゃうよ~」
と自分で言いつつ腰を落としてゆく。
「あぁ、入ってる!俺君のやっぱり気持ちいいよ!」
「うううっ」

ゆっくり俺の胸に手を付きながら上下する。
じゅるじゅると飲み込まれ温かいものに包み込まれ
ぎゅっと締り、緩めを中で繰り返される。
なんと言っても耐えられないのはその中の浅さで
根本まで行くとその浅さのせいで行き着く感じが
先端を刺激していて、無理やりこじ開けるという
妄想が頭の中から消えない。
つまりは二次元漫画の断面図描写みたいなのが
絶えず頭に浮かぶ。

「奥来てるよ、俺君わかる?」
「わかります」
「じゃもっと奥まで来て!」

そういうと自分で俺の腰の背中側を掴むと
持ち上げる様に引き寄せる。
「あぁぁん、いいよ俺君、そごいきもちい、だめまたいっちゃう」

「そんな突かないで!気持ち良すぎちゃう」
自分で動かしといてエロセリフ。
そしてそんな奥までぐりぐりされたら亀頭だって限界が近い。

「あぁ!彩様どいて!出ちゃう!」
「我慢しなさいよ、出したら承知しないから!」
「でももう限界です、どいて!出ちゃう!早く!」
「だ~め、我慢するの」
実際もう限界だった。後一ピストンでもされたらもう終わり。

ぴたっと停止する彩さんの腰。
「なに?出すの?出たいの?」
「はい、出したいです」
「あと5回我慢したら出していいよ」

そう言うとするりとリボン状の物をちんぽから外した。
「い~ち、に~い」
そう言いながら体重かけてドンドンと腰を打ちつけてくる。
「さ~ん」
もうダメだ、もう…
「よ~ん、あと一回!」

歯を食いしばって我慢する。そんな義理はないんだが
五回終了時にはすぽん!と抜いてドクドクびゅるびゅるとなるんじゃないかと思ってたし
まさか中で…なんて夢にも思ってなかった。

「ご~ぉ!」
「いいわよ、出しなさい」
なんでだろうか、歯を食いしばってまで我慢してるのに
この彩さんの「出しなさい」という言葉によって
我慢していたものは吹き飛び頭の中が白くなった。

すごい勢いで尿道を通過してゆくのがわかる。
びくんと反り返り、彩さんの奥でほとばしる。
「あぁぁ出てる、俺君のいっぱい出てるよ」
耳元でささやかれる。
身体全体の痙攣が止まらない。

「そう、そうやっていっぱい出す子はいい子なんだよ」
とべっとりとした湿っぽい声が耳の中でこだまする。
「俺君の…いっぱい注がれちゃった…ふふふ」
それでも腰だけガクガク動く。
今までこんなの味わったことが無かった。
気持ちいというより麻薬のような従順な僕になるという事は
以外にも気持ちいいんじゃないか?
ぐるぐると頭の中に考えが回る。

一呼吸して目をあける。
「きもちよかった俺君?」
「はい」
「あっ!もう彩様とか呼ばないでね」
とニコっと笑顔を向けた。

「彩さんでいいですか?」
「うん、それでいいよ」
「紐を解いてほしいなと思いまして」
「あっごめんごめん!でも約束!逃げ出さない?」

「えぇ逃げませんよ」
「じゃ解いてあげる」
また酒を飲むが、興奮して全然酔えない。
世間話から核心へと入ってゆく。

「で?びっくりした訳かぁ」
「まさか縛られて跨れて中出しとかはちょっと考えてませんでした」
「私も初めてだし…」というと微妙に黙ってしまった。

すると突然
「今日泊まって行きなよ!」
「あっはい」
「今ベットシーツ取り替えちゃうから、その後シャワー浴びようね」
妙に優しい彩さんに戻っていた。

シャワールームに入ると石鹸でちんぽごしごし洗われる。
「ごめんね、中で出すとかさせちゃって」
「あぁ大丈夫です、自分でやりますよ」
「いいって、洗ってあげる」

洗ってシャワーで流す。
その途端もう咥えてる。
「あぁ彩様」
その時点で俺の口調も彩さんモードから彩様モード。
この人になら何されてもいいや的な感情。

「あんだけ出したのにもうほら!」
「あぁ彩様きもちいいです」
「どうしてほしい?お口でいっぱい遊んでほしいんでしょ?」
「はい」

強烈なフェラ。吸ったり舐めたりの他に
こすり付けたりするのも忘れずにぐりぐりと亀頭を刺激し
手での手コキも忘れない。

「あぁ彩様出そうです!」
「いいよ、お口に出しなさい」
彩さんの髪のを少しもって後頭部を軽く抑える。
判ってるように根本まで一気に咥える。
そこに出す。びゅるびゅるっとまたゼリー状の物が出てるのか?と
勘違いするほど尿道が広がる。

べっとりと精液と唾液交じりの液体が糸を引くように
口から垂れる。
「俺君のってやらしい味がするね」
「そうですか?」

シャワーを出て、ジャージを貸してもらうがピチピチで
全然サイズが合わない。

ベッドに行きニマニマしていると初めてキスをされた。
ぎゅーとかじゅーとか擬音が入りそうなキスで悩殺される。
片手はもうちんぽを握って離さない。
「まだできる?」
「はい」

何を隠そう俺は五回はいける。
(隠すほどのものじゃないですが)
その分早漏だけど…

するするっとジャージを脱ぐ彩さん。
「来て」

正常位のまま無難な挿入。
「今度は我慢しなくていいから」
「はい」

最初は正常位だったがいつの間にかまた騎乗位に。
でもここでやり返さないと!という変な対抗心でバックへ
また返されて正常位に戻される。

自由に腰を動かしてたらもう限界。
「彩様!彩様!」
「いいよ、俺君きて!出して!俺君のいっぱいちょうだい!」
そんな淫乱なセリフに脳もちんぽもやられる。
「あぁ彩様イク!」
「えっちなちんちんなんだからぁ」
でどくどくと再び中出し。
抱き合ってちゅぽんと抜けるとそのまま寝た。

翌朝。
搾り取られたような俺と元気いっぱいの彩さん。
廊下の横のクローゼットからいろんなエログッズを出してくる。
領収証もあったけど、みんな日付が新しく
二週間前位に買いそろえた様だった。

理由を聞いた。
俺と出会った時にもうこの子しかいないと思っていた。
それは女王様のような感じでプレイしたい、昔からそう思っていたし
その願望は日増しに増加し、ターゲットを探していた。
でも、そんな事は叶わず、仕事をしてる毎日。

そこへ俺が登場。
ピンときた。この子なら…
付き合いたい。でも私の性癖を理解してくれるかしら?
それだけが心配で眠れぬ日々が続く。

なら強引に誘って、ダメならダメでいいやぁ~と考えた
彩さんは強硬手段に出る。
それに俺がまんまと捕まる。調教っぽくされる。
素直ないい子ゲット!!
でも俺君が嫌なら私は諦めるし、無理に付き合ってとは言わない

理解はできますが、針とか血が出たりするのとうんちとかのスカトロ系は
辞めてくださいとお願いした。そう言う事は絶対しないと約束してくれた。

毎週末は俺はまるで奴隷のような扱いを受ける。
それに慣れてしまった自分とそれを望んでる自分。怖いなぁと思う。

お帰りなさいと玄関で迎え、彩様の靴を脱がす。
ストッキングにさわさわして舐めたり下からご奉仕するように
脱がしにかかる。この時点でもう彩さんは濡れて腿まで滴ってる。
「あぁぁん、俺君、待ってたの?ご褒美上げる」
「ください」

「そこに寝なさい、下着も何もかも取って!」
「はい」
OLスーツのまま俺の腰に跨り一気に突き入れる。
「どう?ご褒美は?」
「彩様っっ、すごいきつくて…」
声が出ない。

「洋服汚したら抜いちゃうからね」
「はい、もってます」
スカートを汚さないようにまくり上げて彩さんが騎乗位であえぐ。

「いく!彩様もういっちゃう!」
「いいわよ、今日はご褒美でそのままいきなさい」
「はい」
OLスーツのストッキングを撫でながら思いっきり中にぶちまける。


風呂から上がり。下着姿でTVを見ていると。「ちょっと!」と
ソファにM字で座らされ、ローション付の手で優しくアナルを穿り返される。
俺は知ってて待ってる。そのプレイの前に浣腸してお腹キレイキレイに
して待ってる。

前立腺までぐりぐりと刺激されやがて情けない声でドライを迎える。
「彩様!もう!」
「ほら!お尻で感じちゃうなんて変態だよね」
「うぐっっ」
「びくびくしておちんちんからいっぱい垂れてるよ」
もう泣きそうになる。

「いいの?お尻いいの?気持ちいんでしょ?」
「はい気持ちいいです彩様」
「何回いったの?正直に言いなさい」
「さん、三回です」

「嘘言ってる!」
「あぁぁこれで四回目です、あぁ彩様イクっ!」
飛び散る精液。彩さんの顔にまでべとべとにさせる。

四つん這いにさせられて後ろから小さいペニスバンドで責められるけど
どうしても女性だと腰の動きがぎこちない。
極太バイブとかディルドはさすがに無理。

「自分で腰動かしなさい!」
「はい」
その後正常位にさせられてまたペニバン攻撃。

そしてちんぽにはローションたっぷりのオナホ。
「これ気持ちいいんでしょ?ほら!私とどっちが気持ちいいの?」
「彩様です、彩様のほうが…うっっ」
「嘘言いなさい!こんなホールでびくびく言ってるじゃない!」
「あぁごめんなさい彩様、もう、もういきそうです」

オナホ高速上下させられてアナルで前立腺こすりあげられたら悲鳴にも近い。
「うあぁぁぁぁぁ」
「ほら、我慢するのよ!」
「もう…もうだめです!」

貫通型オナホを根本までぶりゅっと入れられて
空高く射精する。
「こんなに汚して!悪い子はもっとこうしてあげる!」
また腰が動き出す。
5分もすればまたオナホ持ち上げるほど復活した。

「あんだけ出したのに?そんなにいいの?」
「あぁあぁぁぁ」
もう意識朦朧。

「今度は私でイクのよ」
ペニバン外されて69の体勢、また吸ったり舐めたりしているけれど
開いている手で刺さってるペニバンを出したり入れたりする。
ローションまみれのちんぽしごかれてぐんぐん硬度が増す。

「俺君!だめ!舌入れて!そう、それ、それきもちいいよぉ」

「もっと!もっと舐めて!もっとぐちゃぐちゃにして!」

「もっとえっちな音させて!あぁいっちゃう!またいっちゃう!」

ぐりぐり顔に押し付けてイク彩さん。

そのまま跨ってぐりぐりされれば出そうな雰囲気。
「どっちがいい?ホールと私とどっち?」
実際男ならわかると思うけれど、ホールの方が何倍も気持ちいい。

「彩様、そんな…」
「これでも?これでもあっちが気持ちいいっていうの!」
ぎゅーっと締められて根本包み込むようにグラインドされる。

「俺君の!俺君のちんちんいいよぉ」

「お仕置きしてたのに私が先いっちゃう!だめ!突いちゃいや!いく!あっいく!!」

裸のままベッドで寝ることも多い。お互い疲れ果てる。
でもこんな彩さんでもSEXだけじゃなくお互いデートしたり
食事したりと普通のカップルみたいな関係で
SEX以外では意外と主導権は俺にあったりする。

スイッチが入ったら敵わないが…

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2017/01/05 17:51 未分類 | コメント(0)

酔ってホテルにつれこまれ処女を奪われた

私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。
その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、
時々一緒に食事にいったりするようになってました。
実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、
なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。
そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」
と考えるようになっていました。

S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、なんとなく私に気があるようでしたが、
あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。
あるとき、S君は彼の友人で現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。
別に深い意味はなく、ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、
ぐらいの事だったようなのですが。(あとで分った事ですが、S君がF君に
「自分の好きな人がいるので見てほしい」というような事だったようです。)
それからは時々3人で会って遊んだりして、楽しい日々でした。

1年程たったある日、突然、S君が言いました。
「実は、仕事で大きなミスをして、今度遠くの都市に左遷されるなった。
だが、君と離れるのがつらい。僕の心のよりどころとして、いつも君といたい。ついて来てくれないか?」
それまで、キスどころか手もつながなかったS君からの告白に、
私はびっくりしてまともな返事ができませんでした。
「あまりに突然の事で返事ができない。そんな急に言われても困る」というような返事をしたと思います。
実は私も悪い気はしなかったのですが、今までとの変化があまりにも急すぎて、
優柔不断な私には決めかねたのです。(生活の安定しない職業というのも頭の中によぎったのも確かです)
ところがS君はどうやら「断られた」と勘違いしてしまったようなのです。
ある日突然、S君は別れも言わないで遠くの都市に行ってしまったのです。



S君が引っ越して2ケ月が過ぎました。
携帯も通じなくなり連絡先も分からなかった私は、友人のF君を呼び出して、
S君の連絡先を聞こうと思いました。
やってきたF君にこれまでのいきさつを話して、連絡先を教えてもらいました。
そして、S君が本当に私を好きだった事、好きだったからこそ、
大切にしてなかなか手を出さなかった事を聞かされました。
「私はS君ともう一度ちゃんと話したかったのよ。」Fはハッとした様子でした。
「お前、Sが好きだったのか?」私は、こくっと首を縦にふりました。
Fは「・・・・・そうなんだ。Sはお前にふられたと思って・・・・・。」
Fはしっかりとした口調で話をしてくれました。

実は以前からSを好きなA子という女の子がいたこと。
Sはそれを知っていたが、私の事を好きだったのでその娘には手を出さなかった事。
遠くに行ったSを追い掛けて、その娘はすべてを投げ捨てて行った事。
Sはそこまで好いてくれるその娘を受け入れ、今は大切に思っている事。
失われた2ヶ月は、あまりにも重いものでした。
二人で酒を飲みながら、私はいつか泣いていました。
F君はやさしく慰めてくれていました。
私はやけ酒を飲みながら、いつしか記憶がなくなっていました。
ふと気がつくと、私はベッドに横になっていました。ラブホテルの一室です。
シャワー室からバスタオル一枚で出て来たのは、・・・・・F君でした。
私はびっくりして「いやあ!」といいました。
Fは「なにいってるの。抱いてっていったのは千香だろ。」と驚きません。
私は「ちがう、これはなにかのまちがいだわ。」といいましたが、Fは笑って取り合ってくれません。
「ほら、千香もシャワーしておいでよ。」「いや、そんなはずは。これは違うのよ。」
Fはようやく私が本気ではなかったのに気がついたようです。


「おいおい、今さら嘘とか言わないでくれよ、お前が誘ったんだろ。」
それまで紳士的だったFとはうって変わって強引でした。
「いや、そんなはずは。」「Sの代わりに俺が抱いてやるよ。あいつとやりたかったんだろ。」
「まって、ダメ!」「シャワーしないなら、そのままでいいよ、ほら。」
Fは強引に抱き寄せると、唇を重ねてきました。一瞬力が抜けた私を、Fはベットに押し倒しました。
「あ、だめ!」私はそれをいうのがやっと。
Fはキスをしたまま私におおいかぶさると、右手で私の胸を掴みました。
この歳まで処女だったからといって、その手の情報に無知だった訳ではありません。

実は私だって性欲は人並みにあり、それは自分自身で対処している毎日でした。
初めて他人に揉まれた胸に、私はついつい感じてしまったのです。
「あ!」と声をあげたのをFは見のがしませんでした。
「ほら、感じてるじゃないか。ちゃんと。」
Fは私の服のボタンをはずし、ショーツをたくし上げると、
すばやく背中に手をまわし、ブラのホックをはずしてしまいました。(手慣れている!)
気がついた時には私の乳首は彼の唇に奪われていました。
私はもうパニックで、よくわからない状態でした。
「千香の胸、想像よりもすごいね。きれいだよ。」
彼は私の横に寄り添って、右手が私の左胸を揉み、唇が私の右の乳首を吸っていました。
他人に愛撫されるという初めての感覚に、私はもう思考能力がなくなっていました。
彼は私の上半身を裸にして、私の頭横に座ると、体をかがめ、私の胸を愛撫しました。
「教えてやろうか、Sはお前の事が本当に好きだったんだよ。
お前と一緒に撮った写真みながらオナニーしてたんだ。他の女には手を出さずに。」
彼の大きな胸が私の顔の上にありました。私はそれがSの胸のように思えました。
私はその背中に手をまわすと、乳首に舌を這わせました。
「気持ちいいよ千香。きっとSもしてほしかっただろうね。」
Fの愛撫は、私の胸から脇腹、へそ、そしてもっと下へと降りてゆきます。


彼は、私のスカートをはずして脱がせると、下着の上から強引にさすってきました。
「もっと力抜いて、足開いていいよ。」私は力を入れて足を閉じていました。
まだ男にそこを見せる事を躊躇していたのです。
「千香、濡れてるよ。」「いや、だめ。ぜったいだめ!」
「なんで?」「あの、お風呂入ってないから。」
「じゃあ、まってるから、いってきて。」言い訳できない状況で、お風呂に行きました。

私は脱衣所で残っていた下着を脱ぐと、シャワーを浴びて少し冷静に考えました。
Sとの事はもう諦めないといけない。それにSは不安定な職業だし。
Fは堅実なサラリーマンだし、結婚すれば安定した生活ができるだろう。
25歳まで処女だった私は、計算高い女になっていたのかもしれません。
バスタオルを巻いてお風呂から出ると、Fはビデオを見て待っていました。
「さあ、おいでよ。」呼び掛ける彼の横に座ると、私は目を閉じました。
彼の唇が私の唇と合わさりました。私がちょっと口を空けると、彼の舌が割って入って来ました。
彼が強い力で私の口を吸いました。私が苦しくなったときにようやく離してくれました。
彼は私を抱きかかえるようにして、ベットに寝かせました。そして再び、彼の口と手が私の胸に・・・・。
私は、これから起きる事を想像してぼおっと知っていました。

「千香、好きだ。俺じゃだめか?」「うーん。」まだ複雑な感情を覚えながら曖昧な返事をしました。
私は胸から全身に広がる快感に身を任せました。
彼は両手で私の胸を揉みながら、唇を私の乳首から鎖骨へ、耳たぶへ。彼の息があつい。
「気持ちよくしてあげるからね。」耳もとで彼がささやきました。思わず下半身がジュンとなりました。
彼はもう一度軽くキスをすると、今度は唇を鎖骨から脇腹、へそ、そして・・・。
「足、開いて。」そう、私はまだ足を堅く閉じていたのです。私はおずおすと足の力を緩めました。
彼の両手が、私のひざを掴むと、ゆっくりと開きました。

『ああ、私のあそこが今、男に見られている』そう考えただけで、私はぼうっとしてしまいました。
彼の両手が私の茂みをかき分けると、入り口をなぞりました。
「ああっ!うーん。」自分でもびっくりするような色っぽい声が出ました。
「千香、すごいよ。きれいだ。いい色してるね。」
彼は私のひだを指で開くと、あそこに舌を這わせました。
あそこから広がる初めての快感に、私は全身を震わせて感じてしまいました。



友だちに教えられてオナニーを覚えてから10年、こんな感覚は初めてでした。
もう、相手がSだろうとFだろうと、どうでも良くなっていました。
私の中にあるメスの本能に、自分でも初めて気がつきました。
ふとみると、私の顔の横に、黒々とした彼のモノがありました。
私は本能に従って、夢中でそれを握っていました。
実は一人の愉しみのために、大人のおもちゃを通販で買って持っていました。
でも今握っているそれは、そんなものとは違って、なんだか愛おしいものがあったのです。
私は下半身の快感に合わせて、握っているそれを夢中で上下に擦りました。
彼は、ううんというような声を上げました。すると先端から透明なものが私の上にたれて来ました。
彼は私に言いました。「千香、気持ちいいよ。口でやって。」
彼は私の顔の上にまたがり、あの部分を私の顔の上に持って来ました。
『これが69とかいう形ね』そんな事をなんとなく考えながら、目の前の彼のものを口に含みました。
ちょっとむせるような青臭いにおいがしましたが、不思議と恐いという感じはしませんでした。
男のものをゆっくりと眺めたのは初めてでしたが、なんとなく可愛いという感じさえしました。
彼の先端はちょっと太くなって裏側が三角形に尖っていました。
裏側がずっと線がついていて、根元の袋の方まで続いていました。
私は先っぽを加えながら、その線にそって舌を使いました。
私が舌を使うと、彼のものがびくびくっとなりました。
それに合わせるように、私の割れ目をなぞる彼の舌にも力が入ります。
彼の分泌液が私の口の中でだ液と混ざり、口の中が一杯になってきました。
私が苦しくなって口を離すと、彼も起き上がりました。
「千香、いいかい?」私はもうだんだんどうでも良くなって、快楽に身を任せていました。
もう処女を失う事よりも、これから起きる事への期待が大きくなっていました。
F君は私の足を広げると、間に座りました。
そして、私の上におおいかぶさると、私にキスをして舌を入れました。
私は思いきり彼の唇を吸いました。彼のだ液が私の口の中で、私のだ液と混ざりました。
次に彼は再び私の胸を両手と唇を使って愛してくれました。
また私の中がジュンとなるのがわかりました。



「千香、いくよ?」彼はそういうと自分のモノを手でつかみ、私のあそこにあてました。
私は思わず力が入り、足をすぼめて彼を挟んでしまいました。
「もっと足開いて。」彼は両手を私の間にひじ立ての状態にして、手のひらで私の肩をつかみました。
彼が少し腰を落としました。私のあそこに力が加わるのがわかりました。
なんというのでしょう、傷口をむりやりなでるような、刺すような痛さがありました。
「あ、いたい!」彼はびっくりして、止まって尋ねました。
「あれ、千香ってもしかして、初めて!?」
私は、力一杯両足で彼を締め付けている事に気がつきました。私は、小さくうなづきました。
彼は一瞬びっくりしたようでしたが、すぐに「じゃあ、俺が女にしてやるよ。Sじゃなくて悪かったな。」
彼は再び私の上に乗ると、下腹部を沈めました。
私は目をぎゅっとつむり、シーツを掴むと力一杯握って構えました。

23年間大事にしていた処女が、今日まで好きでもなかった男に奪われるのか。
彼のモノが私のあそこに押し付けられ、まるで腹が裂かれているような感覚が襲いました。
「痛い!痛い!」「力抜いて!力入れる程痛いよ。」彼の声が耳もとでします。
彼の唇が私の唇を塞ぎます。私は少し諦めて、手に入れた力を緩め、
彼の背中に手をまわすと、ぎゅっと抱きました。
「そう、楽にして。いくよ。」彼が少し入ってきた所で、最大の痛みがありました。
「あー!いたあい!いたい!」私はそんな事を言ったと思います。もう彼はかまわず進めていました。
彼は、さらに力を入れました。私は下腹部の様子に神経を集中しました。
彼の堅いものが私の割れ目を、それまでに広げた事のない大きさにまで開いていきます。
まるで彼のモノが私のおなかの中の中央部まで入り込んだのではないかと思った頃、
彼がふうっと息を吐きました。
「千香、入ったよ。」私はうっすらと目を開けました。
腕立ての状態の彼が私の上で私を見つめていました。
『私はこの男に処女を捧げたのか』妙な感慨がよぎりました。下腹部には鈍痛が走ったままです。
私がなにも言わないでいると、彼が「ごめんな、俺で。」・・・私は思わず涙がこぼれました。
彼はちょっと情けなさそうな顔をしましたが、すぐに「大事にしてやるからさ、お前を。」
と優しい声になっていいました。「まるで俺が年上みたいだぜ。」



泣いている私にキスをして慰めてくれましたが、やがて彼は、「動いていい?」と確認してきました。
そう、彼のものは私の下腹部につきささったままです。私は小さく「うん」といいました。
「外に出してね・・・。」彼は、はじめは小さく、すこしずつ大きく動きました。
私は彼にしがみついて、痛いのを堪えました。
「すごいよ千香。今までで一番だよ。こんなきついなんて。」彼は気持ちよさそうに動きはじめました。
だんだん早くなるので、私は痛さが強くなるのが恐くて、足に力が入りました。
それは彼のものをさらに締め付ける事になったようです。
「うーん、千香、気持ちいいよ。お前はどうだ?」
私は痛さが恐くて、感じるどころではなかったのですが、
私の中に男が入っているという事実だけで、思考が停止してなにもいいませんでした。
彼の体がうっすらと汗ばんできました。ふと目を開けてみると、天井の鏡に二人が写っていました。
激しく腰を振っている裸の男。その下にあられもなく足を広げて男の背中に手を回し、
男のモノを受け入れている女、それが私でした。

今日までまともに男とつきあった事もなく、後生大事に処女を守って来たはずの私。
それが今、こんな格好で男に抱かれているんだ。そんな冷静になっている自分がいました。
もう痛さももしかしたら快感かしらと思える程、感覚が麻痺していました。
もしかしたら少しは感じていたのかも知れません。
ただただ、私の中を貫く男のモノの感覚に集中していました。
それは確かに自分の指やおもちゃでは絶対にわからない初めての感覚でした。
私はその感覚に体が反応する事に気がつきました。
次第に彼の動きに合わせて、自分も腰を動かしていました。
「千香、感じてるの? 気持ちいい?」
彼の動きが早まりました。私も自分の中がぐっと熱くなるような感覚がありました。
「うーん。凄いよ。もうだめだよ。もういってもいい?」
私はてっきり彼が最後は外に出すと思っていたので、そういう意味でうなずきました。
彼はさらに強く動くと、「はあー!」と大きく息を吐き、
私の上におおいかぶさって私の頭を強く両手で挟みました。
私の胸は彼に潰され、彼の全体重が私にのしかかりました。
私は「あっ」と思いましたが、彼が上に乗っているので逃げる事ができませんでした。



鏡に写った彼の尻がぐっと私の足の間に押しつけられるのが見えました。
私の中で彼のモノがさらに熱くなり、ビクビクっと震えました。
私はもう諦めました。彼の背中に回した手に力を入れ、ぎゅっと抱き締めました。
私が彼のすべてを受け入れた瞬間でした。
しばらく二人でじっとしていましたが、彼がやがて顔を上げて、私にチュッとしました。
そして涙ぐんでいる私の目を見て「ありがとう、良かったよ」といいました。
そんな彼を見て、私は「この人を好きになってもいいかな?」と思いました。
私の中にまだ入っている彼のモノは、少し小さくなったようですが、鈍痛は続いていました。
でも、この男の女になったんだという感慨の方が強くなったのです。

彼はやがて体を起こすと、私から離れました。
彼のモノからは細い液体がつーっと伸びて、私の股間までつながっていました。
私も体を起こすと、自分の股間に起こっている事を目で確認しました。
大事に守って来た私のあそこからは、二人の愛液と彼の精液と、
そして私の破瓜の血がまざったものがだらりと流れていました。
シーツには大きなシミができていました。
きっとホテルの掃除のおばさんは、私達の出た後、ここで処女を失った女がいた事を知るのでしょう。
それはめずらしい事ではないのでしょうけど、
まさかそれが22の女から流れた事までは想像できないのでしょう。
「本当に初めてだったんだね。うれしいよ。千香の最初の男で。」
じっとシミを見つめている私を見て、彼はそう声をかけてくれました。

私はまた理由もなく涙が出て来ました。
彼はそっと私を抱き寄せると、耳もとでささやきました。
「好きだ。今までで最高だったよ。これからもつきあってくれ。千香。」私は自然にうなづいていました。
私達は後始末をしたあと、彼がシャワーに行きました。
私は、信頼できる女友達に電話をして、うちの親にアリバイ工作を頼んでから、
次に親に電話をして、女友達と飲んでいる事にしました。
そして、彼の後を追ってシャワーに入りました。その夜は結局朝まで愛しあいました。
明け方には、私もなんとなくいく事がわかるようになりました。会社には風邪をひいて休みました。
家に帰って、飲み過ぎで頭が痛いと言って寝てました。股間にはずっと違和感がありました。
昼頃、両親が外出してしまってから、家のシャワーを浴びました。
股間からはまだ少し固まったような彼の精液が出て来ていました。



それからは、しばらく毎日のように彼と愛しあいました。
22になって初めて男の味を知ってやめられなくなったのかも知れません。
でも、本当に彼(F)を愛しはじめていたのかも知れません。
1ヶ月が過ぎ、生理がこない事がわかりました。彼の子がおなかにいたのです。
先生には心当たりを聞かれましたが、最初の内は毎日のように抱かれていたので、正確にはわかりません。
もしかしたら、最初の行為ですでに妊娠したのかもしれません。
私の中に自分の子がいることが分かって、彼はS君に電話をし、このことを伝えました。
彼はSに謝ったようですが、当然Sは許してくれませんでした。SとFの友情は終わったのです。

私は会社を退職し、名字がFに変わりました。
実家の近くに借りた家で彼の帰りを待ち、小さな子供を育てています。
風の噂では、SもA子ちゃんと結婚し、仕事も成功して都会のK市でそこそこうまく行っているようです。
私の夫は、仕事で帰りも遅く、出張も多く、出産後はあそこの感じが違うとか言って、
私をあまり抱いてくれなくなりました。
たまに体を重ねる時があっても、性欲の処理ぐらいにしか思っていないのか、
自分だけさっさと行って寝てしまいます。
物足りない私は、優しかったSの面影を思いうかべながら、
Sに抱かれている事を想像しながら自分を慰めています。
『あの時、迷わずにすべてを捨ててSについて行っていたら・・・・・』
そう思わずにいられないこの頃です。
なんだかここに投稿したら楽になりました。
もういちど気を取り直して今の夫を愛せるように努力してみます。
なんといっても、私が抱かれたただ一人の男なのですから。

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2017/01/05 09:51 未分類 | コメント(0)

酔った勢いで彼の友達としちゃったなんて誰にも言えない…

先月末に酔った勢いで童貞を襲った話www

私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲
A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩
   彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ
   童貞

ちょうど一ヶ月前、
高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。
向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で飲みまくった。
とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。
向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。
酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww

結局我慢したけど無理でww\(^o^)/
カーディガンで全て包んだ…
高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわwwww
彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤www

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

A男「…もしもし」
私子「迎えに来てぇ~…」
A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」
私子「でも帰れない~…無理~…」
A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww
   今どこですか!ww」
私子「駅~早く~」
A男「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった
私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww

A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」
私子「んー!ありがとー!」
A男「っとにもう…
   あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
   大人でしょうが!www」
私子「(無視)早くベッドあっちー!」
A男「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

A男「ちょっと!俺までこけたやん!」
私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」
A男「はいはいもう…
   ……ここで脱がないのー!あっちー!」

私子「A男ーパジャマはー!?」
A男「知りませんよもう!
   これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私子「大丈夫!A男は童貞だから
   なんもしてこないって信じてる!
   ヘタレだし!」
A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
   あんま無防備だと襲いますよ!」

私子「襲うの!?」
A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
   ほら、もう早く着て」
私子「んーでもA男だったらいーかな?」
A男「馬鹿かww」
私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」
A男「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

A男「ばかばかばかばか!
   彼男さんに怒られますよ!」
私子「でもA男のおっきいよ?」
A男「あーもう…あー!もう知りません!」
私子「何が?」
A男「もう何でもいいです、
   とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

私子「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。
A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

A男「すげ…、パンツの上からなのに
   自分で触るのと全然違う…
   やば……」
私子「直接触るねー」
A男「…はい」

そのままパンツずりおろしたら「わー!」とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。
先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

A男「私子さん…」
私子「ん?」
A男「…おっぱい触ってもいいですか」
私子「いーよ、はい」
A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。
A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。
なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。
指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私子「ね、入れていい?我慢できない…」
A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。
A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私子「あ…っ、!」
A男「わ、入ってく…やばい…」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。
A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。
もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」

A男がイクと同時に私もイってた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。
補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww

結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。

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2017/01/05 01:50 未分類 | コメント(0)

酔った上での間違い

最近、良い事と悪い事がひとつずつあった。先週友人のマンションで巨人優勝パーティーがあった。
俺カップルと友人カップルはみんな巨人ファンなので盛り上がりまくり。
監督の采配や活躍した選手を褒め称えながら深酒をした。そんなこんなでいつの間にか寝てしまっていた。

夜中にどこからか、くぐもったうめき声が聞こえてくる。その声で起きてしまった。
友人が彼女とやっているのか?俺や彼女が同じ部屋にいるっていうのにやらしいやつらだな。
あいつらのセックスにあてつけられ悶々して寝付けない。こうなったらあいつらのエッチを覗いてやろう。
部屋の中は真っ暗だったが暗闇に慣れてきて何となく動きが見えてきている。
俺はベットの方に少しづつ近付いていって友人カップルのセックスを覗きに行った。

ベットの上の安奈はこちらを向いている。という事は孝介の奴、寝たままバックから入れてるんだな。
俺たちにばれないようにゆっくりとした動きで抜き差ししているのがベットの揺れで分かる。
安奈も声を出さないように気を付けてるらしいが少し漏れてるんですけど。
きっとこのシチュエーションに興奮してるんだろうな。俺だって逆の立場だったらやってみたいよ。
やべえ、立ってきやがった。目の前でお尻のほうから突かれている安奈の姿に興奮。
この状況はエロ動画を見るよりも興奮する。何といっても臨場感がすごい。
自然と俺も勃起を握り締め、チ○コをモミモミしてると「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」

??????何?俺ここにいるんだけど…て言うか愛香の声なんだけど。
目の前でやっているのは愛香と孝介なのか?後ろを向いて隣で熟睡している女を確認。
あ、安奈じゃないか!やられてる!俺の彼女が友達に入れられてしまってる!
顔面蒼白になった俺は、急いで止めに入らないとと思った。でも何故か身体が動かない。
本当は引っぺがして孝介のやつを殴ってやらなければいけない状況だって言うのに…。
孝介は寝ている愛香を犯していたのか?愛香は愛香で俺としているものと間違えて抵抗してないんだろう。
その証拠に愛香が声を出した途端、孝介の動きが止まっている。止めるんなら今ここで止めてくれ。
俺も見なかった事にするから。その願いも空しく再びセックスが開始された。

孝介、お前…愛香が間違えてるのを利用して最後までしようとしてるな!
今度こそ止めに入らなければいけない状況なのにそれが出来ない。
多分それをしてしまったら今のこの4人はこの瞬間バラバラになってしまうだろう。
俺はそうなる事がすごく辛い。それでもやはり中断させなければならないんだろうけど。
逡巡している間にも行為は続く。孝介は愛香の口を手で押さえ、さっきより激しく後ろから犯している。
愛香はその抜き差しに感じてしまっていて、もはや何の抵抗していないようだ。
彼女を友達に犯されてものすごい嫉妬心に見舞われた。なのにギンギンになってしまっている俺のチ○コ。
なぜだ?自分の彼女が他の男にやられてしまってるって言うのに興奮している?
この異常な状況に喉がカラカラになっているが、俺はもう眼が離せない。


瞬き一つ出来ないまま好き放題に突きまくられている愛香を見ながら勃起しているものを握った。
ものすごく硬くなっているチ○コを上下にシゴクと途端にやってくる快感。
ああ…それ孝介なんだぞ…自分の彼女がやられている姿に興奮してる俺って寝取られ属性なのか?
嫉妬すればするほど興奮する。その内孝介のピストンが止まる。
あっ、射精した!孝介の奴、俺の彼女の身体を使って射精しやがった。
セックスをしている以上当たり前の事だが、今更ながらに驚いた。まさか中には出してないだろうな…。
その思いとは反対に、中に出されてしまった彼女の事を考えるとさらに興奮する。
愛香の体内に別の男の精液を出されてしまってたらどんな反応するんだろうか。
考えただけでもゾクゾクしてくる…。そういえば孝介の彼女は俺の後ろで寝ている。
夏場はいつもTシャツにホットパンツの安奈ちゃん。大きなオッパイにいつも目を奪われていたものだ。
愛香の胸とは大違いの柔らかそうな巨乳を一度は揉んでみたい。
孝介に自分の彼女を寝取られているんだから胸ぐらい揉んだっていいだろ?
寝返りを打つフリをして後ろを向き、安奈には悪いが胸を揉ませてもらう。


おおっ!想像以上の柔らかさ!大きなオッパイってこんなに柔らかいものなのか。
それを孝介のやつはいつも揉みまくってやがるんだな…その上俺の彼女ともセックスしやがって。
ささやかな仕返しも兼ねて右手でシコシコしながら安奈の胸を嫌らしくこね回してやった。
そんな事をしているうちに後ろの方でヒソヒソ話が聞こえてくる。
いくらなんでも、もう愛香だって相手が孝介だったのは分かっているだろう。
どんな展開になっているのか胸を揉むのを中断して聞き耳を立てた。
「嬉しいな。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…。さっきね、私イッてないんだ。
孝介君ばっかり満足してズルイ…」「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん… でも今度は私が上になりたいな。ちゃんとイけるように」はあ?分かっててやってたのか?
じゃあ、完全に2人とも浮気してたんじゃん!その上いきたいからもう1回エッチするだと?
さっき止めなかったのがアダになり、出て行くタイミングを逃してしまった俺。
1回やってしまってるんだし今行った所であまり意味がない。
ただ見つめる事しかできなくて目を皿のようにして暗闇の向こうを眺めていた。

ゴソゴソと孝介に跨り腰を落とす愛香。自分から腰を振って快感に荒い息をしている。
激しい嫉妬と悔しさで涙が出てきた。なのにものすごい興奮でさらにいきり立ってきてしまう。
嫉妬の炎に身を焦がしながら空しく一人で勃起しているものをしごきたてた。
その内また何か話しているのが聞こえてくる。
「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」「やばいよ。妊娠しちゃうかも…」
「大丈夫。いつもピルもってるから。後ピルしとけば多分妊娠しないよ」
「それって中に出してもいいって事?」「大丈夫だと思うけど…孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」
さっきは中に出していなかったんだ…ほんの少しの安堵感と次の言葉への緊張感。それだけはやめてくれ!
「ああ~ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた~」
「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」
「も~う… 悪い人だね。愛香の中にいっぱい出・し・て…」


甘えた声で孝介に中出しをねだっている愛香に俺はもう耐える事が出来なかった。
騎上位で中出し交尾に夢中になっているあいつらから離れたくて寝ぼけてるフリをして部屋を出る。
俺が起き上がると同時にパタッと行為を止める2人。もうバレてるんだから。
悲しみと異常な興奮でいたたまれなくなった俺はそのままトイレに入った。
あいつらのさっきの行為を思い出しながらこのまま射精してしまおう。
一人空しく興奮を抑えようとシコシコしていると、いきなりバタッとドアが開いた。

ビックリしてドアの向こうを見てみると…そこには安奈が立っていた。「やっぱり一人でしてたんだ…」
「ああ… 彼女がやられてるのにこんな事してるなんて俺ってダメな奴だろ」
俺は勃起したままの股間を隠しもせず、自嘲気味に安奈に言った。
「っていうか安奈も孝介が浮気しているのを知っててここに来たのか?」
「うん、ホントは少し前から気付いてたんだ。どうしようか迷ってるうちに涼一君が胸を揉んできて…」
「お、起きてたの?」「うん… 涼一君も起きていたのが分かって… 辛いんだろうなって思って…」
「それでそのまま揉まれてたんだ」「そう… ねえ、涼一君… 私達もしちゃおうか…」
「そ、そんな…」「だって、あの2人だけエッチしてるなんておかしいもん。」
確かに…安奈さえ良いのなら俺たちだってセックスしたっていいじゃないか…。
あらためてエッチな目で安奈を見てみると… まさにナイスバディー。

ホットパンツからスラリと伸びた長い脚、細い身体に不釣合いなほどの大きな胸。
どこか幼さの残している愛香とは違い完全なお姉さんタイプ。
肩にかかる内巻きの髪が魅力的だ。自然と唾が出てきてゴクンとそれを呑み込んだ。
「涼一君はOKなわけね。私の彼氏が涼一君の彼女を寝取ちゃったわけだし…お詫びに私が奉仕するね」
安奈はスルリとホットパンツごとパンティーを脱ぎ、便座に座っていた俺を跨いでくる。
真上を向いている肉棒の先に安奈のおま○この感触を感じる。そこはもうすっかり濡れていて開いている。
「私もあの2人にあてつけられて興奮していたの。あそこが涼一君のを欲しがっちゃってる…」
自分で割れ目を開き、俺に見せ付けるようにしながら腰を落とす安奈。
目の前でゆっくりと俺の肉棒が彼女じゃない女の身体の中に入っていく。
安奈の中は熱くヌルヌルしていて柔らかく俺を包み込んでくる。
愛香ほどの締まりはないが、適度な締め付け具合が気持ち良い。
それに根元まで入ってからずっと、ザワザワと膣内がいやらしくうごめいている。
「はあ~ん… 入れちゃった… 彼氏のじゃないオチン○ン」
「安奈の中って気持ちいいのな。動いてないのにウネウネしてくる」
「涼一君のも気持ちいいよ。とっても硬い… 動いちゃうからね。気持ちよくなってね」
安奈は体重を太腿に預け前後に腰をくねくねさせてきた。ザラザラした膣壁がチ○コの上部を刺激する。
上を向きまくっていた肉棒が下を向かされている格好になってるのでカリの部分が強く当たる。



さっきまで1人でしていた俺にとって強すぎる刺激は耐えがたかった。
「安奈、さっきまでオナニーしてたから全然持ちそうもない」「そうだね。じゃあ一回出しとく?」
「ああ、出るとき言うから抜いてくれ」安奈は頷くと、俺に抱きつきながら腰振りを激しくしてくる。
便座に座ったままで体勢が悪く自分では動けない。ひたすら安奈の動きに任せ、そのサービスを満喫する。
胸に当たるボリューム満点の胸の感触と発情した女の体臭が射精感を高めてくる。
安奈の首元を舐めながら射精しそうになっている事を告げると唇を重ねてきた。
舌を絡ませながら意識的におま○この締め付けを強くしてくる。
強い締め付けが根元からカリの部分まで行ったりきたりする。
友達の彼女とセックスしてしまってる興奮と気持ちよさに爆発寸前だ。
「もう発射しそうだ。あ、きた!出る、出るぞっ!」
射精しそうな事を告げたのにさらに強く抱きしめてきて深い部分での抜き差しを継続する安奈。
「おいっ、抜いてくれよ。中に出ちゃうぞ!」俺の言葉を抑えるように唇で俺の口を塞ぐ安奈。

その瞬間、我慢の限界が来てしまった。尿道を駆け上がってきた精子が安奈の膣奥に向かって放たれる。
全身のビクッビクッという発作にあわせて何度も先端から膣奥に発射してしまってる。
その不本意な射精は俺に強烈な快感をもたらした。射精が終わっても暫くビクビクしている肉竿。
それをひくひくうごめく安奈のおま○こが優しく包み込んでくれている。
俺は安奈のオッパイに顔を埋めながら最高の射精に息を荒くして余韻に浸っていた。
「友達の彼女の中に出しちゃったね。気持ちよかった?」「ああ、最高だった… でも大丈夫か?」
「どうなのかな~?妊娠しちゃうかも」「まずいだろ、それ…」
「いいのいいの、私が何とかするから。それよりまだ出来るんでしょ?」
そういえば股間のものが全然小さくなってない…というか逆に彼女が寝取られた事と、
相手の彼女に中出しした興奮でさらに大きくなってる気が。
「1回出しちゃってるんだし何回出しても同じだよ。もう一回セックスしようよ」
「そうだな。あいつらだって同じ事してるんだし見つかってもいいや。しよう!」
今度は安奈に便座を抱かせ、お尻をこちらに向かせる。
その股間には今中出ししたばかりの精液が溢れて滴り落ちている。
まだギンギンのチ○コをその穴にあてがうと大きなお尻がビクッと震える。
「今度は最初から孕ませるつもりでセックスするからな」
「いや~ん、こわ~い… 本当に妊娠させられちゃうかも~」

いやらしくお尻を振って誘ってる。今度は最初から中出しするつもりで膣内深くに一気に挿入した。
その後安奈の子宮めがけて再び射精するまでの間、たっぷりと友達の女の身体を楽しませてもらった。
巨乳はやっぱり最高。後ろから突いている間中、釣鐘のようにタプンタプン揺れまくってた。
その揺れまくっているオッパイを力いっぱい揉みながら一番奥で射精した。
他人の女に中出しするのがこんなに興奮するとは…それにしても愛香の奴、
あんなにラブラブだったのに孝介に中出しをねだったなんてまだ信じられない。
今度絶対お仕置きをしてやると心に誓いながら部屋に戻ったのだった。。。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-569").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/569/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2017/01/04 17:50 未分類 | コメント(0)


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