エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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僕が大学生(20歳)の頃の話です。

当時、後輩の高校生の彼女(17歳、147cm細身のロリかわいい感じです)と付き合っていて、僕らはよく先輩(28才)に誘われカラオケやボーリングなどごちそうしてもらってました。

そしてある日、僕が一人暮らししている部屋(2DK)で彼女と先輩とオールで桃鉄大会+飲みをやることになりました。

最初は普通に飲みながら桃鉄を楽しんでいたのですが、僕は酒が弱いこともあり、数杯飲んだ所でもの凄い睡魔に襲われました。

しばらくは頑張っていたのですが、先輩の提言もあり、瞼が今にも閉じそうな僕は隣の自室のベッドで軽く仮眠することにしました。(0時過ぎ)

そして午前3時過ぎ頃…。

義姉は両手を浴槽の縁を掴み尻を俺に突き出した格好になると。。。

男3人だけの家族で少し年の離れた兄貴が居て
当時、俺は15歳で兄貴が26歳の時に年上の27歳の人と結婚し
同居となった訳ですがむさ苦しい男所帯に兄貴の嫁さん
(加奈子さん)は専業主婦となり家事の殆どをするようになった。
美人で胸が大きくスタイルの良い加奈子さんですが
いつしか俺の性の対象となっていきました。

すごいたくさん出たんですね。

某大手チェーンの飲食店でバイトしています。
昼のラッシュも無事に終わり、夕方の4時には食材発注、ホール清掃などが
終わったので、夕方~夜にかけてのラッシュに向けて15分の休憩をもらって
休憩室で休憩をしていました。 すると、まだ始業の30分も前だというのに
2週間前に入ってきた新人のRちゃんが出勤してきました。
 Rちゃんは高校の帰りで、紺の制服のブレザーを着ていました。
どうやら外は雨が降っていたらしく、Rちゃんは頭の先から足の先まで濡れ
ていました。

妹のテクニックのすごさに俺の息子は歯止めがきかなかった

エロ本やエロ漫画の影響でフェラに強い興味を持った中一の時、
たまにHないたずらをしていた妹に舐めてもらえないかと画策した。
風呂上がりの脱衣所で駄目もとで初めて「ちんこを咥えて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからか、戸惑うことなく咥えてくれた。

その時は噛まれたり歯が当たったりと気持ちいいというより痛かったのだが、
噛んじゃ駄目と教えたり、ちんこを口に入れたまま腰を動かしたりしてるうちにその行為に完全にハマっしまった。

酔っ払って彼女と友達と4Pしてみた

年始に彼女(A)と友達の(TとH、二人とも男)の4人で温泉に行った。

みんな専門学校の友達で、卒業してからも未だによく酒を飲んでいる。

今回も、せっかくの休みだから温泉で酒を飲もう! と、

言う感じで一泊二日。

温泉につかったら、後は豪華な夕飯を肴にとにかく酒を飲んだ。

で、2時間もするとみんなベロベロ。Tはさっさと眠りはじめ、

しかもはだけた浴衣からトランクス越しにわかるぐらい勃起してやがる。

みんな大笑い。悪乗りして、トランクスずらして丸見えに。

そして写メ撮ったり、刺身についてた小さい菊の花を乗っけたり。

とにかく悪戯の限りをつくた所で友達が

「Aちゃん、可哀そうだからイかせてやんなよwww」

とかぬかしやがる。


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