エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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会社の上司と秘密のエッチ体験談

会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。

きっかけは二人きりの日帰り出張。

そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」

と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。

妻の友達に誘われてスワッピングしたら・・・

妻の友達に誘われてSWをしました。

私も妻も41歳です。
妻の友人は近くでスナックを経営している女性で34歳のとてもいい女です。
私もよく飲みに行くので顔見知りでしたが、その女性から私に日曜日にSWをしないかと誘われました。

おいしい家庭教師のエッチ体験談

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、

これまでに教え子である女子○生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

クリスマスパティーで主人の友達にレイプされました・・・

クリスマスの前の日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、

主人と共に友人kの別荘がある那須へ向かいました。

別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。

私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。

みんなで明日のパーテイーの準備や食事のことで話をしたりしているうちに時計は12時をまわっていたので、

私は先にお風呂にはいることにしました。

脱衣所に行こうとすると、kが「シャンプーが切れてるけど脱衣所の下の戸棚入ってるから」というので覗いてみると、

シャンプーのあるその奥の方に、5~6本のバイブが入っていたのです。

私は一瞬ぎょっとしましたが、見なかったことにしてお風呂に入りました。

でも最近ご無沙汰の私にはあまりにも魅力的なものです。

我慢できずに脱衣所に戻ると、一番大きい黒いバイブを手に取りました。

そのままお風呂に戻り思わず、クリ責めを乳首に当てるとあっという間に乳首は勃起し、

弱い電流のような快感が私の中を駆けめぐりました。

もうすでにぐっしょり濡れてるあそこにバイブを挿入すると、予想以上の動き方で思わず声を上げそうになってしまいました。

そのバイブで5回ぐらいいったあとでお風呂から出ましたが、kは私の異変には全く気づいてない様子でした。

翌日主人が急な仕事で東京に戻らなければならなくなり、私も一緒に帰ろうとしたのですが、

せっかくだからと主人とkにひきとめられその場にとどまることにしました。

今思えば、そのとき帰っていればと悔やまれてなりません。

私以外にもkの彼女がいたのでべつに心配はしていませんでした。

しかし、主人がかえって2時間ぐらいすると、kの彼女が出かけるというのです。

なんでも近くにすんでいる友人の実家に行くらしく、夜遅くにならないと戻ってこないというのです。

今日のパーティーの食事は私1人でやるのかと思うとちょっと気が重くなりました。

私が台所で食事の準備をしているとkがおもしろいビデオがあるからちょっと来てごらんというのです。

私がリビングに向かうとkのほかに、今日のパーティーの参加者全員(男性5人)が集まっていました。

私が、「なあにおもしろいビデオって」というと、kはにやりとしてこれだよといい、ビデオをスタートさせました。

なんと昨日私があの黒いバイブでオナニーしている場面です。

何これと思った瞬間私の背後からAとBが私をおさえつけます。

何をするの離してと叫んでみても誰一人助けるような人はいません。

kはたまってんだろ、俺たちが思いっきり楽しましてやるといいAとBとCとkで私をぬがせにかかりました。

4人の男たちにあっという間に裸にされながら、体中を8本の手と4つの舌がはいずり回ります。

AとBは左右の乳首をねちっこく吸ったりなめましたり、kはクリトリスを早くもつまんだり、さすったりしています。

Cは私のおまんこに指を2本出し入れしてるし・・・

私は抵抗する間もなく、強烈な快感におぼれてました。

それでも口では「いやっ やめて お願いこんなことしないで」と無力な抵抗が続きます。

Cがやっぱりたまってたんだなみてみろ、こんなに濡れて床に水たまりができてるぜといって笑うと

kも ほんとだ、すげえぞ。みてみろよ、クリ豆がもうこんなになってんのほら。

ずっとやってなくて欲しかったんだろ?

といい前にもましてクリトリスを激しくさするのです。

私はクリトリスがこすれる快感と、男の太い指2本の強烈なピストン運動と、

左右でなめかたや吸い方が違う乳首の複雑な愛撫 この3つの強烈な快感に一気に上り詰めました。

「あっあーー いい  あ だめ そこはだめー あーー」

いつの間にか抵抗するのも忘れ、思いっきり卑わいな声で鳴いていました。

そして今までビデオをとっていたDがたまらなくなったらしく、

私の口に大きなペニスをつっこんできます。

それを見た後の4人はなおさら興奮したらしく、すぐにkが私の中に入ってきました。

kのものは主人の2周りぐらいはあるのかと思うほどの巨漢です。

膣をこすりあげる激しいピストン運動で私はすぐ絶頂を迎えます。

kに続きAがアナルに挿入してきました。

k以上の大きいペニスをアナルがひくつきながらくわえ込むと、私は頭が真っ白になりました。

膣をへだてて二本の大きいペニスが、体の中で暴れ回っているのです。

15分ほどすると、kがいきそうになったので、ザーメンをすべてのまされました。

ザーメンを飲むためにkのものをくちにしたとたんbがわたしのなかにはいってきました。

今までと違う動きと違う角度にまたすぐに絶頂に達してしまう私はもうこの5人の奴隷です。

そうやって入れ替わり立ち替わり5人の男に次々と犯され続け、5時間ほど行きっぱなしでした。

東京に帰ってからもその5人とは定期的にあっています。

ビデオに撮られて揺すられているのではありません。

私の体が、レイプまがいの多人数のセックスでないと燃えないのです。

こんなわたしって変ですか?

それからはkをはじめこの5人にいいように遊ばれています。

でもやめることはできないんです。

いくら頭でいけないと思っていても、おまんこがいつもほてっているのです。

娘の家庭教師の先生とのエッチ体験

夫41歳、私38歳、娘高1の三人家族です。

夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。

娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。

娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあって

スムーズに話が進み週2回、6時から7時30分までのお約束で纏りました。

紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。

最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。

高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。

4LDKのマンションですので私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。

3か月も過ぎる頃はお互いすっかり親しくなり時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。

学生さん(S君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、

高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、

等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての

参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。

S君が来るようになって忘れていた主人との熱く燃えたあの夜の営みがまざまざと脳裏に蘇ります。

以前も、読書の最中にセックスの描写に興奮したとき、生理の前にも体が熱く疼き、

自然に掌がショーツの中に入りオナニーで熟れた体を静めて来ましたが、この頃はS君のことが気になって仕方がありません。

あの逞しい体で侵されたら、とか嫌らしい妄想が一人で暇を持て余している昼間、次々に浮かびます。

梅雨も末期の7月中旬、午前中の駅前商店街を買い物でぶらぶら歩いていたら、ばったりS君と会いました

「あら、あぁー」

お互いに驚きの声を上げました。

「こんな時間にどうしたの」

「あ、いえ…もうテストも済み休みに入るのでゼミの先生と打ち合わせが合って来たのですが、先生忙しそうで直ぐに要件を済ませ、此れからどうするか考えながら歩いていました」

S君何だか嬉しそう

「今日は暑いわね、私も、S君も汗いっぱいね 冷たいお飲み物でもどうかしら」

思わずお誘いの言葉が出てしまいS君も頷きました。

でもこの近くにS君と入る手ごろな喫茶店が無いのです。

S君も承知のようで、思案のお顔です。

思い切ってマンションに誘いました

「この辺に気の利いた喫茶店、ありませんわね どうかしら、汗もかいてるし、マンションに来ません」

「えっ 僕は嬉しいですけど、良いんですか」

「あら、どうして 何時も来ているじゃない」

照れ隠しに少し語調を強め、さっさっと歩き出しました。

「直ぐにサンドイッチと冷たいお飲み物用意しますから、S君、ちょっとシャワーでも浴びたら、私も、用意が出来たらシャワー使うわ」

S君途惑いつつ浴室に入ったようだ、あら、もしも洗濯機の中、見られたらどうしましょう。

私と、娘の下着、見られちゃう 変な妄想が浮かぶ 何か期待して居るみたい

ほどなくして、S君がさっぱりした顔してリビング戻って来ました。

私も、用意が整ったので急いでシャワーを済ませ、ご一緒に昼食を摂りました。

冷えた缶ビールが美味しい。

S君も満足そう 話が弾みS君の女性関係に話を振ってみましたら多少の経験はあるようだけど、相変わらず彼女は居ないようだ、

「ねぇ、S君、望みが高いんじゃないの どんな人が好いのかしら」

ビールの程よい酔いで言葉が軽く出て来るの。

「僕は、此れと言って具体的な望みなんてありません。しいて言えば奥さんみたいな女性が良いなっと、何時も思って居ました」

此れって もしかして誘惑かな 妄想が現になるのかしら さらに具体的な質問をしてみました。

「S君、若くて人一倍体格が良くて元気なのに、平気なの 何か処理して下さる方でも居るのかしら」

S君のお顔を真っ直ぐに見て聞いてみました

S君、目を伏せて

「そんな、誰も居ません 後はご想像にまかせます」

ですって

「それでは、私と、同じかしら 二人とも寂しいわね」

思わず本音が出て、お顔が、かぁっと熱くなって来ちゃった。

S君も興奮したのか私の傍に寄って来ました。

私が、咎めもせずににっこり笑いながらビールを注ぐと、S君、安心したのか私の背中に腕を添えて両腕で抱き締めてきました。

サッカーで鍛えたのかとても力が強く小柄な私の体はS君の胸の中にすっぽり収まりそう。

指で顎を持ち上げ唇を被せて来ます。

ねっとりとか、軽く穿くようにとかの技巧は全く無く、ぶちゅうっと押し付けて来た感じ、私の舌が吸い取られそう。

ほんと 息苦しい。

シャワーを浴びた後はゆったりした部屋着に着替えて居たので簡単に掌が胸の中に入ってきて、

ブラをずらすとむぎゅうっとオッパイを握られたの。20年以上前にタイムスリップしたみたい。

大学1年の時に許した先輩がこんな感じで、興味にぎらついた目をして貪るようなセックスだった。

S君も同じ、オッパイをしゃぶるのも、ちゅばぁ、ちゅはぁって強く吸うの。

あぁ 感じる 感じる もっとめちゃめちゃにして 乳首も噛んで あぁー

オッパイが取られちゃう あぁーたまらない もっと いじめてぇ 声には出さないけれど 

体が要求している 掌がショーツを潜って下腹部に触れてきた

恥ずかしい べとべとの愛液まみれの陰部を知られちゃう。

S君、指も強く押し付けぐりぐりぐり 凄いの あぁー もう声を抑えられない 

「あっはー あっはーいっいー きもちいっいーあっぁっはー」

S君にしがみついて腰を浮かせ 太腿を広げちゃう 

「ねぇS君、この部屋じゃ落ち着かないから、私の部屋に行きましょう」

この際、年上の私がリードしなければ、と思い恥ずかしいけどお誘いしました。

部屋では二人とも全裸になって、また、ぶちゅうっとしたキッスから始まり、S君の想い通り荒々しい愛撫にまかせました。

オッパイもたっぷり吸われ、乳首も噛んだり、唇に挟んで思いっきり引っ張られたり、すごいの 枯れるほど声が出たみたい。

いよいよ 開脚されてS君の舌が、下から上に舐め上げ、舐め上げプッシーを刺激され逝きそう あっぁっあぁー 

お核をしゃぶったり、噛んだり、引っ張ったり 意地悪してる 加減しないから刺激が強くて頭にずきんって響くの

あっ 指入れてきた あたる あたる あっあっあっあっあっ

もうだめ だっめー S君 お願い 早く入れてぇっ あっ すっごい

大きい 太い いっいーあっはー 逝く 逝く 一緒に いってぇー

S君のマグマ、溜まっていたみたい 挿入してから射精までは 早かったけども

久しぶりの泌奥への挿入感 大満足でした。

若いS君、休む間もなく続けて求めて来るの 圧倒される力で愛撫され 忘れられない日となりました。

若い、学生さんとHしちゃってごめんなさいね、あなた


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