エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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実家にて…従兄弟と

はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳OLです。
約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。

「ただいま〜」
と玄関を開けました。
奥から母が小走りでこっちにきて
「あら、お帰り〜雪大丈夫だった?」
なんて話しをしながら居間へ入ると父が「おぉ〜元気だったか?」と話しかけてきます。
居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。
私も一緒に食事をして後片付けをしていると母が
「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」
と言われ

汗臭いばばぁのくせによ!ペチャぱい、ぺちゃ尻のロリじゃねぇか

とある私立女子校の新体操部部長の明日香。

サラサラのショートカットの黒髪、いつも潤った大きな瞳、透き通るような白い肌、

ツンと尖った形のいい鼻、スレンダな身体に、カモシカのように細くて長い脚を持つ彼女は、

聡明で優しく慕われ、成績もよく、新体操部を優勝に導くなど、非の打ちどころのない女性だ。

後輩の大会前練習の指導を終え、体育館から部室に向かう明日香。

黒の練習用レオタードや靴は、1日の練習の汗でビッショリ、シャワーでも浴びたいと考えていた。

娘と肉体関係なったのはこの初夏の夜でした。

妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、

突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。

そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。

妻を全裸にして布団も除け、

正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。

突然の地震で家が激しく揺れました。

妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、

挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。

毎日毎日、妹に口で抜いてもらっていました

俺が高校1年のときだった、受験も終わりほっとしていた。

小6の妹と一緒にお風呂に入っていたときのことでした。

妹は成長がはやく160センチくらい身長があり、おっぱいも膨らみ始め、あそこにも毛が生えてきました。

そんな妹に女を感じてしまい、不覚にも俺の息子が勃起してしまいました。

妹は「わー、お兄ちゃん起ってる・・・、触ってもいい?」と興味津々に目を輝かせながら、言いました。

俺はすけべ心が湧き出て、「こうすると気持ちいいんだよ。」と当時覚え始めたオナニーを妹に手伝わせました。

中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。


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