エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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きっかけは、今彼女の、元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。

きっかけは、今彼女の、元彼とのハメ撮りムービーを偶然見た事だった。
その日は彼女の部屋で俺が留守番、彼女は昼まで仕事と言う状態だった
今彼女は、俺とのセックスは受け身で恥ずかしいがりやだったから、俺自身がそんな女だと思ってた。
ところがムービーの中の彼女は全くの別人なんだ。
ほら!クリトリスをもっと良く見せろよ!とか男の声に反応してドロッと愛液を垂らすとか、三ピーしてるムービーでダブルフェラしてたり、アナルの調教もされていた
俺はそれを見ながら恥ずかしい事に三回も抜いた。

プライドが邪魔し男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女

当時33歳でキャリアウーマン、プライドは人一倍高く、プライドが邪魔し
男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。

身長は167、体重50キロ スレンダーでバストこそAカップの貧乳だが
ウエストからヒップにかけては中々のライン。

数年間の付き合いの中での変貌・・・

多分フェラチオの経験も無いと思わせるぐらいのぎこちないフェラから
10分で私を逝かせるまでに・・・

騎上位、バック、立ちバック、車中でのフェラ、カーセックス・・・
映画館では自分からペニスを取り出し・・・

一か月後に結婚するのに初対面の男に処女を捧げた24歳OL

理恵子は某繁華街の喫茶店で見つけた。
向かいの席に座っていたのが彼女だ。
良いとこの人妻っぽい雰囲気を醸し出していたので、ムクムクっと俺様の鬼畜な欲望が鎌首を擡げちゃったのだ。

両穴からローターで迫られていきまくりの変態ドM女

そのM女は結構名の通った会社の課長さんだとか。

35、6歳ぐらいだったと思う。

出会い系サイトで知り合った。

自分の中ではドMの感覚があるにもかかわらず、仕事中はその逆の「しっかり者」

を演じなくてはならないのが苦痛に感じることが良くあるとの事。

だから、時より自分の全てを露わにする時間が欲しくてサイトを訪れたそうだ。

確かに話をしていても頭が切れるし見かけもしっかりものに見える。

そうやってきちんと切り替えができるので出世しているのだな・・などと思ったものだ。

さて、そんな課長さん、付き合っていくうちに何ともド変態な事がわかってきた。

好奇心が旺盛なのか?何でも言う事を聞くしどんな事も喜んでやる。

妻は変わったか!寝取らせ淫乱調教へ

真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してしまったのでした。
妻のおまんこに私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのでした。
              
●実行のときの思い出・・・(以前のあらまし)

自宅で突如熟睡する私の横で、私のお友人に突如犯され、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していた妻が、やがて抵抗しても無駄だと悟り動きを止めた。
そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分になっていったのか、ついには声を出し初め、男の言いなりになっていったのである。
男の
「どうだ、気持ち言いか」
問いかけにも、男の目を見ながら
「うん」
とうなずき、いろいろな要求に答えていたのであった。
彼らの卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の
「気持ちいいか!」
の問いかけに
「は・はい イィー」
と声を引きつらせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいたのである。


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