エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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もうすぐ結婚する同僚の女続6

前編は以下のとおり
もうすぐ結婚する同僚の女
もうすぐ結婚する同僚の女続編
もうすぐ結婚する同僚の女続3
もうすぐ結婚する同僚の女続4
もうすぐ結婚する同僚の女続5

Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。

「Y子…」「…ん?」
「付けずに入れていい?」Y子は一瞬ポカンとしたが、

「ええっ?だ、駄目だよー!」
脚を閉じようとする。が、俺の体が脚の間にあるので閉じれない。

「駄目?俺、付けずにY子に入れたいんだよ」
「でも…」

やっぱ駄目か。もう少し粘ってみよう。俺はペニスに手を添えると、Y子の入り口にあてがった。

「あ!駄目…」
「さっきイかせてもらってるから暴発もしないからさ」先端でクリをつぶすように押し付ける。Y子が声を上げる。

「あ…ん…だ、だけど…」
「外で出すから」先で入り口を擦ると、湿った音を立てた。

「あん…だ、駄目…あ…!」
もう一押ししてみるか。駄目なら諦める。ってもう頭は半分埋まり込んでたけどW

「絶対に中で出さないよ。」
「………」

Y子は視線を宙に向け、両手の指を組み合わせ、口元に指の関節を当てた。お、いけるか?Y子が考える時の癖だ。

マジな話をしたり、相談事をしたりされたりした時、答えを探したり、どう話すべきか思案している時、Y子はこの仕種をする。

俺はY子の入り口に先端を半分埋めたまま、動かさずに待った。ほんとに嫌がるなら、無理に生でヤるつもりはなかった。

Y子は視線を戻すと俺の目を真っ直ぐ見ていった。
「絶対に…絶対に中で出しちゃ、やだよ?」おお!言ってみるもんだなW

「うん、約束する」
Y子がコクリと小さく頷くのを見届けると、俺はゆっくりと腰を進めた。

ぬるり、と俺のペニスがY子の体内に飲み込まれていく。
「あっ…ん!」Y子の体が小さく仰け反る。

熱い柔らかな肉を掻き分けて進み、根元までしっかり入り込む。俺がY子に覆い被さって互いの頬を押し付けると、同時に深いため息が漏れた。

動かさないでじっとしていると、ペニスをくわえ込もうとするかのように肉壁が蠢いているのがわかった。

一度軽くキスをして、Y子の肩をしっかり抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かした。

「はっ!ん…んっ!はっ!はぁ…」
「すごい…気持ちいいよ、Y子」

俺は上体を起こして、乳房を揉みながら、徐々に動きを早めた。

「はっ!はっ!」
Y子は荒い呼吸をし、俺の腕を握りしめてきた。腰を引き、時折強く突くと、喉を見せて仰け反った。

「あん!」
「ああ、すげえ気持ちいいよ」しばらく抜き差しを繰り返して、Y子の上体を抱き起こし、対面座位の形にした。

抱き合いながら、キスをし、Y子の体を揺すり上げる。
「はっ!あっ!はんっ!」唇を重ね、舌を絡めながらもY子の口から、喘ぎが漏れる。

顎から首筋、胸へと唇を移動させ、乳首を口に含んで、舌で転がした。Y子は自らも少しづつ、腰を動かし始めていた。動きやすくさせてやろうかな…

Y子を抱きしめたまま、抜けてしまわないように気を付けながら、仰向けになった。腰に手を回して突き上げる。

「あっ!あん!」突き上げるたびに声を上げる。
尻を抱えるようにして、前後左右に揺さぶった。

「ああ…んっ、…!」
Y子は自分からも尻を揺すり始めている。

繋がった部分から愛液が溢れ、俺の袋の方まで滴り落ちてるのが判った。すげー濡れまくってるよ、下のシーツはえらいことになってんな、きっとW

手の平を合わせるように手を握り合うと、腕を伸ばし、Y子の上体を起こす。

「はぁ…はぁ…」繋がったまま、俺に跨ったY子は荒い息をついた。

腰に手を添えて、動かしてやった。
「あっ…あん!あっ!」Y子は俺の胸に両手を付いた。

しばらく動かしていると、Y子が腰を動かし始めたのが判った。しばらく俺は手だけを添えていたが、
そっと離し、「好きに動いていいよ」と言ってやる。

Y子は恥ずかしそうに、でも熱っぽい目をしながら
「まだ大丈夫?我慢できる?」

俺が中でイってしまわないか気になるらしい。さっき出しているせいか、まだまだ余裕がありそうだ。

「まだ持つよ」
俺が笑いながらいうと、Y子はゆっくりと腰を動かし始める。

「はっ…はっ!あ、あん!ああ…」
俺は快感を自分から貪り始めているY子を下から見上げていた。

乳房が動きに合わせて揺れ、腰がくねる。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。

「やだ、あまり見ないで」
「なんで?感じてるY子はすごく綺麗で可愛いよ」

「もう…可愛い綺麗って…自分がいい女だと勘違いしそうだよ」
「勘違いじゃないって」
俺は一度グイッと腰を突き上げた。

「ぁあん!」ビクッと体を震わせる。
「もっと感じてよ、もっとよく見せて」

俺の視線から逃れるように目を閉じて、腰を動かした。

「あっ!あん!ああっ!あ!あんっ!ああ!あっ!」
リミッターが外れたように声を出し始めた。

腰を激しく上下させ、打ち付けてくる。ペニスが色んな角度から体内を突く。正直ちょっと痛かったW

重そうに揺れる乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を指で摘む。Y子は俺の腕に手を添え、仰け反った。

俺も、腰を突き上げた。意識してないのに腰を下ろしてくるのと同時に突き上げ、引くとこっちも引く。

なんか今まで何回もエッチしてるカップルみてーに息ピッタリだ。セックスの相性がいいってこういうことか?

まとめ上げていた髪はもう解けてしまって、Y子の額や頬に汗ではりついてる。顔が紅潮し、胸元まで紅く染まっていた。膣内がピクピクと激しく動く。

俺は揉んでいた乳房を強く握りしめた。
「イってよ、Y子」

しばらくして膣内がきつく締まり、一度仰け反ったY子は力が抜けたように俺に覆い被さってきた。

Y子の呼吸が整うまで俺は待ち、乱れた髪の毛を撫でてやった。

「ごめんね、私ばっかり…」
「いいよ、イクときの顔、すごく可愛いよ」

「もう…恥ずかしいよ」
呼吸が落ち着いたところで、「ちょっと…いいかな」Y子の背中を軽く叩く。

Y子は俺の隣に仰向けになろうとした。
「あ、待って」怪訝な顔で俺を見る。

「俯せに…四つん這いになってくれる?」
「……」

Y子は四つん這いになる。

「お尻こっちへ向けてよ」
恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。(次回へ続く)
2017/04/09 17:19 未分類 | コメント(1)

エッチ目撃体験談】新体操部の女子高生が

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。

「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。

見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開けて中をうかがう。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだった。晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。

大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。

細い腰につんとあがったヒップ。超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。

晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真をいつも「おかず」にしていた。

「カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」

「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。前にも同じようなことあったもん。」っと晴香の甘ったるい声。

そして、二人はディープキス・・・。
Kがゆっくりブラウスを脱がせる。

青いブラ!そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。

あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。
白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。薄いピンクの乳首。

さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。

Kが下も脱がせる。パンティがみえた・・・
青い紐パンティが卑猥だ。くびれた腰。

少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。

ちくしょう!晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「みたい?。。。」
パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、誘うような視線で晴香が尋ねる。

Kはマヌケな面でうなった。「早く見してくれ。晴香」

このエロ猿がエースとは大笑いだ。とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。

晴香がパンティのひもを片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。

晴香のエッチな眼差し・・・。
エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。

「乱暴しちゃだめぇ。」晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」

「だっていっつもレオタード着て脚をいまみたくおーきく開くんだもん。ちゃんとお手入れしてるよ、もしはみったら恥ずかしいもん。」

「いっぱい舐めまわしてやっからな。あそこ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。やさしくしてぇおねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。

ディープキス。晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。

「あああん。。。あぁあっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。

晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。きもちいい。。。ぁぅ。。。あぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁあん。。。おっぱいだけでいっちゃうよぉ。。。」
Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。

晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったいけど。。。きもちいい。。。」
Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。

大きく広げられた、おいしそうな股間の、ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁだめぇ。。。」
綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅうぅ。。。あはぁ。。。ぁぁ。。。」
薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。

Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。クリトリスを愛撫するK。

「ひゃんきもちいぃ。。。。。ぃいくぅ。。。」
晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「ああああ。。。だめぇぇ。。。ぃいくぅ。。。」
両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっだめぇいまいったとこなのに。。。やめてぇぇあぁああぁああぁん。。。はるかこわれちゃうよ。。。」

晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。

Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅあああいくぅいく。。。」
びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー?今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。お、俺の晴香が。。。畜生!いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。

Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。

よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスになった晴香。
「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ?晴香。」

「うんいいよ早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」

「じゃいれるよぉひゃんあぁぅう。。。はいっちゃったぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。

快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あぁああ。。。いいぃいくぅ。。。」

激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「ああぁもうついちゃだめ。。。ぇ。。。はるか。。。こわれちゃう。。。ぅ。。。あはぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「いやぁん。。。ごめんな。。。ぁぐぅ。。。さい。。。」
全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。

押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。

あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「ああぁん。。。もうやめてぇ。。。ぁぅう。。。はるか。。。おかしくな。。。るぅ。。。ぁがぁ。。。」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。淫らな音は、途切れることがない。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あう。。。ぅ。。。ぃいくぅ。。。ゆるしてぇぇぇ。。。」
晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「ああ。。。あ。。。ぁ。。。だめぇぇ。。。ぇぇ。。。いく。。。ぅう。。。」
「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」

Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。

俺も再びザーメンを飛ばした。

晴香の、かわいい唇、白く、大きな、おっぱい、つんと上がった、むちむちの尻、おいしそうにすらりと伸びた脚、だらしなく愛蜜たれながす、マ○コをみながら・・・。
2017/04/09 09:19 未分類 | コメント(0)

フェラチオ体験談】アナル攻め開始

5年くらい仲のよい飲み友達だった智子。

その日もいつものように結構飲んでそろそろって時に「悪いんだけど今日泊まらせてくれないかな?」と。

智子はねーちゃんと住んでいるのだが、ねーちゃんの誕生日で男がお泊りに来てるはず、とのこと。

「いいけど、どうなっても知らねーよ?」とふざけていってみると、

「大丈夫、信用してるし、腐れ縁だから。」ってなにが大丈夫なんだか。

なら、ということでもう一軒のみに行き、だいぶ出来上がっておれん家にタクシーで帰宅。

おれん家には寝るとこはベッドしかなかったので

「じゃあ、ベッド使いな。おれは床で寝る」
「え~悪いよ。私が床で寝るよ」

「一応智子も女の子だからな。こういうときは男が床」
「じゃあ、一緒に寝る?でも変なことはだめだよ~」

そして二人でベッドへ。やっぱ気になって寝られない。

「ちゅーしていい?」
「え~だめだよ~ううっ…」と唇をふさぐおれ。

「やべ、やっぱしたくなっちゃうよ~」
「だめだよ~シャワー浴びてないから汚いし」

「じゃあ、シャワー浴びればいいの?」
「え~だってお互い付き合ってる人いるでしょ?」

「だって智子の身体柔らかいし、こんなになっちゃって寝れないよ」
と智子の手をおれのちんこに。

「やだーすごく硬くなってる~」
「智子がかわいいからいけないいんだぜ」

「そんなこといったことないくせに~w」
「まあ、お口でだったらいいよ。」

「マジ?」
「そのかわりお風呂できれいにしてきてね。」

速攻でシャワーに走るおれ。

しかし「私も浴びてからね。なんか寝巻き出しといて」

しかたないのでスウェットなどを用意し、おれは素っ裸でベッドに横に。

智子は中々出てこない。なんかシャンプーまでしてるみたいだ。飲みすぎたせいかおれは不覚にもうとうとw

しばらくしてはっと目を覚ますおれ。なんか違和感感じる。と、智子がうずくまっておれのを舐めてる!

「やっと起きた~」
「あ、ごめん」

「ほんとはもう寝ちゃおうかと思ったんだけど約束だからねー」といって智子は上の方に上がってくる。

キスかな?と思ったが智子の唇はおれの乳首に。

「あぅ…」
不覚にも声を出すおれ。

「ふ~ん、乳首弱いんだ~」
と得意げな智子。

乳首を舐めつつ右手も遊んでない。反対の乳首をなぜたり、身体をなぜまわしたり。ちょっ智子上手い!?

興奮したおれは智子の胸に手を伸ばす…と「だめ!!」と手を押さえられる。

「約束は口でしてあげるだけだからねー」「そのかわりきちんと抜いてあげるから」

智子の舐めは段々下に降りてくる。と思いきや突然乳首に戻ったり。

やべ、こいつ結構攻め好きじゃん?智子の口撃wはついにちんこの近くに。

やばいくらい丁寧に玉、裏筋のあたりを舐める。そして智子の舌はアナルの近くに。おれが身体をぴくんっとさせたのを智子は見逃さなかった。

「へーこのへん感じるんだー。お尻も舐めてほしいの?」と勝ち誇ったかの声。

「まーまーかな。智子うまいねー」と余裕を装うおれ。

「舐めてほしいならほしいって言った方がいいよ~」とまたやばい舐め方にぴくんとするおれの我慢のない身体w

「ほら、やっぱり。○○感じやすいんだね~」とすっかり格下に。

「心配しないでも舐めてあげるよ~」と智子のアナル攻め開始。

アナルドリルみたいなのじゃなく表面をちろちろ舐めるのがメインだったが、それがおれのツボ。

「おぅっうっ…」って声まで出ちまったw

「ん~やっぱり気持ちいいの?あっこんなに硬くなってる~」と白々しくおれのちんこを触る智子。

2.3回しごかれたがそれだけでやばい状況。もう出したい、でももっと気持ちよくしてほしいと葛藤する心。

それを知ってか知らずか亀頭をちろちろ舐める智子。

アナル攻め、ちろちろ舐めでもう痛いくらいになってる。ヘルスにいってもこんなになったことはないんだけどね。

「どうして欲しいのかな~?」
「もう出したいかも」

「え~もういいの?一回出したらもう終りだよ~?」
「もうやばいくらいだから」

すると智子はおもむろに咥えてきた。ゆっくり上下させているが舌は高速で動いている。

段々なんか感触が変わってきたがどうやら口に唾液をためてるらしい。じゅる、じゅる、といやらしい音だ。

ラストは口から垂れた唾液でぬるぬるになったちんこに手を添え、フェラ+手コキでフィニッシュさせられた。

マジで腰が抜けそうなくらい気持ちよかった。出てるとき腰がかくんってしたしw

お口に出したのは飲んでくれなかったが「飲むのは彼氏だけ」だそうだ。

「智子もしかして風俗とかやってなかった?」と聞いてみたが単にフェラが好きなだけだと。

まあ、その後中年男、フェラ大好き男などに仕込まれたのが判明したが。

ただ、その後はおれの痴態を見せたことで智子とおれの力関係が微妙に変化してしまったがw
2017/04/09 01:18 未分類 | コメント(0)

修学旅行でクラスの女子と

高二の修学旅行に行ったときのこと。

オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にS香は他校からも声をかけられる美女。部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、女全員「しないよー!」
俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、「コタローも早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか…)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱ぐ。M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)

E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ…」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…「まだ出ないの?」と言ってティムポを擦ってくれた。S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!

オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス…

そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!

だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ~」とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。T「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!

部屋中にチュパチュパ音が響いていた。ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)

俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!

ふとんを剥ぐと…いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!
TがM美とキスしながら手マンしていたっ!

M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。なんだかこっちが恥ずかしくなる。E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…
S香「うぅぅん…うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。(コレ基本)

そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…

オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!

見ると、TがM美の両足を抱えこむ体勢でピストンが始まっていた。M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)

それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)
オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていく。だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」
みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正常位に変え、激しくピストン!!
S香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。最高やった!
2017/04/08 17:18 未分類 | コメント(0)

浴室セックスは気持ちよかった続編

前編は以下のとおり
浴室セックスは気持ちよかった

まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。

脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。

たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。

『入るよ~』と浴室に侵入。あ、今上がりますから」と根本。

『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と根本の腰を引きよせディープキス。すぐに根本の舌も答えてくる。

しばらくキスを楽しんだ後、『洗ってあげるね』とボディーソープを手に取り根本の胸に塗りたぐる。

円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。さすがに根本の息も荒くなってくる。たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。

よく見てみるとやはりいい身体だ。おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。

そして段々と手は下の方に。尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。

「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』

「う~ん、どうです?」と根本の指がこちらのアナルに。向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。はっきりいっておれはアナルが弱いw

抱き合ってお互いを刺激しているので、いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw

「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」と根本が指に力を込める。やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w

お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。

ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、その時は(やばい!!)ってのが先にきて、『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。

「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。

ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる根本。そのままリズミカルに指を動かす。

「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』

「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。

『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で、「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。

いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。

「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と根本はおれにしがみついてくる。さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。

「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」とわけのわからない喘ぎ。

と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!根本の爪がすごい力で食い込んできてる!

今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。

一瞬にして複雑な責めは単調になるwでも運のいいことにさっきので根本は逝ったみたいで荒い息をして余裕がなくなっている。

何も無かったように指を抜き根本を抱きしめる。荒い息の根本は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。

また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり根本を後ろに向けると根本は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。

『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。根本は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。

でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。たまらず根本の膣にそのまま突き立てる。

突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる根本。かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。

「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ根本はものすごく締め付けてくる。やべっすごくきつい。

おれ持つかな?と思うほど。たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。

「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw

ゆっくり出し入れ開始。2,3度長いストロークで根本の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。

「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。そのうち浅く突かれてる時に根本の腰が動き始める。

だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。こちらも長持ちするしねw

「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが根本。そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。

これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。

もうだいぶ根本も乱れてるのでこれくらいでいいかな?と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。浅い責めはやめてガンガン腰を振る。

「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw

根本もこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。

『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」

ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。最後の一瞬、根本から抜いて尻に放出。(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)

最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる根本。

手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw

とりあえずガンガン責めていかせはしたが根本の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。

まあ、気持ちよかったからいいんだけどw

あと「漏れる」ってのはイク時の根本の口癖でほんとになんか漏れることはないらしい。
2017/04/08 09:18 未分類 | コメント(0)

フェラチオ体験談】新入社員の口の中へ発射

俺は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。

仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女いない暦30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。

ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。

一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。

営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、俺は溜まっている時は優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。

入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。

二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。

「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」

ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。

シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約でいっぱいである。

「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」

優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」

「えっ、、いいの?本当に」
二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。

実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。

かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。

近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。

普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。

「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今は居ないよ」

さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。

「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」

そういうと、幼げな笑顔を見せた。首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。

俺は勃ってきてしまった。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。

「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」

そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。柔らかいバストが当たる。俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。

正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、足がとてもセクシーだ。

体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらしていて、本当にたまらない。舐め回したい気持ちだ。

俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?課長のエッチ」優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。

「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。でも嬉しいな」

そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。

「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」
「私も、、課長の事、好きですよ、、」
俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」
「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」

俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。結構大きく柔らかい。

「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」

「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、俺はますます興奮した。

「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」
「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」

「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。

すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、見せた。ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。

お○んこの当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」

そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん○をさすっていた。

優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」と言って俺のズボンの上からさすって来た。俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。

優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる俺のちん○を取り出した。

「すごい、、、大っきい、、」

優菜ちゃんは俺のちん○を見つめながら、優しく直接さすり始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。

「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」
「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。

水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。

「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」
そういうと、俺のちん○を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。

「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」
もう、スペルマが、根元までこみ上げてきて、発射寸前だ。

「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」
「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」

優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。本物のおま○こをはじめて見た。

可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん○の表面を上下にピストンマッサージした。

柔らかい唇が、発射寸前のちん○の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根元まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。

「うっ、ううっ、う、、、」発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。

「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」
「ありがとう、、、最高だった、、、」
2017/04/08 01:17 未分類 | コメント(0)

浴室セックスは気持ちよかった

数年前のGWの話だ。

おれは某大学病院勤めの外科系医師。GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。

おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。

そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で2年後輩の女医、根本が4泊5日の大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。

ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。

メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと

『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」

まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。

そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。

もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。

当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。

のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。

それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。

1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。

『おーい、根本!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。

こちらは根本のあまりにラフな格好を見てびっくり。ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。

ちなみに根本は坂下千里子を眠くしたような顔、スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。

一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。上司にも平気で言いたいこというし、豪放磊落な性格で、男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。

『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」

『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?

「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、根本に欲情したんでしょ~?w」

『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』

実際、根本は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるのでパンツ丸見えってことがよくある。

でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。

まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと、「やったー」と意外にかわいいリアクションw

『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』なんていいながらもどうも根本のノーブラの胸が気になる。で、借りてきたDVDを。

『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?リアルタイムで48時間で見ろよ?』

「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを

『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」

『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」

『当直室のエロ本とかは読むだろ?』→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。

結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)なんて考えるのが楽しいw

「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』

「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』

「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w

『へ、へー。』と根本の落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる根本。

『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?

「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw

明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生が根本に欲情できたらですけど」

まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。

『お前、本気でいってんの??』

客観的に考えて根本はまあまあ可愛いと思われる。胸もでかい。ノーブラだし。しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ根本は根本だし。

「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…

「いいですよ」とニコニコ。

いいのか?いいのか?と葛藤しつつも根本に近寄りキス。とすぐに根本の舌がおれに侵入してくる。

もうこうなると負けてはいられないのでwおれも根本の舌を押し返し、向こうに侵入。お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。

そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。そしてすたすたと浴室へ。

ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。やるならとことんやってやる、あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。(次回へ続く)
2017/04/07 17:17 未分類 | コメント(0)

覗き体験談】女子高生の生着替え

高2の初夏。ちょうど中間が終わり衣替えの季節。女の子が薄着になる季節。

当然のようにブラが透けて見えたり、太ももが露出されたりと、若い高校男子には酷な環境になります。

僕もそのうちの一人で、パンチラをゲットしたら授業サボってオナニーしてるようなバカで。

うちの学校は校則が緩く、女子のスカートが短く、スカートの短さに比例してパンツ丸見え率が高かった。

ある日放課後、僕は同じクラスの悪友のAと教室でジュースを飲みながらだべっていました。

A「あーあ、あちぃしだりぃ。どっかに簡単にやらしてくれる女転がってねぇかな。」
僕「アホかお前。小学生じゃあるめぇし。あきらめろ。」

A「んだよ!おめぇだってもてねぇだろうが。例の子はどうした?」
僕「無理・・・振り向いてくんねぇんだもん。」

A「かぁーーーー!なさけねぇ!!これだから童貞はよォ。」
僕「るせぇよ!てめぇも童貞だろが!!」

Aは僕と違い、女子受けする顔をしていたが、不思議と浮いた話は無かった。はじめてAを見た時、クラスの男子ほとんどがやりチンだと思ったほどの容姿。人は見かけによらない。

そんな不毛な会話会話を続けていると廊下からなにやら複数の女の子の声が聞こえてきます。会話の内容は覚えていないのですが、なにやら同時に鬼ごっこをやっていたようです。

僕たちのいる教室の前をキャーキャー言いながら走っていく。そんな時もチラッとパンツ見えるんですよ。

そんな光景を目にして、A「かぁ~~~!やりてぇやりてぇ!!何なんだよこのパンチラ学校は!!!犯罪者でてもおかしくねぇぞ??!スカート短すぎんべ。」

僕「まったくだな。くそ、そのくせ階段でスカート抑えながら昇るもんな、矛盾してる。パンツ見られたくねぇならパンツはくんじゃねぇよ!!」

僕「一度でいいから好きなだけパンツみてぇよなぁ・・・」
A「N(=僕)・・・俺いい事おもいついちゃったよ。」

僕「なんだよもったいぶって、早く言えよ。」
A「更衣室で覗きすんだよ・・・生着替えを。」

概要はこうだ。美人が多いとされる3組女子が更衣室を使う日を調べ、ロッカーに閉じこもり、思う存分覗きにふけろうと。

僕「お前・・・・頭いいじゃねぇか・・・!」

大賛成だった。誰もいない教室に、2人の男の歓喜の声が響く。そう、輝かしい未来についての語らいが。

がたんっっっ!!!!突然、部屋の外で物音がした。

(女子か!?くそやばいっ!!先公にちくられるか?いや、女子に噂が流されちまう!!)

焦った。心のそこから。一瞬の間に沢山の事を考えていた。が、ドアの影から現われたのは、僕たちと同じクラスのWだった。

Wはクラスではおとなしい奴で、女子ともほとんどかかわりが無い。僕たちとほとんど関わりは無かった。

W「・・・・・・・」
Wはじっと下を向いたまま黙っていた。AがWに近づき言った。

A「今聞いた事全部忘れろ、いいな!わかったら早く帰れ!!誰かにしゃべったらぶん殴るぞ!」DQNかオマイは。いや、僕も人の事言えない。Wはおどおどしていた。

A「ちっ!しらけた、N、帰ろうぜ。」
その瞬間、Wが口を開いた。

W「・・・よかったら・・・・僕も・・・・」人は見かけによらない。

僕とAはお互い目を見開いた。まさかそんな事が、まさに青天の霹靂。

僕「W・・・お前いまなんっつった??」
急にWの表情が凛々しくなった。

W「凄い企画だよ、僕も参加したい。」
僕&A「W・・・・・・・」

Wはニヤリと微笑んだ。更衣室にロッカーが一つしかなかったのでその日に空き教室からロッカーを運び込む。

決戦当日。その日は大雨が降っていた。早めに学校に来てロッカーの中にスタンバイ。

三組の体育は一限目だったので、それまでに誰にも気付かれず進入しなければならなかった。朝のHR終了のチャイムが鳴り響いた。いよいよだ・・・。三人とも朝から口数は少なかった。

おそらくひどく緊張しているのだろう。無理も無い。Aにいたってはめの下にクマを作っていた。

眠れなかったのだろう。一秒が一時間に感じられるほど、時間が経つのが遅かった。くそっ・・・まだか・・・。

ガラァッッッッッ
扉の開く音だ!!三人の漢たちに緊張が走る。誰だ、誰が入ってきた?!

入ってきたのはどうやら三人、学年で五指に入るほどの容姿を持つE、巨乳のF、それにダンス部のスレンダーなクールビューティーGだった。

当りだ!!!この時点で息子が反応している。E、Gは僕からは見えない位置に移動してしまった。しかし巨乳Fは僕のまん前!!

来た来た来た来た!!Fがおもむろにブラウスのボタンを外しにかかる。

おおぉ!おっぱいか!?衣擦れの音がし、女子高生に似つかない巨大な乳房が現われた。あわわわ・・・・でかでかでかっ!!!!

お次はスカート。腰のあたりに手を当ててホックを外していった。

ふぁさっと共にスカートがすべりFはブラとパンツ、そしてルーズソックスだけというなんとも興奮する姿になった。

大胆だなぁ・・・そこに、EがFの後ろに立ちFのおっぱいをもみしだいた!

E「こらこらこら~、なによこれ!これで男をたぶらかしてるのかぁ~?」
F「やん、やめてよぉ~。えっち!」

かあさん、産んでくれてありがとう。目の前で女の子が女の子の胸もんでる。無意識に股間に手が伸びる。2、3回こすっただけでいってしまった。

すげぇすげぇ!おいおいおい、こんな幸せでいいのか、って思うほど幸せだった。

それから目まぐるしくくるわくるわ。パンツやブラの嵐。中にはノーブラでおっぱい晒しちゃってる子もいました。それをおかずに何回もオナニーをしていると、なにやら聞き覚えのある声が。

Tの声じゃんか!!!
やばいやばいやばい。まさか、なんでTが?理由はともかく、パニクった。

着替えるポジションも僕の目の前・・・。
付き合ってもいないのに裸を見るなんて。

なんだかTに申し訳なく思った。自分がバカみたいだった・・・。

やめよう、Tだけは裏切れない。そう思いました。
その時、Tの友達の一言が僕に一線超えさせました。

「ねぇーT。N君のことどう思ってるの??アドレスきかれたんでしょぉ~?このぉ!!」

おおぉ!!Tが僕の事どう思ってるか聞ける!!さぁ!どうなんだ?!
T「ええぇ~、別に・・・何もないよ。ただのお友達っ!」

ただのお友達・・・ただのお友達・・・ただのお友達・・・
ショックでした。掃除ロッカーの中、人知れず泣いてしまいました。

間接的に振られちゃったよ・・・。もう僕を止めるものは何もありませんでした。もう僕の中で彼女を汚す事しか頭の中にはありません。さぁ、脱いでみろよT!!(泣)

Tはスカートに手をかけます。おおぉ!スカートからなんだね?!Hな子だねっ!!さぁぬげ!恥ずかしい姿を見せろ!まさにその瞬間!!

きーんこーんかーんこーんきーんこーんかーんこーん
T「チャイム鳴っちゃった!教室もどんないと!」

・・・・・・・・_| ̄|○
1限目が始まり、誰もいない女子更衣室、ロッカーから三人の男が出てきた。

僕「・・・・・」
A「・・・おい、おちこむなよ、な?沢山パンツ見れたからいいじゃねぇか!」
W「N君・・・」

その日から、友情が芽生えたのか、僕たちは何かと三人で行動するようになった。いっしょにAV借りたり、修学旅行先でお風呂を覗いたりと・・・。
2017/04/07 09:17 未分類 | コメント(0)

子宮の中に大量のスペルマを続編

前編は以下のとおり
子宮の中に大量のスペルマを

四つんばいで恥部を丸見えにしているカノジョにインサートする前に、このまま後ろからカノジョのヴァギナを舐めまわしてやろう。

オレはカノジョの豊満なヒップからヴァギナにかけて舐めまわした。

そのあまりに屈辱的なポーズでの快感の強さのあまり、カノジョはシーツを強くつかんで顔を紅潮し泣き叫んばかりにあえいだ。

「もう、ちょっと、いやあ~~~~」髪を振り乱しながらあえぐカノジョの理性は完全にとんでいた。

「もう、いやあああ~~、○○さんのいじわる~」

オレは快感にもだえ狂うカノジョの熱い愛液でぐしょぐしょになったヴァギナから豊満なヒップにかけて無我夢中で舐めまわした。

「お願い、早く入れて、○○さんのHなチ○ポを頂戴、もうおかしくなっちゃう、○○さんのH」

実はオレももうたまらなくなったのだ。でもここで一計があり、ぜひともカノジョのヴァギナにチ○ポを生で入れたかったのだ。

「じゃあ入れてあげるよ、オレの固くなったチ○ポを○○ちゃんのHなオマ○コに入れてあげるよ、でも生じゃないとダメだよ、生でもいい?」

カノジョは今すぐにでも入れて欲しいので「いいよ、生でいいからそのまま頂戴」

「じゃあ入れるよ」オレは怒張して固くなったチ○ポにかぶせてあったゴムをとった。オレはなんとしてもカノジョの体を生で味わってみたかった。

四つんばいになっているカノジョの豊満なヒップをわしづかみにし、そしてオレはもうこれ以上はないというぐらい怒張したチ○ポを、生でカノジョの熱くぐしょぐしょにぬれたヴァギナにインサートした。

インサートして奥まで届いた瞬間カノジョは悲鳴に近いあえぎ声を出した。「いやああああああああ!」それはきっと部屋の外の廊下に聞こえただろう。

カノジョの中はとても熱くぬれていた。オレのチンポはカノジョの熱い愛液にまみれたヴァギナの中で溶かされんばかりだった。

オレの理性も完全にとんだ。「入った、入った、○○ちゃんの中に入った、○○ちゃんのオマ○コに入った」

オレは快感のあまりよだれをこぼさんばかりに激しく腰を振った。年甲斐もなく激しく腰を使った。腰を振るたびにオレの怒張チ○ポは奥へ奥へと引きずりこまれカノジョの子宮に届いた。

オレはカノジョの豊満なヒップをわしづかみにして激しく腰を使った。カノジョは何度もアクメを向かえ淫乱なナイスバディを何度も痙攣させた。

そのたびに生でカノジョのヴァギナにインサートしているオレの怒張したチ○ポは強く締め付けられた。

淫乱でグラマラスなナイスバディの若い女の熱い体温・生命力を怒張したチ○ポを通じて生で感じた。

カノジョも激しく腰を振り、Hなナイスバディを弓なりにそらし、シーツをつかみ、髪を振り乱して部屋の外の廊下に聞こえるくらいのあえぎ声を出している。

カノジョをみているだけでオレの怒張したチ○ポはいきそうになった。インサートしてからもう15分くらいたったろうか?そろそろクライマックスか?

理性を完全に失って汗だく、愛液まみれになってもう15分以上は、はめ狂ってるオレとカノジョ。

オレはもう本当にガマンができなくなってきた。実際もう何度も小休止して動きを止めたのだ。でも若いカノジョは「お願い、やめないで」とせがむ。

カノジョのヴァギナは、熱い愛液にまみれ生で入ったオレの怒張したチ○ポを包み込み、子宮の奥へ奥へと引きずり込む。

オレのチ○ポはもうこれ以上固く大きくなれないというレベルまでカノジョのヴァギナの中で膨らんだ。

カノジョもそろそろ絶頂期を向かえそうだ。オレは後ろからカノジョのオッパイをわしずかみにして、カノジョの背中にオレの顔をうずめた。

いよいよ激しく豊満なヒップに腰を打ちつけた。ラストスパートだ。カノジョのあえぎ声もひときわ大きくなり、部屋の外の廊下どころか表の通りまで聞こえんばかりだった。

「○○ちゃん、もうオレいきそうだよ、もうガマンできない、○○ちゃんの中に出すよ」「いいよ、中に出して、一緒にいこう」

オレは頭の中が真っ白になった。「あ、もうガマンできない、いくよ、あ、いく~」オレはよだれをたらさんばかりに腰を振った。

「あたしも、あ、いく~~!」おそらくカノジョの声は表まで聞こえただろう。

オレはもうこれ以上ないというくらい、年甲斐もなく若いカノジョの子宮の中に大量のスペルマを放出した。

オレがいく瞬間、カノジョのヴァギナは痙攣しているかのようにひくつき、スペルマを一滴も子宮から逃さんばかりにオレのチンポを締め付けた。

オレはしばらく余韻にひたった後でチ○ポを引き抜いてぐったりと仰向けで横になった。カノジョはオレの両頬を両手で包み熱いキスをしてくれた。汗まみれの体をタオルで拭いてくれた。

今でもカノジョとの関係は続いている。若いカノジョとの激しいファックを考えると仕事にも支障をきたすほどで、これこそ「この世で一番の快楽」といえるのかもしれない。
2017/04/07 01:16 未分類 | コメント(0)

子宮の中に大量のスペルマを

オレは40ちょっと手前のさえない中年男、

髪も少し薄くなり腹もちょい出てきたのが気になる。背も160と小さい。

そんなダサいオレでも19歳のナイスバディをセフレにできたんだから世の中わからないものだ。出会いのきっかけは詳しくは語らない。

カノジョを初めて見て、オレはたまらなく下心を抱いてしまった。

170を超える長身、栗色の髪、派手でおねえ系の顔立ち、日焼けしたきれいな肌、たまらなくフェロモンを感じさせる香水・・

そして何よりのバスケ・水泳で鍛えたというグラマラスバディB90W62H93腰周りの量感がたまらない。何から何までオレ好みだった。

そしてオレはカノジョをラブホに誘いカノジョは快く応じた。

フロントでかぎをもらい、エレベーターで部屋に向かうときからカノジョの甘い香りをかいだだけでオレはたまらなくなり、服の上からもわかるナイスバディをまさぐった。

ラブホの部屋に入るなり、2人はベッドに横になりお互いに服の上から体をまさぐりあった。しだいにお互いの服を脱がせあう二人・・ついには二人とも生まれたままの姿になる。

オレは理性を完全に失い、カノジョの豊満なバディに夢中でむしゃぶりついた。若い娘のはちきれんばかり甘い香りに酔いしれてオレのチ○ポは暴発寸前となった。

オレの怒張したチ○ポがいきそうなのに気付いたカノジョはオレをバスルームへ誘う。

バスルームで二人は泡まみれになってお互いの体をあらいっこした。オレはカノジョに抱きつき、カノジョと深く舌を絡めた。

オレより10センチ以上背が高いカノジョに抱きつくと、オレの顔の真正面にはカノジョの豊満なバストがある。オレはひとしきりカノジョのおっぱいに顔をうずめ甘えた。

二人でバスにつかりオレはそこでもカノジョのバストにむしゃぶりついた。湯船の中でカノジョはフェラもしてくれた。

オレはもうたまらなくなり、カノジョを四つんばいにさせ豊満なヒップをわしづかみにして、怒張したチ○ポにゴムをつけバックから挿入した。

年甲斐もなく夢中で腰を振るオレ、カノジョはバスルームに響くあえぎ声を出す。

それだけでオレはたまらなくなり、インサート時からたった3分ほどあえなくいってしまい、ゴムの中に大量のスペルマを放出した。

短いインサート時間ではあったがバスルームでの激しいファックの後、オレは放心したようにベッドに横になった。

しかしオレよりも20歳以上若くて体力もありノリがよくH大好き娘の彼女はベッドに横になるやいなや、スペルマ放出後のオレのしぼんだチ○ポを口に含んだ。

なんて優しい唇なんだ!オレのチ○ポはカノジョの口の中でたちまち元気を取り戻し再びカチカチになった。

オレはまたたまらなくなり、カノジョのHでグラマラスなナイスバディにむしゃぶりついた。それからかなりの時間オレはカノジョの男を狂わせる甘い香りのする淫乱な若い肌に酔いしれていた。

ベッド脇の鏡に映る彼女のHな姿態を見るだけでオレのチ○ポはイきそうになる。オレは再びカノジョの絶品のフェラを味わいたくなってカノジョにねだった。

カノジョがオレの上になり69の体位になる。カノジョはオレの怒張したチ○ポをいとおしいそうに口に含む。オレの目の前にはカノジョの濡れ濡れで熱くなったヴァギナが全開している。

今度は絶対カノジョより先にいってなるものかと思い、オレはカノジョのヴァギナをクリから周辺を舐め始めた。カノジョのボディはさっきの全身愛撫より明らかに敏感な反応をしめしたみたいだ。

ふと気がつくと、オレはグラマラスなナイスバディを弓なりにしてHなよがり声を出しているカノジョの愛液でまみれているヴァギナをクリを中心に夢中で舐めまわしていた。

カノジョはクリを刺激されフェラするのを忘れてオレのチ○ポをつかんだままいきまくっていた。何度もアクメをむかえているかのようだった。

オレは何度もチ○ポをフェラするように頼み、そのたびにカノジョは口に含んでくれた。オレもカノジョも無我夢中になってお互いの秘部にむしゃぶりつくそのさまは、完全に理性を失っていた。

69でオレはカノジョのクリから熱くぬれたヴァギナを舐めまわし、カノジョはオレの怒張したチ○ポをフェラする。全くエンドレスの69で30分以上も続いただろうか。

カノジョは何度もアクメをむかえたみたいだし、オレも何度もいきそうになり、そのたびに「ちょっと待って、いきそうだ」とカノジョにフェラをとめてもらい手でしめてもらったほどだった。

部屋は淫乱なオーラに満ちていたようで、なんとベッド脇の鏡は二人の猛烈なHな熱気と湿気で完全に曇っていたほどだった。

カノジョももうたまらなくなってきたのか、せつなそうに、「ねえ、もう入れて、もうガマンできない、お願い」とインサートをせがんできた。

カノジョのHなナイスバディにむしゃぶりついたときも、エンドレスな69でも何度もオレはいきそうになったが、オレもそろそろガマンができなくなった。

カノジョは怒張してカチンカチンになったオレのチ○ポにゴムをつけてくれた。

バスルームでのファックと同様、カノジョを四つんばいにして再びバックで挑もうとしたが、Hなオレに名案が浮かんだ。(次回へ続く)
2017/04/06 17:16 未分類 | コメント(0)


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