エロバナ~エロいお話し~

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結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。

結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。
ぎこちなかったセックスも今では淫乱かしらと思うほど感じるようになっています。
それなのに逆に主人の要求が少なくなって欲求不満気味なんです。
だからと言って浮気や不倫はしておりません。

今年の夏のことです。
猛暑の所為か真夜中に喉が乾き下の台所の冷蔵庫に冷やした麦茶を飲みに降りました。
主人の両親との同居なんです。 子供はいません。
舅達は一階の和室を使っております、私たちは二階を。
階段を忍び脚で下りると和室の襖が30cmほど開いていてスタンドの灯りが漏れていました。

義理の父と台所で見せ合い

旦那に嫁いでから5年がたちました。
旦那は子作りのためだけのSEXしかしてくれません。
そこで「もっと気持ちイイHしようよ」と言うと、
「やだよ。そんなにしたけりゃ、親父にしてもらえ!」
とキツク言われたため、私はそのまま不貞寝をしました。
しかし、悶々とする中で寝付けるわけもなく、台所でバイブ片手にオナニーしていると、
そこに義父が現れました。
 一瞬心臓が止まりそうになるほど驚いたが、義父の股間が大きく膨れ上がっているのを目の当たりにして
我を取り戻した。
 私は先程の旦那の言葉と、大きく反り返っている義父のチンポを見て少しばかりの悪戯心がはたらき
オナニーを続行しました。義父が良く見えるように、股を広げ、少し大げさ気味に見せびらかしました。
もう一方の手で乳房を弄び、誘惑する視線で義父をなめまわしていると、義父はパジャマのズボンを下げ、
私の目の前に来ると、大きくなったインポを一生懸命しごいていました。
 私たちは少しずつ上りつめていき、義父がイクと私の体にドロッとした精液をかけてきました。
普段はかけられることもなく、膣内に出されて終わりだったが、義父は溜まっていたのか大量にかけて来ました。
それと同時に私も今までに感じたことが無いほどの絶頂を迎えました。

ほのかにワインの味がするお互いの唾液を交換

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」
「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」
康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。
美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。
 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」
めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。
栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。
 (これから楽しみだな…)
人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。

私がヘルスで働いていたことを絶対に言わないことを条件に結婚し主人の田舎に嫁いできました。

私が池袋で働いているとき、今の主人が店に来て知り合い、私がヘルスで働いていたことを絶対に言わないことを条件に結婚し主人の田舎に嫁いできました。
主人の実家はド田舎で、老人が圧倒的に多く若い人たちは就職で都会に行きます。
やがて子供ができて(残念ながら私は2回失敗していますので最初のこではありません。主人は知りません。)子育てと地元にもなれた頃、主人の浮気が発覚しました。
浮気の理由が、私にあり最近色気や若さがなり、子供ばかりに気を使っているというもので到底理解できませんでした。

自分の腰を波打たせてより大きな快感を求めていました

深夜2時頃でしょうか、太腿の内側を舌で愛撫します

子どもも小学生になって夫との関係もままなりません

ましてや、寝室は和室で鍵がありません

新婚のころは舅姑のことが気になって、十分な快感が得られないまま眠りについていました

言い換えれば、結婚してから何年も本エクスタシーというものを感じることなく今に至りました

どうしても、セックスは深夜になってしまうのです

川の字で2人の子どもも寝ているものですから、大きな声は出せません

快感でこぼれそうになる声を押し殺していました。


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