エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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年下の会社の同僚に社内でレイプされた話

私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。
二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら
働いています。

私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。その中の一人に入社2年目のS君がいます。
S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。私もそんなS君に好意を抱いていました。只それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。

念願の巨乳に止まらない俺の息子

おれは27歳になる普通の会社員です。
つい先日、念願の友達とのセックスが実現したので報告させて下さい。

その相手は大学時代に知り合った純子という27歳のコで、美人なうえ
かなりの巨乳の持ち主。大学時代はお互い恋人も居て、正直何度も計画
を練ってセックスまで持ち込もうとたがうまくはいかなかった。

純子は大学卒業と同時に実家に帰ってしまい、会う機会がほとんど無く
なってしまいましたが、運のいいことにおれの仕事の担当エリアが純子
の地元で出張の度に飲みに行っていた。

映画館でまさかの痴漢レイプ

一緒にご飯を食べよう」って約束していた女友達から、「残業で遅くなるから」とドタキャンされ、せっかくの金曜日にすぐに家に帰るのも悲しいからって、そのまま私は街をブラつく事にした。
 
すると、ふと目に留まった映画館。アクション映画が上映されてるらしい。

普段はあんまり見ないアクション物だけど、なんとなく見てみることにした。

映画館に入ってみると、とても混雑していた。すでに映画は始まっているようで、立ち見の人を掻い潜って空いた席を探すのも難しそうで、私は背伸びをしながら、そのまま立ち見をしていた。

中だしオーライの尻軽セフレとのエッチ体験談

今ではもう乗り換えてしまったが、某A県でOLをしてる真○子(30)とはかつてしばらくセフレの関係にあった。
誰もが認めるような美人とは言えないが、目鼻立ちのはっきりした長い髪の似合う女だった。
当時はお互い独身だったから会えるときに会って、ラブホでしょっちゅうやりまくってた。
基本的にゴムをつけるのが嫌いな女で、常に生でプレイ。
安全日は中出しオーライな女だった。

ホテルに入るとまずはお風呂。
身体を洗いっこするのだが、俺がアソコを洗ってやるときは必ず身体を寄せてきて、身をよじらせる。

部長のチンポコしゃぶってます、口に出されて笑顔で飲んじゃってます・・・

とある日、部長のパソコンのHDDが壊れたということで交換していた。
作業が終わってきちんと動作することを確認した後、ついでに(?)部長PCのHDDの中身を覗いてみることにした。
といっても日ごろから見ようと思えば見られるんだけど。

携帯のメモリカードの中身と思われるフォルダを発見!もしかしてムフフな画像や動画があるのかも・・・と見てみると。

猫の写真とか子供の写真とかが初めに映っていて、「なんだつまらん」と思ってスクロールしていくと顔は映っていないけど見慣れた制服が・・・。「ん?会社の事務の制服??」

と、さらに見ていくと・・・ブラウスのボタンを外してブラ丸見えとか、スカートまくってとか、パンスト破いてパンティ丸見え・・・とかちょっと、これは・・・という画像が。

顔が映っていないけど見覚えのあるネックレス、指輪・・・そして首もとのホクロ。

これは間違いなく事務のKちゃんだ!!

私のズボンとトランクスを下ろしまだそれ程大きくなってない私のモノを口にくわえた

私は、35歳3人の子持ち平凡なサラリーマンです。

結婚して以来割とまじめに暮らしてきましたが、今年になって同じ団地に住む妻の友人と不倫関係になってしまいました。

その名は、恵子!

35歳2人の子持ちですが見た目は20代半ばでもとうりそうな、鈴木保奈美似の小柄で可愛らしい女性です。

私たち夫婦と恵子夫婦そしてもう1件の夫婦は同じ棟に住んでいて上の子供が共に同級生ということで、家族ぐるみでお付き合いをしています。

今まで何回か泊まりで遊びにも行っています。

今年の冬に泊まりでスキーに行ったとき、他のご主人は寝てしまい妻ともう1人の奥さんは3番目の子供を寝かせにいったので、たまたま恵子と私の二人っきりになってしまいました。

血管が透き通るほどの真っ白なDカップの乳房に、 ピンクの小ぶりな乳首

新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、
研修期間中は売り場に立たされます。


派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、
私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とは、ブランドショップがひしめくゾーンで社員は殆どおらず、
メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。


案の定その売り場は、4人の管理者である男性社員、
2名の会計担当の女性社員、
以下約30名の販売員(殆ど女性)で構成されていました。

彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。

自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。
4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。
由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。

普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。
本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。

大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。

体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、
主に高校生や中学生の大会のエキジビジョンや、
ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。


背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気、パッチリで
それでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉、薄めで形のいい唇、
当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。


長い夏休みも終わりの頃世間話くらいは照れずに出来るようになってた。
俺のところに彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。

これがミミズ千匹?三段締め?とにかくスゲーな、この女

当時、オレは勤めていた広告関係の会社を独立のため退社、その後フリーランスとしてその会社に出入りしてました。

あ、三年ほど前のお話ね。そんな気楽な立場ゆえ、かつての後輩社員たちとやたら飲みに行くようになり、中でもYというアルバイトのコにメチャクチャ懐かれたんですよ。

慕われる、ではなく懐かれる、ですけどね^^;

Yは22歳、小柄で親しみやすい甘えん坊というか、末っ子的な性格?
(だから懐かれるままにしていたってのもある)

で、見た目は乙葉をちょっとクールというかアート系にズラした感じ。

もちろん巨乳wで、秋のある土曜日、Yから「飲みに行きませんか~、土曜日なの出社で夕方からヒマだし予定もなくてつまんなーい」と電話。

そして某新宿で待ち合わせ。


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