エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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仕事が退けたあと、食事に誘われて、帰りに車で送ってもらう途中の出来事。 その3

またベッドへ移動しました。

今度は、私もKさんの愛撫に自然に応えました。

Kさんの股間に手を伸ばして、いつの間にか互いの大事な部分を愛し合う形になってた。

長い間、無言でそれぞれを味わって。

やがて指と舌で追い立てられ、我慢できずに、私のほうから「欲しい」と口にしてしまった。

「素直になったね」

優しくキスしてくれるKさんを迎えて、疼いた部分を深く埋めてもらいました。

またスローテンポのSEX。

お互いを会話と行為で確かめ合うのが心地いい。

「髪、触ってばかりいる」

「好きなんだよ。いい匂いするし」

綺麗にお掃除フェラされて「たくさん出たねぇ~ 気持ち良かった?」って

彼女いない歴19年、やっと彼女が出来た。

高校の2つ上の先輩なんだけど、地方から同じ大学に入学したら先輩がいて覚えてくれて声かけられた。
高校の時は「綺麗で可愛い先輩」って見てるだけだったのに。
3回生で21歳。 綺麗な大人の女の色気とアイドルみたいな可愛いさに押されてモジモジするしかなかった。
同窓のよしみで飲み行こー なんて言われた気がする。

それから暫くして、先輩から「金曜空いてる?」って聞かれて、飲みに行こーってコトになった。
その時は他の人も来ると思ってたし、エロいことなんか思いもしなかった。

金曜日になったけど、1回生は授業も多くて、先輩は先に行ってるって言うんで講義が終わって駆けつけたら先輩がいたけど他にだれもいない。
「他の人は?」って聞いたら「2人だけだよ」って。。。

高校時代の懐かしい話とかしたかったって。

2人っきりにドギマギしちゃって何を話してたんだか覚えてない。

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @2

会話自体は弾んでたので車中の雰囲気も良かったと思う。

当時を振り返ると、向こうも人妻なのだからいくら娘の同級生と言っても、こちらの気持ちをある程度分かった上でよく自宅で2人きりというシュチュエーションを許したなと思う。

そう考えると、ウォシュレットを直すという大義名分があったのが本当に大きかった。

それがあったからスムーズに手料理をご馳走してもらえる事になったし、向こうも自然な流れで自宅に招けたはずだから。

とは言え、こちらは意気込んでいてちょっと緊張もしていたが、向こうは全然そんな感じでは無かったw

基本優しい良い人なので、俺の中にどれだけの迸るエロマグマが渦巻いているかは想像出来なかったんだろうw

とりあえず俺は先週とは違い、紀子宅ではドキドキだったが、とにかく気分を落ち着けてウォシュレットの修理に全力を注いだw

何とか直して株を上げたいという思いが通じたのか、パーツを交換したら拍子抜けするぐらい簡単に直ってくれたw

とりあえず下ののりたんに報告に行ったら、

「えええー!本当に直ったの?凄い、凄い!!何で直せるの?ありがとー!!」

「やったー!!またデートや!!w」

「私で良かったらいつでもいいよ!w」

とめっちゃ喜んでもらえてめでたく俺株ストップ高www

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @1

今からもう20年以上前の話です。

当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。

ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。

姉と兄がいて、顔はフツメン。

昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。

その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。

よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。

「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」

「はい?そうですけど?」

「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」

「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」

「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」

「wwwまあちょっとwww」

「とりあえず僕持ちますよ」

「いいよいいよ。悪いから」

「いいっすいいっす」

って感じでちょっと強引に荷物を持って、その後の買い物に付き合った。

バイト先のガソスタで仲良くなったお姉さんの正体

時間を見ると7:15!!完全に遅刻する。

麻衣子さんは今日は休みのようで焦っている素振りがない!

学校には、俺から休む事を伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいる事にした。

朝食を外で食べようと言われ、車で麻衣子さん行きつけホテルへ行く。(まだ高校生の俺には凄く大人な感じだった)

ホテルで朝食を済ませ、車で1時間程走った田舎の高台に車を止め、外に麻衣子さんが出た。

景色が凄く綺麗でそこで激しくキスをした。

外を少し歩いていると農道の先に狭まった場所があり、そこで麻衣子さんが俺の手を引きキスをしてきた。

そこは周りからは誰にも見られない少し影になった場所で、麻衣子さんは俺の手を麻衣子さんの股の間に誘導した。

昨日とは違って俺も理解出来るし、麻衣子さんのポイントは把握したので激しく麻衣子さんのクリを擦った。

麻衣子さんは

「んんんあああっ!」

とイッてしまい、俺のもたれ掛かってきたが、俺はさらに激しく指を動かした。


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