エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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初体験が3Pだった

高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、

付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。

ピストンを開始して1分で果ててしまった…

大学の同サークルで2年後輩の萌(仮名)は目が大きく、口が小さい童顔。

身長は150cmぐらいで体も小さかったが、服を着ていてもAカップと分かる貧乳だった。(AAとかだったかも知れない)

つまり顔から体まで完全なロリ体系。

正常位でいかせたあと突いて突いて突きまくる

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。
 この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、俺のルックスの限界が分かるってもんだ。

【筆下ろし】タイプだった彼氏持ちの女友達と一緒にAV見てたら

中学3年の時、技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって、プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇が出来ては遊んでいた。

美香子はルックスもよく、ハッキリ言って俺のタイプだ。

しかし美香子には彼氏もいたし、俺は友達としてしか見れなかった。

今思えば、好きになる気持ちを無理矢理にでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学してからも、たまに会ったりしてはギターなどを一緒に演奏したりしていた。

もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、エッチな話などもしていた。

ちなみに、高校生になってからも美香子には中学の時とは違う彼氏がいた。

俺は相変わらず彼女はおらず、童貞だった。

いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。

さすがに友達と言えど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので、俺の家で遊ぶ時は親がいない時に来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだ騒いでいた。

確かあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。

そして2時間ぐらい演奏してたら、美香子が

「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」

と言い、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。

満足に胸を触れた事もなかった

大学時代、金も無く、彼女もいないオレは、新宿の安い風俗によく行ってた。

手コキで3000円だったかな。

半畳位の個室に通されると、

左側の壁の丁度腰の辺りに穴が開いてて、

そこにモノを入れると、マジックミラーの向こうのお姉さんがお湯と石鹸で洗ってくれた。

溜まりに溜まってるオレは、正直それだけで腰引いてた。

洗い終わるとお姉さんトップレスになってくれて、左側の小窓を開けてくれた


左手を小窓に入れて、お姉さんのバストを触る。

「柔らけえ」 と思った瞬間、もうダメだった。

既にお姉さんの手は、オレのギンギンをしごき立てており 童貞のオレが我慢できる筈もなく「いきそうです」。

いつもあっけなく終ってしまって、満足にを触れた事もなかった。



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