エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @4

それと、何故か俺はキツく言うとすればするほど標準語になっていったw

「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」

「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!…ぁあん…」

「嘘つけ!ペニスだけだろ?」

「そんな事ない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」

俺めっちゃ嬉しいw

「何て?」

「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」

ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして、

「嘘ついてたこと謝れ」

「…もう…許して…ぁあん…」

「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」

「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁあん…嘘ついてごめんなさい…ぁあん…ホントは欲しかったの…」

「いつから?」

「…キスからずっと」

マジか!?そんな前から!?めっちゃ興奮したw

若かりし頃の彼女との思い出

今からかれこれ40年近く前の、俺と彼女の初体験の事を今でも鮮明に覚えてるので書きます。

俺が高校3年で、高校のある街の隣町からバスで40分位かけて通学しておりました。

彼女もクラスは違うが、高3の途中から同じバスに乗ってきます。

身長162cmの標準体型の色白の可愛い女の子です。

1年から知ってましたが、込みいった話はせずに、おはようとかクラスでの話題なんかの当たり障りの無い会話が中心でした。

しかし、高2の修学旅行に行った時に買ってきたひょうきんな顔した猿のキーホルダーを朝バスに乗り込んできた時に、

「これ可愛いと思わない?」

と言って、あげたのがキッカケで付き合うようになりました。

帰りのバスはなかなか一緒になる事はありませんでしたが、一緒になった時は(ボーリングが非常に流行ってた時期でしたので)1人2~3ゲームやって、

「あそこはスペア取れたのに残念だった」

とか他愛のない会話をしながら、青春を謳歌しておりました。

学生証を出すとボウリング1ゲーム200円でやれた時代ですから・・・。

隠れファンが多かった子のスカートを捲った結果

中学生の時、アホみたいにスカートめくりをしてた。

なんていうか、女の子がキャー!と言うのが楽しかったので勝手に喜んでると思ってた。

オレのおかげで可愛い子のパンツが毎日拝めるという事もあり、オレは男子達から名人と呼ばれ、ちょっとしたヒーロー気分だった。

ある日の休み時間、オレはとある女の子に狙いを定めた。

背が150cmぐらいの子で、目がくりっとしてそれなりに可愛い。

ただ、そんなに目立つグループにいたわけじゃないから、どちらかといえば隠れファンが多かった感じだ。

オレは廊下ですれ違い様にそっと目の前に回り込み、スカートの端を引っ張って思いっきり上げた。

名人はただ捲るだけじゃない。

上げられるところまで目一杯捲り上げて5秒程度は静止をする。

なぜならオーディエンスにもしっかり見せたいし、俺自身もしっかり目に焼き付けたいからだ。

しかし、捲った途端に信じられないほどの大きな悲鳴が、その子だけではなく周りの子からも上がった。

そう、なぜかその子はノーパンだった。

初めて見る生の割れ目にオレは一瞬固まった。

その子はまだちゃんと毛が生え揃っておらず、濃い毛が2~3本あるくらい。

母親に連れられて行ったテニス大会で女子更衣室を覗いた

自分が小学生だった頃、母親に連れられて山中にあるコートで開かれるテニス大会に行った。

自分は当然試合に興味なぞ無く、休憩場やトイレなどがあり本部として使われている小さな建物の周りを散歩していた。

その時に窓を発見。

建物の内部構造から考えて、女性用更衣室の窓だと気付いた。

その窓は外からも中からも見えないようにガラスにいっぱいに大きな白いシールが貼られていた。

当時の自分は何を思ってか、人が居ないのを確認して近づいてみた。

すると、テープと窓枠の下の方の僅かな隙間から中を見る事が出来る事を発見。

その時中には誰も居なかったが、部屋の中はシャワーとロッカーある事を確認。

その窓はコート側を向いている人から見る事は出来ず、窓の近くに居てもバレない。

その時自分は退屈しのぎも兼ねて覗く事を決めた。

実際に覗きを開始したのは、大会が終盤に差し掛かり、辺りが暗くなってきた頃、周りは残りの試合を見るため皆コートの方を見ている。

部屋の電気が点いた事を確認し、窓に辺りに誰も居ない事を確認して接近し、覗き開始。

中を見ると、先ほど試合を終えたであろう数人の女性選手が入って来た。

お隣のお風呂を借りたらそこの息子に覗かれた

高校3年生の秋頃の話です。

当時私の家ではお風呂の改装をしていて、工事のある1週間はお隣のお風呂を借りました。

最初の日、19時頃にお風呂を頂きに行きました。

脱衣場で服を脱ごうとすると、窓が10cmほど開いていましたのでカギは掛けずに閉めるだけ閉めました。

お風呂に入るとお風呂の窓も少し開いています。

湯気が逃げそうなので、ここも手を少し延ばして閉めました。

湯舟にしばらく浸かった後、体や頭を洗ってふと見ると、また窓が少し開いています。

私は

「あっ、誰かに覗かれてる?」

と思いました。

でも、お風呂の外側はビニールトタンで物置きのようになっていて、簡単には外部からは入れないはずです。

すると、覗いているのはこの家の誰か。

この家には、中学2年生の男の子がいます。

その子が幼稚園の頃に少し遊んであげた事があります。

でも、最近では朝たまに学校へ行く姿を見かけるだけです。

脱衣場へ出ると、やはり窓が少し開いていました。

私はとてもドキドキしてしまいましたが、出てからもそこのお母さんには何も言いませんでした。

お風呂上がりにオレンジジュースを頂いて家に帰りました。

家でもその事は何も話しませんでした。


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