前編は以下のとおり
サークルにロリ系の女
ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。
そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。さっきより感触が肌感覚でした。割れめもしっかり分かります。
そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。さっきよりハリが感じられます。次に、フリーになっている親指をケツにはわせました。と言っても軽く触れる程度です。
この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。
ちょうどその時です。すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。
マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。そして奴が俺とロリの間を通った時、ロリが体を回転させて仰向けになりました。
もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、ロリの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。
ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。
結果的にこれがすごいラッキーだったのです。俺も警戒してロリのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、そうロリの股の辺りに移動したのです。
感触に太股がわかります。もうこれで次の行動が決まりました。
ケツはすごい触り心地が良いです。痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。
ともかく、「事故でこうなってしまった自分」を演じる必要があり(やっぱりまだ大学生でいたかった)、大胆に手を動かしたりはしませんでした。
が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の方向に動かしてみました。
その時、かすかにパンツ越しの毛の感触がありました。分かりますよね、これ。俺は瞬間沸騰し、もう一度を4,5回繰り返しました。
ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました…
でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。
どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し始めたんですよ。だから、「もういい加減止めよう」って思いました。でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。
・同じ掛け布団の下に、俺とロリ
・ロリは寝ている
・俺の手は、ロリのケツの下
・ロリのスカートは上がっており、モロパン
・ロリはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中
・指がなんとなくロリの毛をうかがっている
落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。しばし考えました。
今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。ただ、もうその時は股間ギンギンですから。
考えても考えても答えが出ません。もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、またしばし指を動かしてみました。
すると、ロリのケツがすこし動きました。「あー、これはやばい!」と思い、静止。ロリのケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。
そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ロリの体が動いたため)、信じられますかみなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。
とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、ロリの股のつけねにあたりました(ような気がしました)。逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。
こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ロリの付け根をこすり始めました(軽く)。
ただ考えてみて下さい。すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。
周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。でも、人間って性欲には負けるんですよね。(次回へ続く)
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