エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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たくさん出た後にだけ味わう、タマタマの裏側にだるさを感じました

僕には同い年のいとこT子がいます。
昔は自分の家に親戚一同が集まって年越しをしていました。
T子は目がクリっとしていて可愛いコで、当時とても好きでした。

年に一回だけ、その年越しをする日だけはT子が自分の家に泊まって行ったのです。
あれは自分が中学2年のお正月でした。
年があけて親同士は初詣に出かけました。

僕は寒くて出かけるのが面倒だったので、
自分の部屋で布団に入って本を読んでました。
T子も行かなかったようでした。
家にはT子と自分の二人だけになりました。

親達が出かけてしばらくたってから、
自分の部屋のドアをノックする音が聞こえました。

近所のサークル仲間で妹感覚で遊んでいたオニャノコとのセックス体験

近所のサークル仲間で二人ほど妹感覚で遊んでいたオニャノコがいる。
向こうも前々から「お兄ちゃん欲しかった」って言ってて、ここ最近はことあるごとに遊んでた。
ふたりとも俺に懐いていて、1回自室アパートに泊まったこともある(俺+♀2)。
そのときはまぁ、俺は2DKの別室でひとりさみしく毛布にくるまってネンネ。
♀2は俺のベッドで寝てた。

A(♀・20・ポッチャリ)先に知り合った仲のいい子、こっちの方が好み、彼氏持ち
B(♀・20・ナイチチ)あとから仲良くなった子、好みではないけれど話が合う

Aを狙うがためにB同席でもいいかな、なんて思ってた俺。

ふたりの就職祝いに飲みに連れて行く約束をしてたんだけど、
急遽Aが参加できなくなったことが判明。

以下メール。

女性看護師が「相当溜まっているようね」と言うやペニスを握り上下にしごき始めた

俺が大学1年の時スキーで足を骨折して入院して1週間位した時、2人部屋だったけど俺一人しかその部屋は使ってなくて、ラッキーと思い、入院してから一度もオナニーをしてなくて、溜まっていたので、いつしようかと思っていたんだけど、夕食も終わり、仰向けになって、掛け布団をはぎ、下半身丸出して、擦っていたら、突然俺の担当の40歳代後半位の女性看護師がドアを開けて入って来た。

私が不倫している相手は近所の奥様

私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。

その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。

千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。

小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、

お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。

そして、夏休みに海に行こうということになったんです。

「いい・・・いっぱい出して・・・」と。初めての射精は中に出しました。

妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。

妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。

妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、

結婚当初よりジーンズが好きで、

それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。

しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。

上はTシャツが多く丈がみじかく

お腹が隠れる程度で腰の生肌はいつも見えています。


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