エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @5終

「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、もう凄く興奮して欲しくて堪らんかった。でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」

「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。あんな事されたのも初めてだっただけど、ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…もう凄く濡れてるのが分かった。…それからよ…ヒロ君どこでああいう事覚えたの?もう凄くいじめられた…」

「でも虐めてる方がもっと感じてたように思ってんけど」

「…そうなの…軽蔑しないで…あんな事されたのも初めてで、とても嫌で恥ずかしかったの…でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。恵理子と同じ年の子にそんな事されて言いなりになって…とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」

「うん」

「もう欲しくなってたんだけど、やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。どうすれば良いのか分からなかった。いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、それでもどんどん感じてるの」

「途中でキツく言われた時、泣きそうになった。怒ってるの?嫌われたらどうしようって。あの後もあんな恥ずかしい事言えたのは、嫌われたくなかったって事も凄く大きかったの」

「ごめんね」

「ううん、でもそんな風に言われてるのに凄く感じてたの。その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。もう本当に嫌い!」

またペチペチ叩かれたw

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @2

会話自体は弾んでたので車中の雰囲気も良かったと思う。

当時を振り返ると、向こうも人妻なのだからいくら娘の同級生と言っても、こちらの気持ちをある程度分かった上でよく自宅で2人きりというシュチュエーションを許したなと思う。

そう考えると、ウォシュレットを直すという大義名分があったのが本当に大きかった。

それがあったからスムーズに手料理をご馳走してもらえる事になったし、向こうも自然な流れで自宅に招けたはずだから。

とは言え、こちらは意気込んでいてちょっと緊張もしていたが、向こうは全然そんな感じでは無かったw

基本優しい良い人なので、俺の中にどれだけの迸るエロマグマが渦巻いているかは想像出来なかったんだろうw

とりあえず俺は先週とは違い、紀子宅ではドキドキだったが、とにかく気分を落ち着けてウォシュレットの修理に全力を注いだw

何とか直して株を上げたいという思いが通じたのか、パーツを交換したら拍子抜けするぐらい簡単に直ってくれたw

とりあえず下ののりたんに報告に行ったら、

「えええー!本当に直ったの?凄い、凄い!!何で直せるの?ありがとー!!」

「やったー!!またデートや!!w」

「私で良かったらいつでもいいよ!w」

とめっちゃ喜んでもらえてめでたく俺株ストップ高www

前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @1

今からもう20年以上前の話です。

当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、土曜日の午後は友人達と大阪の難波でよく遊んでた。

ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。

姉と兄がいて、顔はフツメン。

昔から今も男女問わず年上ウケは良い方。

その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。

よく見ると、小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと気付き、声を掛けてみた。

「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」

「はい?そうですけど?」

「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」

「ええー!?ビックリした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」

「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」

「wwwまあちょっとwww」

「とりあえず僕持ちますよ」

「いいよいいよ。悪いから」

「いいっすいいっす」

って感じでちょっと強引に荷物を持って、その後の買い物に付き合った。

ナンパして付き合った彼女に突然フラれた

友達B「はい!どーも!!こんにちわ!」

ここはカラオケボックスだ。

友達Bにナンパに誘われると大体ここだ。

女だけで来てる部屋に突撃してナンパするのである。

成功率はそこまで高くないがそこそこ成功していた。

今日はJK3人組の部屋に突撃して成功した。

友達B「○○歌ってよ~俺超好きなんだよね」

突撃が成功しても相手に歌ってよと言われるまで歌わず盛り上げるのが鉄則だ。

歌いたい女の子にしたら男が入ってきて歌える時間が少なくなり不満な気持ちになるからだ。

事前に窓から品定めをしていたので可愛い子ばかりだ。

その中の1人が今回の話のパートナー、マミと呼ぶ。

マミは当時ケリーチャンにそっくりで、友達Bはマミの事をケリーチャンと呼んでいた。

ここまで読んでくれてる方は分かると思うが、俺は綺麗系がタイプ。

当然俺の狙いはマミだ。

あらかじめ合図で自然に友達Bと狙いの子を教え合う。


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