エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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ノルマのために体を開く女

よく、保険外交員やセールスレディーが「体」を使って契約を取ったという話があるが、
私にも、似た様な経験がある。

 それは「バブル」がはじけた直後の話。
私の会社には毎月、ある銀行の渉外担当の女性行員が定期積金等の集金に来ていた。
一般に、渉外担当は男性行員なのだろうが、この銀行は女性行員だった。
ちなみに窓口にも美人が多く、私の同級生の男の間でも結構評判だった。

こいつのかあちゃん俺の兄貴達と裸で プロレスしたんだぜ!しかもバラされないかわりに小便飲んだんだぜ!

俺がまだ小学生の時のこと。母はそのとき32歳でけっこう見た目より若く見えた。そ
の日は親父が出張に行ってて弟と母と三人だった。回覧板を回すのを忘れてて、母は風
呂に入ってビールを飲んだから向かいの家まで行ってきて!と俺に言ってきた。俺は弟
とゲームをしてるからヤダと言った。母しかたなくTシャツと短パン姿で出てった。短
パンの隙間から白のパンツが見えてた。向かいの家というのは俺の同級生の悪い奴家
で、俺はかなり嫌ってた。

お兄ちゃん、身体…溶けそうだよぅ……

妹が小4、自分が中2の頃からマッサージ器対決という遊びをやっていた。
マッサージ器というのはよく床屋さんとかに置いてある長方形で、
取っ手の付いている物で、物心つく前から家に置いてあるものだったが・・
2014/05/11 01:08 未分類 | コメント(0)


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