エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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前から歩いてきた綺麗な人は小学校の頃のクラスメートのお母さんだった @3

最初は

「大好き」
「とても綺麗」
「素敵」
「もう全て欲しい」
「愛してる」

みたいな事をずっとずっと囁いてたんやけど、もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、

「ホンマに止めてええのん?」

と言ったらもう何も言わなくなってたw

こちらもどんどん興奮してきているので、

「ハッキリ言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」

と畳み掛けたったw

もし

「止めて」

って言われても、

「こんなになってるのに止められる訳ない」

とか言って絶対止めなかったがw

こういう囁きをしたからなのか、

「ぁんんっ…んんんっ…」

って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、十分声が漏れてる漏れてるw

放課後、同級生の女子にマンガを貸す事になった

この話は中2の1学期も終わる頃の話です。

自分はそんなに格好良くもなく、頭もあまり良くなかったです。

そんなある日の放課後に、同級生だけどクラスメートではない女子に、

女子「◯◯君(当時人気だった漫画)さ、集めてる?」

自分「集めてるよ」

女子「じゃ、読みたいから明日持って来てくれない?ダメかな?」

自分「良いけど、…全部?(確か当時30巻まで出てた)」

女子「5冊ずつぐらいで良いよ」

自分「分かったよ」

その日はその位の会話で終わり、彼女は部活に行きました。(確かバレーボール部)

彼女とは付き合いたいという意識は当時はなく、只の同級生の女子としか見てなかったです。

翌日から彼女との放課後デートが始まりました。

1日目はクラスメイトが部活なり帰宅で居なくなり、運動場や中庭から掛け声が聞こえてきました。

それから10分位経ってから彼女が来ました。

新入生の中で一番可愛い子を脅してレイプ

俺は同学年の連中よりも体格がひと回りデカいし、声が低くて顔も優しくはないし厳つい。

入学して早々、先輩等に勝手にDQN扱いされた俺は使用禁止にされている空教室に連れていかれ、

「調子乗ってんじゃねぇぞお前」

と囲まれてどつき回された。

たまたま俺が転んだ先にモップが落ちていた。

このままでは中学の3年間が終わる。

モップを掴んで中心に居た先輩を、無我夢中で滅多打ちにした。

先輩が土下座して謝るまで殴り続け、床まで下げた頭を足で蹴り飛ばした。

次の日、俺は先輩達が仕切っている校内のDQNグループに無理矢理参加させられ、変わりに、俺がボコボコにしてしまったリーダーをやっていた先輩は二度と会う事はなかった。


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