エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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痴漢にあって感じちゃった。。。

昨日痴漢にあいました・・・


初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたらすっごく気持ちよくなってきて・・・。


もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・


私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、痴漢が(多分30後半?位の人。


ちなみに私は17です。)体を押し付けてきたんです。


まぁソレくらいだったらいつも混んでるししょうがないかなって思ってたんです。今日制服なんでスカートだったんです。


(丈膝半分くらいかな?)


いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。


今日に限ってはいてなかったんです。


痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って触ってきたんです・・・


何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・


もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・


ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで上も簡単にスルッて入れられて胸をブラから出して首クリクリしてくるんです・・・


もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・


もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)でも恥かしいから何もいえなかったんです


(気持ちよかったし・・・)


気持ちよすぎてポーッとしてたら首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、


いつの間にかブラもホック外されてて、パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。


今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら恥かしい・・・


死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・


彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。


気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・


そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!


ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。


結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。


でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、凄く気持ちよくって惜しかったけど、


体を思いっきりひねって振り切って膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしたら


(満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし)


お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ~ン」って言う音が聞こえたんです。


写メ撮られちゃったみたいで・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。


パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで駅のトイレオナニーしちゃいました♪


凄く気持ちよかったです。


勿論コンビニでパンツ買いましたよ!


またあの電車の車両に乗ってみようと思います。

発展途上の相手

仕事先の人から猛アタックされて、ものすごくしつこいから一回だけ付き合おうと思ってデートしたら、
流れでセックスまでしてしまった。

彼氏いること知られてるし、あんまり貪欲に行くと引かれるかと思って なるべく拒否する方向でいたけど、

彼氏は淡白で最近エッチないし、正直すごく期待してた。


大きくて分厚い手で胸を揉まれて、首をつまんでひねるように愛撫されて、しつこく舐めまわされて、

反応しちゃいけないと思ってるのに身体が跳ねるようにピクピク動いて、彼が止まらなくなってしまった。

「嫌、嫌」って言ったけど、ホントはすごく気持ちよくて、もっと触ってって思ってた。

慌しく裸にされて、あそこを舐められて、あんまり舐められたことないから思わず声が出てしまって、

そこからはすごい声で喘いでしまった。

指で中を擦られながら舐めてもらうのすごく気持ちよかった。

もともと濡れやすいんだけど、お尻の割れ目を伝ってシーツも濡れてた。

「もう我慢できない・・・」って彼がつぶやきながら入ってきて、すごく大きい!中が全部埋まって苦しいくらい。

動くと奥に当たって、むしろ痛い!でも、すごい充足感・・・こういうの大好き。

コンドームがなくて、結局3回くらい動いたところで、私が泣い「止めて!」って頼んだら、我に返ったみたいに飛びのいて、

「ごめん、ごめん」って小さくなってつぶやいてた。

ちょっとかわいそう、、、と思ったけど、聞いてない振りをした。

しばらく離れてじっとしてたら、寝息が聞こえてきて、ときどき「ごめん」って、寝言で言ってるのが聞こえて、

反省してるのかなぁ・・・とか思いながら、でも全然寝られなかった。

明日からどういう風に接したらいいんだろうとか、

仕事先の人とかにバレたら困るなぁ、とか考えて。

次の日の朝、突然目を覚ました彼が、また抱きついてきて、しばらく腕とかを揉んでたけど、

浴衣の上から胸をなで始めて、首が立ってきたあたりでまた始まった。

「もう嫌だぁ、・・」って言ったけど

下は濡れてるし、息は乱れてくるし、全然説得力がなかったと思う。

結局また最後までしないまま、彼はお預け状態で終了。

後日彼とメールしてたら、「近くに来てるから会いたい」と言われて、またのこのこ出かけた。

車でしばらく話してて「感じやすいんだね」とか、「夜になると好きな人に触れたくなるのは自然だ」とか

言い方は悪いけど、「○○ちゃんのこと食べたい」、「全部食べてないから・・・」とか、コンドームを出して言われた。

私も気持ちよくしてもらってばっかりでお返しもしたかったし、もっといろいろしてもらいたかったから、

何も言わずに髪の毛を触ったり、耳をなぞったりしてた。

車の中でするのはちょっと怖かったけど、彼が「固くなってしまった」と言って手で扱うように導かれて、 しばらく触った。

先のほうは少し濡れてたし、パンツもだいぶ湿ってた。

お互いしばらく愛撫しあった後、 「ゴムのつけ方がわからない」って子供みたいに言いながら、

ちょっと時間かけてつけて、 今度はそのまま挿入された。

半分くらい入ったところでもう気持ちよくなってしまって、

「すごい、すごいって」うわ言みたいにつぶやいて、されるままになった。

正常位なのに、奥にガンガンあたる。

バックでしたら壊されそう・・・とか思いながら何回もイッた。

彼はゴムしてるからイくタイミングがつかめないらしく、

延々突かれてあそこはぐちゅぐちゅ音を立てて、すごく恥ずかしかった。

結局、彼は1回離れて、「ゴムしてたらイケない・・・手でして欲しい」って言うので、手でしてあげた。

でもあんまり上手じゃないし、乾いてるから亀頭の辺りを触ると痛いみたいだし、むずかしかった。

たくさん唾を垂らしてすべりをよくして、手をグーにしたまま先から滑らせるように動かすと気持ちいいらしく、

腕が痛くなるまでしばらく頑張ったけどいかなくて、次は口でした。

大きくて全部口に含むことはできなかったけど、亀頭を口の上の面に当てるようにしながら、口中を唾でいっぱいにして、

ぐちゅぐちゅ音させながらしてたら、「いい、いい、、、」ってつぶやいてて、興奮してしまって、

しばらく頑張ってあごが痛くなってきたので、座ってる彼に覆いかぶさるようにしてそのまま挿入した。

大きいから自分でちょっと動いただけでもいろんなとこに当たってすごく気持ちいい。

車が揺れるのもお構いなしで上で腰を振った。

交代して彼が上になって、ちょっとしてから彼が「いくっ!いくっ!・・・」って派手にイッた。

こんな激しい人初めて見たかもw

ゼェゼェ言いながら、丸出しでうとうとしだしたので、パンツとズボンを履かせて、放置。

寝言言いながら寝てた。

すごい年上なのに、おバカでおもしろい。

一般常識はあるんだけど、変な人。

恋人になるのか、セフレになるのか、発展途上の関係です。

痴漢にあって感じちゃった。。。

昨日痴漢にあいました・・・


初めはマジで嫌だったけど、5分くらい触られてたらすっごく気持ちよくなってきて・・・。


もうアソコがびちょびちょでしたぁ・・・


私がドアの隣の手すりのところにもたれかかっていたら、痴漢が(多分30後半?位の人。



ちなみに私は17です。)体を押し付けてきたんです。


まぁソレくらいだったらいつも混んでるししょうがないかなって思ってたんです。今日制服なんでスカートだったんです。


(丈膝半分くらいかな?)


いつもはスカートの下にちゃんとスパッツとか短パンはいてるんですけど。


今日に限ってはいてなかったんです。


痴漢さんが太もも撫で回してきて、パンツの上から割れ目に沿って触ってきたんです・・・


何か自分でもどんな体勢か分らなかったんですが、お尻も触られてて、お尻の割れ目もこすってきて・・・


もうこの時点でアソコはぐちょぐちょでしたぁ・・・


ブラウスをスカートの中に入れてなかったんで上も簡単にスルッて入れられて胸をブラから出して首クリクリしてくるんです・・・


もうパンツの中にも手を入れられてて、クリを揉んできてて・・・


もう足ガクガクだったし、声も出ちゃいそうで(ちょっと出ちゃったけど)でも恥かしいから何もいえなかったんです


(気持ちよかったし・・・)


気持ちよすぎてポーッとしてたら首クリクリしてた手がおっぱいを揉んできてて、


いつの間にかブラもホック外されてて、パンツも膝くらいまで下げられてて・・・。


今乗客が全員おりちゃって自分の格好が皆に丸見えになったら恥かしい・・・


死んじゃう・・・なんて思ってたら余計に濡れちゃって・・・


彼氏とエッチするときよりグチョグチョでした。


気持ちよすぎたんで足を開いちゃったんです・・・


そしたら指が前と後ろから入ってきたんです!


ポーッとしてたんでよく分らなかったんですが、どうやら2人の痴漢に触られてたようです。


結局前から来た手の痴漢がアソコに指を入れてきました。


でももうその時点で私が降りる駅にもう2分もしたらつくかな?位の所で、凄く気持ちよくって惜しかったけど、


体を思いっきりひねって振り切って膝まで落ちてたパンツをちょっとかがんで履こうとしたら


(満員で凄くきつかったけど頑張りました!そうしないと履けないですし)


お尻の割れ目思いっきり広げられて「チャララ~ン」って言う音が聞こえたんです。


写メ撮られちゃったみたいで・・・でもそこで駅に着いたんで急いでおりました。


パンツはグチョグチョで気持ち悪いし、でもムラムラしてたんで駅のトイレオナニーしちゃいました♪


凄く気持ちよかったです。


勿論コンビニでパンツ買いましたよ!


またあの電車の車両に乗ってみようと思います。

ガーターベルトの国語の教師

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。
先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。
初エッチは高2の10月中旬でした。
僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。
僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。
「先生と一緒に乗るの久しぶりですね。」
「そうね。」
僕は8駅、先生は6駅先で降りる。時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。
僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。

「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね。」
「そうですね。」
「たまにお尻触られたりするの。」
「痴漢ですか。」
「そうなのよ。ほんとにやんなっちゃうわ。」
「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ。」
「あら、やさしいのね、。じゃあお願いしようかな。」
もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。
電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。
電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。

「私の腕につかまっていいわよ。」
「ありがとうございます。」
遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。
3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。
先生のお尻に股間が当たり、勃起。まるで先生とエッチしている気分だ。
先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。
その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。

「じゃあね、また明日。」
先生は電車から降りていく。僕も電車から降りる。
もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。
「先生。」
「きゃっ。」
「先生とエッチしたい。先生のこと前から好きだったんだ。」
「だめよ。」
「電車の中で勃起したの分かったでしょ。」
「だめよ。家に帰りなさい。」
「もう我慢できないよ。悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ。」
「待って。とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう。」

先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。
その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。
このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。
「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて。」
お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。
「結構大きいのね。可愛い顔してるから小さいと思ってたわ。」
思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。
「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。可愛い。」
完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。

「きゃっ、だめ。」
タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。
「ここでエッチしようか。」
「だめよ。お風呂出てご飯食べてからにしましょう。」
「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ。」
先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。
「前も洗ってあげるよ。こっち向いてよ。」
先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。
「隠したままじゃ前洗えないよ。見られるの恥ずかしいの。先生可愛いね。」
僕は先生との距離を少し縮める。

「分かったよ先生、僕もう出るから。頭上げてよ。」
先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。
「その代わりフェラしてほしいな。」
「んぐっ、うっ、うん。」
ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。
「先生舐めてよ、僕のちんちん。」
「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう。」
先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。

先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。
精液を手に出し見ている。
「ずいぶんと濃いわね。」
「先生のおっぱい丸見えだよ。」
「見ないでよ。」
おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。
「風呂から出たら先生の裸見せてね。」
ちんちんを洗い先に風呂を出る。用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。
仕方ないので裸で部屋に戻る。そのあと先生も風呂を出る。

「お待たせ。」
黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。
「普段からこういう下着つけてるの。」
「そんなわけないじゃない。特別な日にしか着ないわよ。」
「特別な日って。」
「2人の初エッチ記念日かな。どう似合うかしら。」
「すごくセクシーだよ。もうたまんないよ。」
「あら、またちんちんたっちゃったね。でもエッチはご飯食べた後でね。」
「あの僕の着替えはありませんよね。」
制服以外洗濯機に入れちゃったわよ。」
「そうなんですか。」
「今日は暑いから裸でも平気でしょう。」
先生の隣でご飯を食べました。我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。

食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。
食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。
「先生。」
「まだだめよ。もう少し待っててよ。」
左手をショーツの中に入れあそこを触る。
「ヌルヌルだね。」
「んふっ、だめよ。」
「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね。」
ショーツをゆっくりと下ろす。先生のあそこがだんだんと露になる。
「もう少しで洗い終わるから。洗い終わったらベッドの上でね。」

食器を洗い終え、ベッドへと向かう。
そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。
「きゃっ。」
「ブラジャー外してよ。」
先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。
「きれいなおっぱいだね。」
両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。
「んふう、うん、気持ちいい。」
「先生ってすぐに感じちゃうほうなの。」
「そうかもしれないわね。」
「ちんちん入れてもいい。」
「いいわよ。」

ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。
「この割れ目に入れればいいんだよね。」
「そうよ。あらあ、もしかして童貞なの。」
「はい。」
「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。童貞だったの。」
先生は驚きつつもちょっと笑っている。
「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね。」
先生は指で割れ目をパックリ開く。
「ここにゆっくり入れてね。」
ちんちんをゆっくり挿入。
「そうそう、ゆっくりね。」
そして完全に置くまで挿入する。

奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。
「先生、すごく気持ちいいよ。」
「私もよ。このあとどうすればいいか分かる。」
「腰振ればいいんでしょ。」
「そうよ。じゃあやってみて。」
ゆっくりと腰を振り始める。
「あん、はあん、そうよ。もっと激しく振っていいわよ。」
一気にガンガン腰を振る。
「ああん、あん、はん、はん、うん。」
「先生もうそろそろ出ちゃうよ。」
「中に出していいわよ。私もいっちゃいそう。」

「もうだめ。」
先にいったのは先生のほうでした。
「先生出すよ。」
激しく射精しました。
「ちんちん激しく暴れてるわね。気持ちよかった。」
「はい、とても。先生は。」
「私もすごく気持ちよかったわよ。これで童貞卒業だね。」

これで初エッチの話は終了です。このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。

嫁の姉を高速ピストンで突いて中だし

9月の連休中俺ら家族と嫁の姉さん家族と二泊三日で温泉旅行に行った。
俺の家族は俺(30才)嫁の奈美(28才)娘2人。
姉さん家族は旦那の靖司さん(38才)お姉さんの久美さん(32才)娘1人。
宿泊先は通常の露天風呂と家族で入れる貸切り露天風呂があった。
夕方旅館に着き全員で貸切り露天風呂へ。

その後全員で食事をし、移動の疲れもあったせいか、姉さん家族は隣の部屋に帰って行った。
夜、奈美が迫ってきた。
たまには違う場所でのHもいいかと思い抱いた。
だが奈美は昔から淫乱。声が半端なく大きい。たまに子供が起きるときがある。奈美と知り合ったのはナンパ。当時奈美には彼氏はいたが、ホテルに連れ込んだらすぐにさせてくれるサセ子でその後もセフレ関係だったが彼氏と別れ俺と付き合い結婚した。

胸は大きくないが、感度は良くお互いの相性も良く結婚して5年経つが週に3回はしている。
旅先でもお互い興奮し奈美のあえぎ声で子供が起きたが最後まで抱き奈美は何度もイキ、俺も最後は中でイッた。
これだけなら夫婦のHだが翌日思いがけない展開になったのだ。

翌日、観光し夕方に旅館へ戻り露天風呂に入り食事。久美さん夫婦の部屋で飲むことになった。
靖司さんはあまり酒には強くなく、すぐに横になり寝てしまった。
奈美と久美さんと3人で飲んでいたが子供がぐずり出し奈美は子供を寝かしに部屋に戻って行った。
久美さんと2人で飲むことになり飲んでいたが、明日の運転のこともあり、お開きすることにした。
すると奈美さんが
「酔い覚ましにお風呂行かない?」と言ってきた。
貸切り露天風呂が空いていたので入ると、久美さんはバスタオルを巻かず全裸状態で入ってきた。
目のやり場に困ったが、久美さんの裸をチラチラ見た。
少し垂れているが、奈美のCカップよりも遥かに大きい。
2人黙ってお風呂に浸かっていると久美さんが口を開いた。
久美さん…「雅人君はいつもあんなに激しいの?」
俺…「えっ?」
久美さん…「昨日奈美とHしてたでしょう?」
俺…「あっはい。奈美が迫ってきたので…。」
久美さん…「こっちの部屋まで奈美の声聞こえてきてたよ。あんな声聞かされたら興奮して寝れなかったわ。奈美が羨ましいわ。うちなんか、月1回あるかないかで淡白ですぐ終わるし全然満足出来ないよ。奈美には悪いけど、雅人君に一度昨日みたいな激しく抱いてほしいわ」
俺…「冗談やめてくださいよぉ。本気にしますよ」
久美さん…「冗談で妹の旦那にそんなこと言わないよ。それにされたくなかったらバスタオル巻いて入るよ」
俺は段々興奮し、お風呂のなかで勃起していた。
本当に抱かれたいのか試して見ようとタオルを取り久美さんの顔の前で仁王立ちすると触りながら舐めてきた。
久美さん…「雅人君の凄い。旦那のと比べものにならない。奈美があんな声だすのわかる気がする。奈美には内緒にしてね」
俺…「本当に抱いていいんですか?」
久美さん…「雅人君のオチンポ入れて」
立ちバックで挿入しながらを揉んだ。
絞まりは奈美よりもかなりいい。
久美さんは数分で痙攣しながら逝った。
俺…「久美さんの絞まり奈美よりいいよ。もおっきいし抱きがいがあるよ。もう逝ったの?チンポ抜こうか?」
久美さん…「雅人君のおっきいオチンポで突かれたら気持ち良くて。オチンポ抜かないでぇ。」

数十分突くと久美さんは何度も逝き最後は俺も高速ピストンで中だし。
まだ勃起していたのを見て浸かりながら座位で挿入しながら抱き合いを舐めた。
とても気持ち良かったらしく、「奈美に内緒でまた抱いてね」と言ってきた。
2人で部屋に戻ると奈美が起きて待っていた。

久美さんを抱いて一時間も経ってなくて勃起するか心配だったが、なかなか逝かない。
最後はバックで久美さんとのHを想像しながらようやく逝った。


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