エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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テニスコーチとのSEX

暇に任せてテニスを習いはじめて三ヵ月。テニスの面白さもさることながら、思いがけず私の心を捉えたのはインストラクターのK・Sでした。K・Sは、私より三つ年下の二十七歳。いま売れているTVタレントに似た、さわやかな容姿が、私たち生徒のあいだでも人気でした。(Sったら、私には親切だわ。ううん、私、べつにしょっているわけじゃない。絶対、彼は私に気があるにちがいない!)

実際、K・Sは他の奥さま方より私を丁寧に指導してくれました。そのことで、彼女たちからやっかみ半分の冷やかしを受けるのもしはしばだったのです。

夏になり、夏期特別個人レッスンという時間がもうけられることになりました。規定のレッスン外に、インストラクターの個人指導が受けられるというものです。早速、私もK・Sの個人レッスンに申し込むことにしました。

私に振り当てられた時間は、夕方の六時から七時。他のレッスンが終了した時間です。このとき、私は太阻な企みを抱いていました。レッスン当日、私はたっぶり一時間のあいだK・Sの指導を受けました。さあ、そのあとです、私が企みを行動に移したのは…

「S先生、済みませんけど、更衣室に来て下さい。シャワーの調子がおかしいんです」

バスタオルを1牧巻いた姿で、私は男子更衣室にいたK・Sを呼びつけました。私の姿を見て彼はギョッとしたようですが、

「別に、調子が悪い様子はありませんがね。ほら、ちゃんと出ているじゃないですか」

すぐに、ニャニャとシャワーをいじりはじめたのです。もちろん、シャワーは壊れてなどいません。

「奥さん、僕をからかってますね」
「ふふっ、からかってなんかいないわ。キッカケを掴みたかっただけよ」

以心伝心といった感じで、K・Sが舌舐めずりしながら私に近づいてきました。彼が私にキスしたとたん、私はバッとバスタオルを床に落とし誘惑したのです。

「大胆だな、こんなところで僕を誘うなんて……。大人しい顔をして、人妻は恐ろしいね」
「うふン。先生がなかなか誘ってくれないからいけないのよ。でも、ちょっぴり刺戟的じゃない?」

「確かに。夜の更衣室……。ゾクゾクするね」

シャワー室がひとつと、あとはロッカーだけの更衣室です。ベッドの代わりになるものは、コンクリートの床しかありません。コンクリートのベッドに押し倒されながら、私は早くも大きく囁いでいました。

初めての不倫は、私の下腹を異常なほどに燃え上がらせていたのです

「ああっ、そ、そこ、そこがいいわ!」

いきなり、K・Sは私のおまんこに指を沈めてきました。私のそこはすっかり濡れそばち、ヨーグルトのような状態になっていたのです。

「ここですか?奥さんのクリトリスは大きいな。どうりで助平なはずだ」
「いやン、助平だなんて。私、こんなことするの初めてなんだから」

言いながら、私はどんどん不倫のSEXに溺れていきました。これでもかというほどK・Sは私のおまんこをを掻き回し、またたく間に私をのっぴきならないところへ追い詰めていったのです。

「僕のも握って、奥さん。もうギンギンでしょう?」
「あはっ、大きいわ!すごく嬉しいあなたって甘い顔しているのに、立派なものを持ってるのねえ」

K・Sのものを握ると、いよいよ私の中の性情は燃えたぎりました。欲しい、この太いものを早くカラダの中に納めたい……。もう、私は一秒も我慢できませんでした。

「挿入てっ!早く挿入て、来てっ……」

私は、やみくもに握ったペニスを下腹へ導いていました。膣ロが熱く潤い開いて、いとも簡単にペニスを呑み込んでしまったのです。

「ううっ、強引だな、奥さんは……。しかし、具合がいいな。なかなかの名器ですよ」
「ああーー、動いて!もっと激しく動いてェ!いいの、いいのよ!どうにかなってしまいそうっ……」

私、狂乱しました。夫とのマンネリ化したセックスと比べ、何と快いことでしょう。やはり、いいセックスには刺戦が必要なのです。久しぶりに、私ほ胸のすくような快感を貪っていました。

「あうっ……僕はもうダメだー・洩らしてしまいそうですよ!」
「私も、私もよ!いくわ、もうすぐいくわ!いっしょに、いっしょに……ああ-っ!」

気がつくと、私は天と地とが逆さになってしまいそうなアクメの果てに吹き飛ばされていました。つづけて、若いザーメンを思うさまおまんこに浴びていたのです。








2017/03/31 17:50 未分類 | コメント(0)

暴走族にレイプされ感じてしまった。

「や、やめて下さい!?」
恐怖に震える声で、わたし、そう言うのがやっとでした。「いいじゃねえか、楽しもうぜ。な、姐ちゃん。俺達三人で腰が抜けるまで可愛がってやるよ」

わたしの腕を捻じり上げ、ヒゲの男が乳房を揉んできました。

「おう、仲々いいバイオツしてんじゃないか。乳首なんかもうコリコリ立ってやんの。敏感なんだな、ユウちゃん」
「どれどれ、俺にもイジらせろよ」
「ウ~ん、いい匂いがするぜ。清潔ってやつだな。ヘヘヘ、こういう女をコマすのがやっぱ一番だよな……」

三人の男の六本の手が、それこそわたしの身体中をはいずり回っていました。

「やめて下さい。お願い、許して」

荒々しく情容赦のない乱暴な愛撫に、私は気を失ってしまいそうでした。国道添いにある終夜営業のドライブインで、私、アルバイトをしていました。

仕事は楽でした。だけどそのお店、夜も遅い時間になると暴走族の溜り場みたいになっていて、一般のお客さんはほとんどやって来なくなるんです。私、そんなことはちっとも知らなかったんです。

仕事が楽な代りに、暴走族の男の子たちからはしょっちゅうイヤラシイことをされました。お店の制服、スカートがミニで、それが彼等をそそるのでしょう。お尻や胸を触られるのは殆ど毎日です。

深夜働いている女店員が私だけってこともあり、まさに格好のターゲット。おまけに店長の川瀬さんを始め、他の二人のバイト店員もからっきしいくじがなく暴走族たちは調子に乗る一方でした。

そてしてとうとう、私、お代りのコーヒーを入れにいったボックスで、三人の男に押し倒されちゃったんです。腕を捻じり上げられ、あっと思った時は、三人に押えつけられていました。

「犯される!?」

私は反射的にそう感じました。が、恐ろしさのあまりか、身体がすくんだようになり、全く言うことをきいてくれませんでした。他には全くお客さんのいない店内。

「おい!?‥俺等はここでユウちゃんと楽しむからよ。わかったな!?」

慌ててやって来たアルバイトの一人をドスの効いた声で一喝すると、まさに飢えた獣さながら、私のパンティをぬがしにかかったんです。

全くひどい話です。店長をはじめ皆は仕返しを恐れてしらんプリ。おまけに、

「おとなしく見ているだけなら見ててもいいぜ。ヘヘっ、お前らは本当はこんなことしてえんだろう?まったく、ユウちゃんは色っペえもんな。尻の張り具合といい、キュツとくびれたウエストといい、そそるよなァ……」

なんて、ヒゲ男の言葉に素直に「はぁ……」とマヌケにうなずき、テーブルの向こうに並んで立って、私の犯される一部始終を眺めているんです。

「ほらよ。これがユウちゃんのオマ○コだぜ、毛深さといい濡れ具合といい、申し分ねえだろう。仕事をしていても心の中ではチンポが欲しくてウズウズしてたってわけさ!」

「ほれっ、見てみな」

制服を着たままの格好でパンティを取られた私の両脚を、ヒゲ男と、その弟分っぼいサングラスの坊やがグイっと大きく広げ、店長たちの方に向けます。

「嫌ぁ!?‥見ないで!!」

「ヘヘヘ、すげえなぁ。イヤがってても身体は正直。」

ほらっ、グチョグチョ、オマ○コがうごめいてやがるし、お尻の方から回した手の指先が、秘唇の入り口を弄りながら、坊主頭が喘でいます。滅茶苦茶でした。何が何だか分らないくらい、私、頭の中が白い霧に包まれていくような、あやふやな感じになっていました。

「見ないで、ああ…、見ないで……」

「ヘヘッ、もっと見てくれってよ。今度はチ○ポをハメられるところも、もっとじっくり見られたいって……、なっ、そうだろう、ユウちゃん」

ヒゲ男がズボンを脱いで、被いかぶさって来ました。「あ、あ、あ~っ!!」

坊主頭とサングラスに両脚を押さえつけられた格好では、いかに抵抗しようとも無理でした。

「ほらほら、おとなしくイレさせろよ」ヒゲ男は私の腰を押さえつけ指で肉目を弄りながら、固くなったペニスの先端を蜜壷の入り口に押し当ててきました。

「ほらっ、いくぜ、いくぜ……」

「あ、嫌っ、嫌っ……、あ、あ~っ!!」

チョンチョンと、軽い挿入を入り口の所で繰り返し、男は私の興奮を楽しんでいるかのようでした。口では何といっても、私の身体はもうどうしようもないくらいに男のモノを待ち受けていたんです。

さんざん弄られ、おまけにそんな姿を仕事仲間の好奇の、しかもいやらしい目の前に晒しているんです。たまらない刺激でした。感じてはいけないと、そう思えば思うほど、逆に異常な興奮に身も心もドロドロに溶けていくような気がしました。

身体中が性感帯になって、触られただけでも、熱く切ない快感が沸いてくるのです。自然に腰をくねらせて、私、ヒゲ男のモノを欲しがっていました。

「ん、ん、ん、ん~っ……」

喘ぎ声が甘く、媚びたものに変っているのを感じました。じらさないで、早くイレて!!ーー言葉の代りに、私、プリッヂをするように身体を弓なりに反らし、腰をグッと突き出しました。

「ほほ~っ、やっとその気になったか」
「あ、あ、あ~ん。ん、ん、ん~っ!!」

男のモノがグッショリ濡れた肉壁の間を押し分けるようにして、私の中に侵入してきました。グチョ、グチョ、グチョー。まるで欲望の総てを叩きつけるかのように、ヒゲ男は激しく腰を振り、私の中にペニス抽送を繰り返しました。

「ほう……、たまらねえ眺めだなぁ。見てみろよ。尻の穴にまでオツユが流れてきてるぜ」

ヒゲ男のペニスを迎え入れ歓喜に噴いでいる私に、卑猥な言葉を投げかけながら、坊主頭とサングラスの二人が、両側から攻めたててきざす。

「ユウちゃん、次は俺の番なんだけどよ、後ろの穴を使わせてもらっていいかな?ヘヘヘ、な、こっちの方をよ……」

坊主頭が無理矢理に、尻穴に指を挿入して釆ました。

「あ、あ~ん、嫌ぁ・・・」

そう言ったものの、私にはもはや抵抗する気は失せていました。恥辱にまみれながら、犯される不思議な快感に、心ならずも溺れていく自分を、私はもうろうとした意識の中で感じていました。

(次、次はそうして……。それからその次は……。もっと恥ずかしいことして)

心の中で、私こっそりと呟いていました。三人の暴走族に輪姦される私を、息を飲んで見つめている仕事仲間たちにももっと見て欲しいっていう、何とも倒錯した想いにとらわれながら……。

「ミニの制服で俺等を挑発してるあんたが悪いんだぜ。ヘヘ、こういう欲望があったんだろう、実は……」

ヒゲ男の言葉に、私、そうかもしれないと嶺いていました。犯される快感にうっとりと酔いしれて……。








2017/03/31 09:50 未分類 | コメント(0)

ペニスを取り替え自由自在に操って

未亡人って、男の人は特別な目で見てるのね。それって、第一に独身であること。第二にセックスの経験を積んでいること。したがって肉体が熟れていること。つまり、男を喜ばせるテクニックにも通じていると思うわけね。こんなこと書きだしたのは、あたしが未亡人だからです。そして、そんな男の目に、いつも見られているからなのです。あら、ウヌボレかしら。それはともかく、亡夫と結婚したのが三年ちょっと前、二人とも同じ会社に勤めていたから、社内恋愛を経て社内結婚したわけです。

それが、雨の日にクルマでお得意先へ行く途中、スリップしたダンプに追突されて、すぐ脇のコンクリート塀に激突、即死でした。夫の勤めている会社、いいかえればあたしも前に働いていた会社のおエライさんが同情してくれて、まだ子供のないところから、あたしを復職させてくれたのです。

あたしが勤めていたころとは、若い社員など知らない人もいますが、あたしは抵抗なく職場に帰りました。顔馴染みの人も多く、はじめからチャホヤされて、あたしもつい、ちょっと舞い上がっていました。でも、そんな人たちも、既婚、未婚を問わず、それとなくあたしとのセックスが目的らしいと感じました。

たしかに一度結婚した女は、男のそういう対象にされるのほ、ムリもありません。中には、亡夫と結婚する前に何度かホテルへ行った仲の人もいるのです。亡夫の一周忌の過ぎたころになると生活も落ち着いてきたせいか、あたし自身が、肉体の渇きをガマンできなくなりかけていました。

そんなとき声をかけてきたのが、今は係長になっている今泉さんです。

「どう、久しぶりで、一杯つきあわないか?どうせ、帰っても一人で食事するんだろう!」

金曜日の退社直前でした。ちょうど、あたしは生理前で、カラダがウズウズしている時でしたから、多分ナルヨウニナルナとは思ったのですが、OKしました。本当いえば、今泉さんほ、結婚前に何度かアッタ仲ですから……。

いくみ「和美クンは、スシが好きだったね」ということで、お酒を飲んで、おスシを食べて、その店を出ると、当然のように、二人は、ホテルへ向かったのです。「一緒にシャワー浴びようか」と言われて、あたしは大胆にも、ハダカで今泉さんのあとからバスルームへ入って行きました。

「すっかり熟れて、女盛りって体になったね」

そんなことを言いながら今泉さんはシャワーのノズルを持って、あたしの全身に浴びせてくれました。そのシャワーが、あたしの手を払いのけるようにオヅバイに掛けられたとき、快感が、突き上げてきました。あたし、思わず身ぶるいしてしまいました。

すると今度は、シャワーの強い水洗が、ワレメに降りそそぎます。

「い、いやーっ……ダ、ダメょ、ダメになっもやうーっ…‥」
「ダメになってもらいたいんだ」

そう言うと今泉さんほ、あたしのオッバイを挟みほじめたんです。久しぶりの男の手。共に死なれて1年余のオトコなのです。そして気がつくと、あたしの手は、今泉さんの勃起している肉の棒を摘んでいたのです。シャワーむ止めるのもまだるっこしく、今泉さんほ、あたしを抱いてキスしてきました。

と同時に、オッパイを揉んでいた手が下がって、ワレメをクリクリと刺激するのです。
「ダ、ダメ……ね、ね一っ……」訳の分からないことを言うあたしを今泉さんは後ろ向きにすると、バスタブに手を支えさせ、ヒップを突き出した形にあたしをして、後ろから突いてきたのです。

ああ、1年ぶりのセックス、あたしのワレメはグショ濡れだったので、今泉さんの肉棒ほ、ヌルリと根元まで入って来ました。夢中でした。女盛り、セックスに飢えていたあたしは、ヒップを振り立てて今泉さんに応えていました。

「さあ、今度はバットへ行って、ゆっくりやろうよ」
今泉さんは、わたしの体を拭いてくれると、抱きかかえるようにしてベットに連れて行きました。

ベッドに仰向けにされると今泉さんは、あたしのワレメに吸いついてきたのです。クリトリスに舌が当ると、体が思わずビクンと跳ねました。そのあとが大変でした。シックスナインでお互いに舐め合ったり、女上位で髪を振り乱したり、正常位でお互いにアクメったときは、2人ともグッタリとしてしまいました。

今泉さんは、もう結婚しているので外泊の理由がなく、その日は、それで帰りました。でも、一度、男の味を思い出したあたしの肉体ほ、四六時中、火照りっばなしで、止まらなくなってしまいました。

その後、一週間に一回ぐらいは今泉さんとホテルへ行きますが、あたしの肉体はそれでは、収まりません。ついほかの人にも誘いをかけてしまう状態です。そんな中で、今年入社した若いコがいて、ある日、廊下ですれ違った時

「ねえ、きょう、帰りに、ちょっと開いてもらいたいことがあるから……」
と言って約束したのです。

でもカレ、ホテルへ入っても、今どきの若いコに似合わずモジモジしているのです。聞いてみると、未経験だということです。

「じゃ、あたしが手ほどきしてあげるわ」
と言って、まずフェラチオ。若いコのソレは、ちょっと変な匂いがしましたが、あたしはワクワクでした。でも、カレ、すぐに放出。

「はじめはみんな、そうなのよ」と言ってシゴクと、すぐ元気を取り戻しました。ですから、あたしは、カレをベットの上へ仰向けにして、「ほら、ココに入れるのよ」とワレメを指で広げて見せてから上からかぶせて腰を落しました。

でも、カレ、腰を突き上げて来て、あたしがピッチを合わせて二度目の放射です。結局、そのあともう一回ハメて、あたしも満足しました。こうなると、もう止まりません。社員の何人かは〝アナ友達″になることでしょう。そしてあたしは、タップリ、セックスを満足させるだけです。








2017/03/31 01:49 未分類 | コメント(0)

女体が火照るので・その5

夫が海外出張が多いので、夫婦の営みが少ない!・・女でも生身の体、体が火照り男自身が欲しくてたまらない時が~!
そんな訳で今日は、生肉棒狩り出かける日(*^_^*)(1ヶ月に2~3回程)

今日は心ときめく男狩り日、いそいそと網タイツにミニスカートでいざ~いざ~何時もの駅で下車して喫茶店でコーヒーを飲み、暫しボーとして作戦を練る・・が妙案が思い浮かばない。まぁ~繁華街をウロウロしていれば、やりたい男が声を掛けてくるから天命に今日の男運をかける。

5人程声をかけられたが、今一その気にならなかったが6人目に声をかけて来た男が、私好みのおじさんだったので誘われるままホテルへ・・・

部屋に入ると男は冷蔵庫から「赤まむし」を取り出し飲みながら「お風呂に一緒に入ろうか??」「美しいお嬢さん!」と笑顔

私「良いわよーー先に入って」と言うと男はお風呂に・・私が入って行くと男は私の体を洗いながら、後ろから左手で女洞をまさぐり始め、右手でお乳を揉みながら首筋にキスをして来た。

私も左手でアレを探し握ると、太く硬直したオチンチンが・・握って愛らしくさえ思え、今日は頑張ってーー

一緒に湯船に入り私は男に潜望鏡をしたりして、肉棒を楽しんみ男は私の腰や乳首を愛撫して、2人でお互いの体を貪り楽しんだ、そしてお互いの濡れた体をタオルで拭いてベットへ・・ベットに入ると男は、私の体の上から下までをコマ目に隅々まで舐めたり愛撫を延々とされ、

「あっ、はぁ~ん!んくく・・・・アッアアーーぁ」
「あっっ・・・いい・・」
「はぐぐっ!うっううう・・・」

と私は艶かしい声を洩らしましたが、男は中々入れてくれないので・・

「早く入れて~」「がまんできないぃーー」「ねぇ・早くーー!」

と発していましたが、男は

「まだまだ!こんな綺麗な体は久しぶりだから~」

と中々入れてくれませんでした。私はこれほど待たされた経験がなかったので、早く入れて欲しくて髪を振り乱し悶えに悶えていると、いよいよ男は戦闘態勢に・・・

私の女洞は待ちに待たされいたので「ずぶずぶ」と入ってきた時は、腰から下の感覚がいっぺんにふきとびました。その衝撃は私の上半身をも揺るがし、頭から、理性を奪い去り飢えたメス犬になっていました。

男は一度、奥まで一気に突いて抜き花園入口付近で、亀頭のみを入れ遊んでいました。その行為が私には理解できなく私はじらされて恥ずかしい言葉を吐きました。

「ネェー、遊んでないでぇ~、は・や・く・・ネェ~てばーー」
「まてまて、オレのSEXの趣味で、こうするのが好きなんだ・・・」

私はたまらなくなり「後で遊べば良いから~早く太い物を奥までぇーー」

そんな私の切ない頼みを聞いてくれて、男は私の両足を肩にかけてメリメリと奥まで入って来ました。待ちに待った挿入で一気に私はアクメの世界に・・・

力強い一定の速度でピストンを繰り返し、たまに腰を右回り3回、左回り3回、と回された時は私はアクメに達し、女洞はヒクヒクさせていましたが、男はおかまいなしに体位を変え横から、バックからピストンは続きました。

「ああん、あああん、やめてぇ!、いやっ、やめないでぇ!、私、狂っちやう!」
「ああ~ん!はうあっ!、死んじゃうよ~~っ!?」と私は遠くの国に行きました。

今日は安全日と男には言ってあったので、男は私の女洞にドックン、ドックンと大量の白いネバネバを勢いよく発射しました。

その後も入れっぱなしで再び元気印になり、前回よりは倍の時間をかけ私の女洞に出し入れされ、擦り切れるんじゃないかと心配するくらい、バックから力強いペニスを何度も、何度も満喫しました。

女の体はじらせば、理性を失い燃えに燃える。








2017/03/30 17:49 未分類 | コメント(0)

26歳OLの痴漢告白

26歳OLの痴漢告白-逝く夫2009/12/21(Mon)14:17:34えろ好子掲示板の投稿分

今から、6年前ですね。まだ、初々しい社会人だった頃の事です。小学生の頃から、痴漢にはしょっちゅうお会いしてた私なんですが。今からお話する痴漢には、ホント毎日のように襲われてました。電車の車両を変えても、乗る時間を変えても何故か、数日のうちに発見されちゃうんです。これは今でも謎です。

会った当初は、スカートやズボンの上からお尻を撫でてきたりブラウスの上から、胸を掴んでくるぐらいでした。それが、日々エスカレートし、スカートをまくったりブラジャーの中に手を入れられたりってな事になり始めました。

ロングスカートで出勤した日の事です。例の痴漢に、スカートをまくられ、ストッキングを下げられました。こう毎日会うと、心境も「嫌」→「待ち遠しい」に変化してくるもんなんです。いつものように、ブラウスはたくし上げられ、胸を揉まれ始めました。

もう一方の手は、ショーツの中に入れられ、クリちゃんを弄り始めました。クリちゃんが、どんどん熱くなってくるのが、分かったんです。

「・・・何だか気持ちいいかも・・・」

実感した瞬間、痴漢はオ○○コの中に指を入れてきました。たぶん、Gスポの辺りだと思いますが、そこを強く刺激してくるんです。こっちは、もう声を押し殺すのに必死です。

気がつくと、腰を振りまくってました。もう気がおかしくなる寸前だったあたしは、藁にもすがるような気持ちで必死に痴漢のチ○○ンをしごきました。そして、それは、降りる駅につく手前でやって来ました。

・・・いっちゃったんです、あたし。しかも、大量に潮ふいて・・・!

当時、付き合っていた彼がいましたが、いった事はありませんでした。オ○ニーでいった事はあっても、他人にいかされたのは生まれて初めてでした。

その後、痴漢は、いつものように、ストッキングやブラウスを元に戻して電車から降ろしてくれました。降りた時に
「夜ホテルで~」って話を持ちかけられましたがそれは無視しました。

電車の中で会ってるからいいって事かも知れないから・・・それからも、携帯をブルブル状態で、クリちゃんに当てられつづけてやっぱりいっちゃったりとか。

その痴漢とは、いつの間にか自然消滅しちゃいましたが今でも、通勤電車の中で「痴漢に会わないかな」と淡い期待を抱いています。

26歳OL








2017/03/30 09:49 未分類 | コメント(0)

上司と事務所でSEX・・・6/6

バイブで理性がふき飛ぶ

私は言われたとおりの格好になりました。今日は、バックなのね……)思っていると、課長は再び、女洞にパイプを入れました。「あうう……いい……」私は、すっかりパイプのとりこになっていました。「もっと気持ちよくしてやるよ」どこかで、課長の声がしました。

課長の手は、内股を撫でるように、垂れる女露をすくい取りました。そして、露をアヌスに塗りだしたのです。

「あっ、やめて!」「動くな!」

課長は、パイプでぐりぐりっと女洞をこねて、私の動きを制しました。
「イヤッ!お尻はしないで!」

私は、何とか逃れたいと必死でした。けど、快感に痺れている下半身はおもうように動かず、塗りこむのを助けるように、お尻を突き出してさえいたのです。

私、信じられませんでした。自分の体は、いつの間にか、快楽を貧るマシンのように鍛えあげられてしまっていたのです。課長はまず、指をアヌスに入れてきました。菊門がふるっと敏感に震えました。

「うほっ!入った、入った……」

ずぶずぶと、指がめりこんでくるのが、伝ってきます。痛くはありませんでした。どころか、くすぐつたい圧迫感は心地よく感じていました。課長は、指を、パイプのようにグラインドさせました。ゆっくりと、アヌスを広げていき、一本、また一本と指の数を増やしていきます。

「あううう……」
私は、だらしなく喘いでいました。二本のパイプが、股間をいじめているような心地は、今まで感じたことのない快感を肌にしみこませていくのです。

「そろそろかな---」

課長は、パイプのスイッチを〝強″にしました。ぐねりは、私の膝を砕くほど激しくなりました。そして、わからないうちに、アヌスをひろげられ、課長の肉茸が、めりめりっと分け入ってきたのです。

「あひィッ‥あがっ!あぐぐッ……」

ショックなんてものではありませんでした。腰から下の感覚が、いっぺんにぶっとんでしまったのです。その衝撃は、私の上半身をも揺るがし、頭から、理性という言葉を奪い去っていきました。


「あくっ……あ……」「ううっ!いいぞ!締まるう!?」

課長は、狭き菊門の感触を味わうように、ゆっくりと抽送を繰り返します。パイプと肉茸が膣奥の薄い壁を挟んで上と下で動いています。二本の棒で犯されると、快楽は、三倍にも四倍にもなって、私を身悶えさせます。

「あ……あっあっ……」

声が出ません。課長を拒否して、女の性を悲しんでいる私はもう、そこにはいませんでした。エクスタシーという魔物に取り憑かれ、支配された、ただの発情したメスでしかなかったのです。

「うくくっ!た、たまらん!」

課長は、思いっきり、スペルマを討ち放ちました。

「ああっ、あ~っ!?」

私もアクメに達し、響くパイプを咥えたまま、女洞をひくひくさせていました。少し、余韻に浸っていた課長は、私のアヌスからしぽんだ肉茸を抜くと、ティッシュで拭って、身を起こしました。

「じゃあ、僕は帰るから、いつまでもパイプを咥えてないで、あと頼むよ」

満足したような顔で私を残し、帰路につきます。私はパイプを差しこんだまま、ぐったりとしてうごけませんでした。

(いつまで課長の性の奴隷でいるのだろう……)

ぼんやりした心が渇きます。課長があきるその日まで、オフィスは私にとって、女体で奉仕する個室なのです。

上司と事務所でSEX・・









2017/03/30 01:48 未分類 | コメント(0)

上司と事務所でSEX・・・5/6

バイブ攻め

今日も、午後八時前には、オフィスから人影が、消えました。それを待っていたかのように、三杉課長は立ち上がり、ニヤついた顔をして、私に近づいてきました。「ふふふ……。まだ、僕たちの時間が来たようだね」課長は、肩をぽんと叩きました。私は、仕事の手を止め、課長の命令を待ちました。じっとしていると、目の前にグロテスクなバイブレーターがかざされました。「オナニーショーを見せてもらおうか」初めての命令でした。

「さあ、早く」

急かされて、私は、仕方なくパイプを受け取り、席を立ちました。きれいに片づいた隣の机の上に座り、制服を脱ごうとしました。すると、

「全部脱ぐんじゃない。パンティとパンストを片足だけ抜いて、スカートをまくって股を開くんだ。上は、両肩からはだけ落として、乳首に引っかかったブラウスをめくるようにオッパイを揉むんだ」

と、まるでAV監督さながらに、細かく注文をつけてきました。私は、言われたとおりの姿勢を取りました。三杉課長は私の真正面に椅子を引っばってきて腰かけ、腕組をして眺めていました。パイプのスイッチを入れました。

ウィーンウィーンと、モーター音を唸らせながら、ヘッドがぐねりだしました。私は、ブラウスの合わせ目から乳房をつかみ出し、先っぽを乳首に押し当てました。
「あふっ、う、ううん……」

身をくねらせ、艶かしけ声を洩らします。課長は舌で唇を回し舐め、目を皿のようにして、私の肢体を見つめます。初めのうちは、イヤイヤやっているのですが、課長の視線が熱くて、だんだん本当に感じてくるんです。

私も、自分で唇を舐めたりします。乳首をいじっていたパイプを、天井にかざすように高くかかげ、口元にもってきて、咥えます。
「うん、いいぞ′」そういう私をみながら、課長は、七分勃ちの肉茸を引っばりだし、自分の指で揉みはじめました。

私は、体を這わせるようにパイプを下げ、股間に持っています。そして、くねりをクリトリスに押しっけました。

「あっ、はあ~ん!んくく……あっ、ああ…‥」つるっと剥けて、膨れたクリトリスが、円を描くようグラインドしています。強く刺激されて、私の股間は電気を通されたカエルの足みたいに、びくっびくっと波打ちながら、女露を吐き出しました。その女露をてのひらですくい、パイプの塗りこみます。そして、女洞にねじ入れました。

「あああ~ん!イヤアッ!す……すご……裂けちゃう!」
「何が裂けるんだ!言うんだぁ」「……ンコがぁ」

「もっと大きく!」
「オ……コが、オ○○コが裂けちゃいそうなのォ!?」

叫びながら、パイプを前後させました。モーター音は、膣の中にこもって、不気味な音を響かせます。太いモノでかき回される女肉は、そのまま蕩け落ちてしまいそうで、私、髪を打ち振りながら、悶えていました。すると、たまらなくなったのか、課長が、椅子から立ち、私に近づいてきました。

「後ろに手をつけ!」

私はパイプを刺したまま、後ろに手をついて、のけ反りました。すると、課長はパイプを持って、私の女洞をぐちょぐちょしはじめたのです。

「あふうっ!はっ、はっ……」「気持ちいいか~どうだ~」「いい……ああ、気持ちいい……」

私、お尻を浮かして振ってしまうほど、感じていました。

「ほら、ほらっ!」ときどき強く、パイプをねじこんできます。

「はぐぐつ!う、ううう……」私は、よだれをまき散らすぐらい、首を反らせます。ムチウチになるんじゃないかと思うくらいです。

私がよがり狂っているのを見て、課長はパイプを抜きました。

「ああ~ん。抜かないでえ!」
「下りろ!下りて、机にふせて、両足を踏んばれ!」課長は昂ぶった声で命令しました。

6/6へ続く







2017/03/29 17:48 未分類 | コメント(0)

上司と事務所でSEX・・・4/6

上司のレイプ・・

薬物乱用の規制が厳しくなったのは、まもなくでした。私たち、関係者でさえ、なかなか手に入らなくなったのです。それに、頻繁に薬を飲んでいる私は、薬剤師に使用を止められました。(ちょうど、いい機会だわ……)

私は、本気でやめるつもりでした。だけど、今まで薬でごまかしていたツケが回ってきたのか、押し寄せてくる孤独感は、予想以上に辛いものでした。二日…‥二五日……十日、と私は耐えていました。真っ暗な部屋で布団にもぐり、目を閉じては開き、開いては閉じて。私の不眠状態は変わらず……いいえ、以前よりひどくなっていました。

(欲しい‥…・ハルシオンが、欲しい……)

そして私は、とうとう架空の処方箋をつくって、薬を出したのです。深く考えてはいませんでした。とにかく、孤独感から、抜け出したかったのです。その後、私は、ハルシオンを服用して、淫らな世界へ埋没しました。

翌日は、前の日より体は軽くなっていました。けど、心はずっしりと重くなってしまいました。禁を破った自分の情けなさ、書類まで偽造して、薬をもらったことへの後ろめたさ。快楽の代償は、新たに私を苦しめることになりました。それから、毎日が針のムシロでした。

(バレるんじゃないか……)

そのことばかりが気になり、仕事も遅々として進まないありさまでした。

おかけで、その金曜日は、残業に追いたてられることになりました。みんなが帰るのを横目で見ながら、私はキーボードを叩いていました。八時を回った頃には、私と三杉課長しか残っていませんでした。

早く終らせようと、指が痛くなるほど入力に専念していた私は、課長が近づいてくるのに気づきませんでした。ふっと肩に手をかけられて、私はびくりとしました。

「ひと休みしたらどうかね、麻丘くん」課長は言って、私の肩を揉みました。

「いえ、もう少しですから…‥」やっわりと、その手を振りほどこうと、肩を揺うふりました。けど、課長の手は、ヒルのように吸いついて離れません。どころか……。

「休んで、いいコ卜しようじゃないか」と、イヤラしい口調で言うと、私の胸元に手を差し込んできたのです。

「な……何するんです!やめて下さい!」私、叫んでいました。でも課長の手は動じません。ますます力がこもり、プラジャーの中にまで手を入れ、強く採みまくるのです。

「やめて!社長に言いつけますよ」
「できるかな~」課長の片方の手が内股に伸び、もぞもぞと這い上がってきます。

「ハルシオン、効くのかね?」
「えっ‥…!?」

「知ってるんだよ、僕は。その証拠も、大切に保管してある。とりあえず欠損品として、処理をしたけど、キミ次第では、出すべきところに出してもいいんだよ」私は、身を硬くしました。

「言っとくが、キミがしたことは、立派な犯罪なんだからね。それを何事もなかったように処理してあげたんだから、感謝のひとつもしてほしいところだよ」

課長の唇が、首すじに這い回っていました。私は、されるがままになるしかありませんすべてを知られてしまっている以上、逆らうことはできません。もし、逆らえば、課長は必ず、事実を公表するでしょう。

そうなれば、私の言い分なんて通らなくなるし、表沙汰になれば、課長は監査責任で減俸ぐらいで済むでしょうが、私は確実にしょっぴかれます。

どう考えても、分は課長にありました。私は、ムダな抵抗をやめ、課長に抱かれました。半裸の状態で、机の上に仰向けにされ、乾いた女洞に肉茸をねじこまれました。ひどいものでした。

それでも女洞は濡れそぼり、肉茸の滑りをよくしていくのです。課長はひたすら突くだけでした。私はたった一度の誤ちで課長の〝欲望のハケロ″と化したのです。

欲望と吐き出した課長は、死んだように動かない私に言いました。

「これからも、楽しくいきたいね」

課長が去ったあと、取り残された私は、もう涙も出ませんでした。

5/6へ続く







2017/03/29 09:48 未分類 | コメント(0)

上司と事務所でSEX・・・3/6

自らオナニー・・

彼からは、二度と連絡はありませんでした。私が電話しても、留守電だけ。そのうち、電話も通じなくなり、彼のマンションへ出向いた時にはもう、もぬけの殻でした。と、どこからともなく、彼が結婚したという噂を耳にしました。相手は、個人病院の理事長の娘だということでした。(ウソ!そんなのウソよ!)突然の別れから、わずかひと月の出来事だったのです。私は途方に暮れました。

何がどうなったのか、考えられないほどショックで混乱していました。ただ、心のどこかで、ひとつだけわかっていたことがありました。彼は、もう戻ってこないのです……。

悲しくて、淋しくて、やるせなくて、私は眠れなくなってしまいました。眠いはずなのに、眠れない……寝れば忘れられるかもしれないのに、目を閉じても、眠りが来ないのです。

おかしくなるのではないかと思いました。そんな私を心配してか、薬剤師の人が睡眠薬をくれたんです。それは「ハルシオン」でした。早速、その夜、試してみました。確かに、ぐっと瞼が重くなってきました。けど、眠るまでには至らなかったのです。

ハルシオンを飲んで、そのまま寝てしまえばいいのですが、一定の眠気を通りこすと、覚醒を始めるんです。体がわけもなく、ぼうっと日照り、生温かい南海の底を漂っているような気分になってきます。とにかく、気持ちいいのです。パンティがお股でこすれるだけで、じっとりと女ビラが濡れてきて。

いつしか、私の手は、パジャマをたくし上げて乳房を揉みしだき、パンティの中を指でじらしていました。

「はあ、ふう……いい……もっといじって……」

ベッドが乱むほど、体を揺らして、よがっていました。肉体の灯った淫火は、鎮まるどころか、ますます燃えあがり、女洞を疼かせます。「うう~ん……じらしてないで、もっと激しくいじってよォ!」

私は、幻影に悶え散らしながら、パジャマをかなぐり捨てました。たわむ乳房を揉む手、クリトリスをいじる指、唇を舐めそぼる舌ーー。私自身の一部なのに、だんだんそれが、彼のもののような感じがしてきたのです。幻覚を見ていました……。

「あああんっ!そう、そこよ!そのびらつきをもっと……はうっ!強くしないで!乳首が、乳首が取られちゃう!あはっ!はあ、はあ……いいのよ、来ても。ナマで平気、ハメて!ねえ、ハメてぇ!?」

その時は気づきませんでしたけど、私、飲みかけてガラステーブルに置いてたままのコーラの五百ミリリットル瓶を手にしていました。そして、女洞に太い瓶をねじこんでいたのです。

「はうあっ!大きい、大きいわ!!」中で、泡立ったコーラが噴き出して、子宮口にふりかかりました。それは、ペニスが受水を射ち放った時にも似た快感だったのです。私は、瓶をぐいぐいとねじこみ、乳房をちぎれるほどつかみこねました。

「あああ……いいわJ.いいわ!イクぅ!イクイクイッちゃううう~つ!?」

爪先にまで、ケイレンが走りました。私、そのままぐつたりして、眠ってしまいました。翌朝、目が覚めた時、目に映った光景は、おぞましいものでした。パジャマと下着とかけ布団が、畳の上に散乱してました。

素っ裸で仰向けになっていた私の女洞には瓶が刺さったまま。シーツは、膣から溢れてきたコーラで、お洩らししたように濡れ、乳房には、無数のひっかき傷が残っていました。私、自分が怖くなってしまいました。けど、ハルシオンを使うと、いつの間にかトリップしてしまい、目が覚めると、同じ状況なのです。薬を止めようとおもいました。

でも淋しくて、眠れなくて、ついつい薬を飲んでしまうのです。そのうち、私は、ハルシオンなしにいられなくなってしまったのです。

4/6へ続く








2017/03/29 01:47 未分類 | コメント(0)

上司と事務所でSEX・・・2/6

激しいSEXのあと・・

五ヶ月前のことでした。私には、婚約者がいました。取引先の製薬会社の営業マンで、なかなか優秀なひとでした。上司にも、一目置かれ、将来は役員間違いなしと太鼓判を押されていた人です。私は、夢のようでした。容姿も普通だし、中堅の薬局で事務をしているだけの私をエリートが見そめてくれるなんて・・・。

私、婚約指輪に本真珠をもらった時、嬉しくて、その場で泣き出しちゃったぐらいなんです。
(一生、この人についていくわ)

少しずつ、夢が形になりだすと、私の中の一途な思いは、日毎に強くなっていきました。けど、その事せも長くは続きませんでした。

指輪をもらって、ふた月も経たない頃から、彼の様子が違ってきたのです。電話しても留守電ばかり。たまに通じて、
「逢いたいの」といっても、「忙しいから……」の一点張り。

私が勤めている薬局の営業担当も変わり、彼の顔をまったく見ない日が続きました。どうにも不思議で、悶々としていたのですが、私は、彼を信じて待っていました。

すると、ある火曜日の夜中、彼が私のアパートにふらりと現われたのです。「由貴子……」「バカッ逢いたかったのに……」

私は、泣きながら、彼にしがみついて自分から首に腕をからめ唇を奪っていました。彼は、私を畳の上に押し倒し、乱暴に私の衣服を脱がせました。今思えば、いつも優しく愛してくれていた彼が、エサに喰らいつくオオカミのように荒々しかったのは、妙だと思います。

だけど、その時の私は(やっぱり、この人は来てくれた。信じててよかった--)と、バ力みたいにヌカ喜びしていたのです。彼は、自分の着ているスーツを放り投げ、私に組みついてきました。

「はふっ、はふっ~」さかりのついた犬さながらに、首すじから肩口を舐め下ろし、乳房にむしゃぶりついてきます。「ああ~んっ!激しい!今日のあなた、激しい!」私は喜悦の声を放っていました。

待ち続けた彼の温もりだけに、私の肉体はいつにも増して燃えさかり、彼を求めまくっていました。彼の乱暴な指は、すぐさま、女洞に攻め入ってきました。

「あはぐっ!イヤッ!いきなりなんて、あっ、あはあ・…‥」

体の芯を、稲妻が駆け抜けました。彼は、二本の指でずぼずぽと女洞をいじりました。テクニックも優しさもありません。ヒダがすり切れてしまいそうな勢いで、女洞を擦るのです。

「あああ……わたし、イッちゃいそうよ!ねえ、イッちゃう~っ!?」

ピクピクッと、全身が吊りました。指でイカされるなんて、初めてでした。彼にしてみれば、最後にとにかく、私をイカせたかったのでしょう。けど、私は、それすらも「彼のありあまるほどの激愛」と思い込んで、幸せに浸っていたのです。

彼は、私がイッたとみるや、両膝裏を肩に抱え上げて、愛棒を女洞に挿入してきました。

「あふ……ううう~ん!」女のエクスタシーって、どこまでも貪欲なんですね……。

一分も経たないうちにまた、次のアクメを欲しがって、股間が渇くのです。そこへ、愛棒が来てくれたんですから、私は、体だけではなく、心まで通じ合った気分になりました。彼は、鼻息を荒げながら、壊れるほど突きまくったのです。

「ああん、あああん!やっ、やめないでぇ!やめてえ!私、狂っちゃう、狂っちゃう!ああ~んはぅあっ!死んじゃうよ~っ!?」

自分で何をどう口にしているのかもわからないほどでした。それに、彼ったら、その日に限って、ものすごく強いんです。なかなかフィニッシュに至らなくて、たて続けに二度、三度と、アクメるほどでした。

「あ、くっ……あっ……」

最後には、声も出ませんでした。すうっと気が遠くなり、白い宇宙に放り出されて、ぶかぶかと浮いているような……。私の中に彼の愛水が射ち放たれた時は、子宮でビッグバンが起こったのではと感じました。私が彼に溶けていくようでした。

それこそ、至極の幸福感です。私、少しの間、気を失っていました。白々とした意識が戻ってくると、私の目にネクタイを締めている彼の姿が映りました。

「えっ~」私、耳を疑いました。心が、彼の言葉を拒否していました。
「ごめん……」彼は、逃げるように、部屋から走り去りました。
「待って……待って!行かないで!!!」私は、もがき、叫びながら、真っ暗な闇に突き落とされました。


「帰っちゃうの・・・」「……由真子」

ネクタイを結び終え、上着を来た彼は、妙に改まっていました。口を開きかけては、閉じて。決して、私を見ないんです。彼の重い口が、ようやく開きました。

「由真子……。何も言わずに、別れてくれ」

3/6へ続く







2017/03/28 17:47 未分類 | コメント(0)


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