エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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職場のベテラン熟女に生ピストンしたエロバナ

前の職場を辞めるときの話、当時俺は34歳だった。
その職場の管理職がパワハラ上司を絵に描いたような男で、俺は媚びるのが苦手だったのもあってミスするたびにネチネチと嫌味を言われ続けていた。俺以上に攻撃対象になっていたのがベテランの熟女Mさん(54歳位)だった。Mさんは結婚しているが晩婚で子供は出来なかったそうだ。旦那とは職場が遠くて、平日は別々に住んでいるそうだ。まあキャリア積んでる割にミスの多い人である程度叱られるのは仕方ないという面もあったが、それ以上にボロカスに言われていて見ている同僚も眉をひそめる程だった。

結婚間近の取引先のOLとセックスしたエロバナ

俺の営業所に来るクレジット会社の女の営業がいるんだが、
コイツがなかなかノリが良くて面白い。
飲みに誘ったらあっさりOK。飲みに行くことになった。

当日待ち合わせ場所に行くと、既にそいつは来ていた。
ん?しかも隣にもう一人・・・。
俺「おつかれ~。待った?」
営業A「私達も今来たところですよ~。」
俺「あれ?そちらのコは?」
営業A「このコうちの部署の後輩でBっていうんです。よろしくお願いしますね。」

職場のパート社員の排泄を間近で見て興奮したスカトロ体験談

事務系の仕事をしている関係上よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと
二人っきりになることがあります。
真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から
犯したいと思っていた。
よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや
無理やりなんては出来るもんじゃない。
3ヶ月ぐらい前、前日に友達から良く効く媚薬だよといってもらったものを
ポケットに入れたまま仕事をしていると、真由美さんと2人っきりになった。
真由美さんがコーヒーを入れてくれて二人で飲んでいると真由美さんの携帯が
鳴り出し外に出て行った。

ノルマのために股を開き枕営業する女性とのエロバナ

よく、保険外交員やセールスレディーが「体」を使って契約を取ったという話があるが、
私にも、似た様な経験がある。

 それは「バブル」がはじけた直後の話。
私の会社には毎月、ある銀行の渉外担当の女性行員が定期積金等の集金に来ていた。
一般に、渉外担当は男性行員なのだろうが、この銀行は女性行員だった。
ちなみに窓口にも美人が多く、私の同級生の男の間でも結構評判だった。

百貨店の外商担当は、優佳似の淫乱M女だったエロバナ

うちの会社の取引している百貨店の、外商担当が変わったとゆう事で挨拶にきた。
最初に顔を見て優佳にそっくりなイイ女!なんとか落としてヤレないかと考えていた。
世間一般の普通の話をしていたが、セールスはこちらが1枚も2枚も上手なので、
こちらのペースで話が進んでいった。
昼食に出前のうなぎ丼を食べながら、お茶がわりにビールをすすめると、
イケる口なのか?ペースよく飲んでいる。
食事も終わり、片付けしながら
 デザートは?
と聞くと、
 なんでもいいですよっ
て言うので、顔をこちらに向けさせ軽くキス、キス、キスをしてやると、


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