エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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祖父と従姉妹による強引サプライズ結婚式に末従妹が大号泣

僕には3人の従姉妹がいる。

順番としては、

従姉(32)…美人だけど大雑把。典型的な姉御肌のキャリアウーマン。あんま人の話聞かない。

僕(29)…現在彼女なしの容姿平凡。そこそこ良い会社でリーマンしてる。

従妹(29)…僕より三ヶ月あとに生まれた同級生。OL勤務。見た目も中身も清楚系だが、思い込みの激しい一面あり。

末従妹(22)…ツンデレ。めっちゃ小柄で可愛い。リアルにスカウトされたことある。昔から頭が良くて今は院生。

付け加えとして、

末従妹夫(32)…僕の大学生時代から、現在会社での先輩。従姉にとっての高校の元同級生。出世頭。身長185cm、モテる。

なぜか従姉妹3人ともみな美人 or 可愛いと昔からやっかまれてきた。(てか、俺だけ平凡)

前提として、従姉妹らは性格良いし、普段は仲良し。

ある日、俺たち4人の中で末従妹が一番早くに結婚することになり、相手を連れてきた。

そこから末従妹命な従姉妹2人と祖父の暴走が始まった。

元カノに妊娠したから金を寄越せと言われた

別れた後に

妊娠してたから金を寄越せ」

と言われた。

元カノにエコー写真を見せられて

「今3ヶ月なの」

みたいな事を言われた。

でも最後のセクロスから4ヶ月くらい経っていたのでそれは変じゃね?と思い、試しに

「DNA検査をしよう、今は出生前でも出来るんだ」

と言ってみた。

奇跡が続いて借金返済、最後に援交でハーレムの4Pを達成

俺、25歳の時点で借金約300万ほどあった。

内訳は車のローンが50万で、残りの250万はサラ金。

給料の3分の2がローン返済。

しかしそれじゃ飯が食えないから、返したら金を借りるという悪循環で最悪な時だった。

初めての借金理由は、全く金無い時に親戚の結婚式があり、参加の為の交通費やら祝儀代を払う為だった。

そこから、あっと言う間に借金は膨れた。

焦って返そうと、パチンコなり競馬で勝って返済しようとしたら生活費がなくなり、また借りるという悪循環。

人生諦めたね。

最後は無気力さ。

夜逃げ、自殺を考えたね。

彼氏がいるのに違う男を部屋に入れエッチしてしまいました・・・

当時付き合ってた彼とは、初めて付き合った彼で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。

多少マンネリ化と他の男の人はどんなものなのか、気になっていた頃です。

女子校を卒業して会社に就職し色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。

段々会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼をほったらかしにする事が増えてきました。
ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為会社の男子(前に告白された事があるが彼がいたため断わっていたが結構好みだった)にアパートに送ってもらった。

靴も脱げない状態だったので部屋に上がってもらい少し休んでもらうことにしました。

酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました彼は始めは酔っ払い扱いと無視してましたが、それでもベタベタしてると

「お前、彼いるんだろっ!!だいたいお前俺振ってるんだぞ!そう言う事するな!!!」

と、私は驚いて

「ゴメンなさい」

一気に酔いが覚めました。

「もう酔いが覚めたね。じゃあ帰るね。」

と玄関に向かいましたか私は後味の悪い別れ方がしたくなかったのでもう少し居てもらうように頼みました。

DVDでも観ながらもう一度飲みなおす事なり彼の隣で飲み始めました。

初めのうちはさっきの事もあったので、お互い明るくバカなこと話したり会社の愚痴など話したりしてました。

オーバーアクションして話してたせいもありお互いの額と額がぶつかり、あっと思った瞬間、彼にギュッと抱きしめられキスを奪われてしまいました。

えっ?!

と思った時には押し倒され彼の舌がわたしの口のなかに、、、

彼の舌がわたしの口のなかに入ってきた瞬間、私は頭が真っ白になり自然と私も彼の舌に私の舌を絡ませていました。

そして、バキュームの様に吸い付いていました。彼が愛しく、思いっきり背中に手を回し抱きしめました。

『麻衣、俺、、ずっとこうなる事、望んでた、、、好きだよ!!』

そう言い私のブラを外すとおっぱいを激しく舐め回したり吸ったり、私は彼のされるがまま、体を預けました。

私も夢中で知らず知らずに声が、、今まで、付き合ってた彼にも出したことのない凄く大きく、イヤラシイ声が出ていたと思います。

私も彼のパンツの中に手が行き激しく上下してしました。

『ん~っ、麻衣っ!麻衣っ!!』

彼の興奮は止まりません。お互い生まれたままの姿になると互いが互いの大切な所を舐め回し

『テル君っ!テル君っ!!』

こんなに興奮し愛しいHは初めてです。

そして彼のモノが入ってきました。私は天へも昇る快楽で自然と腰が動いてます。

『麻衣、気持ち良いよ。!』

『テル君私も、凄い気持ち良いよ。こんなになるの初めてだよ!』

『嬉しいよ。麻衣』

そう言って体を回しバックになると私のおっぱいを鷲掴みし激しくもみ、激しく腰を振りました。

『あぁっダメぇ!イッちゃうよぉ!!』

『麻衣の体凄いよぉ俺もイキそうだよ!!』

『あぁイクッイクッ!!テル君!!!』

その瞬間、

『何やってるんだ!おまえらぁ!!!』

ドアの所にすごい形相で仁王立ちしている本彼でした。

彼は近くに来たついでにサプライズで驚かそうと、連絡もなしに来たのでしが、ドアに鍵が掛かってなかったので入ってきたそうです。

てか、ドアの外からものすごい声が聞こえていたとのこと。

その後の修羅場は皆様の想像に任せます。

結局、私は本彼とも別れ、テル君とは、会社であっても顔もあわせず、互いに避けるようになりました。


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