エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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目の前でWフェラとかもろに繰り広げられてて

10年ほど前の話だけど、レンタルビデオでバイトしてた。
個人経営のその店は夜12時までの営業で、昼夜シフトの一人勤務。
店長が週一ぐらいしか顔出さないから、よく遅番の日なんか店閉めてから高校の時の友達呼んでAV鑑賞会してたw
ある日の閉店後、高校時代仲良かった友達グループみんな遊び来ちゃって(男4女3)、その日は女がいるもんだから最初は普通に話したりしてたんだけど、
しばらくすると女連中が「AV観てみたい」なんて冗談っぽくもやや本気気味に言いだしてさ。
まあ、断る理由もないしノリで鑑賞会始めたんです。

「あ、あ、いい…。もっと、もっと…。」私は自分から腰を動かしていました

私は有名大学に進学しましたが、親に内緒で派遣ラウンジコンパニオンのアルバイトをしていました。

派遣先での仕事が終わった後は、男の人が車で自分の家まで送ってくれますが、

実はその送迎の人と3Pをした事があります。しかも、自分から誘って…。

その日はお酒を少し飲みすぎて、ちょっとエッチな気分でした。もともと私はレイプ願望があり、

車に無理やり乗せられて男の人数人に、おっぱいも、乳首も、オマンコも、

めちゃくちゃぐちゅぐちゅにされたいという願望があり、普段から勉強の合間にオナニーしていました。

そんなエッチな私ですが、その日はたまたまその送迎の車には女の子が私以外にいなくて、

ワゴン車には私と同じ位の運転手とその男の子の男友達が乗っているだけでした。

その男の子とはじめは普通に話しをしていましたが、話をしているうちにだんだんお酒が回り、だんだんエッチな気分になってきました。

もうエッチがしたくて、したくて、だんだんオマンコが熱く熱を帯びてドキドキしてきました。


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