エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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私たち夫婦は妻の務め先の男性上司と3Pをしています

始めはが会社の飲み会の帰りに上司し誘われホテルへ

行き不倫関係になってからです。

の行動に不信を懐き問いただすと、上司とホテルへ数回行った事を告白し内容を聞くと、

私とした事の無い様な淫らな行為で私はに対し嫉妬や怒りは無く不思議と勃起をしていました。

その晩はを抱き上司との淫らな行為を聞きながら今までに無い興奮をを覚え終には、

上司との不倫を許しその代わり上司に抱かれている姿が見たいと言いました。

数日経ち、私と妻と上司の3人で食事をしプール付きのシティーホテルへ行きました。

妻はピンクのハイレグを着て上司は紫のビキニを穿き(おそらく前から妻と上司はこのホテルを利用していたと思われ)

2人は派手な水着を穿き妻と上司の水着は水に濡れると透けて妻の乳首や陰毛、上司の股間が浮き出て私は2人の姿を

見ているだけで複雑な思いで、私だけが知らずに居ただけで普段の妻とは違う一面を見て、妻は私に悪いと言いながら

上司と戯れて居る姿に驚きその反面興奮している自分にきずいていました。

マッチョな中年男性の性処理をさせられた過去

2年程前の話になります。
当時、17歳だった俺は友人数人と夜遊びをしていました。(金曜日の夜でした)
友人の両親が出かけていて誰も居ないと言う事もあり、未成年でありながら酒を飲み
加減を知らない私はヘロヘロ状態だったんです。
深夜1時を回り、俺は友人の家を後に自宅に向かっていたんですが、途中気持ち悪くなり
近くの公園のトイレに入ったんです。
そして近くのベンチに座り休んでいると、中年男性が声を掛けて来ました。
その時は既に意識朦朧としていて何を話したのか?覚えていません。
まだ頭が朦朧とする中、目を開けると見知らぬ部屋のベットの上だったんです。
”何処だろう?”そんな事を考えている時、私は全裸で寝ている事!お尻がヒリヒリする事!に
気づいたんです。
”えっ”そう思っていると、中年男性がパンツ一丁で現れました。
 「目が覚めたのかい?その感じだと何も覚えていない?」
 「誰ですか?」
 「ん~どこから説明すればいいのか・・・公園で話した事は・・・」
 「覚えていません」
 「そうか?」
そうして彼は昨晩の出来事を話し始めました。


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