エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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バイト先の後輩がノーブラだったのでついおっぱいを揉んでしまった

バイトの忘年会で2次会終わって解散後、後輩のY子と同じ方角だったので2人で一緒に帰った。

Y子は明るく誰とでも仲良くなれるタイプ。

普段からかなりテンション高いのに、酔っているからか、

「寒いから」

と言って腕を組んできて彼女のアパートの前までずっと話しながら歩いた。

Y子は社会人の姉と2人で住んでるんだが、今日姉は会社の人と旅行だと言うから冗談半分で

「寒いしここから家まで1人で帰りたくないから泊めてくれ」

って言うとあっさりOKしてくれた。

近くのコンビニで酒とお菓子と朝ご飯用のパンを買い、Y子の部屋でもう少し飲む事になった。

部屋に入ると、Y子はトレーナーに着替えて1時間くらい下らない話をしながら飲んでた。

3時過ぎになると眠くなり、自分が先にウトウトしたようで、気が付くとY子もソファーに寝転んで眠っていた。

元々そんな気は無かったんだけど、寝ているY子の寝顔を見ていると突然ムクッと起き上がり、寝ぼけたままジャージに手を引っ込めてモゾモゾしたかと思うと、ブラを抜き取ってまた寝てしまった。

コタツ鍋パーティで眠りこけた女子のお尻に射精

あるバイトの忘年会で起きた出来事です。

年末にバイトの皆で家鍋しようよと企画が上がったので、バイトのリーダーの人の家で鍋パーティする事になりました。

大体男女10人くらいです。

いざパーティが始まると、普段あんまり喋らない人もそうでない人もめちゃくちゃ盛り上がっていました。

コタツで鍋を囲んで皆で語り合って、もちろんお酒も入っていました。

そして時間も進み、もうお酒も飲んでしまったのでそのままここで寝ていこうという事に自然となっていったのです。

雑魚寝です。

コタツに足を突っ込んで、男も女も疲れて、または酔い潰れて寝てしまいました。

嫁の友達が寝てたのであそこと尻穴の匂いを嗅いだ

嫁の友達が、お泊りにきていた。

大学時代の友人らしく、うちらの結婚式の時に友人代表の挨拶をしてくれた子だった。

その時から可愛い子だなと思ってたので、妙にテンションが上がってまった。

私は仕事の帰りが遅く、この日も23時を回っていた。

そんな時間なので、友人さんは既に夢の中でした。

遠くから来ているらしく、疲れていたので早く寝たそうです。

嫁は起きていたけど、風呂に入ると言い出したので私は部屋に1人きりになりました。

すぐにピンと来て、これって、チャンスだよね!

まずは、友人さんの眠りの深さを速攻確かめるべく、脇腹をツンツンしてみる。


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