エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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旦那にばれた最高の不倫セックス

2年前、主婦とOLしてました。夫は月に一度給料日しか家に帰ってきません。 今は28歳で一人暮らしでOLです。

2年と半年前の夏に会社で送別会があって飲んで帰るときでした。

マッチョな中年男性の性処理をさせられた過去

2年程前の話になります。
当時、17歳だった俺は友人数人と夜遊びをしていました。(金曜日の夜でした)
友人の両親が出かけていて誰も居ないと言う事もあり、未成年でありながら酒を飲み
加減を知らない私はヘロヘロ状態だったんです。
深夜1時を回り、俺は友人の家を後に自宅に向かっていたんですが、途中気持ち悪くなり
近くの公園のトイレに入ったんです。
そして近くのベンチに座り休んでいると、中年男性が声を掛けて来ました。
その時は既に意識朦朧としていて何を話したのか?覚えていません。
まだ頭が朦朧とする中、目を開けると見知らぬ部屋のベットの上だったんです。
”何処だろう?”そんな事を考えている時、私は全裸で寝ている事!お尻がヒリヒリする事!に
気づいたんです。
”えっ”そう思っていると、中年男性がパンツ一丁で現れました。
 「目が覚めたのかい?その感じだと何も覚えていない?」
 「誰ですか?」
 「ん~どこから説明すればいいのか・・・公園で話した事は・・・」
 「覚えていません」
 「そうか?」
そうして彼は昨晩の出来事を話し始めました。

彼氏と電車でするセックスがやみつきに

私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。
同棲を始めてから数カ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。

ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。
出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下はかわいいけど、何か猿みたいだな~なんて思いながら電車に乗り込みました。
結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。
痴漢かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。

「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ~。それはそうと何でココにいるのよ」
「いや、最近エミコって俺としたがらないじゃん!だから、バイト先で男でもできたんじゃないかって心配になって・・・」
「そうじゃないわよ。いっつも見境なしに体求められるのが嫌だっただけ。マンネリ気味だし・・・」
「じゃあ、ココでしちゃう?」

そう言うと彼はスカートの中に手を入れて私のアソコを下着の上から触りました。
「ちょ、ちょと!こんなとこで・・・!あっ!」

そしてとうとう彼は下着の中に手を入れて直接アソコを触ってきたのです。
「イヤ・・・。指まで・・・。あんっ」
「エミコ、凄ぇ濡れてるじゃん。いつもより全然だぜ」

私はだんだん気持ち良くなってきて、息づかいが荒くなっていくのがわかりました。

「俺、もう我慢できない」
彼はそう言うなり、私のパンティーをずり下ろし、固くなったオチンチンをアソコに入れたのです。

「はうっ、はぁ、はぁ、あんっ!」
必死で声を押し殺したつもりですが、多分、周りの人には聞こえていたと思います。何せ満員電車ですから。
電車が大きく揺れると彼のペニスが膣の奥まで当たりました。
「あんっ、き、気持ちイイ・・・」
「俺、イキそう・・・。外に出すからエミコの手で受け止めてくれ。うっ!」
彼も興奮していたのか、普段よりも多めの黄色っぽい精子がたくさん出ました。
「たまにはこういうのも良くない、エミコ?」
「もう、この変態っ」

その後、私達は電車の中でヤるのが病み付きになってしまいました。SEXのマンネリを解消するにはいいかもしれませんよ。


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