エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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子供時代、スパンキングに興味があった

昔から、スパンキング(お尻ペンペン)というのを一度されてみたくてしょうがなくて

おかしな性癖の自覚はあって人には言わないようにしていたけど

いつもどうしたら叩いてもらえるか考えながら過ごしてました


小学生になると、自分より年下の子たちの面倒も見るようになって

少しずつ憧れのイメージは変わっていきました

マサルは俺のことなどお構い無しで、まみのアナルまで舐め始めた

お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。

東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。

待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。

正月早々からエッチが捗たのは妻の友人のお陰

結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。
実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。
去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。
155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。
なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。


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