エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな人だった

僕が小学校6年生のときでした。
いつものように学校から帰り自宅でお菓子を食べながら大好きな刑事物のドラマを見ているときでした。
母が’正樹君から借りていたファミコンのソフトを返しにいっておいで!’といわれてそういえば約束していた2週間が過ぎていたことを思い出しました。
家はそう遠くなかったのですが、森の奥の高台にあって自転車ではきつい坂を登らねばならず、ちょっと行く気にはなれませんでした。
でも行こうかなと思ったのは正樹君の母親でした。正樹君の父親はパイロットをしておりいつも家にいません。
また奥さんはもと国際線のスチュワーデスでものすごくきれいな32歳くらいかな、松嶋ななこのような背が高くて目が大きくて、本当によく覚えているのがシャツから零れ落ちそうなおっぱいでした。
90くらいはあって後にわかったのですが、Fカップでいつもどきどきしていました。


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