エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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コーヒーレディとコスプレセックス体験談

自宅から出て一人暮らしをし、学生時代から始めたスロット。
 少ないながらも年間100万円以上の収支を出していた。
 ある事情から自宅に戻る事になり、地元のスロット店へ通いだす。
 2年前の冬。

ディープキスの練習がしたいと言われ・・・

小学校5年生の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。

なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌 を絡めあった。

だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。

見慣れたリビングで妻が足をM字に広げくわえ込んだバイブをこちらに見せ付けています。

私は結婚5年目の35歳です。ある日同僚数人と飲んでいるときお互いの妻の話題になりました。
内容はとてもくだらなく、週何回セックスするとか、結婚する前の男性経験の数などでした。
妻は29歳で私とは職場結婚、当然みんなとも顔見知りです。
皆互いの妻の男性遍歴を話し始めましたが、私の番になり「特に聞いた事がないから知らないぞ」
と答えました。同僚たちはこれで納得しませんでした。
「なんだよ、俺達のカミさんに恥じかかせて、お前はそうやって気取っているのか?」
などと絡み始める始末です。皆酒が入っているせいか、普段はどうでもいいようなことに突っかかってきます。
最後には私が妻と結婚したのが悪いと言い出す奴もいました。

感じ過ぎるくらいうまい彼

この間、初体験をしました。(いれてはないですけど)

相手は、一つ年上の彼氏なんですけど、テクニシャンって言うんですかネェ、頭はいいんですけど、いまどきの若者(笑)って感じの人で、すごくHが上手いんです。


最初、普通に2人で買い物とかしてて、私がすごいいい雰囲気とかが苦手でどうしていいかわからなくなるんですが、それを彼氏は知っていますから、全然きすとかはなかったんです。でも、このままじゃいけないと思いました。


でも、そんな気持ちとはうらはらに、家行きのバスが着てしまいました・・・。

でも、私は帰りたくない(彼氏を困らせちゃいました)と言い、彼氏の家に行くことに。


部屋に入るってテレビを普通に見てたんですが、彼氏が、ごめん、我慢できんくなる・・・。いやだったら言って、って言ってきて、私は、勇気を出し『嫌じゃない、圭君なら・・・』と。


ベッドに入って、初キス

最初は軽く触れるだけだったんですが彼氏が舌を入れてきました。

チョッと苦しくてでも、舌を私も絡ませました。


カレは器用な人で、キスをしながら、ブラのホックをはずして、胸をじかに触ってきました。

なんだかはずかしてく、声が出そうになるのを必死で抑えていると、彼が、『MINAMIの声、聞きたい』っと。

でも恥ずかしいので無視していると、カレが、乳首を舌でなめてきたんです。ビックリしてさすがに、『あっッッ』ッと言っちゃいました。


今度は、舐めつつもパンツの中に手を入れてきて『くちゅッ』って音がして、メチャメチャ恥ずかしかったです。

『可愛ィ、MINAMI、濡れてるよ』って言われて、顔が真っ赤。


一気にパンツを下ろされて、私が抵抗していると、手を紐で結ばれ、目隠しされて何がなんだぁ・・・。

すると、生暖かいものが下半身にあったったと思ったら、メチャクチャな快感が・・・。


『きゃんっあっあぁぁぁぁぁぁぁ、あふん、あっあっ』


クリストを舐めていたんです。

流れ出た愛液を指に絡めとり、穴に指を入れてきました。

『いタッ、痛い・・・』

『ごめん、少し我慢して』

Gスポットって言うんですか?を、ぐぃぐぃおされて、その間に、クリトリスを、こりこりしてきて、ものすごい快感がきて。

『あっ、あっああああぁぁぁぁ、いやっあぁぁあうっ、あっ、あぃぃいやあっ、』っと、初めての快感にいってしまいました。


私はオナニーもあまりした事がないので、すごい快感でした。


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