エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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3つ年上の姉を性奴隷にした

姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

姉のスペックは、身長150cm 体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。もちろん彼氏などいない。

まともな出張マッサージ店を頼んだ時の出来事

もう一年前になりますけど、
僕は関西で彼女と2人暮らししてて、彼女がいない時にやらしくないほうのマッサージを、自宅に呼んだときの話です。

ポストに入ってあるチラシから電話おかけ、自宅で30分ほどまっていました。
チラシには18-25歳までの女の子ばかりと書いてあったので、少しかわいい子がくればいいのになぁと期待もありました。

ピンポーンと家のチャイムがなったので、急いで玄関に向かいドアお開けました。
そして、どんな女の子かなとすかさずチェックしました。
外見的には、20代前半でスタイルは細身で胸もありそうで、特に顔が目が大きくモデルにいそうな顔立ちでした。
おもしろくなってきたぞ期待してたよりも、すごくかわいかったのでテンションがあがりました。
女の子は「こんにちわ、お部屋にあがらしてもらいますー。」と言い、ヒールお脱ぎ部屋にあがりました。
そして、ぼくはベットのある寝室に入ってもらい、マッサージお受けるためベットに横になりました。

すると女の子は、「どのあたりがこっていますかぁ?」と質問してきたので、
僕は「腰のあたりがすごく痛く夜も寝付きにくいくらい。」とこたえました。
女の子:「私はオイル使うのが得意なんですけど、オイルマッサージでもいいですか?」
僕:「いいよ。」と立ち上がり「服脱いだほうがいいの?」
女の子:「はい、洋服が濡れちゃうんで。」
僕:少し照れながら、まずTシャツから脱ぎ、女の子の視線おきにしながら、Gパンも脱ぎボクサーパンツ一丁になり、
ボクサーパンツなので、あそこが盛り上がっているのがくっきりでるので恥ずかしいのですぐにベットに横になろうとしました。

女の子:視線は僕のパンツに移し、「いや、全部です。」とバスタオルお渡してきました。
僕:「まじっ!はずいなぁ」といいつつも照れながら、バスタオルで隠しながら全裸になっちゃいました。
へんな期待もいりまじってか、少し半立ち状態になってきたので、できるだけそれが見えない様にベットにうつ伏せになりました。
女の子も僕の用意ができたので、カバンの中からオイルお取り出し、手にたっぷりつけまずは背中からオイルマッサージおはじめていきました。
僕は背中おマッサージされている時点で、もうパンツからはみでそうになる位勃起していましたが、
女の子のマッサージが意外と上手かったので考えすぎかと思い、このままの状態だと、ばれてしまうと色々とと思い、女の子と会話で談笑し意識おそらしました。

しかし、10分たってもおさまらず、とうとう女の子が「仰向けになって下さい。」といってきました。
断るのもおかしいので、思い切ってパッと指示通り仰向けになりました。
自分では、バスタオル越しでもばれるなと確信していましたが、女の子は気にもせず、マッサージお進めていきました。
ちょうど乳首のあたりにオイルお塗られているとき、「またいでもいい?」ときてきたので、とっさに「うん。」とこたえてしまいました。
またぐといっても直でじゃなく腰あげての体勢だったので、ガチガチになったものもはじめのあたりは気ずかれなかったのです。

しかし、その体勢も時間がたつと少しさがってき、僕は内心「やばい、やばい、ばれる!」とあせっていました。
そして、とうとう女の子の内ももあたりにふれ、ばれたと思いぱっと女の子の顔おみました。
女の子もちょうど僕の顔に視線があり、目あいぼくは気まずい顔おしてしまいました。
すんません。ついつい思い出して興奮してしまって。パンツじゃなくバスタオルです。

女の子:「んっ。大丈夫」っと意味ありげに聞いてきました。
僕:「何、どうかした。」ってとぼけ
女の子:「いや、あたってるよ。」と嫌がりもせずそのままの体勢のままワはっきりといってきました。
僕:「嫌、めっちゃ気持ちよくて」とはじめはごまかしましたけど、やっぱ無理があるなぁと思い、「かわいい子やから、変なこと考えてしまって・・」と正直にいいました。
女の子:「っていうか、すごいおっきくない?」
僕:「そっかなぁ?」といいいけるんかなぁと思い腰おあげ、ちょうど女の子のあそこのあたりにガチガチになってるものお当てました。
女の子:「見てもいい?」とすこし今までよりは甘い声になり、僕は女の子にバスタオルお外され、勃起したまま全裸になっていました。
女の子:「やっぱ、大きいよ。」とまじまじと見てきました。
そんな状態が恥ずかしなってき、一度右手でタオルであそこお隠し、「いい?」と女の子に質問し、答えるまもあたえず、キスしちゃいました。
僕のほうからキスしたにもかかわらず、女の子のほうから舌が僕の口にはいってき、僕は押し倒されている姿になっていました。
押し倒されたまま、すごい濃厚なディープキスおされ、右手でオイルのいっぱいついている、乳首お刺激してきました。
僕も負けじと背中に手お回し、ブラのホックおはずし、生で胸おさわりました。そして、女の子のTシャツを脱がし、おっぱいがあらわになりました。
大きくて、形もよく自分の彼女よりもきれいだなぁと思いました。
「きれいなおっぱいやなっ」といい、そのおっぱいの乳首およこになった体勢のまま、むしゃぶりつくように、なめ舌でころがしました。
だんだんと女の子の声もおおきくなってゆき、「ああっ、気持ちいいっ。もっと」と激しく乱れはじめ、女の子と手が僕の乳首からチンポのほうにゆき、ゆっくりと上下にこすられました。
しばらくして、体勢変え、ぼくが上になる体勢になりもう一度キスし胸に移行しつつ、少し短めのスカートの中に手お入れパンティ越しに線にはわすようにあそこおさわりました。
パンティ越しでも十分わかるくらい、濡れていてもうパンティがビショビショになっていました。
僕は「濡れてるの自分でもわかる?脱がすよ。」と女の子に小さい声で言いパンティおぬがしました。
僕はとりあえず、クリおさすると女の子は「気持ちいい、もう入れて」とあえぎ、ぼくのチンポお激しくさすってきました。
僕は、女の子をじらすのが好きなほうなので、すぐには挿入せず女の子の両足をあげクンニの体勢を取り、もうビシャビシャになったあそこを激しく音をたてて舐め回しました。

女の子:「もうだめぇ、いきそう・・・・・チンポなめたい。」ともう乱れに乱れてました。
そのまま69の体勢に移り女の子は僕のガチガチになっているチンポをパクッと躊躇もなく咥えました。
そのフェラチオはすごく激しく、女の子の唾液で僕のチンポをビチャビチャに濡らし、時おり喘ぎ声をだしながら上下に舐めまくりました。
そのまま、舌をさおにはわし、玉をチロチロと舐めその玉を咥え口の中で舌で激しく舐めてきました。
僕はクリを舐め回しながら、指をはじめは一本、二本と入れ中でかき回すようにだしいれしました。
そして、中のザラザラした部分を刺激しつずけると、ピシャピシャと僕の顔に液体がかかり、「あっ潮吹いた。」ときずいたときには、もう僕の顔はそれでビッシャりと濡れていました。

僕は「入れたい?」と女の子に聞き、女の子はうんと頷きました。
そして、正上位の体勢になり、僕のチンポを女の子のクリにこすりつけながら、「欲しい?」と聞くと、
女の子は「欲しい。いれてぇ・・ちょうだい・」と喘ぐような声でいいました。
僕は、そのグッショリと濡れたオマンコにゆっくりと挿入しました。
女の子は「ああっ・・気持ちいい。」「ああっ・大きい、大きいのが入ってるぅ・・あっー」とあえぎまくりです!
そして10分もしない内に「いくぅ・いきそう・・もっと・・もっと」と…
鳴のような声をだし、マンコの中からさらに、体液が吹き出すくらいでてき、その気持ちよさで僕もいきそうになり激しくピストンしました。
女の子は「あっ・あっ・いくぅ・いぐぅ・・」ともうはっきりとしゃべれないくらいにあえいでいき、
僕も激しくピストンしながら「気持ちいい、いきそう」女の子は「口にだしてぇ」といったので、
さすがに中だしはやばいので、おなかの上に出そうとおもっていましたが、僕はいく寸前にマンコからチンポを抜き、
そのままチンポを自分でこすりながら、女の子の顔の前までもっていき、女の子がそのチンポを咥えると、
すぐにいっちゃい、女の子の口の中は僕の精液でいっぱいになり、少しこぼれ落ちました。
こんな感じで、終わります。なかなかいい体験できたなぁと振り返って思いました。
もちろん実話で、その店もまともなマッサージ屋さんです。

旅先で出会った女子大生とのエッチな体験談

一昨年の夏の事だけど、バイクで一人旅に出かけたとき関東のとある峠で1台のバイクが助けを求めていた。
近づいて見ると女の子(有紀20歳女子大生)だった。
話を聞いてみるとガス欠を起こしたらしい!
俺は普段バイクで旅をすると時は予備のガソリンを積んでいるので分けてあげた。
するとスタンドがあるところまで一緒に行ってほしいと言われたので一緒に行ってあげる事にした。
ガソリンの節約のためゆっくり走ること30分やっとスタンドがあった。

ここで有紀と俺はガソリンを満タンにた。
気がつくとすでに午後7時を過ぎていて泊まるところを探さなくてはと思っていたら有紀が
「一緒に食事でもしませんか?」と誘ってきた。
俺は一緒に食事に行った。
話をしているうちに今夜泊まるところの話になり有紀が
「良かったら一緒に泊まりませんか?宿泊代節約になるから!」と。
意見が一致し宿を探すが泊めてくれるところが見つからない。
すると有紀が
「最終手段のラブホは?」と言って来た。
俺は有紀がいいなら!と言って結局ラブホに泊まる事にした。

チェックインをして部屋に入ると有紀が
「お風呂先にどうぞ!」と言うので先に入った。
風呂から出てくると今度は有紀が入りに行った。
俺は暇だったのでビールを飲みながらアダルト番組を見ていた。
有紀が出てきたのに気づかず有紀に見つかってしまった。
俺は慌ててチャンネルを変え
「大丈夫襲ったりしないから!不安だったら手足縛っていいから!」というと
「オチンチン大きくしてる人の言うことなんて信じられないよ!」
といっていきなり俺の勃起したチンポを咥え始めた。
俺が
「えっ?」と言うと
「さっきのお礼です」と。
溜まっていたせいもありあっと言う間に有紀の口に出してしまった。
すると
「今度は私のを舐めてくれますか?」
俺は有紀のオマンコに吸い付いた!
有紀はすごく感じているのか今まで見たこと無いくらいビショビショになっていた。
すると有紀が
「お願い、入れて!」と言って来た。
ゴムをつけようと枕もとに手を伸ばすと
「ゴムは付けなくていいよ、今日は安全日だから!」
と言うので俺は生で挿入した。
有紀のオマンコは締りがよく一度射精しているにも関わらず直ぐに射精感が襲ってくる程だった。
有紀も感じているらしく
「凄くいい、奥まで届いてる」
と言いながら一回目の絶頂を迎えたようだ。
すると有紀のオマンコがさらにきつくなって来た。
さすがにその締め付けには耐えられず一気に射精感が襲ってきた。
「有紀ヤバイ俺イキそうだよ」と言うと
「いいよ、そのまま中に出して!」と言うので俺は中に出すことにした。
「有紀イクよ、中に出すよ!」
「うん、出して!有紀の中に出して!」
俺は有紀のオマンコ奥深くに射精した。
一度有紀に抜いてもらっていたのに大量の精液が有紀のオマンコに流れ込んで行った。
有紀のオマンコからチンポを抜くとちょっと時間を置いてから割目から精液が溢れてきた。

「またいっぱい出したね。まだ出し切ってないの?」と言いながら俺のチンポを口で綺麗にしてくれた。
すると俺のチンポはまた大きくなった。
「元気だね、また大きくなったよ!」と言って激しくフェラを続けてきた。
お互い汗をかいていたので
「今度はお風呂でどお?」と聞くと
「いいよ!」とお風呂場に行き湯船に浸かりまずは湯船の中で挿入!
でもお互いのぼせそうになったので湯船から出て後ろから立ちバック!
そのまま中に出してお風呂から出てその夜は寝ることにした。
翌朝有紀に行き先を聞くと俺と一緒で当ての無いぶらり旅ということなので一緒に行動をして、行く先々で中出しセックスを楽しんだ。

今はちょっと遠距離だけど付き合っていて週末になるとお互い行き来していて危険日以外は中出しセックスをしています。

元カノのセックスを目撃して興奮したしまった体験談

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。

一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。

会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。

彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。

やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。

そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。
私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。

私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。

(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)

私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。

カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。

彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。

彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。

男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。

そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。

私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。

ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。

カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。

男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。

彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。

右手は彼女の胸を揉んでいます。

たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。

私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。

恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。

彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。

真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。

私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、

彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。

しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。

またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。

彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。

そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。

(あんな太いので突かれてるんだ)

私は激しく右手を動かしオナニーをしました。

しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。

かすかに彼女の

「出して!出してー!!」

と声が聞こえました。

彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。

彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。

思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。

私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。

みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。

私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。

私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。

足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。

あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)

そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。


私の位置から二人の性器が丸見えでした。

射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。

彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。

彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。

彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。

彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。

(またセックスするんだ)

私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。

まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。

復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。

彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。

私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。

彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。

彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。

獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。

彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。

「あーっ!!きもちいい!あーー!!」

男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。

彼女は

オマンコオマンコー!!」

「オチンチンきもちいい!!!」

などいろいろ男に言わされていました。

そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。

さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。

交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。

男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。

そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。

産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。

私は三回目のオナニーをしていました。

そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。

思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。

彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。

別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。

仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。

きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。

私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。

部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。

シャワーでも浴びに行くところでしょう。

私は音を立てないように静かに窓から離れました。

そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。

頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。

あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。

でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。

射精するとまた落ち込むの繰り返しです。

そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです

万引きをしてしまった妻は店主に売られてしまった・・・

私は気の弱い男で41歳で職業は公務員です。気の強い?妻の麻紀35歳はでコンビニのパート勤めで子供は1人で10歳です。
結婚して13年経ちます、麻紀は決して美人では無いですが可愛い感じで愛嬌が有り身長168cmで体重50kgでスタイル抜群でバスト90cmのEカップの巨乳です。
私は妻は余りSEXは好きでは無いと思っていました・・・

麻紀は22歳まで男性と交際した事が無く私が処女を貰いそのまま結婚しました私も歳を取り性欲が落ちて夜の夫婦生活もお互い仕事も有りまして、2年前からSEXしていませんし少し前に私が求めても「仕事で疲れてるから・・」と拒まれました。
私も適当に風俗で抜いていましたここ2ヶ月位前から最近まで麻紀の帰りが遅く成っていました、昼のパートが終わると5時頃帰って来て私たちの食事を作ってからまた出かけて行きます帰りは何時も夜の11時過ぎです。
麻紀に聞くと「今コンビニのパートとかけもちでヘルパーの仕事をしてる」と言いますが何処で何をしているのかは話してくれませんでした、確かに麻紀はヘルパーの資格を持っていましたので私は麻紀を信じて何も聞きませんでした。
現在はヘルパーの仕事は辞めて夕方から家にいますが、夜私が求めても何かと理由を付けて拒みます・・・

それに少し前から麻紀は化粧も派手目に成り以前までジーンズのズボンを好んで履いていたのですが最近は膝上5cm位の
ス カートを履くように成ました麻紀に「最近綺麗に成って生脚出してるし男でもできたんか?」と私が妻に冗談のつもりで言うと「なに言ってんのよ熱いからよ」 と妻は真剣に成って怒り出しました・・・それに下着も私の知らないセクシーな物がタンスの奥に隠すようにしまっていて携帯も何時もロックが掛けられた状態 です。

私は少し不安に成り麻紀の不倫を疑いました・・・その予感は的中しました。
麻紀が留守の土曜日の昼に自宅に電話が有りました液晶ディスプレイを見ると「公衆電話」と出ています。
男の声でした男「OOさんの旦那さんですか?」私「はいどちら様ですか?」と聞きました。
男「わしあんたの奥さんの秘密知ってるで~」
私「え?それって何ですか?」
男「わしランジェリーショップ経営してる田中ってモンやけど」
私はランジェリーと聞いて少々ドキッとしました妻のタンスの奥にそれが有ったからです・・・
男「ええか良く聞けよ2ヶ月前にあんたの奥さんうちの店の商品7万円分万引きしよったんや」
私「え?ほんまにですか?嘘でしょ、うちの妻が・・・まさか振込み詐欺ですか?」
男「嘘ちゃうわあんたに見せたかったで~凄い派手な下着や~」
私は頭の中がパニックに成りました・・・「え?え?え?」と気が動転しました
男「それに警察には通報しないでと奥さんが懇願するから許したったわ」
私「そ・それでどうしたんですか?妻は一人で万引きしたんですか?」
男「まあ・聞けや御主人・・気の毒やけど若い男と2人で店来たんや、多分奥さん不倫してんねんな」
私「その男ってどんな?感じですか」
男「そんなん知らん・・わしが「コラァ」言うたら若い奴は1人で奥さんホッテ逃げた奥さんだけ捕まえたんや奥さんの鞄の中見たら商品一杯入っとった・・」
私は脳にピンと閃きました多分麻紀の働いているコンビニに半年前位から「嵐の桜井君」に似たイケメン君がバイトで来てると騒いでいたのを麻紀から聞いた事が有りました、多分その若い男と深い仲に成っていたのでしょう。
私は心を落ち着かせて「その商品代金は妻がお支払いしたんですか?」と聞きました
男「奥さん警察だけは許して欲しいと泣くからお金払えって言うとお金も持って無いしな万引きしといて逃げた男の事も喋らんし、舐めとるでホンマ・・とりあえず住所と奥さんの連絡先と自宅の番号書かせてな・・」
私「本当にスイマセンそれでお金は?」
男「まあ・あわてんと・・まあ聞けや御主人・・奥さん旦那には言わんといての一点張りや・・・」
私「はい、妻から何も聞いていません」
男「金払われへんねんやったら警察呼ぶしかないと言うと泣いてすがって来てな・・何でもするから許してください・・言うから下着のモデルしてもろうたわ」
私はモデルと聞いてドキッとしました舌を振るわせながら男に聞いてみました・・・
私「そ・そ・それはどんなモデルですか?」
男「もちろん下着やがな・・奥さんエロいスタイルしてるな~それとモデルだけじゃたらんから体で払ってもうたわ」
私「え?そ・それは・・・」
男「まあ・まあ落ち付けやそれは奥さんの合意の元や・・」
私「は・はあそうですか」と言うしかありませんでした。
男「まぁそういう事やわかるやろ?奥さんの秘密聞けたしなエエ体してたで~羨ましいわ」
私「え?・え?」
男「さんざん頼しませてもうたから奥さんの穴ガバガバや、飽きたしもう許すわ」
私「妻の秘密ってなんですか?」
男「秘密のDVD自宅のポストに入れて置いたから有る筈や・・ええか警察に通報しても無駄やぞ奥さんも合意したんやからな・・」
私は電話を置いてポストにDVDを取りに行きました1枚のDVD-Rが有りました。
私「DVD有りました」
男「そうか有ったんやったらええわええか?通報したらそれネットで彼方此方ばら撒くぞ・・あくまで合意やから」
と電話は切れました・・・
私は「ドキドキしながらPCにDVDをセットしました中には2つのフォルダが有りました1つ目は写真集と有りましたもう一つは動画と書いてありました。
写真集には麻紀のランジェリー姿の写真が80枚程有りましたスタジオで撮影した感じで綺麗に撮れていました。
始めの写真は普通の下着で下着メーカーのサンプル写真みたいでしたしかし段々過激な下着に変っていくのが分かります更に写真を進めるうちに気が付きましたなんと麻紀の陰毛は剃られてつるつる状態のパイパンマンコです。

「パイパン状態でスキャンティーを履いた麻紀がM字ポーズで座っていてビラビラが少しはみだしていて胸も乳首がギリギリしか隠れないような紐ブラ姿で豊満な胸を自分の両手で持たされている写真」
「同じ下着ですが大きいバイブを口で咥えている写真が有ります妻の顔は笑顔でした。」

私は興奮しながら次々サムネイルをクリックして行きました・・・
「何時の間にか麻紀は全裸写真に成っています。」
「男の肉棒を咥えさせられている写真」男の顔にはモザイクが掛けられています。
「股間の部分の空いた下着を履き大きいバイブをアソコに嵌められた状態で立たされてる写真」
「椅子に座らされM字開脚のポーズで自分でビラビラを開かされている写真」
「立ちバックで挿入されている写真や騎乗位で男の上に乗っている写真しかも麻紀は笑顔でピースまでしています」
「3P状態でワンワンポーズで口ではチンポを咥えさせられ後ろから挿入されている写真」
「太股に万引きしましたお詫びに肉便器に成りますとか矢印で膣口を示し中出し専用便器とか書かれていました・・・」
私はマウスを握り締め震えてしまいました怒りとも言えない不思議な高揚感が脳に上がって来ました。
動画をクリックしました最初の動画は風呂場のようです。
下はスッポンポンで自分でアソコの毛を剃っていました麻紀は撮影しているカメラ男と楽しそうに話していす。
麻紀「ホントに剃るんですかぁ?」
男「撮影だから無駄毛は綺麗にしないと」
麻紀「撮影したら許してくれるんですかぁ?顔はモザイク入れる約束ですよね?」
男「分かってるよ奥さん綺麗だから店の売り上げも上がるし良いよ」
麻紀「はい主人には内緒で御願いしますねっ!」
という感じで本当に強制的では無くて男におだてられています麻紀も嬉しそうに毛を剃っていました・・・
次は部屋に男が2人以上いる感じですさっきの毛剃りとは違う声です妻に色々質問していますテーブルの上にはワイングラスが置かれており和やかな様子でした、麻紀は椅子に座っていて反対側には店長らしき男ともう一人は多分撮影している男です。
付き合いの長い私には分かります麻紀はすでに目がウツロ状態ですワインを散々飲まされたか媚薬等も既に飲まされたのかもしれません、麻紀は普段真面目な分酒に酔うと感情が高ぶり大胆に成りますキス魔というかだらしなく成るというか・・・
男「奥さんは結婚して何年目だっけ?」
麻紀「13年目位ですぅ」
男「お子さんは?」
麻紀「一人女の子ですぅ」
男「御主人とは旨くやってんの?夜の夫婦生活は」
麻紀「主人は淡白で普通ですぅ・・・最近はしていません」
男「奥さん正直に言って下さい逃げた男は奥さんとの関係は」
麻紀「言えません・・・」
男「言えないとは御主人には言えない関係ですね」
麻紀「はい・・・」
男「その男のために万引きしたんだな?セクシーな下着でSEXする為に」
麻紀「はいスイマセン・・・」
男「あんたのした事は誤ってっててすむ事じゃないんだこのパンティ1枚売っても店の売り上げは500円なんだ」
麻紀「ハイ・・・」
男「旦那と子供が居るのに若い男と不倫してハメまくって挙句の果てには万引きまでして・・・」
麻紀は泣きながら「スイマセン・スイマセン」と言いました
風呂場のシーンとは真逆の修羅場です男の口調は段々キツク成って行きましたまさしく飴と鞭状態です。
妻の表情が自虐的に成って行くのが分かります多分自分は犯罪者だと男に植え付けられたのでしょう・・・
男「思い出すと段々腹が立ってきた奥さん・男呼ぶか旦那呼ぶか警察行くか?」
麻紀「ゴメンナサイ・ゴメンナサイッ何でもしますから許してくださいっ・・・」
気の弱い私は麻紀が少し可哀相に成りました・・・
麻紀が半べそで俯いているともう一人の男が今度は優しい口調で麻紀に優しく語り掛けました・・・
男「奥さんな・・さっきした下着の撮影位じゃな、被害額には足りへんねん奥さんも大人やから分かるやろ?」
麻紀「ヒック・・ヒック・・ハイッ・・分かりますぅ」
男が徐にズボンを下ろしパンツから肉棒を取り出しました男が麻紀の顔の前に「ホラッ」と肉棒を差し出すと麻紀はなんの躊躇もせずに「パクッ」と咥えフェラをし始めました「パシャ・パシャ」とフラッシュの光が見えます写真撮影されていました。
男「奥さん上手やな旦那にしこまれたんか?」
麻紀が首を横に振りながら「ううううううちがぃますぅ」
男「不倫相手の逃げた男やな?」
麻紀が首を縦に振りながら「うん・うん」と頷いていました。私はフェラなんて新婚当時数回して貰っただけでした。
男「このチンポ旦那より大きいいんか?」
麻紀「・・・全然大きいれすぅ・・」
男「逃げた男のとは?」
麻紀「・・・・・大きいれすぅ」
男「だいたい分かるわ旦那粗チンやから若い男としたいの分かるは奥さん変態そうな顔してるもんなあ」
確かに私は12cm位の粗チンですが男のチンポは20cm近く有るようなりっぱな肉棒です・・・
次は麻紀が椅子の上に座らされてM字開脚状態で大きいバイブをはめられようとしてました。
男「この店て売ってる一番大きいアラブ3L入るかな~?」
麻紀「無理ですぅそんな大きいの無理ですぅ」
男「問題無しや子供産んだ事あるんやろ大丈夫やローション塗ったるから」
500mlの細いペットボトル位ある直径の3Lサイズの先端が麻紀の膣穴に差し込まれていきました意外とスポリと挿入しました
麻紀「ああああ大きい・・・あががが・・」
男「なんや奥さんスポッリ挿るやんこれは相当男知ってるとちゃうか?」と男にアラブを「ズコズコ」されています
奥さん「旦那には内緒にしといたるから正直に言ってみい、この穴に旦那以外のチンポ何人挿れたんや?」
麻紀「あああん4人ですぅ。。。」
男「うわ御主人可哀相や~奥さん相当好き物やなさっきも何も言わんのに俺のチンポ咥えたしなあ」
私はビックリしました・・・真面目だと思っていた麻紀がまさか私の他に4人の男を知っているなんて・・・
桜井君似の男以外にも3人は知っている事に成ります私はショックでしたが、チンポはビンビンに勃起しています。
男「奥さん喜べ俺が奥さんの旦那以外の5人目に成るんやから」と言いながらアラブをゆっくり引き抜きました抜ける瞬間画面は麻紀の女性器をアップに映しました膣壁肉がアラブにくっついた状態で引っ張られ裏返りヒダヒダ肉が露に成りました。
オマンコが直径5cm位の大穴を空けているのが見えてしまいました。
男「さあ奥さんのオマンコもなじんだし俺の挿れるかあ~」と麻紀は男に脚を持たれました
麻紀「ゴム付けてくださぁいぃぃ危ない日なんです」と脚を「バタバタ」させます
男「アホかどうせ逃げた男と生でやってんねんやろ?」
麻紀「生でなんてしていません避妊して下さいぃぃ」
と生挿入だけはされまいと抵抗していましたその時撮影していた男に「今いいの有るから後ピル飲めば妊娠しないから」と聞くと観念したように大人しく成ってしまいました。
正常位で脚を男に持ち上げられた状態で陰茎をあてがわれた麻紀の表情はお酒かクスリのせいか?男に逃げられた一人の雌状態で誰でもいいから慰めてという表情に成っていて男も其れを悟ったのでしょうね優しい口調で麻紀を大人しくさせていきました
男は竿部分を手で持って女性器全体を亀頭で愛撫しています段々麻紀が「ハァハァ」してきました。
麻紀「いいっそれっ擦れてぇぇ・・」
男「奥さん挿れるでえ~生肉棒5人目の肉棒や味わえよ~」長いストロークで「ズブズプ」と挿入されました。
麻紀「う・・うん大きいぃ」と少し仰け反る感じです。
男「奥さんホラズップシ全部挿ったやん・・」と腰を「ズコズコ」しています。
麻紀「あああ~奥、まで、、」
男「奥さん俺のチンコどうや?」
麻紀「凄く大きいですぅ今までこんな大きい人とした事ないですぅ・・」
男「そうか、一番大きいか?旦那が今まで一番とちっちゃいんやったなあ」
麻紀「あん言わないでぇもっと激しく突いてくださいぃぃ・・・」
私はこの時点で手放しなのに射精してしまいました。

男「奥さん背高いから奥深いなあ俺のチンポ根本までズップリ挿るんやからなああ」
麻紀「ああああ・・・イイイイイックウゥゥ。。。」
男「そら粗チンの旦那のじゃ気持ちええ所届かんなぁ?」
麻紀「ハイィ・ハイッッ・・届かないでぇすぅ・・・」
私は麻紀の膣が奥深いのは知っていました私の粗チンではどんな体位でも子宮口に亀頭を当てる事すら出来ません
おおよそですが長さ15cm以上は無いと子宮口には届かないでしょう。
男「逃げたあの男は届くんかい?」
麻紀「少しだけぇ奥にぃ当たりますぅぅ」
男「そうか残念だなぁぁ」
麻紀「ハイッ・・・ハイッッ・・アアアイイイィィ・・」
男に散々奥を突き掻き回されてしまい麻紀は逝き狂っていました・・・
今度は騎乗位で男の上に乗って麻紀は腰を自分で「クネクネ」と振り乱しています更に男が「パンパン」と下から突き上げています。
男「おらおら奥さん俺のチンポの味知ったらもう旦那やあの男とSEXしてもおもろ無いやろぉ~?」
麻紀「アアアアッ・・・ハイッ・・ハイッ・・イイイッッ、、、」
男「もう旦那とSEXでけへん位チンポでガッバガバに伸ばして拡げたるさかいになあ」と20cmクラスの肉棒でガンガンと奥まで激しく突かれています根本まで完全に隠れる程です、麻紀の膣道肉は相当伸びているのが確認できました。
麻紀「アアアアッ奥まで伸びてるうぅぅガバガバにされてるぅ、、」
男「奥さんのこの穴俺専用の肉便器やからなあ感謝せえよなあ俺のチンポでガッパ・ガバにして旦那に返すからなあ」
麻紀「イッイヤッ・嫌ですぅ主人に返さないでいいからぁずっとハメていてくださぃぃっっ・・・」
男が笑いながらもうカメラのもう一人の男にこの女ホンマにアホちゃうか?ド変態で逆に旦那が可哀相やなぁ。
お前もチンポ咥えてもらえと呆れたように言っています写真でそのシーンが有りました。
男「嵌めていて欲しいんやったら、今何を如何嵌められてるかちゃんと言えや」
麻紀「て・店長のおチンポハメられていますぅ・・・」
男「立派な・がぬけとるやろ~止めるぞぉ」と突き上げを止めると麻紀は「止めないでぇもっとジョコジョコしてぇぇ」
と腰を振り続け半狂乱状態です・・完全に堕ちています・・・
麻紀「店長の立派なおチンポが麻紀のオマンコに奥まで挿ってますぅぅ・・・」
男「ちゃうやろが・・言い直せボケぇ麻紀の腐った中古の肉便器マンコやろが」
麻紀「麻紀の腐った中古の肉便器マンコにぃ店長の立派なおチンポが奥までぇはいっていますぅぅ、、」
男「それで如何やねん?」
麻紀「アアアアッッ、、気持ちヒィ気持ちヒィですぅぅ・・・」
妻は完全にアヘ顔を晒してしまっていました私がこの動画を見てるとも知らずに・・・

シーンが変りました 麻紀がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをしているシーンでした・・・
「見てるぅワタシこんな大きいのがここまで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで咥えこんで出し挿れしています
「店長のおチンポでぇ肉便器にされてぇ麻紀のオマンコはねぇ、、こぉんなに大きく拡がるのぉぉ」
と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グァバァ」と膣口を左右に拡げていました勿論パイパン状態です・・・
「中身がねちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシの子宮見てー見てー」と麻紀が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました、完全に麻紀の子宮口が照らされて大アップで画面に鮮明に浮かびあがっていました・・・
「子供を一人産んだ事の有るぅ中古な子宮だけどぉ貴方の子種汁タップリ注ぎこんでねぇ」と言っていると
顔 にモザイクの掛かった長身な男が麻紀にXLサイズのクスコを無言で見せていましたなんと麻紀は舌を出して挿入部分を舐めていました、男が麻紀にクスコを付 けました指で拡げるよりも「ポッカリ」と大穴を晒しています推定でも6cmは有ります中身が照明で照らされました・・・「じつわぁ・・秘密なんだけどぉ主 人以外の子供堕ろした事有るのよぉぉ、、」
私はハンマーで頭を殴られた位ショックを受けました・・・
実は3年前位にも、もしかして麻紀が不倫?という時期が有りました絶対していないと言う麻紀の涙ながらの訴えも嘘だったのです・・・
「男の声でそれは誰の子供ですか?」と聞こえました
「うーんわかんない主人かもしれないしぃバイト君の赤ちゃんかもしれないのぉ・・・」
また男の声で「だから奥さんの子宮口の穴大きいんですね」
麻紀「ええそうですかぁ?」男「ホラ指先が簡単に挿っちゃう」
麻紀「挿ってるぅ子宮口に〇〇さんの指挿ってるぅぅ」
店長とは違う長身の男が麻紀の子宮口に指を挿入していました・・・
麻紀「ああああん子宮口ホジホジされてるうぅ少し痛いけどぉ気持ちいいのぅ」
男「麻紀さんは今日5人の男一度に相手するんだよね?」
麻紀「はい嬉しいですぅ可愛がって下さいね」
男「其の前にこれで膣内を緩くしましょう」
男がトウモロコシを麻紀の膣内にぶち込みました半分くらい挿入した後引き戻し勢い付けて「グサッ」と奥までぶち込んでいました奥に痞えても「グイグイ」押し込んでいます。
麻紀「ああ~ん子宮壊れちゃうぅでもトウモロコシ太くて気持ちイイィぃぃ」

この後の動画では、麻紀は店長交えて5人の男たちに順番に中出しされてしまいました一番興奮したのが最後の相手巨根の店長とのSEXです。他の男のチンポはそんなに大きく感じませんでした・・・
麻紀が店長に後ろから雌犬状態で嵌められていました・・・
男「ほらほらぁ中古マンコ緩いぞもっと締めんかぁ」
麻紀「ああああああああああイキきますぅ・・」
男「お前はどんな立場じゃ?」
麻紀「だれのおチンポでも挿れてほしい公衆肉便器マンコですぅぅ」
男「そやろがおらおら何回も言わせんな緩いんじゃボケェ」
とお尻を「ピシャピシャ」と店長に叩かれています
麻紀「アアアアイクッ・イクッイグ・イグゥ」
男「早よ締めんかい旦那に言うぞぉ」
麻 紀「そ・それだけはゆるひてぇ下さいおねがいしますゆるひてくださぃぃ・・・・」と喚いていましたよっぽど私が怖いのか離婚したくないのか分かりませんが 私は麻紀がなんだか哀れに成りました子供堕した事などもう過去の事です店長に嵌められてヨガッテいる麻紀を愛しく感じるように成ってしまいました。
男「ホラァやれば出来るやろがぁ中出ししたるからオネダリせんかい」
麻紀「ハイィぃ、、店長の立派なおチンポでガバガバに大きくされた麻紀のユルユル中古マンコにィィ店長の子種汁注ぎ込んで下さいぃぅぅ、、、」
男「俺の子種で孕んだら奥さん産むんかぁ?」
麻紀「産みますぅ産まさせてくださいぃぃ、、、」
男「アホかボケェ肉便器が孕んでも誰の子種か分かるんかい・・ちゃうやろが中古子宮に流し込んで妊娠しても何回でもクスリで流すんじゃボケえオネダリしなおせ」
麻紀「ハイィ・ハイィ旦那以外の子種の赤ちゃんを堕ろした事の有るぅ麻紀の使い古しの中古子宮にぃ店長の立派なおチンポブッ挿して子種汁流し込んでくださィィ、、、」
男「孕め孕んでまえ公衆肉便器女が」
麻紀「アアアア孕んだらぁクスリで流して何回も孕まさせて下さいイグッイグッ、、、アアアアア」
私は手放しなのに動画を見ながら合計5回射精してしまいました。
妻 が帰って来ました私は妻のみぞおちにパンチを入れてしまいました・・妻が失神しましたスカートと下着を脱がせました・・・其処には信じられない程醜く変わ り果てた妻の女性器が有りました脚を軽く拡げる膣口が大穴を空けて中身が空洞状態で子宮口が簡単に見えてしまう程ですその子宮口も穴が大きく成っていて指 先が挿入出来てしまいました・・・
私は興奮して子宮口を穿りました以前まで某動画サイトで投稿していました、今は妻の事は許し仲良くやっています!


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