エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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同窓会での不倫エッチ体験談

私、真理と言います。今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。

主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。

ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。

今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。

欲求不満の代償は縛られて・・・中出しされて・・・

誘惑に負けた過ちから、とんでもない代償を負ってしまった後悔の毎日です。
会社出張が多い夫とのセックスもマンネリで淡白、結婚5年でまだ子供が出来ず、欲求不満になっている人妻 ○子(29歳)です。
夫とのセックスは月2~3回程度、毎回オナニーで慰めてもこれでは満足できず、そう簡単に浮気も出来ず悩んでいました。

そんな時、同じマンションに住む奥さん(□子)の誘いで、知り合いの男性と1度だけの約束で会ってほしいとの話がありました。
男性とホテルで会う時は□子さんも同席するので安心してねと言われ、欲求不満のストレスから後先のことなど考えもせずに承諾しました。
甘い話には落とし穴と思いつつも、あとで高い代償を負う羽目になり、たいへん後悔しています。

当日、□子さんの案内であるホテルに行き、すでに予約がしてあった部屋に向かいました。
部屋に入ると□子さんは、相手の男性は年齢38歳、私が承諾すれば必ずコンドームを付けるのでその男性に一度だけ抱かれて、と話はだんだんエスカレートしていきました。
「その男性とセックスをするのは、必ず一度だけの約束よ」
部屋で待つこと10分、ノックして部屋に入ってきた男性を見て驚きました。
その男性は□子さんのご主人、マンションでは時々顔を会わせ挨拶をすることがある、そのご本人ではありませんか。
「エーッ、□子さんのご主人じゃないですか、どういう事ですか」
「ごめんなさい、騙すつもりはなかったけど、私の話を聞いて」
と淡々と、ここに至った話を聞かされました。
私は今まで主人以外の男性経験がなく、知識も乏しくそのうえ胸はドキドキ、何も言えずにうなずくだけでした。
「それじゃ、○子さん主人をよろしく、ゆっくり楽しんでね」
□子さんはご主人と顔を合わせニコッと笑いながら、部屋を出て行かれました。
「驚いたでしょう、○子さんは素敵な奥様ですね、よろしく」
部屋の椅子にかけたまま呆然としていたところ、突然、
「風呂に入りませんか」
「あっ、はい、いえ、お先にどうぞ」
ご主人と一緒に風呂に入るなんてと思いながらも、ある程度の心の準備は出来ていましたが、いきなりの言葉に動揺しました。
「じゃ先に入っていますから、来てくださいね」
と言って、私の目の前で服を脱ぎ始め、がっちりした体格の全裸になると、腰にバスタオルを巻きバスに入って行きました。
私は窓の外を眺めながら、今ここに来たことを少し後悔していましたが、しばらくしてご主人はシャワーを浴びてバスから出て来ました。
「どうしたのです、そんなに緊張しないで、風呂にでも入って下さい」
「服でも脱いでリラックスしませんか」
と私を立たせると、ご主人は私の両肩に手を置いて静かに抱き寄せ、
「キスしていいですか」
私は緊張のあまりうなずくだけで、お互いの唇を重ね合わせました。
ご主人の股間はすでに大きく勃起して、バスタオルを突き上げ、私のおなかに固いものが当たるのです。
ご主人は唇を吸いながら舌を滑り込ませ、私の舌と絡み合わせながら、両手は背中からお尻にかけてなで回され、さらに乳房を揉まれると、段々と息使いも荒くなり興奮してきました。
私は全身の力が抜けてその場に座り込もうとしましたがご主人に支えられ、さらに両腕で抱え上げるとそのままベッドに運ばれてしまいました。
「恥ずかしがらず私に任せて、服を脱ぎましょう」
「いや、いや、だめです、やっぱり帰ります」
思わず起き上がると、
「今さらそんな事を言われても、承知のうえでしょう」
ご主人は帰ろうとする私の腕をつかみ、突然ベッドに押し倒しました。
ベッドに仰向けに倒れた私の身体に覆い被さり、
「いや、いや、許して、お願いですから帰して下さい」
と叫ぶ私を力づくベッドに押え付け、突然ディープキスをして口を塞ぎました。
「ウーッ、いやいや、アッ、だめー」
「奥さんおとなしくして、服を脱ぎなさい」
ご主人は振りほどこうとする私をガッチリと押え付け、ブラウスのうえから乳房を揉みながら、スカートのホックをはずし、足元まで一気に脱がしてしまいました。
「いやー、やめて恥ずかしい、お願い見ないで」
薄いブルーのビキニショーツ、Dカップのブラジャーだけの下着姿にされたとき、ご主人が腰に巻いていたバスタオルが解けて、股間の大きく勃起したオチンチンを見せられ驚きました。
主人のものしか見たことがない私は、太さ、長さともに大きく、今にも爆発しそうにそそり立つオチンチン、これが私の膣に入るのかしらと少し心配になりました。
大きなオチンチンを見せられてだんだんと興奮してしまい、もうメチャクチャに犯さけたい、何度もいかしてほしいと観念しました。
ご主人はついに私の最後のショーツとブラジャーを脱がしてしまうと、私はあらわになった性器と乳房を両手で隠し、
「お願いです、部屋の明かりを消して、恥ずかしいから」
「そう、じゃ、アイマスクがあるから付けてあげよう」
「えっ、アイマスク?」
すでに事前に準備してあったのか、アイマスクを被せられ目隠しされると真っ暗で何も見えなくなって、これから先どんなことが待っているのか怖くなってきました。
ご主人は性器と乳房を覆い隠していた私の両手をしずかに取り払うと、やさしくディープキスをしながら、Dカップの乳房から薄めの陰毛に被われた恥骨をなで回したり、舐めたりしてやさしく愛撫してくれました。
私の膣に指を挿入したり、クリトリスをなでられると愛液があふれ出て、ピチャピチャと音を立て始め、息使いも荒くなって一段と興奮してしまいました。
「あーッ、気持ちいい、もっと、もっと強くして、メチャメチャに犯して」
「いく、いく、だめー、変な気持ちになりそう、」
と、恥ずかしい言葉を連発し乱れてしまいました。
何度もいかされてぐったりしている私を容赦なく攻め続けられ、久し振りの快感に浸ってしまいました。

この頃から気になっていたのですが、どこかで「カシャ」「カシャ」という小さな物音がしたり、時々明るい光がアイマスクの前に注がれていることが分かり、
「何をしているのですか?」
「いや、アー部屋の電気のスイッチをさわっている・・・」
と、ご主人は言っていましたが、何のことか分リません。

「私のオチンチンを舐めて下さい」
いきなりご主人のオチンチンを、仰向きで寝ている私の口の中に入れてきました。
これまでのセックスでも経験がなく驚きましたが、とても大きなオチンチンをねじ込まれて、
「ウグッ、ウグッ、入らない、無理です」
「大丈夫ですよ、ゆっくり入れますから舐めてください」
なんとか口一杯に入れると、ゆっくりゆっくり出し入れをしながら、ジュルジュルといやらしい音をたて、
「オー、気持ちいい、いきそう、奥さんほんとうにうまいですね」

私が上になるシックスナインの体位にさせられると、お互いの性器を舐めあい、大きく開かされた膣からは、グチュグチュと音を立てて愛液が流れ出ているのが分かりました。
突然、ご主人はシックスナインの体位から、私の腰を抱いたままの格好で立ち上り、私はオチンチンを咥えたままで逆立ちし、両足を大きく広げたままの、あられもない姿にさせられてしまいました。
「エーッ、これって何、これもセックスの体位?」
私の性器と肛門はご主人の目の前にさらされ、それを舐め回されるたびに何とも言えない快感が起こり、こんなセックスもあるのかなと初めて経験しました。

何度もいかされて快感に浸っていると、何かしら少し硬いものがおしりの肛門に入れられると、チューと液体のようなものが2回ほど注がれたのですが、何かしら?これが何かは分かりません。

やがてベッドに寝かせられ両足を大きく広げられると、唾液でヌルヌルなったオチンチンを、いきなり生のままで、私の膣に入れようとしたので、
「約束が違います、コンドームを付けて、妊娠したら嫌だから」
「分かりました、じゃ奥さんがコンドームを付けて」
と、1個のコンドームを渡され、アイマスクでまったく見えないので手探りでご主人のオチンチンを握り
「こんなに大きなオチンチンが入るのですか、膣が壊れてしまいます」
「大丈夫、大丈夫、ゆっくり入れるから入りますよ」
オチンチンの先端からコンドームを被せ、ゆっくり根元までかぶせるとコンドームがピンと張り、激しいビストン運動で破けたりして、精液が漏れてしまうのではと心配になりました。

この頃になると急にお腹が痛くなってきて、トイレに行きたくなりました。
「どうしたのかしら」
すこしでも肛門が緩むと出てきそうで、我慢できなくなってきました。
「お願いです、トイレに行きたいの」
「あー、トイレね、さっきお尻に浣腸したからもう少し我慢して」
「エーッ、カンチョウしたのですか?イヤー恥ずかしい、我慢できない、トイレに行かせて」
先ほど肛門に注がれた液体は、浣腸の薬だったのです。

「さあ○子さん、恥ずかしいでしょうが足を開いて、力を抜いてね」
トイレに行きたい排泄を我慢させられたままで、いよいよ大きなオチンチンの挿入です。
私を仰向けにして足を高く上げさせ、大きく広げた膣にオチンチンを押し当て、一気に挿入しようとするのですが、なかなか入りそうにありません。
「痛い、痛い、お願いゆっくり、ゆっくり入れて」
「もう先のほうは入ったよ、さあ力を入れないで、少しずつ入っているよ」
どうにか全部が入ったところで痛みも段々と和らぎ、ご主人はピストン運動を徐々に強めていきました。
ご主人は浣腸した肛門をキュッと閉めると、膣の締まりも良くなるよと教えてくれました。
「オーッ、キツイ、○子さんのおまんこが締め付けてる」
膣全体がオチンチンで満たされ、奥の子宮に当たる快感は何とも言えない気持ちよさに、思わずよがり声をあげて、
「アー、気持ちいい、いくー、いくもっと突いて」
私はもう何がなんだか分からなくなり、ご主人がなすがままに絶頂を迎えました。
「ウーッ、いく、中に一杯だすよ」
コンドームを付けたままのはずですが、膣の奥にドクドクと精液が流されるのを感じて、久し振りの快感を迎えて失神してしまいました。

どのくらい時間がたったのでしょうか、目が覚めてアイマスクを外すと、なんとベッドの横に□子さんが立って、手に持ったデジカメで私の裸体を撮っているではありませんか。
また□子さんの後ろには若い男性二人がいて、全裸の私を舐め回すように見ているのです。
アイマスクを付けられてからは周囲がまったく見えず、この部屋に□子さんたち3人が入ってきて、ご主人とのセックスをすべて見られていたのかと思うと、恥ずかしさで涙がでてきました。
「エーッ、□子さんはずっと部屋に居たの?」
「ええ、主人とのセックスをすべて見せて頂いたわ、○子さんしっかりヨガっていたわね」
「すべてデジカメで撮ったから、浮気の証拠ができたわ」
「エー浮気の証拠?」
「○子さんの欲求不満を解消してあげたのよ」
それよりも驚いたのは、私の性器付近のベッドシーツに白い液体が流れ出ていたのです。
起き上がろうとしたとき、その液体は私の膣からもドロッと多量に流れ出てきました。
「もしやご主人の精液?どうして?コンドームをつけたのになぜ?」
さらに立ち上がるとドロドロと尾を引いて、多量の精液が足を伝ってシーツに流れ落ちてくるのです。
「いやだ、妊娠しちゃう、中には絶対に出さないと言ったじゃない、イヤー」
私を冷ややかな目で眺めていたご主人は、
「いい気持ちでした、○子さんの身体を十分楽しませてもらった、特によがり声はよかった」
ご主人はオチンチンが膣に収まるようになったあとコンドームを破り捨て、最初から私を妊娠させる目的で、思いっきり膣に精液をぶちまけたと言っていました。
「約束が違うじゃないですか、妊娠したらどうするのです」
□子さんはベッドで泣き叫ぶ私を見ながら、してやったりと微笑んでいました。

突然、若い男性二人は裸になると、ベッドで泣き叫ぶ私に襲いかかってきました。
「いや、いや、やめて、お願いご主人やめさせて」
激しく抵抗したのですが、若い男性二人の力には勝てず、ベッドに押し付け乳房を揉まれたり、性器をなで回したり、好き放題に弄ばれてしまいました。
私の両足を無理に開かせ、オチンチンを私の汚れたままの膣に、強引に挿入して来ました。
まだご主人の精液が残っている膣にオチンチンはすんなりと収まり、激しくピストン運動を繰り返していました。
「ダメ、ダメよ、中に出さないでお願い、妊娠しちゃうから」

もう一人の男性は私の顔の前にまたがり、自分のオチンチンを強引に口の中に押し込み、激しくピストン運動をしたあとビクンビクンとけいれんし、白い精液を口の中に流し込み始めました。
若い男性はこれほど出るのかと思うくらい多量の精液を出して果てました。
すると男性はいきなり私の口を手で塞ぎ、もう片手で鼻をつかみ息が出来なくなり、思わずゴクッと精液を飲み込んでしまいました。
精液を飲まされるとは、これも初めての経験ですが拒否しようにもあっと言う間の出来事でした。

膣に挿入していた男性は、バックから挿入しようと私をうつ伏せにすると、お尻を高くあげさせて、再度オチンチンを膣に挿入しました。
身体を押さえていた男性は、私の両手をやさしく背中に回すと十字にクロスさせ、用意していた荒縄で両手首を二重に縛ってしまいました。
「いや、いや、やめて縛らないで、許して」
私は必死に抵抗したのですが、男性二人から力づくで押さえ付けられどうすることも出来ず、さらに荒縄を乳房の上下に分けて、身体に食い込む程きつく縛られてしまいました。
「イャー、だめー、縄を解いてお願い」
「奥さん、あまり暴れると縄が締まって痛くなりますよ」
ただ驚くと同時に、セックスのとき荒縄で縛られるSMは話には聞きますが、初めての経験でこれからどんな事をされるのか不安でなりません。
□子さんは、縛られた私の恥ずかしい身体を容赦なくデジカメで撮り続けています。
「いや、いや、お願い写真は撮らないで、許して」
「○子さん、いい格好ですよ、もっともっと気持ちよく楽しませてあげますよ」
「お願いです縄をほどいて、許して」
「どう、若い男性の精液は元気がいいからね、中に一杯入れてもらってね」
バックから激しく突付かれ何度もいかされ、若い男性は最後の力を振り絞ると
「ウーッ、いく、中に出すからね」
「ダメ、ダメよ、お願い中には出さないで」
ビュ、ビュと勢いよく精液を出されてしまい、子宮に当たるのを感じてしまいました。
男性はオチンチンを膣から抜き出すと、ドロッとした白い精液が多量に流れ出てきました。
「○子さん気持ちよかった、いい写真もたくさん撮れたし、あなたのご主人には見せられないね」
「いやー、お願い縄を解いて ト・イ・レに行かせて・・・・」
この後も男性3人から、縛った荒縄を解くことなく、何度も犯され弄ばれてしまいました。

内定をもらう為になんでもしました…

大学を卒業して1年経っても内定がもらえず、毎日に疲れていました。
都内で一人暮らし。生活費や活動費も親に頼っていて、親からは援助は
1年までと言われていたので、次の会社の面接で最後にするつもりでした。
とはいえ田舎の実家に帰ったって仕事なんて見つかるわけないし。

面接を受けた後,採用担当者から食事に誘われることが何度もありました。
どういう意味なのかわかりますので全て断りましたが、
親友の由衣はそれに応じて内定をもらいました。
由衣はキャバでバイトしていたこともあり、性にオープンな性格で、
「エッチして気持ちよくなって,内定までもらえるなんていいじゃない。
だいたい誘われるなんて若いうちだけ。彼とマンネリなんでしょ?ストレス解消
にもなるんじゃない?」と言ってました。
もちろん「あんたとは違うの!」と相手にしませんでした。

最後の面接を受けに行ったときのこと。
面接後,担当者に就活の苦労話を聞いてもらってるうちに、
金曜日だし飲みに行こうか!ということになりました。
50代の次長も加わって40代の担当者と23歳の私の3人で飲むことに。
お酒が入ったので話しやすくなり、内定が欲しい!とがんばって
アピールしました。
そしてお店を出るとタクシーでマンションまで送ってもらいました。
緊張からか普段よりも速いペースで飲んでしまって、一人で歩けないくらい
酔っていたので、2人は部屋まで連れてきてくれました。

お礼にお茶を出しながら、由衣の言葉がひっかかっていました。
自分には後がない。できる限りのことをしよう。
そこまでやってダメだったら諦めよう・・・
でも相手からは何も言ってきません。私は酔った勢いで彼氏を誘うときと
同じように相手にコンドームを渡しました。
次長が驚いて「まだ会って数時間なのに、ほんとにいいの?」と
言われましたが、決心は固まっていました。

担当者が「タバコ吸ってきます」と部屋を出ていくと、私は次長に
抱きついて長いキスをして、行為をはじめました。
相手が要求することは全部しました。
「初対面なのに、何でもするんだねえ」と言われながら。
挿入されてからコンドームをつけていない気がして、枕元を見ると
未開封のコンドームがありました。やっぱり生で挿入されてる・・・
外に出すか、途中でつけてくれるだろうと祈っていました。
はじめゆっくりだったのが、だんだん奥まで激しく突かれるようになって、
「も、もうだめ、出るっ!」と次長が叫んだとき、
心の中で「いや!やめて!中に出さないで!」と叫んでいましたが、
声にできず、そのまま中に出されてしまいました・・・

はじめにコンドーム渡してるのに、何のためらいもなく・・・
次長は「下の息子を作ったとき以来だなあ」と言ってうれしそうに
担当者を呼びに行きました。
私はシャワーを浴びて出てくると、担当者が裸で待ってました。
担当者とも次長と同じようにコンドームをつけずにセックスしました・・・

その後何度も2人と関係を持った後、やっと内定をもらいましたが、
由衣に一部始終を話すと、おめでとうと言ってくれましたが、
コンドームをつけなかったことに対してはかなり怒られました。

今はその会社で働いています。
付き合っている彼氏とも結婚の話をしていて、とても充実しています。
この出来事については後悔していませんし、由衣のように前向きに
考えようと思っています。

イメクラに行ったら同期の女の子が出てきました・・・

俺は愛○県の岡○市というところに住んでいます。
仕事場は遠く、中心部に働きに行ってます。かなり遠くてうんざりします。
そんな俺の楽しみは風俗に行くことでした。
いつもは繁華街の風俗店を転々としていたのですが、その日は残業で遅くなり、なんとなくムラムラしてて風俗に行きたい気持ちと早く家に帰りたいという気持ちが交差していて、仕方なく地元の風俗店に行くことにしました。

俺はイメクラでイメージプレイをすることが好きでそれで性欲を処理していました。

ふと見つけたイメクラで、あまり目立たないけど何となく惹かれ、その店に入ることにしました。

そして選ぶは夜這いコース。これはかなり好きです。
最初に一人でシャワーを浴びて、シャワーから出るとアイマスクをした人がベッドで寝ているというプレイです。

俺はシャワーを浴び、部屋に入ると、アイマスクをした女の子がベッドで寝ていました。

20代前半で結構かわいい子でした。目は隠れてますが。。
俺はゆっくりとその子に近づいて、まずお決まりのように胸を触りました。
あくまで相手は寝ているというシュチエーションなのでゆっくりと触り、軽く揉んでみました。

そしてシャツを捲り、ブラをゆっくりと捲るとかわいいピンクの乳首が露わになりました。
俺はそっと乳首を口に含むと片方の手でパンツの上からあそこをなぞります。

そして位置を替え、女の子の足元に移動して静かにパンツを脱がせます。
パンツを抜き取ると、脚を大きく開かせてあそこを眺めます。
指で開いたり、なぞったりして弄ると今度は口を近づけて舐め始めます。
どんどん濡れてくるのがわかります。

女の子の息を荒くなり、俺の興奮も高まってきたので、そろそろプレイを終了して口でやってもらおうと思い、その合図のように
「はじめまして?」と言いながらアイマスクを外します。

アイマスクを外した瞬間、その女の子の「えっ!?」という声と、俺の「あっ!?」と言う声がほぼ同時でお互いびっくりしました。

なんと、女の子は会社の同期の早坂という女の子だったのです。
俺は大卒で入社して、彼女は短大卒で入社したので歳は二つ俺が上でしたが、同じ入社で研修も一緒に行き、ご飯もよく一緒に行って会社の愚痴とか悩みを話し合う仲でした。

明るく元気な子で、付き合えたらいいなぁ?とかは思ったりしましたけど、仲が良すぎてか同期以上の関係にはなりませんでした。

まさか早坂がこんなとこで働いてるとは思わず、意味有りなんだろうけど理由を聞いてはいけないような気がして、何て言ったらいいのかわからずに、お互い無言で目を反らしながら見つめあうという感じが続きました。

早坂も同じ気持ちだったんでしょう。
でもその空気を抜けるために聞いてみました。

「なんでこんなとこで・・?」
早坂は沈黙の後、
「ちょっと訳があって・・・」
そしてまた沈黙になりました。

同期の早坂と裸で抱き合ってる。こんな光景は夢にも思わなかったです。
そして不思議な気持ちでした。
こんな身近な子とこんな事をしてるなんて・・

俺は早坂の為に善人になって、訳を聞いて帰ろうかと思いましたが、ついさっき早坂のあそこを見たこと、早坂のあそこを舐めたことが脳裏によぎり、俺のチンポはどんどん固くなってきて・・・性欲には勝てず。

「とりあえず・・お金は払ったんだから・・することはさせてもらうよ」
という悪魔のようなセリフが口から出てしまいました。

早坂はびっくりした顔と困った顔を足したような顔をしながら小さな声で、
「・・・お願いだから会社の人には・・・」と言ってきたので、
「わかってるって。絶対言わないから」
と言って早坂を座らせ、その前の立ち上がりました。

俺のチンポが早坂の顔の正面にきます。
でも早坂は斜めを向いて見ようとしません。

「誰にも言わないけど・・俺だって金払ったんだからやることはやってよ」
そう言って早坂のアゴをクイッと上に向けます。
早坂の口には俺の勃起したチンポの先が当たってます。

「ほらっ」と言って早坂の頬をポンポンっと叩くと、諦めたのか口を開いて俺のチンコを口に含みました。

そして目を瞑って、顔をゆっくりと前後に動かし始めました。
早坂が俺のチンポを咥えている・・・そう思うとどんどん興奮してきました。
普通に考えたら絶対にありえない光景でした。

そして早坂の顔を見ると目を瞑ってチンポを口に含み、チュパチュパと音をたててしゃぶってます。
その顔を見ると異常に興奮して、すぐにいきそうになりました。

でもせっかくのチャンスなのですぐいくともったいないので一度口から抜きました。
そして少し治まるともう一度咥えさせました。でも、駄目なんです。興奮しすぎて1分と持たないうちに射精感がくるのです。

早坂の口の中に出したいけど、もっと楽しみたい。
俺は早坂の頭を押さえて腰を前後に振り、早坂の口にチンポを出し入れしました。

そしていきそうになったのでチンポを抜き、もっと長く楽しむ為に責めることにしました。

早坂を寝かせ、両手で早坂の脚をガバッと開きました。
小さな声で「いやっ」というと自分の手で顔を隠してます。
顔をおもいっきりまんこに近づけてじっくりと見ます。
・・・あの早坂のまんこ・・・
指で開いて中までじっくりと見つめます。
感激でした。
早坂のまんこを見ることができるなんて・・しかもこんな間近で・・・

そして俺は早坂のまんこを舐め始めて、すでに濡れていたまんこに指を入れました。

そしてクリトリスを舐めながら指を出し入れします。
時折「あんっ」とか「うっ」とかいう声が聞こえてきます。
そして舐めるのを一旦やめて指を出し入れしながら早坂のまんこを見続けます。

クチュクチュという音をたてながら早坂のまんこに指が出入りします。
・・・すげぇ・・・早坂のまんこに俺の指が入ってる・・・
俺の興奮は最高潮になり、もう早坂と繋がりたくて仕方ありませんでした。
そして、指を抜いて早坂の上に覆いかぶさり、チンポを早坂のあそこに当てがいました。

早坂は危険を感じてとっさに俺を押し返そうと俺の身体を支えます。
俺は早坂の耳元で「内緒にしとくからね」と言い、チンポをゆっくりと早坂のまんこに沈めていきました。

・・・早坂の中に入った・・・
俺はどうしようもないくらい興奮してチンポを動かせませんでした。
ちょっとでも動かそうものなら射精してしまいそうなのです。

俺は腰を動かさず、早坂の中に入れた状態で止まったまま、早坂に挿入したという達成感みたいなものを味わっていました。

あんなに仲のいい同期のまんこに俺のチンポが入ってるのですよ!
夢みたいでした。

なんとか腰を動かしてセックスを楽しもうとしましたが、1回出し入れした時点でいきそうになり、動きを止めました。

もうどうしようもありません。
さっきから射精したくて堪えてましたが、我慢も限界を超えていたので、思い切って射精することにしました。

俺は腰は素早く前後させると2?3回出し入れした時点で出そうになり、早坂のまんこからチンポを抜くと慌てて早坂の顔まで移動して、
「口開けて!口!」
すると早坂は口を開け、そこへチンポを突っ込みました。

口に入れた瞬間
どぴゅっ・・どぴゅっ・・・と早坂の口の中に俺の精液が放出されました。
精液が全部出し終わるまで早坂の口にチンポを突っ込んだまま腰を前後に振り続けました。

出し終わると早坂の口からチンポを抜き、早坂に「飲んで」と一言言いました。
早坂は抵抗せずにゴクリと飲み込みました。
そして、事が終わると早坂が「シャワー浴びる・・?」と聞いてきましたが、
「まだ時間あるでしょ?もうちょっと触ってていいでしょ?」
と言い、早坂の身体を触り始めました。
早坂は無言でじっとしてます。

そして俺は早坂の体中を舐め始めました。もちろんキスをして口の中も舐め捲り、ありとあらゆるところを舐めて同期の早坂の身体を堪能しました。
普段はしないのですが、この時は異常に興奮して早坂のアナルも舐めました。
ベッドに置いてあるローションを取り出すと、早坂のアナルに塗り、アナルをほぐします。

早坂が「そこはやだ・・」と言いましたが、「金払ってるんだからいいでしょ」と言って早坂のアナルに指を入れました。

普段はアナルには興味ないのですが、このときは異常に興奮して早坂の全てを知りたいという気持ちでした。

アナルに指を入れながらまんこを舐めてると再び俺のチンポが勃起してきたので、俺はシックスナインを要求して仰向けに寝ました。

早坂は恥かしがってなかなか動こうとしませんでしたが「早くしてよ」というと恥かしそうに俺の顔をまたいで、チンポを咥えました。

目の前に早坂のまんこ。そして下では早坂が俺のチンポを咥えている。
俺は早坂のまんこに指を出し入れしました。
下では早坂が俺のチンポを咥えて頭を上下に動かしてます。

「もう駄目だ!こんなのもたない!!
異常に興奮しすぎて、2回目だというのに5分も経たずにいきそうになったので早坂にやめさせ、俺はそのままスルリと身体を抜きました。

早坂が四つんばいのままいるところを後ろに回りこみ、後ろから挿入しました。

俺は四つん這いの早坂の腰を持って、腰を激しく動かしました。
5?6回動かすと出そうになり、チンポを抜きました。

そして早坂を座らせ、早坂の顔の前にチンポを持っていくと「手で扱いて」と手コキを強要しました。

この状態で射精すればどうなるかは早坂もわかるはず。
しかし、諦めたようにそのまま俺のチンポを握ると素早く扱き始めました。
5?6回扱かれると出そうになり、
「ああ!気持ちいい!!出るっ!出る!!!」
ドピュッ・・ドピュッ・・・・・
早坂の顔に大量の精液を放出しました。
早坂の顔に俺のザーメンをぶっかけるなんて夢のようでした。
そして早坂は「シャワー浴びていいよ」と言ってタオルで顔を拭いてます。
しかし、こんな機会は二度と無いと思った俺はまた悪の心が出て「身体洗うのも仕事でしょ?」と言いました。
早坂は俯いたまま立ち上がると俺と一緒に狭いシャワールームに入りました。
そして俺の身体に洗剤を付けて洗い始めます。
「チンコもっと洗ってよ」
そう言うと洗剤の付いた手で俺のチンポを握り、扱くように洗います。
ちょっと洗うと手を放そうとしたので「もっと洗ってよ」と言いました。

早坂は洗剤の付いた手で俺のチンポを扱いてます。
すると再び俺のチンポが勃起してきました。
俺はこの際やれるだけやろうと思い、早坂を後ろ向かせ、立ちバックの状態で挿入しました。

さすがに3回目なのでちょっとは持続して腰を振り続けてましたが、それでも5分経たないくらいで射精感が込み上げてきました。

・・・ああ・・出そう・・・中で出したい・・バレたらまずいよな・・・
そんな事を考えながら腰を振ってる内に精液が上がってくるのを感じました。
・・・もういいや!・・・
ドピュッ・・ドピュッ・・・

あたかも今出たかのようにやりましたが、実は半分ほど中で出しました。
どうせシャワーで洗い流すし、バレてないだろうと思いました。
そして俺は店を出て帰りました。

その日は更に家で早坂のことを思い出しながらオナニーしました。一週間くらい毎日思い出してオナニーしました。
会社でも早坂を見ると勃起してきてトイレでオナニーしました。
もちろんそれ以降は強要はしてません。

友達の父親との禁断の体験談

私は、いけない女なのかもしれません。短大を卒業したばかりの、OL1年生です。一般事務をしていて、悪戦苦闘しています。

就職した初めての夏、私は新しい恋をしているのです。
彼氏は一応います。短大時代からお付き合いしている、3つ年上の彼がいます。「いずれは結婚しようね」と、軽い話はしています。でも・・・・・。

盆を過ぎた8月後半のその日から、事は始まったのです。私の会社に出入りしている業者さんの中に、その人が来るようになったからです。
担当交代ということで、その人が来社するようになりました。

その人とは・・・、私の高校時代からの親友の美紀のお父さん(勝彦さん)なのです。今年44歳になった営業課長さんです。
美紀からは仕事先は聞いていましたが、取引している会社と思いもよりませんでした。
会議室にお茶を持って行き、その時初めて知り、お互いにびっくりしたのを覚えています。

ほんのしばらく話をして、その時は終わりました。
その後、何度か来社する勝彦さんは、「一度、ご飯でもどう?」と、誘ってくれたのです。
「もちろん、美紀には内緒でさ」と、念を押す勝彦さん。
なぜか私は、胸がドキドキしました。

高校時代にはよく美紀の家まで遊びに行ったものです。
おじさま、としてカッコいいな、とは思っていました。自分の父親にはないものを持っている気がしたからです。
週末の金曜日、正式に勝彦さんから食事のお誘いを受けました。彼との約束もあったのですが・・・・、うまくキャンセルしたのです。



しっとりと落ち着いた居酒屋に誘われました。お酒の弱い私ですが、ビールをジョッキで頼みました。世間話や美紀の事など、時間はすぐにたちました。
私はタバコを吸う女性ですが、勝彦さんの前ではどうしても吸えませんので我慢していました。

「美紀がタバコを吸い始めたんだよ」と、勝彦さん。。。
「ともみちゃんは吸うのかな?」
「吸います。いけない女です・・・・」勝彦さんは笑って、
「気にしなくていいよ。吸ったらいいのに」  
少しもじもじしていた私は、
「お言葉に甘えまして」かばんからメンソールのタバコを出し、1本いただきました。
「似合うよ。うん。かわいいね」と、勝彦さん。

私はすでにほろ酔い気分でした。それに気づき、勝彦さんは、私を支え、お店を後にしました。タクシーで家の近くまで送ってもらいました。
「ところで彼氏はいるの?」

頷く私。少し落胆したような様子の勝彦さん。。。その夜は、携帯番号とメールの交換をして、お別れしました。

その後、私は彼とのデートもあり、時間が作れませんでしたが、ある日、勝彦さんから相談を受けたのです。美紀の事との事でした。ウイークディの夜、喫茶店でお会いしました。

話していると、それはあくまでも口実で、私に会いたかったとの事です。
勝彦さんの笑顔を見ていると怒る気にもなれず、また世間話をしました。
その後、「公園を少し歩いてデートしてみないか、彼氏に悪いなあ?」と勝彦さん。私は喜んでお供しました。

勝彦さんは、私に社会の事や励ましの言葉を、いろいろと話してくれました。
私はつい嬉しくなり、勝彦さんの腕に自分の腕をまわしていたのです。
「いいのか?彼氏に悪いなあ」と、また勝彦さん。私は首を振りました。
腕を絡め、夜の公園をゆっくりと散歩しました。少し暗い所にベンチがあり、私たちは座りました。

「ともみちゃんが娘だったら、俺嬉しいのになあ」
勝彦さんの言葉に、私はごまかしながらも寄り添い、腕をさらに絡めていったのです。
勝彦さんは、そっと私の肩を抱き寄せてくれました。大きな胸板の中に、私は体を預けました。
抱きしめてくれる勝彦さん。とても安心したのを覚えています。
「ともみちゃん」
勝彦さんの声に、私は埋めていた顔を上げました。勝彦さんは少し笑顔で、
「キスしていいかな?」

私は頷き、目を閉じました。勝彦さんの唇がそっと重なってきました。
抱きしめながら勝彦さんは、私の唇を吸ってきました。
それに自然と応える私。
勝彦さんの舌が私の唇を割って口の中に入ってきました。
すごく安心できる優しいキスは、勝彦さんに全てを委ね、私の唇は力を失って行きました。

なんて気持ちいいキスなんだろう。。。。。舌と舌が絡み合い、勝彦さんがいとおしく感じました。

唇を離し、「ごめんね・・・」と、勝彦さん。首を振る私。勝彦さんの腕の中に、おさまる私。

「また会ってくれるかな?」  
頷く私。
その日も、タクシーで自宅近くまで送ってくれました。その間、ずっと手を繋ぎ、指を絡めていました。

その後は、お互いに自由な時間がとれず、夜の公園だけのデートだけでした。
その都度、勝彦さんは私に熱いくちづけを繰り返してくれました。
9月半ばになり、勝彦さんからデートのお誘いがありました。週末に、ドライブでもしないかと。。。。

その日は、彼と会う予定でしたが、彼には何とかうまく理由をつけて断りました。
重い生理が始まったから外出できないと。
生理が始まったのは本当でしたが、勝彦さんと会えないまでもありませんでした。

待ち合わせの場所で落ち合い、かなり離れた高原をドライブしました。
軽くお弁当も作り、勝彦さんと一緒にお昼にしました。勝彦さんはすごく喜んでくれ、私も嬉しかったです。

途中何度も車を止め、腕を組み歩きました。
長い階段では、私の手を引いて歩いてくれました。そして、人影ない所で、何度も熱いくちづけ。。。。

帰りのドライブウエイの駐車場の空いている一番奥に車を止め、後部座席に移り、ジュースを飲みました。
1本だけ買い、勝彦さんは私に口移しでジュ-スを飲ませてくれました。
おいしかった。。。。
彼ともしたことがない事が、勝彦さんとは自然とできている自分に少し驚いている私。

「好きだよ」と、勝彦さん。私は言葉が出ませんでした。
「彼には悪いけど、好きになったみたいだよ。。。」
そして、私を抱き寄せてくれたのです。熱いキスを受け、それに応えてしまう私。
勝彦さんの手が、私の胸にそっと触れてきました。少し拒んで見せる私。

優しくブラウスの上からなでまわす勝彦さん。
「だめっ・・・」
一瞬、勝彦さんの手が止まる。

「今日はだめ・・・・」
「そっか・・・。ごめんね。彼氏に悪いよね」  
強く首を振る私。
今日が生理であることをそれとなしに、勝彦さんに告げる私。
勝彦さんは納得してくれ、私の髪をなでてくれました。

「私の事が、本当に好き??」
「好きだよ」
「ありがとう・・・・・」と言い、私はそっと手を勝彦さんの股間へと伸ばしていました。
「ともみ・・・・」 
その頃には、私の事を勝彦さんは呼び捨てで呼んでくれるようになっていました。

「いいのか?」  
頷く私。
ゆっくり撫で回していると、勝彦さんのものが大きくなっていくのが分かりました。
勝彦さんの吐息が少し荒くなっていました。勝彦さんは自分でスラックスのジパ-を降ろし、トランクスの中から大きくなったものを取り出しました。

勝彦さんのものを指先に取り、顔を埋めていきました。
40代の人とは思えない大きさに少し驚きながらも、唇の中に勝彦さんのものをゆっくり含んでいきました。
いとおしい人のものを可愛がる様に、ゆっくりと愛してあげました。

「ううっ。上手だよ・・・」
やがて勝彦さんは我慢できなくなりつつあり、
「イッていい??」
頷く私。
「うっ」
私の喉元に、勝彦さんの熱いエキスが放たれました。全部出し切ると、私は全て吸い取ってあげました。

ゴクッ・・・・。勝彦さんのエキスを、私は飲んであげました。。。。
「飲んだの・」
頷く私。。。。

彼にも飲んであげたことのない男性のエキスを、私はその時初めて自然と飲んであげられました。。。。
その後日、私たちは、初めて結ばれました。。。。
勝彦さんの用意したシティホテルで。。。。。
もうこれ以上イヤ、やめて・・・・、という位、私の全身を愛してくれた勝彦さん。。。。

耳の中に舌を忍ばせ、指先から、足の指1本1本、指の間まで、愛してくれました。
乳首をスッーと吸われ軽く登りつめ、優しく時間をかけて大切な私のあそこを舐め回して、敏感になっているクリトリスをチュッと吸い上げてくれました。

勝彦さんの指であそこをゆっくりV字に広げられて膣の奥まで見られた時は、恥ずかしく少し泣きそうになりました。。。。
そして、勝彦さんは舌を長く伸ばし、膣の奥まで挿入してきました。

「あっ、イヤッ・・・・・」背中をのげぞりつつも、イッてしまった私。。。
目の前が真っ白になり、体の力が急に抜けていきました。

いとおしい人に私の全てを捧げているんだと思い、嬉しくもありました。。。
そして、勝彦さんは私の中に太く長いものを挿入してきました。
すぐに、またイッてしまった私。。。
その日は安全日だったので、「中に出していいよ」と、勝彦さんに言いました。

勝彦さんは、フィニシュを迎え、私の子宮奥にエキスを放ちました。
彼にさえさせた事の無いスキン無しの生の中出しを、勝彦さんから受けました。
私はなぜか嬉しくなり、ポロッと涙しました。。。。

私と勝彦さのとの間で、こうして秘密が生まれました。。。。
彼よりも勝彦さんの方がドキドキするし、いつも気になっています。
こうして告白する事で、今の自分自身をはっきりさせたいと思うからです。

勝彦さんとは、その後、2度結ばれました。安全日以外は、最後は口で受け止めてあげます。
もちろん、喜んで飲んであげています。彼とは、何かと理由をつけ、拒みつつ寝ていません。

次の約束は、今週末の夜。。。。でも、また生理が近く、少し不安です。
私の今の元気は、間違いなく勝彦さんです。


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